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2009年8月30日 (日)

日本政治地殻変動

 今回、総選挙は投票締め切りの20時から、続々と当確が打ち出されている。開票前に出口調査の結果から推定されている。
 将に驚くべき数字であるが、私の実感とすれば予想通りという展開である。
 民主党300超えは確実であり、これで10年間、ジックリと腰を据えて新たな日本の道筋を築いて欲しい。
 ロンドン在住の邦人女性Aさんからも、新政権誕生への期待の、メールが届いた。
 特に拉致被害者救済について、確実な進展を願っておられる。

 私たちの農業も、減反政策の廃止という点で、大きな影響を受ける筈なので、その対応については知恵を絞り出して生き残りを図っていかなければならない。

2009年8月11日 (火)

高速道路無料化

 民主党の政権公約によれば、原則的に高速道路を無料化するという。
民主党HP
http://www.dpj.or.jp/
民主党の政権政策 Manifesto
 http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf

運送関連の会社の株価も収益改善の期待から、株価も上昇気配らしい。
 子育て関連企業も軒並み株価上昇傾向ということである。
 個人投資家の7割以上が、政権交代を歓迎しているらしい。
 世の中が変動すれば、新たな経済活動の可能性がもたらされるのは間違いあるまい。独占的・既得権益化した流通経路にもメスが入れば、今まで除外されていた者にも、チャンスだけは巡ってくることになる。

 国民世論が、細かい公約などには関係なく、惹起される痛みなども覚悟済みで、政権交代を加速させているように見える。

 一度日本を崩壊させて、そこから新しい日本の形を模索しながら、日本再建を果たすという、将に歴史的転換点に私たちは立ち会うことになる。



 月刊誌 『文藝春秋』 9月特別号 の特集は 政権交代前夜 誰も知らない民主党研究 となっている。もう直ぐ民主党政権が誕生するのに、民主党の正体を誰も知らないってどう言う事なの?

 どうやら、政権交代が起きて欲しくない方々の特集なのかも知れない。
 001 Photo

 私が注目したのは 
 猪瀬直樹氏の 「高速無料化」最後に笑うのは役人だ (P146)
002 003
 現在の高速道路の運営は
 2005年 特殊法人だった日本道路公団など旧道路四公団が、6社に分割民営化された株式会社が運営している。
 この6社は、40兆円の過去の借財を抱えているが、6社合計の料金収入約2.6兆円の中から、2兆円を返済金として45年で完済するという。(返済は順調で後41年で完済・税金投入零円)
 これを、無料化するという事は、残る30数兆円の借財は、税金で支払うことになるのかどうかという問題がでる。

 国鉄民営化の際には、最終的に残った24兆円を、60年間毎年1兆円づつ一般会計予算から返済しているというが、道路の借金も税金投入という同じ手法で解決するということなのでしょう。
又、主要3社で働く従業員(2万3千人といわれる)の雇用は、放出されることになる。失業給付金プラス訓練手当て10万円という友愛のムチで、限りない可能性にチャレンジして下さいということのなのでしょうね?
 天下りの会社で高給を取ってヌクヌクしているのは、ほんの一握りの人間である。一般社員は決して高くは無い給料で、憎しみだけは痛く肌に感じながら、一生懸命に働いているのである。
 ”○○憎ければ袈裟まで憎い”ということであろうか?

 猪瀬氏は最後に、民主党が高速道路無料化から勇気ある撤退をできるか否か と問うている。

 しかし、このタイトルは果たしていかがなものか?
 「高速無料化」最後に泣くのは納税者だ!!! とすべきではあるまいか?
 役人を叩けば有権者受けをすると思っているのでしょうね。

 最後に中曽根康弘×渡辺恒雄 対談では、自民党が150議席なら永久野党になると予言されている。私には何の根拠もないが、自民党130議席という予感がする。国民の気分は民主党圧勝というシナリオで、一度 日本を崩壊させようということ。


高速道路無料化 ばらまきのツケは国民に回る(8月11日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090811-OYT1T00034.htm
 

2009年7月31日 (金)

自由民主党 政権公約

 今日、自由民主党が政権公約(マニフェスト)を発表した。
 今更、何をと言いたいが、公平のために一応紹介して見たい。

自由民主党オフィシャルサイト
http://www.jimin.jp/index.html

(以下引用)
変えるなら、ちゃんとした方向へ。

今、日本は、そして世界は、めまぐるしい変化の中にいます。
そのスピードに対応できるように、日本も、政治も、変わらなければならない。
しかし、やみくもにすべてを「変える」ことが、よいわけではない。
必要なのは、現実を見据えて時代遅れになったシステムをスピーディに改めながら、もともとある強みをしっかりと伸ばしていくこと。
改めるべきは改め、伸ばすべきは伸ばす。
私たち自民党は、リアルな政策を実行し、全力で日本を守ります。

要約版(PDF:2.73MB)
政策BANK(PDF:4.89MB)



要約版(PDF:2.73MB)
http://www.jimin.jp/sen_syu45/seisaku/pdf/2009_yakusoku_a.pdf


 どうも空々しい気がして、言うべき言葉がない。50年間政権を担当して来て、出来なかったものが、この3~4年でできるというのであろうか。

 今は日本国を解体・崩壊をさせて、新たな日本再建を目指すべき時であろう。最早、小手先の改革を念仏のように唱えても、何の効果も見出せないであろう。

 民主党政権によって農業も農産物流通も一度は崩壊するであろうが、そこから立ち上がるしか生き延びるすべは無いのかも知れない。

 自民党は、潔く下野して、真に国民の負託に応えうる政党として、生まれ変わることを切望している。2世、3世議員はもういらないから、真に政策を語れる人間を採用していくべき時であろう。『日本崩壊』 こそが、今選挙の最大の眼目である。

民主党manifesto
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf

2009年7月30日 (木)

農産物自由化を否定 菅代表代行

 今日の 日本農業新聞 の記事から。
Fta_003
 記事から引用
 「日本の農林水産物をこれまで売り渡してきたのは、まさにこの半世紀にわたり政権を担当してきた自民党であり、先進国中最低の(食料)自給率をもたらした」と批判した。
 引用終わり
 
 しかし、本音は自給率なんてえものは、どうでもいいのでしょうね。安ければ!!

 Fta_004
 自民党の皆さんがここぞとばかりに反論しているが、恐らくは無駄な抵抗に終わるに違いない。メデアは完全に無視しているようである。
 農業のみならず、日本を一度崩壊させて、そこから立ち上がる以外にないというのが国民の選択であろう。

 つまりは 『日本崩壊』 こそが、今回選挙の最大の眼目であろう。

 出産一時金55万円
       (ケチなことは言わないで、100万円にして欲しい)
 子ども手当て年間31.2万円
               (ケチなことは言わないで、50万円にして欲しい)

 兎に角、何があっても今度は民主党ですよと、若夫婦、老夫婦にのたまわっている私であるが、明治維新を成し遂げ、敗戦からの復興を果たした日本人である。死ぬ位の痛めつけには、耐えられるであろうし、脱落する私のような者には、 『友愛』 が待っているから大丈夫ということか?

農と島のありんくりん 
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-fd23.html


 日本が工業関連輸出産業で外貨を獲得し、その恩典で私たちが快適な生活を送っているのは事実であろう。一方、農業人口300万人を守るために、(60代以上が大多数)高い関税障壁を設け、国民には高い国産農産物を押し付けるのは、国民大多数からは受け入れられない。参ったのかかった農民には 友愛という名の 戸別所得補償を恵んで、静かに息を引き取って貰おうということで、まあ、どうぞやって下さいとしか言えない。

 上のブログの方も、この話題は3回で打ち切り、私も二度とこの話題には触れたくない。
どこかで、この議論に手ぐすねを引いている人々がいるに違いない。

2009年7月29日 (水)

日米自由貿易協定(FTA)締結 民主党政権公約

 今日の 日本農業新聞 に、農業関係者ならばアット驚く記事がトップを飾っている。
 民主党は政権公約に 日米間の自由貿易協定(FTA)の締結を掲げた。

Fta_005 Fta_006
 日米間で農産物を自由化しても、打撃を蒙るのはセイゼイ300万人の農業関係者だけである。そこへは 農家への 戸別所得補償制度 の導入によって、飼い殺しにするということなのであろう。まあ、それは政府紙幣を多量に印刷すれば可能であろう。
 一方、食料自給率を上げるというお題目はどうなるのであろうか?

 日米の貿易不均衡が、米国からの様々な圧力の根底にあるのだから、いっそ、その摩擦の原因を取り除けば、米国に言いたいことが言えるという発想なのか知らん。

 圧倒的大多数の消費者も、食料品が安くなるので喜んで民主党を支持してくれる。兎に角、政権は戴きという寸法である。目出度し、目出度し、である。

沖縄の方の(茨城県?)ブログにこんなものがあったので、UPしてみよう。

http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-4881.html
民主党、米国とのFTA締結をマニフェストに!   「一回変えてみよう」の代償は巨大
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-89bd.html
民主党日米FTA締結マニフェストの続報!        農村はテンヤワンヤ


 しかし、何を言っても、何があっても、民主党中心の政権が誕生することは間違いない。
最低、10年間は政権を担当していただいて、その間に自民党の長老議員を一掃し、次に民主党の老害議員を一掃して、新しい日本を創って貰いたいものだと、皮肉ではなく、真面目に考えている。
 明治維新が若い田舎の侍たちによって達成されたように、平成維新も党派を超えた若い力で成し遂げて欲しい。10年位の様々な混乱は止むを得ないであろう。

民主党manifesto
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf

⑦ 外交

51.緊密で対等な日米関係を築く

○日本外交の基盤として緊密で対等な日
 米同盟関係をつくるため、主体的な外
 交戦略を構築した上で、米国と役割を
 分担しながら日本の責任を積極的に果
 たす。
米国との間で自由貿易協定(FTA)を
 締結し、貿易・投資の自由化を進める。

○日米地位協定の改定を提起し、米軍再
 編や在日米軍基地のあり方についても
 見直しの方向で臨む。

 

2009年5月28日 (木)

麻生首相VS鳩山代表 党首討論雑感

 昨日の国会での党首討論を見たが、いささかガッカリしてしまった。それぞれの政党支持者の皆さんは、贔屓の政党に甘い点数を付けているようであるが、無党派の私に言わせれば、やらないよりは増しと言ったところで、互いに30点位のものではあるまいか。

 そもそも、あんな非常識な野次の中でやるべきものではあるまいと思う。野次担当の雑魚議員は除いて、政府側閣僚と、民主党の ネクスト内閣の閣僚だけで、先ず、直面する政策課題にどう対処するのかを、具体的に議論すべきである。
 それは、なぜか?
 私は、今度の衆議院選挙では、政権交代は確実に実現すると考えているので、民主党に求めたいのは、政権獲得戦略ではなくて、政権運営戦略である。国民の大多数が民主党に政権を任せようとしているのに、何をグズグズ言っているのだといいたい。
 友愛社会結構。
 他人の幸福は嫉み、人の不幸は蜜の味 というが、こうした人間の心持ちを
 「人の幸福をわが事として喜べる人間」 に改造しなければならない。その為には、富が遍く人々の懐に行き渡らなければなるまい。自分は不幸だと思っている人に、お金持ちの実業家や、裕福な政治家達を祝福する気持ちになれと言われても困る。

 もう、人気取りの官僚イジメや、世襲批判はどうでもいいから、明日からの政権運営をどうするのか聞かせて欲しい。麻生首相の馬鹿げた挑発に乗る必要はないのである。

 夕刊 フジ トップ
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 私には何の根拠もないが、風は確実に民主党に吹いていると感じている。ただ気になるのは、小沢一郎筆頭副代表が、説明責任を果たさないままに、選挙のための全国行脚を続けている事。無党派人がこれをどう見ているか。
 鳩山代表は政権交代を一言で言えば『古い政治よ、さようなら』 だ、と言ったが、その古い政治の権化ともいうべき小沢一郎副代表に おんぶに抱っこ では困るのである。

2009年5月17日 (日)

民主党 新代表に 鳩山由紀夫氏

 感想は色々あるようですが、私としてはチョット残念な結果になったと思っている。国民世論としては岡田氏支持が多かったと思っているが、結局、党内勢力の多寡で決着が着いた。国民目線、国民サイドの政治を、と言いながら、国民の期待を裏切って行く。
 世論頼みの民主党が、世論の空気を読めないのでは、政権は遠のいて行くばかりではあるまいか?
 世論調査の結果がどう出るか?
 首相に相応しいのは 麻生首相か 鳩山代表か 果たしてどうでるか?
 私は麻生首相と予測をするが、ヤフー掲示板のルートさんの予測はいかがでしょうか?
 (個人の考えでは無く、世論調査の結果を予測するものです)

 選挙直前には 小沢元代表の秘書の公判も開かれ、献金の詳細が白日の下に晒される事になるが、それが衆院選に与える影響は計り知れないと考える。果たして今回の民主党の選択は、政権交代に近付いたといえるのか、或いは遠のいたのか?

 今、NHKの日曜討論で、鳩山代表は ”国民”と言う言葉を繰り返していたが、彼が言う国民とは自らの政策を信じてくれる人々が国民であり、私のような無党派人は、指導・教育すべきダメな国民なのかも知れない。

2009年5月12日 (火)

小沢民主党代表辞任

 昨夕、大きなニュースが飛び込んできた。小沢代表が遂に辞任をすることになった。11日の讀賣新聞の世論調査では 小沢代表の続投に納得できないという回答が、66%から71%に増えている。(納得できる25%→22%)。

 それにも係らず衆院比例選での投票先は民主党30%自民党27%となっている。

 こうした、マスコミの調査結果について信用しないという陰謀説のようなことをいう人も存在するが、それは勘ぐればいくらでも勘ぐることが出来る、というものである。

 続投に納得しないというのは、仮に私に同じ質問が向けられれば、納得していないと答えざるをえないであろう。それは、最早小沢代表であろうと誰であろうと、自民党からの政権交代の流れは変えられないのでは無いかと考えているからである。政権交代は確実におこるから、その時に検察と戦うという小沢総理大臣ではこまるのである。

 小沢代表辞任を求める数字が上昇しているのは、国民にとって政権交代が現実味を帯びてきたと感じている証左であろうと考えるが、果たしてどうであろうか?

yomiuriオンライン
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn090511_12.htm?from=navlv


昨日の勤務先の様子。
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 鳴瀬川で遊ぶカモたち(ホシハジロ?) 今年も私の車に巣作りをしているセキレイの巣。週に3日ほどの勤務なのであるが、こうして巣作りをしている。常勤の職員の車にも近づいているが、その都度取り除いているという。昨年はここに産卵されていたが、ヒナになることはなかった。それにしても何故?

2009年4月26日 (日)

戦い終わって・・・・・今村まさよし市議ブログ

 短期決戦の石巻市長選も、新人の亀山紘教授が大差で激戦を制して、決着がついた。私は友人には、二万票の差で、五分で当確が出ると予言をしていたのであるが、ほぼ、的中した格好になった。私なりに色々な場面で取材と、分析を試みた結果は新人圧勝という結論に達していた。
 私は職業上、選挙戦には携われないので、ある意味では客観的な見方が出来たのかも知れない。
 土井市長さんには心からご苦労様でしたと、お礼を申し述べたい。合併協議会の席上でも、民間委員として合併推進の立場から色々発言をさせて頂いた。その、合併効果が見えないのではないかという声もあちこちで、聞かされた。
 それが、あたかも市長の責任であるかのように、である。
 私は30年来の合併推進論者であるが、現実に合併が目前に迫った議論の席上では、多いに危惧せざるを得なかった。

 曰く、「金が来なくなるのだから、合併は止むを得ない」片や、「議員の合併特例適用は必要」と何度も紛糾して、ついに、肝心、要の合併の夢を語り合うことはなかった。

 いずれにしても、土井市長でなければ、合併は暗礁に乗り上げていたのではないかと思っている。もう一期、合併の仕上げをさせたかったというのが、偽らざる心境である。
 「合併したからといって、タナボタ式に何か良いことが落ちてくるわけでは無い。合併効果とは、広くなった市域の交流を通して、市民自らが創りだしていくべきものであろうと思う」

 
いずれにしても、厳粛な選挙の結果が示されたのであるから、党利・党略・派利・派略に振り回されることなく、市民のための公正な市政運営をお願いしたいものである。

 亀山教授(新市長)には、平成16年度の 
環境保全リーダー講習 でお世話になり、その後、環境審議会委員として、ご一緒させて頂いてきたところなので、人柄もよく知っている積もりである。
 昨年の 
環境保全リーダー講習 では、北上のヨシ原のヨシから、ヨシ粉 を作る試みも指導して頂いており、製品化に大きな期待を寄せているところである。

 さて、いささか我田引水が多すぎたようなので、もう一つ上塗りをして見たい。

 
石巻市市会議員 今村正誼(まさよし)議員のブログである。(元議員とあるがこれは間違いです)が引用させていただきます。


今村の石巻らしさとは何だー
      戦いが終わって 「ヨシ原日記」を覗いてみたら

 今朝、久しぶりに旧北上町の元議員さんが書いている「ヨシ原日記」を開きました。早々と選挙結果が出ていました。時々は覗いて、まちづくりの参考にさせていただいています。文面から、当選した市長が示したマニフェストへの関心は「各総合支所への予算配分」のように見えました。

私も大変関心があります。東松島市は「協働のまちづくり元年」として、市内を8つに区切り公民館を市民センターとして、センター長を民間から登用、地域づくりの組織もそれぞれ出来上がり、動き始めました。予算も当然付いています。

私がかつて住んでいて、発足時から13年間事務局長をしてきた赤井コミュニティ推進協議会も、今年3月発展的解散をしました。活動の中で全国のふるさとづくり賞(当時としては全国6ヵ所表彰)を受けるなど、評価された団体だけに、一抹の寂しさはありますが、新組織でのまちづくりに大変期待を持っています。 

(後略ブログをご覧下さい)
石巻市議会議員 今村まさよしの日記
新石巻市へ 新しい力

http://imamura718.cocolog-nifty.com/blog/


 これは(各総合支所への予算配分)は多くの議員さんの賛同を得られるのではないかと私は思っている。議会議員たるもの、是は是、非は非として、キチンと前向きの議論をして頂きたいと願っている。

 これは余談であるが、過日、市内某所で偶然に出遭って、(面識はあっても直接話したことはなかった)旧知の如くに話が弾んだが、それも、ブログ上での交流があったからである。色々恥を書くこともあるが、こうした公開のネット上で、心情を吐露されれば、誰でも是非応援したいものだと思うのではあるまいか。来年の市議選には応援をしているので、是非頑張って欲しい。

2009年4月20日 (月)

亀山紘 新石巻市長 公約

 所用から戻ってパソコンを開いて驚いた。五時の時点でブログへのアクセスが150を越えている。町BBSへの書き込みも増えているが、単なる悪口的な様子も見えてどうかと思う。

 選挙前に公約を詳しく見る人は意外と少ないようなので、改めて亀山新市長の公約を選挙公報から紹介してみる。
001 002
 教育者としての感性で
  ● しがらみのない、清潔で公正な、そして対話を重視した市政運営をします。
  ● 情報公開”日本一”を目指し、透明性の高い市政を実現します。
  ● 安心して産み、育てられる石巻を実現します。

 科学者としての実績で
  ● 地域経済の新たな柱として太陽光発電施設等の環境産業を誘致します。
  ● 最先端の技術情報を提供し、生産者・地元企業の発展を図ります。
  ● これまでの経験を活かし、石巻ブランドをトップセールスします。

 生活者の視点で
  ● 総合支所に一定の予算措置を図り、
        
地域住民自治システムを確立します。
  ● 中心市街地に子供たちが楽しめる科学実験室や体験工房を創ります。
  ● 新庁舎のあり方を市民と共に見直し、
           休日も人が賑わう施設とします。

  ● 新庁舎の窓口は休日オープンとし、働く人の利便性向上に努めます。
  ● これまでの人脈を活かし、医療体制の強化と医師不足解消を図ります。
  ● 介護施設のサテライト化を推進します。

 上記、赤で強調の二点は是非実現して欲しいものである。

 今日の 石巻日々新聞 の記事から。
003 004
 この、市長選挙が近づいてからは、この 石巻日々新聞 はどうしても手放せなくなってしまった。私の所は配達区域外なので、コンビニで買い求めているが、時間が無い場合は下記のページから情報を得ることになる。
 石巻日々新聞
http://www.hibishinbun.com/

亀山紘 新石巻市長誕生

 石巻市に新市長が誕生した。ほぼ、予想された結果が出たのであるが、それにも係らず何か手放しでは喜べないような、雰囲気を感じている。
 若者の町BBSにも、以下のような書き込みがあったので、引用してみる。

http://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi/touhoku/1218335049/l50

934 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/19(日) 22:17:47 ID:pv7Autzw [ pl796.nas932.p-miyagi.nttpc.ne.jp ]

亀山氏 当確

935 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/20(月) 01:31:54 ID:KlexdYDo [ i58-93-0-209.s41.a004.ap.plala.or.jp ]

土井落選か、石巻暗黒期が現実味帯びてきたな…
敵を作りながらも財政を大幅に立て直したのにねぇ、イオンも誘致したし
クリーンだけで飯は食えないって前知事の教訓から学ばなかったのかねここの市民は

936 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/20(月) 01:55:30 ID:x9Kx5/8o [ o135226.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp ]

ええっ!
共産党系の市長誕生ですか!

いや、いい方に転べばいいんですけどね... いい方に...

937 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/20(月) 02:33:40 ID:/DStCNh. [ softbank219051036003.bbtec.net ]

市長選は亀山氏当選ですか。
色々、問題もあったけど現職にNOを突きつけるほどではないと思ったんだが。
旧北下流堤防工事で、土井氏が国に、川に親しめなくなるので当初、
工事に反対したのがちょっとうれしかったんだが。
堤防が必要なのは分かっているけど。

しかし、選挙が近くなってから香典やタクシー券などの話が出てくるのは
あからさまでしたね。
それに、この厳しい時期に政治経験の無い人物が市長になるのはちょっと不安。
経験が無いからこそ出来る事もあるかもしれないが、いまはそのときではないと思う。
専門の環境を生かした街づくりを訴えていたがどうなることか・・・

 
この最初の書き込みは、22:17分であるが、NHKは21:45分(開票後15分)で亀山紘氏当確 を打っていたので、結果は大差となって表れた。

 兎にも角にも市民は新しい市長に期待を託したのであるが、政治家の権力闘争には毅然とした態度で市政の遂行に邁進して欲しいと願っている。

 特に各支所に一定の予算権限を与えるという公約は、私が合併協議会の席からずっと主張していたことで、何が出来なくてもこれだけは実現して欲しい。金額は例え100万円でも200万円でもいいのである。旧町単位に設置された 
『まちづくり委員会』 と各支所が協議しながらそれぞれ独自の使い方ができる制度である。

 又、駅前旧さくら野跡に移転する市役所も、全部移転ではなく、市議会は河北総合支所へ、産業建設なのど現業部門は桃生支所などに移転させて、さくら野の5階には一市六町の物産を一堂に会した、直売施設にして欲しい。
 6階は全面的に市民に開放して、文化的な催しに対応できるようにして貰いたいものである。遠くない将来に第2の合併議論が起こると私は予想しているので、統合した市役所はその時に考えればいいと思っている。

 石巻市の厳しい政治的風土の中で、利用されているだけと言う指摘も一部にはあるが、一般市民の大きな期待の表れであることも間違いない事実であろうから、それを胸に頑張って欲しいと願っている。

石巻市HP開票速報から
 亀山ひろし 
48,031
 土井きみお 30,413
当日の有権者数 134,233
投票率 58.82%(男57.81%  女 59.74%)

新市庁舎検討委員会での私の発言
 駅前の 旧さくら野石巻店に市庁舎を移転する事については、市街地の
活性化という観点から、適切な判断と賛成を致します。
 只、産業・建設などの現業部門まで全て駅前移転にはハッキリ反対を致します。
災害時の対応などを考えれば、やはり三陸道隣接の支所を活用して頂きたい。
例えば、桃生支所や河北支所が考えられますが、私は、河北支所には是非、市議会
関連を移転して活用して頂きたい。
 旧河北町議会議場は確か23名位で、現在、まったく利用されていないと聞きます。
3階にはホールがあって、議場としては充分なスペースがあると聞いています。
是非、検討して頂きたい。

 産業部の中でも観光関係は五階に移して、旧1市6町の物産展示販売の拠点として活用
をして頂きたい。駅前に立地する市役所本庁で、石巻市全体の顔が見えないのでは、
大変な損失であろうと思います。
 五階は全て旧市町の物産関連として活用し、六階は全て市民スペースとして開放する。
 旧町部の物産を入れることによって、必然的に郡部の人間も市役所に足を運ぶことになり、
市部と郡部の人の交流が生れて、市街地活性化に弾みをつけることになろう。

その一部移転を受ける総合支所が手狭になるようであれば、河南支所と桃生支所、
河北支所と北上支所の現業部門は統合しても差し支えないのではないかと思う。
この事によって、寂れ行く総合支所にも人の流れが出来、交流の輪が広がる筈である。

 さて、これは現時点の状況であるが、今後10年後位には、第2段階の合併話が起こりうる
と考える。その時こそ、広域二市一町の市役所として相応しい場所を選定して、新庁舎建設
という運びになればいいのではないか。
 そういう意味では、駅前市庁舎は最大、20年位のスパンで考えればいいのではあるまいか。

 旧市関係団体の委員の皆さんは、各総合支所の実情を余りご存知ないと思われるので、是非
総合支所の視察も取り入れて欲しい。