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2009年8月26日 (水)

仙台市青葉区 八幡町界隈散策(2)

 素敵な喫茶店 ミルクホール を出て、石切町の突き当たりの方へと歩いてみる。ここは仙台城築城の際の石切工人たちが住んだ町ということであるが、現在は突き当たりに一軒の石材屋さんが残るばかりである。
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 石屋さんの隣に鎮座する瀬田谷神社と、まん前の 石切橋。方向は覚性院丁へ。
 この後を流れていた四ツ谷用水にはセタガイが繁殖していて、そこからの由来らしい。
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春日神社と覚性院丁の由来。この前を四ツ谷用水が流れており、洗い場があった。
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この暗渠は土橋通りを突っ切って、北四番町へ流れていたようである。

 八幡小学校まえから、国道に出る角で、わが家の親類の娘さんが旦那さんと床屋をやっていると、話に聞いたことはあるが、覗いて過ぎる。再び石切町方向に戻って、細い小路を反対側の角五郎丁へ下る。
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 坂の途中、旧一女高の側に中島丁公園があり、そこに天賞酒造の店舗の一部が移築されて、地域住民の活動拠点になっている。
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庭園は 天江家の庭園が解放されたもの。
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 週の前半は休館ということで残念ながら、内部の見学は出来なかった。
 八幡杜の館
 開館 木・金・土・日
 午前10時~午後4時

 尚、天賞酒造の跡地には 生協などが。
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その国道向かいのお店。庄子屋さん。
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 この 八幡杜の館 については、 せんだい街角ブロガー の記事に紹介されている。
 これは 河北新報社 が主催する SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の 『ふらっと』の中のブログである。
http://flat.kahoku.co.jp/index/

 実はこの せんだい街角ブロガー が拡充・発展した形で、『みやぎ街角ブロガー』 が発足することになった。その事務局の方が 私の 『ヨシ原日記』 をみて、是非、、『みやぎ街角ブロガー』として登録して欲しいとのお話で、25日の 河北新報社 訪問となった次第である。(この件については別項で紹介)     

 

2009年8月25日 (火)

仙台市青葉区 八幡町界隈散策(1)

 今日は、午前10時に 仙台の 河北新報社 を訪れる。(用件については後日記載)
 その後、久し振りに八幡町界隈を散策してみる。
 先ず、息子の嫁さんの安産を祈願して 大崎八幡神社のお参りをする。
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授与して戴いたお守り
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旧四ツ谷用水跡(神社石段手前の丸橋から)
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 最後の説明は 覚性院丁の裏の小路。暗渠になっている。

石切町の入り口にあった、喫茶店 ミルクホール で一休み。昔はここは 横山味噌醤油屋さんであった。その大きな味噌倉を借りて、私の叔父が 材木店を営んでいた。私にとっては思い出の場所である。
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  お店はクラシックな落ち着いた感じで、調べてみたら開店以来、様々な催しが行われていた。
http://www.geocities.jp/milkhallsendai/somethingnew.htm
第2回サヴァン展~こまくさアート作品展~を開催しています!(8月下旬まで) 皆様どうぞお越しください!
 知的障害者の更生施設【こまくさ苑】の通所者のみなさんのアート展を開催しています。
サヴァンとは、賢者・博識を表すフランス語で、特異な能力を持つ知的障害者を指します。
知的障害が「あるにもかかわらず」ではなく、「あるからこそ」能力を発揮します。
アインシュタイン、モーツァルト、エジソン、山下清などもサヴァンと見られています。

期間:8月下旬まで
場所:ミルクホール
見学自由♪

※期間中は1ヶ月を目安に作品の入れ替えを行います

 私が買い求めたハガキ
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個性的なメニューの数々
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お店で見せて頂いた 八幡町の 「歴史と文化の散歩道 今昔の轍」
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 著者の 奥山正益さんとはどのような方なのか、是非、一冊分けて欲しいものである。
八幡町界隈の過去の絵図と地図
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発行 せんだい120アニバーサリー委員会
    (有限会社イーピー 風の時編集部+株式会社プレスアート)
    仙台市宮城野区榴ヶ岡三丁目11-5http://yaplog.jp/sendai_kaze/monthly/200901/
   


ミルクホールを紹介しているブログ記事から
http://gourmet.yahoo.co.jp/0003061874/
タイプライターや蓄音機などのレトロな調度品、町の芸術家たちの作品が店を飾る。オーダーをすると好きな曲を有線放送にリクエストしてくれる“1オーダー1ソング制”がユニークだ。

渡辺祥子さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/shokowatanabe/archives/51142367.html

2009年8月22日 (土)

衆議院選挙雑感

 今日は朝五時起床で、直ぐ近くの北上中学校の除草作業をする。一段高くなっているプールの斜面に雑草が生い茂っている。業者へ発注する予算がないということで、職員が除草剤を散布するということなどもあったので、私はボランティアで刈り取りをする。
 刈り始めて暫くすると、チラホラと除草作業をする人間が現れてきた。聞くと今日はPTAの除草作業奉仕日だという。子どもたちも一緒になって、刈り取った草を片付けたり、校庭の草むしりをやっている。
 私は、今日は日直勤務日なので、6時半には作業を切り上げて自宅に戻る。一風呂浴びて出勤である。
 途中、例によって フャミリーマート涌谷店で 讀賣新聞を買い求めようとしたが、売り切れている。仕方ないので 夕刊フジ と 日刊ゲンダイ を求めて職場へ。
 勇ましい記事が躍っている。
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 両誌とも 民主党300超ということであるが、私自身の実感もそれに近い。4年前の郵政選挙とは違った、怒りのマグマが沸々と煮え滾っているように見受けられる。

 夜は 新古里村ほたる会 今野会長宅にて、これまでの事業経費の精算。その後、選挙予想となったが、政権の移行は避けられないだろうという点で一致する。民主党政権になった場合は、農家の現状をキチンと伝えられるような、農協に代わる新たな組織が必要となるだろうという。農産物の自由化はいずれ避けて通ることは出来ない筈なので、農家もその覚悟を決めて対処する以外になかろうという。
 今野さんのような有機農法家は、既に安心・安全という付加価値を付けたお米で、市場価格とは関係ない値段で販売しているわけで、自由化の中での価格下落にも耐えてやっていけるのかも知れない。
 いずれにしても、明治維新並みの試行錯誤と、混乱も覚悟すべきであろうという点でも、意見は一致した。経済もある程度は停滞するであろうから、自給自足的な帰農という方向も出てくるのではないか?そうなれば、我々農村の果たす役割も出てくるのではあるまいか?

 話は、限りなく続く気配であったが、ブログ記事のUPがあるからということで、9時半過ぎにはお暇をする。

 全国自然養鶏会の機関誌 『鶏声』 を一部頂いてくる。

全国自然養鶏会公式ホームページ
http://shizenran.jp/

2009年8月20日 (木)

「ふるさと」の発想 西川一誠著

 ここ暫くブログ更新が出来なくて、どうしたのかと訊かれる。実は偶然目にして買い求めた標記の著書についての感想が、中々、纏まらなかったのである。どこかで聞いた名前だと思ったら、著者は福井県知事であった。

「ふるさと」の発想―地方の力を活かす (岩波新書) Book 「ふるさと」の発想―地方の力を活かす (岩波新書)

著者:西川 一誠
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

http://www.nishikawa-issei.com/essay418.htm
2008年の政府与党税制改正に盛り込まれた、いわゆる「ふるさと納税」制度の発案者として知られる。2007年6月に設置された、総務省の「ふるさと納税研究会」の委員に全国の知事を代表して選任され、賛成の立場から積極的に意見を述べるなど、制度の実現に尽力した。
 

 実に教えられる事が多くて、非常に参考になるのであるが、とりわけ第4章は私たちの 新古里村(にっこりむら) ほたるの郷 活動とも密接に関連しているので、そこを取上げてみたい。

 第4章 「ふるさと」という発想
  ―つながりが希薄化する中で―
 2 「新しいふるさと観」へ
    ―人をつなぎ、地域を結ぶために―


 従来のふるさと、田舎という観念では、外部の人間に対しては内向きに閉ざされた社会というイメージがあったと思われるが、「新しいふるさと」では、活き活きと外部に開かれ、町場の人間とも自由に連携して行くという姿勢が大事ということであろう。

 地域の歴史の中で、過去の悪い面の思いを引きずって、生きて行くことは最早ナンセンスな時代である。市町合併によって小さなコップの中での、選挙の争いということも無くなった。今こそ、自由にまちづくりの議論が出来る時代ではないかと思っている。

 ところで、私たちが看板にしている ”新古里村(にっこり村)” とは何かと疑問を抱いている方もあるようなので、少し紹介をしてみたい。
 実は、これは 旧北上町(きたかみまち。合併後は石巻市きたかみちょうと変更)の第3次北上町総合振興計画 に策定されたものである。
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当時の 佐藤健児 町長 の挨拶
Photo 004 006
まちづくりテーマ
新古里(にっこり)笑顔のまちづくり
  人と自然の共生 北上町
 新古里(にっこり)笑顔
 ”新古里(にっこり)”の目標である「北上町の環境と人々の暮らしに今日的な新たな価値を見いだすこと」そして「交流による活性化をめざすこと」がまちづくりに具体化されている北上町の姿です。


 実に現在にも立派に通用する理念である。この合併を機に地域の様々なコダワリを捨てて、先ず、地域の人間が連携して新たなふるさとを創りだして、都市住民との交流を図っていくことが、合併で埋もれない最大の方策だと信じている。

 これは余談であるが、西川知事は道州制には反対を表明しているということであるが、これにはまったく同感である。そんなことよりも、県内の市町村合併をシッカリとサポートすることに全力を投球して欲しいものである。
 合併には 進むも地獄、退くも地獄 といった両面があるわけで、そこを見切った上での判断が求められる。県はその選択の結果について、一定の支援をしていく義務があると思う。
 
 

2009年8月15日 (土)

盆の結婚披露宴 登米市東和町

 今日15日は、義妹(家内の妹)の息子(長男)の結婚披露宴があった。皆の都合のいい日を選んだら、この日になったということ。嫁さんの父上、兄上と、新郎方の父方、母方の身内だけのアットホームな披露宴となった。わが家の老父母にすれば、可愛い孫である。わが家の子どもたちと同様に可愛がってきたので、わが家からは老夫婦、息子夫婦、娘夫婦と夏音。私たち夫婦、義弟親子と11名の出席である。
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 ホテル ニューグランヴィア
 登米市迫町佐沼字中江四丁目12-12
  TEL 0220-22-8711

  義妹夫婦は聾唖者なので、永年何かにつけてお世話になってきた、手話通訳者の 太田紀代様 には、今回も大変お世話になりました。心から御礼を申しあげます。
 私は乾杯の発声を指名されたが、身内だけの無礼講のようなものなので、乾杯の前に 詩の朗読をさせていただいた。吉野弘 『祝婚歌』 である。ホテルの司会者 菊地絹代様にも、いい詩を教えて貰った、と喜んで頂いたようである。

 披露宴は目出度くお開きとなったが、東和町相川の自宅に戻ってから、又、今度は本当の無礼講の酒盛りである。
 私はどうせ、酒は呑めないので、その相川地区内の散策をしてみる。
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目の前を清流が流れており、イワナやハヤが泳いでいる。お盆で帰省して来たらしい近所の子どもたちが、ここで、水遊びを始めた。
 そこから、チョット上流に行って見ると、今は動いていない大きな水車が2基並んでいる。
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 この水車は地域おこしの一環として、地域の方たち、8名ほどで、補助金をもって設置したものらしい。私たちの 新古里村(にっこりむら) ほたるの郷 のビオトープにも是非、こうした水車が欲しいと思っていたので、詳しく写真に収める。
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 「かじかの森」 として色々な体験も出来るようになっていたらしいが、現在は当主の方が仙台住まいで、土日帰ってくるようだとの話である。
 更に上流に行ってみると、こんな看板があった。
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 こま工房 かじかの森
 中田町の大工さんがこちらに移住して、工房を開いたということであるが、義妹夫婦も何かと良くしてもらったそうである。今度は是非、話を聞きに伺いたいものだと思っている。

ACCcafe HPから
http://acccafe.blog67.fc2.com/blog-entry-33.html
江戸独楽職人、嶋村幸二さんの存在は4年前に知った。取材で訪れた幼稚園で見かけた独楽の斬新な配色、ユニークな形状が目を引いた。
 何かの機会に紹介できればと思い続け、昨年12月、念願の取材にこぎ着けた。住居を兼ねた工房は、森林が広がる登米市東和町の中でも一段と山深い場所にあった。
 工房名は「かじかの森」。「春になると、近くの沢でカジカがきれいな声で泣くから」と由来を説明してくれた。
 嶋村さんは東和町の隣町、登米市中田町の出身。中学卒業後、大工として働いていたが、三十歳で江戸独楽の第一人者、広井道顕さん=仙台市太白区=に師事。大工仕事の傍ら秋保にある広井さんの工房に通い、五年をかけて技を習得した。

http://yellow.ap.teacup.com/bree/439.html
粥村の大きな葛籠(つづら)

上記ブログからは、本当にユニーク過ぎる、愉快な独楽を見ることが出来る。
 


 

2009年7月29日 (水)

着帯の祝い 安産祈願

 昨日は 戌の日 で、息子が嫁さんと共に、わが家にやって来た。安産祈願ということで、裏山の 氏神様 と 村社 釣石神社 の 山の神さん を参拝する。お嫁さんは既に着帯しており、食事をしながら皆に見せてくれる。所謂 帯ではなく、ガードルのようなものらしい。
 母が赤飯を炊いて、皆でお祝いをする。

 仙台に嫁いだ娘は、有名な 小牛田の 山の神社 にお参りをしたが、さすがわが家の長男、先ず所の神社を大事にして参拝するとは、中々、嬉しいことをしてくれる。

 http://kankonsousai.jpn.org/kako/archives/010/index.html
帯祝いとは
帯祝い・着帯の祝いとは安産を願うもの。 妊娠5カ月目の戌(いぬ)の日に、 妊婦の下腹部に岩田帯を巻いて祝う。

岩田帯とは
岩田帯は、七五三に因んで長さ7尺5寸3分(約2.5メートル)ほどのさらし木綿を巻く。帯を巻くのは面倒で、とくに夏などは暑いので 簡単に脱ぎ着できるガードルタイプのものや 腹帯といわれる腹巻..タイプもある。

帯祝いの時期の妊婦
帯祝いをする妊娠五ヶ月目頃は、妊婦の体調も安定している。 腹帯は胎児の位置を保ち、妊婦の冷えを防止したり、 動きを楽にするなどの効果もあるので、この時期に帯祝いをするのは理にかなっている。
 嫁さんは悪阻などもあまり酷くはなくて何でも食べられるということなので、安心である。

 犬は昔から安産の守り神とされてきた。犬(戌)は多産でしかも難産ということがない。 戌(イヌ)の日 は日に割り当てられた十二支の「戌」にあたる日。 12日で一巡するので月に2~3日ある計算になる。

山神社(やまのかみしゃ) 藩政時代から安産・子授け・縁結びの神として東北地方に広く知られる。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~ALLURE/yamanokami.html
宮城県遠田郡美里町牛飼字斎の台37 鎮 座
        TEL 0229-33-2082


小牛田 山の神社 では 小牛田まんじゅう が有名。
http://www.murakami-ya.com/
山の神まんじゅう本舗 村上屋創業明治33年
   ~小牛田まんじゅうはいかがですか~
店長日記
http://murakamiya.tq.shopserve.jp/hpgen/HPB/categories/61084.html

2009年7月27日 (月)

地域まちづくり委員会

 25日の 石巻かほく 紙 に 住民と協働の自治システムを構築するための研究会が庁内に設置されたということ。
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 先日24日に開催された、北上地域まちづくり委員会 では、少しこの点に触れられた。この委員会の委員は平成17年の合併後、2期4年を経て、一応の役割は終えた感があって、今後のあり方に疑問も呈された。

 しかし、先般の石巻市長選挙において、現 亀山市長は 総合支所に一定の予算を配分するという選挙公約を掲げて当選された。その支所への予算配分がどの程度の金額になるかはまだ明らかではない。
 私は、この予算の執行については、総合支所とまちづくり委員会が協議をして、使い道を考える、或いは支所の諮問に応えるという重要な役割を担うことになるだろうという意見をのべた。
 いわば、合併以前の町議会に近いような役割を果たすべきと思っている。

石巻市地域まちづくり委員会設置条例
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北上地域まちづくり委員会の経過
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石巻市地域づくり基金事業助成金 交付一覧
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 これは、手前味噌になるかも知れないが、合併協議会の席上で、(私は民間委員であったが) この 地域づくり委員会に200万、300万という金額でもいいから、一定の予算権限を与えるように主張したのであるが、それは予算の執行体勢上無理だという話で、議論から消えてしまった。その時に他の民間委員から何の援護発言もなかったことが、未だに残念でならない。
 今回、亀山市長が 支所への予算配分という公約を掲げられた時には、本当に我が意を得たりという思いであった。
 ただ、私としては地域自治という大上段からの予算を考えるのではなく、もう少し低いレベルで、セイゼイ、500万円位で、各支所の裁量で使える予算というのが手頃ではないかと思っている。

過去記事
亀山紘 新石巻市長 公約
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-3fd6.html










 

2009年7月21日 (火)

海岸公園冒険広場

 昨日は久ぶりに仙台の娘の家へ、野菜などを届けながら、遊びに行く。孫の雰囲気もわが家にいる時とは、まったく違うように感じられる。
仙台のお父さんと夏音
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変身グッズがお気に入りで、変身ポーズを披露。二枚目はわが家の母。
これから、一緒に海岸公園に行くことになった。
車中の夏音
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好天に恵まれて、公園は人々で賑わっている。
簡易なプールで遊ぶ。
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海岸公園冒険広場
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パンフレットから
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直ぐ隣に乗馬クラブもあって、結構お客があるようである。
最奥部にある冒険展望台。この展望台からは松林越しに太平洋が望まれる。
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 問い合わせ・申し込み先
海岸公園冒険広場及びキャンプ場管理棟
 984-0842
仙台市若林区井土字開発139-1
 TEL 022-289-6232
  HP  http://www.bouken-asobiba-net.com

2009年7月17日 (金)

社会福祉士 及川健さん

 私たちの 新古里村(にっこりむら) ほたる会 の事務局を引き受けて戴いている、社会福祉士の及川健さんから、 ほたる会通信 第2号が届いた。
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及川さんは 旧河北町皿貝在住で、おおひるめ神社 の宮司さんである。五つの神社の神職を兼ねているということで、北上町地区では 橋浦本地 鹿島神社、長尾の 神社も兼務していられる。大変忙しい身であるが、私たちの活動に共感されて、今年から事務局を引き受けて戴いている。先般の公開プレゼンテーションでも大役を引き受けて戴いた。

宮城県石巻市皿貝鎮座
 大日孁神社(おおひるめじんじゃ)
    宮司 及川 健(おいかわ・けん)

住所 〒986-0104宮城県石巻市皿貝字小沢3番地1
TEL 0225-62-0185
FAX 0225-62-8033

 独立社会福祉士としても活動しておられる。

 社会福祉士(しゃかいふくしし、英Certified Social Worker)とは、社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整その他の援助を行うことを業とする者をいう(社会福祉士及び介護福祉士法第二条第一項)。 ソーシャルワーカーの国家資格。
 とウイキペディアにはある。

成年後見制度については
「成年後見制度」は、2000年の介護保険制度スタートと同時にスタートしました。
従来の「禁治産・準禁治産制度」に変わるものです。「禁治産・準禁治産制度」と聞くと、高齢者の方はあまりいいイメージをお持ちではありません。なぜなら、旧制度では、戸籍に「禁治産者」と記載されてしまっていたからです。戸籍を汚すことを嫌う日本人にはマイナスなイメージの強い制度だったのです。
しかし、新しい「成年後見制度」では、もちろん戸籍に記載されるようなことはなく、介護保険制度スタートに向け、新しい仕組みも盛り込まれました。
「成年後見制度」を一言で言えば、「認知症などで判断する能力が低下した方のために、本人に成り代わって、財産の管理や介護サービスなどの手続きを支援してくれる制度」です。
ただ、「成年後見制度」には2種類あり、すでに認知症等の状態が見られ、判断能力が低下してしまった方への支援を行う「法定後見制度」と、本人が将来の判断能力の低下にあわせてあらかじめ制度を利用する「任意後見制度」です。



この及川さんの福祉事務所が全国のネットで紹介されている。
ライフイベントネット
http://l-e.jp/
http://l-e.jp/modules/column/index.php?content_id=5

 及川さんおめでとうございます。
及川さんのHP
『鎮守の杜』
http://ameblo.jp/tinju/

ブログ『神社のちから』

http://jinjanotikara.cocolog-nifty.com/blog/

過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8257.html

2009年7月13日 (月)

加藤登紀子 藤本八重(Yae)

 ずっと気になりながらブログに掲載するキッカケが掴めないままに、引きずってきたテーマがあった。ブログアクセス解析で、歌手 Yaeさんへのアクセスが結構あるので、気になっていたのである。
「婦人公論」6/22号の記事から。
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 この雑誌は、毎号購入しているわけではないが、やはり、内容は常にチェックしておかなければならない雑誌のひとつである。今回の特集記事には別に興味が無い。
 ルポルタージュ 時代を創る女たち
            文 与那原 恵 写真 矢幡英文
 加藤登紀子
     「私らしく」生きる女たちの系譜

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加藤登紀子(1943年)旧満州(中国東北部)ハルビン 生まれ。
私よりも2才年長であるが、青年期からずっとこの人の姿を見て生きてきたような気がする。  全学連の闘争時代を同じ東京で過ごしたという想いもあるのかも知れない。
 「ひとり寝の子守唄」 は「百万本のバラ」と共に、私のカラオケレパートリーでもあった。

 藤本敏夫氏との結婚、そして氏が鴨川に設立した 『鴨川自然王国』 。そうした生き方にある種の憧れがあったのは事実であろう。

 次女の八重さんは歌手Yaeとして、農業にも大きく係っている。
「種まき大作戦」と称して、全国へ自由と平和の種を播こうという遠大な活動をしている。いつの日にか私たちの 新古里村 ほたるの郷 にも、是非、呼びたいものだと思う。
「鴨川自然王国」 サイト
http://www.k-sizenohkoku.com

Yae Official Web Site
http://www.yaenet.com/news/index.html

種まき大作戦実行委員会
http://www.tanemaki2007.jp/index.top.html
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 1003 〒151-0051
tel.03-3351-2712 fax.03-5637-7789
神澤則生 mobile.080-5459-7638
seed@tanemaki2007.jp

ライターの 与那原 恵さんにとっては、渾身のルポと言えるのでしょうが、チョット半端な人ではなさそうである。
 鈴木邦男氏にこんな一文があって、思わず唸ってしまう。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2004/shuchou0927.html


「婦人公論」
http://www.fujinkoron.jp/
 こちらのサイトから、バックナンバーも購入できるようです。

追波老人クラブ 墓地清掃作業

 今朝は小雨が降っていたが、追波老人クラブ の皆さんが 追波地区共同墓地の除草作業をするというので、私も両親の代わりに参加をする。
 途中からは雨も上がって作業は9時半頃には終了する。社会福祉協議会の会報に載せたいから写真を撮ってくれということなので、記念写真を撮影。
 追波老人クラブ(佐藤直衛会長 会員25名)
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 綺麗に刈り払われた墓地の様子。
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わが家の墓地と家内の弟(郡山市在住)の奥さんのお墓。
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墓地からの見晴らし
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往古、この場所は 峯館 があったとされており、文化財の標柱が建てられている。言伝えによれば、わが家の先祖が住んだところとある。我が家に伝わる 『追波記』 (文政5年)によれば、既にその頃は城館としての面影は無かったようである。
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峯館
 「安永風土記」に高さ33間、東西101間、南北250間と書かれている中世の山城跡。
共同墓地は本丸跡と推定される。


 皆さん 、ご苦労様でした。

2009年7月10日 (金)

夏ボラ体験 参加者募集 

 石巻市社会福祉協議会北上支所 の支所便り 「はまぎく」 第7号 から紹介してみる。
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社協北上支所では様々な取り組みをされているが 『夏ボラ体験』 のメニューに私たちの 新古里村 ほたる会 も協力することになった。

☆環境保全ボランティア体験☆ がそれである。
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開催日時 平成21年7月中旬~8月下旬
開催場所 橋浦本地曾呂美地区
開催内容 水田や畑に生息している昆虫の生態系を学び、環境についての勉強を行う。
       また、夕方(夜)にはホタルの鑑賞会を行う。
参加人数 10名程度 
協力団体 新古里村ほたる会

連絡先
 ボランティアセンター北上
    0225-67-3025   FAX 0225-67-2031

  参加対象者 中学生以上22歳以下の方
 
昨夜のほたる会役員と社協担当者との会議では以下の通りの予定となった。
実施は 7月24日(金) 集合 13:30分 曾呂美自然農場(新古里村ほたるの郷)
     16:00頃まで、作業体験 一旦解散
     19:30 再集合 ホタル鑑賞会

2009年7月 7日 (火)

AERA 7月号 

 昨日は非番であったが、所用があって勤務先の事務所に顔を出す。その後、チョット書店に立ち寄る。
 人目を引く女性が表紙を飾っている。大竹しのぶさん である。つい買ってしまう。好きなタイプの女性が載っているとツイ手が出てしまう。情け無い話である。
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対談の相手は 野田秀樹さん。かつて同棲した仲のようである。
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ロンドン版 『ザ・ダイバー』 を日本バージョンで演じるのが、大竹さんということで、いつか観るチャンスはあるのであろうか?
 AERA サイト
 http://www.aera-net.jp/

 野田秀樹さんは この本に 「ひつまぶし」というコラムを書いているが、時折、立ち読みで目にする。
 野田マップ
 https://www.nodamap.com/

 しかし、不思議な事に、もう一本の記事には  森岡正博さんが勝間和代さんと対談している。偶然とは本当に恐ろしいものだと思う。
 テーマは 男と女 ということであるが、いわゆる 草食系男子 の話である。
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 昨日は 『33個目の石』 をブログにUPしたばかりで、こんな本も出しているとは知らなかった。
 

草食系男子の恋愛学 Book 草食系男子の恋愛学

著者:森岡正博
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 今年の流行語ということだが、実際は肉食・草食の間を揺れ動いているというのが、大概の男というものではないだろうか。
ネットで見ると、いくつかの特徴が列挙されている。

草食系男子の主な特徴とされるものは以下の通り。

1、恋愛やセックスに縁がないわけではないのに、積極的でない
2、女性を単なる異性対象ではなく、ひとりの人間として平等に尊重する傾向が強い
3、恋愛至上主義的な風潮に踊らされずに、家族や仲間と過ごすのを大切にする
4、傷つけられたり、他人を傷つけることを嫌い繊細である
5、恋愛に使わないエネルギーは趣味や仕事、ファッションに向かう
6、女性に誘われれば旅行やショッピングに同行するが、恋愛に発展しないことが多い
7、性風俗を無駄なことと思い、お金を使わない
8、いい人止まりになりがち
9、女性と一晩過ごしても何もせずに普通に寝る
10、外出より部屋にいる方が好き
11、甘いものや料理が好き
12、国内旅行は好むが海外旅行に対する興味は薄い

 
随分当てはまる項目が多いので、驚いているが、何、私は草食系ということなのか?
特に 8番目には 思わず苦笑してしまった。「いい人止まり」ねえ!

 午後は農作業に精を出し、夕方からは 自然保護員の佐々木茂美さんと共に、 アサザワンド に設置した簡易トイレの補強作業やら丸太橋の設置やらを行う。

2009年7月 6日 (月)

石巻市地域づくり基金公開プレ

 昨日の5日は  石巻市地域づくり基金事業助成金公開プレゼンテーション が、旧河南町 遊楽館 で開催された。今回の応募団体は22団体であった。この公開プレで、それぞれが審査員となって、採点して、最下位から2番目までが、助成対象外となる仕組みである。
受付の様子
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猫の島 田代島からは、 民宿はま屋 の濱さんも見えた。
濱さんの発表
大泊地区行政区 地域資源の有効活用~蔵王連峰の伏流水との関連性を探る~
  大泊地区の井戸水の水質は蔵王連峰の伏流水と同等の水質という言い            伝えがあるそうで、その関連を調査するということのようである。


又、水と緑の環境フォーラム・ものう の白石さんも元気な姿を見せた。間伐材を使った長大なイカダを作って、子ども達に川遊びを体験させる。今年は、二人で足こぎで進むボートが人気になるのでは無いかという。

後藤春彦さんたちの 石巻まちづくりギルド ラブバス・ツアー”あいせき” の活動で、昨年は北上総合支所などもコースに組み入れて戴いている。一昨年は北上水辺センターで渋谷修治君のミニコンサートでお出迎えもあって、大変好評であったという。

三國裕子さんは 『石巻市民劇団設立準備委員会』 市民劇団を立ち上げようと言う、壮大な計画である。三國さんとは、東京の劇団から古里石巻の戻っての、一人芝居からの浅いお付合いである。須藤洋平さんと一緒に ラジオ石巻 に出演させて戴いて以来の拝顔である。相変わらずバイタリティー溢れる人である。

 石巻かほく商工会青年部 の皆さんは男女の出会いの場を提供するということで、永年の実績のある団体であるが、今年初めての助成基金への応募となった。この触れ合い活動を通して結ばれた、友人の息子さん夫婦も仲良く参加していた。 石巻かほく商工会は、北上町・雄勝町・旧河北町の3商工会が合併して結成されたもの。

離島の網地島からは、やはり初参加で、 『あじ朗志組』 が、海水浴場の清掃活動を呼びかけておられる。
 
 最後の発表は、『石巻若者ネットワーク』 代表の遠藤学さんであった。

 私たちの 『新古里村ほたる会』 の発表は、事務局の 及川健さんに担当して戴いた。私も一緒に壇上に上がる予定であったが、ビデオ撮影の方を優先させて、及川さん一人でお願いをしたが、大変上出来で、邪魔者が無くて却って良かったようである。聞いていた人から、及川さんって学校の先生なのとの質問も出たが、神社の宮司さんであり、社会福祉士でもある。

 ここに取上げた皆さんは全員 助成対象に認定されて、亀山紘市長より一人ひとりに認定内定書が手渡された。
 皆さん、ご苦労さまでした。
この事業の詳細については石巻HPから
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/siminkatudou/ganbaru_ishinomaki/02joseikin.jsp

2009年7月 2日 (木)

アラ還の星  秋元順子さん

 先日の 讀賣新聞 の お品書き という食にまつわる思い出として、 歌手の秋元順子さんが カレイの煮付け について話している。
 歌謡曲「愛のままで・・・」 で、史上最年長の61歳にして紅白初出場を果たし、多くのファンを魅了しているいという。我々の世代で アラカン と言えば、言わずと知れた嵐寛十郎こと あらかん であるが、こちらは アラウンド還暦(60歳前後)という意である。
 yimiuriオンライン から
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/shinagaki/20090630-OYT8T00318.htm

愛のままで・・・ Music 愛のままで・・・

アーティスト:秋元順子
販売元:キングレコード
発売日:2008/01/23
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 秋元順子/マディソン郡の恋 / つきの浜辺

秋元順子/マディソン郡の恋 / つきの浜辺
販売元:HMVジャパン
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http://www.youtube.com/watch?v=ypPGT7D_DPU

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youtubeで歌を聴いて思い出した。昔、どこかのスナックのマダムが唄っていたなあ。

『マディソン郡の橋』 
アイオワ州の片田舎で出会った、平凡な主婦と中年のカメラマンの4日間の恋を描く。1989年の冬、フランチェスカ・ジョンソン(メリル・ストリープ)の葬儀を出すために集まった長男のマイケル(ヴィクター・スレザック)と妹のキャロリン(アニー・コーリー)が母の手紙と日記を読み始る場面からストーリーがはじまる。1965年の秋、ウィンターセットに点在するカバードブリッジのひとつ、ローズマンブリッジを撮りにやってきたナショナルジオグラフィックのカメラマン、ロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)は小さな農場の主婦フランチェスカ・ジョンソンと出会い恋に落ちる。そして永遠に心に残る4日間が始まる…。

 Movie/マディソン郡の橋 (Sped) Movie/マディソン郡の橋 (Sped)
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

 ところで、昨日は私の64歳の誕生日であって、食事会の予定であったが、事情があって今日の食事会となった。今日はいつもとガラリと趣を変えて、お好み焼きの誕生会となった。蛇田あけぼの地区の お好み焼き 道とん堀 石巻店 である。

息子夫婦から誕生日のプレンゼントを戴き、9時前にはお開きとなった。
わが家では誕生日の食事会は、祝って戴く当人が持つ仕来りなので、6人分 9,500円也は私の財布から出ることになる。
 お好み焼きというものが石巻でどの程度の人気があるのか、私には見当も付かないが、そこそこ、客は入っているようである。
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私としては、この水車が気に入った。これを、是非 私たちの 新古里村 ほたるの郷 のビオトープにも欲しいと思った。誰か作れませんかね?

2009年7月 1日 (水)

太宰治 生誕100年

 10日前の 古新聞の収穫第2弾
 6月19日は太宰治の 『桜桃忌』であったが、生誕100年でもあった。(1909年~48年)
太宰治の新しい写真が発見されたという記事もあった。
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再び 太宰ブームということで、喜ばしいことである。
太宰も第1回芥川賞をとっていれば、死ななくても済んだのであろうが、逆にこれほどの圧倒的ファンを獲得することも無かったかも知れない。因みに第1回芥川賞は石川達三『蒼氓(そうぼう)』であった。

 讀賣新聞販売所を出て、勤務先に向かったのであるが、少し時間に余裕があったので、久し振りに 喫茶 カナデアンコーヒーハース メープル に寄って見る。思わぬ拾い物の記事を見つけて、心が高ぶっていたのかも知れない。

 その店に備え付けの 「りらく」を読んで、ブログ 「円通院散策」へのアクセスが増えている理由が解ったような気がした。
 7月号の特集記事が <松島>になっている。
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お店の中は骨董品だらけであるが、販売もしている。お勧めのレアチーズケーキ。
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 http://www.e-shops.jp/local/lsh/an/4/675581.html
カナデアンコーヒーハウスメイプル
住所 : 宮城県遠田郡 美里町練牛字二十号 39
■TEL: 0229-58-0511

松島関連過去記事
円通院散策
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_951c.html

日本三景の日
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_508d.html

2009年6月30日 (火)

若年性乳がんを生きて  約束 

 標記の 讀賣新聞 連載コラムが、このほど12回目で終わった。先日26歳の若さで、乳がんで逝ってしまった、大原まゆさんと、女性記者の闘病記録である。

 私が2年前に取上げたブログ記事に未だにアクセスが続いている。
 著作権法のこともあり、UPすることは少し躊躇われるのであるが、色々、探して見ても、こうして纏めてみられるところが無いようなので、敢えてUPしてみる。
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 若年性乳がんを生きて

 私が讀賣新聞を買うのは 当直勤務日だけなので、 讀賣新聞石巻販売所に電話を入れて、6月12日から25日までの新聞を手配して頂く。そこで、少し早めに家を出て、販売所に寄る。15部で1950円ということで、これでは欠けた号だけにすれば良かったかと少し後悔する。
 しかし、である。思わぬ拾い物の記事に出遭えたので、ヨシとする。

2009年6月28日 (日)

鳴瀬川中流堰 水上バイク

 昨日の土曜日は、半日は水田の畦草刈りで過ごし、午後は宿直勤務で、早めに家を出る。いつものコンビニ フャミリーマート 涌谷店 で、讀賣新聞と夕刊フジを買い求めて、職場へはいる。日直勤務のNさんと事務引継ぎをしながら、窓の外を見ると、水上バイクの人たちが群れている。梅雨の中休みで、気温はドンドン上がっているので、水遊びには最高の日和である。
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最後の画像は少し前の雨中でのバイク。
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建設時の空中写真と最近の写真。
 施設管理人のNさんには、最近話題の 村上春樹『1Q84』上巻を貸してあったが、読み終えたというので、下巻を貸す。娘からもこの本を読みたいという話があったので、貸すことになるであろう。それにしても『1Q84』を アイキューハチヨン と呼んでいるので、注意をする。正しくは 「イチキューハチヨン」 である。
 この本の感想は何れ書いてみたいと思っているが、先日、 トゥレットシンドロームを調べていて、偶然目にした ピーターパン・シンドローム という言葉に足が止まった。この言葉が1984年の流行語だという。ビック・ブラザーとリトル・ピープル。 この年の流行語 ピーターパン・シンドローム。この言葉が頭の中をグルグル回っている。
 勤務明けの今日は、一日、水田の除草作業に費やす。こんな時は思いっきり体を動かすに限る。ロンドンからのメールも気になる。
 行く予定であった牧山神社の 夏越の大祓い も 7月1日 誕生日に行く事にする。櫻谷宮司さん、お許し下さい。

※ビックブラザー
 偉大な兄弟 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する独裁者

●ピーターパン・シンドローム【Peter Pan syndrome】=アメリカの実存心理学者であるダン・カイリーが1983年に提唱した概念であり、J・M・バリーの戯曲『ピーターパン』の主人公の心性にちなんで、現代に生きるある種の男性の心理現象を症候群としてとらえた。カイリーの『ピーターパン・シンドローム』の副題が「決して成長しない男たち」であることからもわかるように、一般にこの言葉は、大人への成熟を拒否しいつまでも子どものままでいることを願う「おとな・こども」の男性の社会的、心理的傾向を指して用いられる。社会的経済的に中流から上流の階級に属し、ホワイトカラーの父親と専業主婦の母親の間に生まれた長男で、外見は一見愛想の良い好人物。その多くは独身で、経済的には親がかりであり、高学歴を持ち、立派なキャリアに憧れるが、努力を怠るため職場を転々とする。1984年(翻訳された年)の流行語。小林信彦『現代<死語>ノートII』にも採録。

 モラトリアム人間→ピーターパン症候群→アダルトチルドレンと流行り言葉は変わっても、日本人の幼稚さは変わっていないようだ。

 「永遠の少年」ともいえるが、これは古代ギリシアの神のオウィディウスの転身物語に由来する。この神は成人することなく死に、太母の子宮のなかで再生し、少年として再びこの世に現れ、決して成人しない英雄であり、神の子であり、太母の申し子である。この神話に由来してC・G・ユングは「永遠の少年」と名付けた。

 カイリーには『ウェンディ・ジレンマ』という続編もあってこちらは大人になれないピーター・パンたちの母親を止めて、自立したティンカーベルのようになれ、と説いている。女性が男性に依存する生き方を止め、自分自身のための生き方を身に付ける。妻であり、母である以前に、まず自分自身になる必要があるという。
 (金川欣二 言語学のお散歩 より引用)

http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/language/syndrome.html


2009年6月25日 (木)

「父の日」 のことなど

 いささか時期が外れてしまったが、昨夜、漸く 娘からの 父の日 プレゼントを開けて見ることになった。兎に角、野山を歩き回る事が多いので、毎年、運動靴を欲しいとオネダリをしている。そこで、今年はこんな靴を戴いた。
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ナイキスカイジャパン  
  エアスカイレイダーMSL  サイズは25.5cm
 (息子夫婦からはモット凄いプレゼントを戴けそうである)


 さて、先日の 讀賣新聞 にチョットいい記事があったのでUPしてみる。
 鎌田實の 見放さない  24
いいお父さん 
    自信持って、いつかなれる
Photo
ベスト・ファーザー賞を、受賞したということ。
 私の好きな タレントの つるの剛士さん、ハンドボール選手の宮崎大輔さんと共に受賞されたということ。

 色々、満足できないことは多いにあるが、へこたれないで、いい家庭を作ろう 、と呼びかけている。

 我が身を振り返ってみれば、まったく、父親失格の年月であったが、現在、何とか落ち着いていられるのも、家族のお蔭であると感謝をしている。特に子供たちの思春期に、私の精神的状態が最悪の時期で、(私自身、今、失われた10年と総括しているが)、周囲に大変な迷惑をかけてきた。そういう意味では、家族の方こそ良くぞ私を見放さないでくれたものだと、感謝に耐えない。

 たまたま、同じ 讀賣新聞 の人生案内 欄に次のような相談があって、ハッと思ったものである。
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 増田明美さんの返答もいいですね。

 考え起こせば、娘の大学受験の発表を一緒に見に行って、番号を見付けられずに重い心で帰宅の車中で、
 「だから、いつまでも部活なんかにこだわっていないで、と言っただろう」 とついキツイ口調で言ったら、「今、こんな時に、そんなことを言わなくっても・・・」 と泣き出されたこともあった。まったく、父親失格であった。

 昔、読み親しんだ太宰治に 茶飲み茶碗に立った茶柱をみて、よい結婚をしたい という言葉があったように記憶しているが、やはり、思い違いであろう。
太宰治 「晩年」 の最初に 『葉』 という掌編があるが、その最後は詩らしきもので終わっている。

 生活。

 よい仕事をしたあとで
 一杯のお茶をすする
 お茶のあぶくに
 きれいな私の顔が
 いくつもいくつも
 うつっているのさ

 どうにか、なる。


 そういえば、この6月19日は 『桜桃忌』 であった。三鷹下連雀の禅林寺は今年も賑わったことであろう。40年も昔に、たった一度だけ、人気のない墓前に酒を捧げたことも遠い記憶の彼方になってしまった。
 『桜桃』 の結びは、行きつけの飲み屋さんで、高価な桜桃を出されて、子供たちに食べさせたら喜ぶだろうと思いつつ、

 しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。

 
放蕩無頼の如き現実生活のなかで、心には常に 良い家庭 穏やかな家庭を夢みつつ、ついに、遂にこの世からおさらばせざるを得ない、そんな切なさが人の心をうつのであろうか?

水田除草機 「新型田’米カルチ」

 先日の 日本農業新聞 に無農薬水稲栽培の救世主とも言うべき、水田除草機の記事があったので、紹介してみる。
 私の過去記事でも、有機栽培や無農薬栽培は、雑草との戦いであり、地球の命が大事か自分の命が大事かと書いて、一部の方からは顰蹙を買ったかも知れないが、一面の真実ではあると思っている。
 そこへ、救世主が現れた。実は、昨日の 曾呂美自然農場 での花壇造成作業の休憩中にも、農場主でもある 今野昭彦会長から、体力の限界を感じているという言葉もあった。この際、不耕起水田の里親募集してみてはどうかという話も出た。
 私は、こうした水田除草機を共同で購入するか、或いは既に所持している農業者に依頼するような方法は取れないのかと提案をしてみたが、果たしてどうか?
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 この新聞の 「前略 メーカー殿」 という囲み記事は、実際に農業機械などを使用した人間が、メーカーに対しての、公開質問状という形をとっており、非常に参考になると思っている。

 <田’米> は何んと読むのかと思ったら だめ であった。
 各種の対応機種があるということで、50万~100万円ということ。
 問合せは (株式会社) キュウホー
   http://www11.plala.or.jp/qfo/homepage/index/index.html
北海道足寄郡足寄町西町7丁目
電話0156-25-5806
FAX0156-25-6121

過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0649.html
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2009年6月21日 (日)

追波契約講 共有林 共同作業

 今朝は朝からの雨で、共同作業は中止かと思っていたところが、雨天決行という触れが回って、急遽、共有林野に出かける。
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 通常は組合員以外は入山禁止である。平成10年 「水源涵養保安林」 の指定を受けている。今回の共同作業は追波契約講の五つの組の内の 3組 4組 の当番である。出役人数は19名。保安林内を一周する林道4Kmの除草作業である。
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 作業途中の休憩風景。
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 道路の両側刈り始めて、双方が合流して作業終了となる。
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 晴天であれば、この場で焼肉の慰労会が催されるのであるが、雨天ということで場所を釣石神社境内に移して、午後1時からという段取りである。

 この共有林は30年ほど以前に林業構造改善事業として約100町歩の雑木林を、伐採・地拵え・植林・下草刈りと毎週のように作業を続けて完成したものである。
 その後、木材価格の下落もあって、多額の固定資産税の負担が重くのしかかるという事情もあって、保安林指定に踏み切ったものである。この指定によって自由勝手な伐採は禁じられたが、一定面積を計画的に伐採することは可能なので、地区での大きな事業の際には多少は役立つ筈である。

 追波契約講
 会長 藤原強  (講員73名)

2009年6月19日 (金)

グリーンサム (株)水沢種苗店

 昨日の午後は雨となったので、夕方には石巻市蛇田の グリーンサム に行って見る。
 ブルーベリーを植えつけるための用土や、価格の調査である。先日はホーマックなどの量販店も偵察しているので、或る程度の価格の比較は出来る。
必要な資材としては ピートモス、バーク堆肥、腐葉土、BB(ブルーベリー)用肥料などである。
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 わが家には10年以上も寝かせた牛糞堆肥(土のようになっている)があるので、それも利用したいと思っている。
 結局、買い求めたもの。
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 ピートモス 10L 399円 BB培養土14L 580円 腐葉土40L 819円(税込み)
 これらを使って、我が家の分として確保した2本のBBを植え付ける。値段の比較も必要なのであるが、私としては地域に根ざした商売をしている グリーンサム に頑張って欲しいと願っている。
グリーンサム (株)水沢種苗店
 http://www.miyaginet.com/green/main.shtml
 宮城県石巻市蛇田字新大埣60-1
TEL:0225-96-8722

グリーンサムでは、園芸館隣に農家の直売所「グリーンサムいちば」を併設いたしました。
毎日毎日、新鮮で安心な野菜を農家から直接仕入れ販売いたしています。
無農薬米や減農薬米、有機栽培(オーガニック)野菜なども販売いたしております。
宮城県認証の「特別栽培農産物」はグリーンサムいちばで!!


 上記HPでは、環境ネット石巻 の川村久美さんが、家庭菜園つくりに挑戦している様子が、店長さんとの対話と言う形で連載されている。楽しく読むことが出来る。

 買い物も済ませたところへ 茅葺き会社 スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から電話が入って、ちょっと食事をしないかということで、近くの 一番かるび にて夕食。結構な客入りである。店内の感じも接客も良いと思うがどうか。
 一番かるび 
http://www.ichiban-kalbi.jp/h/index.html
 

2009年6月15日 (月)

海岸林守り50年 木下力さん

 先日の石巻かほく 紙の記事から。
永年に亘る海岸林の保護・管理活動に対して、表彰状が授与されたということ。
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 長面(ながつら)海岸林保護組合  木下力組合長が会長を務める、石巻・気仙沼地区海岸林保護組合連絡会が 県林業振興協会から、治山事業功労者として顕彰されたということです。木下会長、おめでとう御座います。ご苦労様です。
 木下さんとは、個人的に何度かお話をしているし、経営なさっている、松原荘の取材でお訪ねしたこともある。現在は息子さんご夫婦が引き継いでおられるようである。
南三陸海岸ホテル 松原荘
http://www.matsubaraso.net/
〒986-0112
宮城県石巻市長面字須賀281-6
TEL:0225-64-2939  FAX:0225-64-2935

 ブログ過去記事から
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_146e.html


 ついでと言っては恐縮であるが、北上町月浜の佐藤征三さんも、河口域の防潮水門の操作・管理に永年従事されて、この度全国表彰をされたと言う。
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 佐藤さんおめでとう御座います。

 さて、私は今夜は勤務であるが、午後、早めに家を出て、鹿島台で物産販売をしているという米工房 大内産業の大内弘さんの様子を取材する予定である。

2009年6月12日 (金)

宮城県物産振興協会

 今日午後は、仙台市上杉の 宮城県物産振興協会 を訪ねる。北上の特産であるヨシを活用したヨシ紙、そして、私たちの ヨシ門松を 東京池袋にある、宮城ふるさとプラザでの展示・販売についてのお願いである。仙台NHK前で 杜の焼版師 瀬川満夫先生と待ち合わせて、協会を訪ねる。

 13時半から1時間以上もお忙しい中を、話を聞いて頂く。こちらの 宮城ふるさとプラザ への出店については、その選定委員会に諮らなければならない規則なので、一応の説明資料をお渡しして、取り計らいをお願いする。私の門松の場合は、例え、店内での販売は出来なくても、年末・年始にPR用にプラザの玄関にでも飾って貰えるならば、無償で提供してもいいと考えている。

 ヨシ紙については、焼版の絵柄などを石巻地域の特色を取り入れれば、石巻地域、ひいては宮城県のPRにもなる筈なので、販売は可能と思うので少し工夫して貰えるように瀬川先生にはお願いをする。
 (社)宮城県物産振興協会
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-14-2
 宮城県商工振興センター3F TEL/022-263-5050 FAX/022-263-5369
http://www.miyagibussan.or.jp/index.html

 東京のアンテナショップ 
 宮城県ふるさとプラザ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

東京都豊島区東池袋1-2-2東池ビル(JR池袋駅東口徒歩2分)TEL.03-5956-3511

 瀬川先生のマンションの近くの喫茶店で色々、お話をする。最近、野菜作りを始めたから見てくれというので、一緒に行ってみる。場所は評定河原球場の直ぐ側である。道路建設が中止になったために、買収した土地が遊んでいる。そこを地域の住民に貸し出しているということらしい。
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 天気のいい日はここにある東屋で、近所の子供たちに砂刻の指導をしているという。
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 文字を覚えたら、自分の名前を彫ってみようということで、色々、面白い遊びができる。仙台にすんでいる、孫の夏音(かのん)も是非連れて行ってみたいと思う。
 日が長くなっていいね、と先生は喜んでいる。6時過ぎマンションまで送り届けて帰途に着く。先生のマンションの事務所はソバ打ち教室として使われているので、同じ場所で砂刻は出来ない。
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夕食は、利府街道にある、仙台ラーメン らーめんやほんぽ でラーメン・餃子をいただく。
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つけ麺とあるのに、スープをぶっかけてしまった。まあ、いいか。これはこれでいけるようである。

2009年6月 7日 (日)

 昨日は 新古里村 ほたるの郷 の不耕起田植え体験会 の予定であったが、雨の為に日曜日に延期になった。私はその予定のために、代休を取っていたのであるが、中止によって時間ができた。
 両親は 道の駅 ふたごの湯 へ遊びに出かけたので、先日の健康診断項目で抜けていた通風の尿酸検査を受けるために、かかりつけの 真壁病院 に家内と共に行く。
 結果は、尿酸値 7.5ということで、正常値(3.6~8.1)に収まっているようで一安心である。
五年間マッタくアルコールを体に入れていないので、好きなものを普通に食べているだけで、薬の世話にならないで、正常に復している。

 久し振りに仙台に行って見たいというので、病院から仙台に向かう。仙台市博物館にで昼食にしようという話であったが、考えてみると私は 杜の焼き版師 瀬川満夫先生に会う用事も抱えていたので、この際に用件を片付けようという気になった。そこで、先生のマンションの駐車場に入って、先生に電話をしてみると、五分程で戻るというので、私はそこで待つ。家内には直ぐ近くの 行列の出来るラーメン屋 瀧壱 で昼食を摂って貰う。
 用件は直ぐに済んで、 瀧壱 へ向かう。平日の昼時にはサラリーマンの行列が出来ている。前回は入った時に店頭にいた店長と思しき男性に、冗談で声を掛けた。「向かいの弁当屋さんに負けてるね」男性は笑いながら「そうですねー」 と応えた。お勧めを訊くと らーめんと焼き飯 のセットメニュウだというので、私は 焼き飯だけを注文する。
 ということで 今回はラーメンだけを注文する。「どうだ!?」と自慢気に感想を訊くと、完食であった。餃子も美味しい。
 家内は早速娘に電話をしている。どうやら、長町モールで待ち合わせをしているようである。私は店長にお礼の挨拶をしてお店を出る。接客も良いと思うが、どうであろうか?
 醤油豚骨らーめん
 瀧壱

仙台市青葉区一番丁一丁目11-18 小松ビル1F
 
TEL 022-399-6681 

長町モールはヒトヒトでごった返していた。私はこうした人混みは余り得手ではないが、そうした雑踏を無心に眺めるのも嫌いではない。
 久振りに会う孫の夏音(かのん)はまた、一回り逞しくなっているようである。
 家内と娘がショッピングを楽しみたいというので、遊び場で夏音の見張りをする。
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 あっと云う間に中に溶け込んで、最後は場を取り仕切るような面もあって、一体誰に似たんだと驚く。小さい子の面倒も良く見ている。ゼロ歳保育の効用であろうか?

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 ソフトクリームを一口オネダリをしてみたが、一言「ダメ!」でお終い。一体誰に似たんだろうと二人に訊くが、ただ笑っている。

 4時半そこで別れて、我々は石巻に戻る。このまま、家に戻るのも勿体無いというので、石巻イオンで映画を観る事にする。館内は結構人で賑わっている。『重力ピエロ』を観る。チョット重い心持で館内を出る。とても幸せな気分ではない。
 8時過ぎて遅い夕食を摂りながら、この映画の感想を語り合いながら、最近読了した村上春樹最新長編小説「1Q84」の話をして上げる。
 

2009年6月 5日 (金)

居酒屋 福

 今日は、午後3時から、石巻文化センターに於いて、文化財保護委員の辞令交付式及び第1回会議が開催された。亀山市長は今日から議会が開かれた関係で、お会いすることは出来なかった。綿引教育長から辞令を頂く。二人の委員が勇退され新人が入った。昨年お亡くなりになった石垣先生の後任も決まったが、仕事の関係で出席はなかった。

 文化財保護委員に限らないかも知れないが、こうした委員は一定の停年というものを考えた方がいいのではあるまいか。高齢でも現役で活躍なさっているのはわかっているが、やはり後進を育てるという観点からも、70歳程度の年齢を上限としてはどうかと思う。

 夕方、自民党宮城五区支部長の齋藤正美先生から電話が入って、明日の 新古里村 ホタルの郷 の田植え体験会に顔を出してみたいというお話があった。予報では一日弱雨となっているが、小雨決行、本格的な雨の場合は本地生活センターにおいて、不耕起栽培の学習会と、昨年の収穫祭の様子をビデオで観ていただく積もりである。

 夜は 茅葺き会社 スズキ産業の鈴木嘉悦郎社長と共に、北上町の知り合いが開店した居酒屋 福 へ、ご祝儀の顔出しをする。石巻グランドホテルの直ぐ隣であり、向かいにはコンビニホテルがある。立地は良いと思うがどうであろうか。オーナーは北上町では ヤマセイ で通っているが、鮮魚の移動販売をなさっている。

 奥さんも中央の方で、スナックを経営しているが、開店したばかりとあって、こちらの新店で立ち働いておられた。
 私の勤務先も歓送迎会などは グランドホテルを利用することも多いので、若い人たちに是非紹介したいと思う。
 地元の人間として、繁盛を心から願う。

  居酒屋 福 
  石巻市千石町
   TEL 0225-94-1210
 

石巻 亀山市政 評価

 先日の 河北新報紙 『どうする第二県都』始動 石巻新市政 と題しての特集記事を紹介してみる。
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 政治的なしがらみの少ない亀山市長の誠実な人柄に、市政野党に転じた議員の中にも、期待感が溢れる意見もある。これで、今まで市勢の発展を阻んできた、政争のまちという足枷が解消されれば、市民にとってこんないいことは無い。
 亀山市長には、市民の圧倒的支持を武器に、各党派の無理な注文には毅然とした態度で対処して戴きたいと思う。
 私も、今日は午後から 石巻市文化財保護委員 の辞令交付式ということで、亀山市長とお会いするかも知れないが、一市民として大きなエールを送りたい。

 副市長人事については、調整がつまずいているようであるが、嘗ての土井市政が副市長人事のつまずきから、迷走が始まったことを考えれば、慎重の上にも慎重な人選が望まれる。市議会も市長の専権ともいうべき人事案件について、ごり押しをするようなことは避けて欲しいと願っている。
 ただ、経済界の重鎮ともいうべき方が、もう少し見守りたい という上からの目線で市政を見ているのには、少し違和感を感じるが、それは私だけなのであろうか?

5日付け 河北新報 紙から インタビュー記事を紹介。
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2009年5月29日 (金)

健康診断 真壁病院

 今日は勤務先に提出するための健康診断を受診する。年一回の定期健康診断の他に、我々業務員は夜間一人での宿直勤務があるので、中間に個別に健康診断を受ける。
 私はかかりつけの真壁病院である。いつもの木田先生は休診で、少し残念であった。
 一通りの検査が終わって、問診であるが、血糖が107(空腹時)と少し高めの他は、特に異常は無し。心電図検査で 完全右脚ブロック は、常に出るが、それでポックリ逝くという心配は無いらしい。チョット頭の働きが悪い他はまあまあと言ったところか。
 検査料金は 人間ドック6000円+消費税300円の6,300円也。

http://www.itokukai.or.jp/makabe/mindex.htm
宮城県東松島市矢本字鹿石前109-4
医療法人医徳会 真壁病院 
TEL 0225-82-7111
FAX 0225-82-7149

 朝から何も食べていないので、帰途、45号線沿いの ドライブイン まつばら で遅い朝食。
http://www.ishinomakinet.com/net_daccha/eat/12.html
 こちらのお店では まつばら還元水なるものを販売しているが、それが、このお店の特許商品なのかどうかは、分らない。
http://www.miyaginet.com/gensen/index.html

 
 その後、勤務先の事務所に寄って診断書を提出する。
 そこから、石巻市図書館に立ち寄って、大正年間の石巻を調べるための書籍を数冊借り入れる。

 3時過ぎ、自宅に戻ると、昨日注文を入れておいた背負い式草刈り機が、農協から配達になっている。実は20年以上も使い込んだ 共立の草刈り機が、フレキシブルシャフトが破損して使えなくなってしまった。農協の農機具担当首藤誠一君に相談すると、43,000円位の手頃なものがあるというので、依頼してあった。
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ニッカリ背負式刈払畿 NB-26
株式会社 ニッカリ
http://www.nikkari.co.jp/index.html

 早速、田んぼに出て、試運転をしてみる。流石に軽い(7.7kg)。排気量も25.5ccと馬力は充分である。一日、5,6時間も作業をする事もあるので、馬力が小さいと困るのである。

2009年5月28日 (木)

新庁舎移転関連補正予算 可決

 このブログでも何度か取上げている、旧さくら野百貨店 跡への市庁舎移転について、漸く議会からのGOサインが出たというところか。
 この26日、27日の 石巻かほく 紙の記事から。
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やはり、駅前の 旧さくら野に市役所をすべて移転するということなので、結局 私の期待は適わなかったわけであるが、そうときまったのであれば、後は可能な限り早期に移転するということしかあるまい。
 この議案の委員会付託から本会議採決までの流、今村まさよし 市議会議員のブログに詳しく述べられている。
 http://imamura718.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-74cd.html

 その中に、こんな言葉があったので、引用紹介させて戴く。

 「行政の継続性を重視するか、選挙で公約してきた市庁舎のあり方を優先させるかにおいて、私は市民協働方の庁舎建設を選択した」ときっぱり話し、拙速さや議会への説明不足に対しては率直に反省の弁を述べていました。この点は、好印象です。

 さて、最後の採決では、公明会が賛成に回ったことによって、反対はニュー石巻(6人)、
みらい石巻(5人)無会派(1人)の12人となったようである。
 私の感想としては、亀山市長の誠実な人柄と、透明性の高い市政運営に尽力をすれば、近いうちには、オール与党状態になるのではないかと考えている。単なる馴れ合いではこまるが、キチンとした議論を通して新生石巻の発展を考えて戴きたいと思う。

2009年5月18日 (月)

スコッチハウス ザ グラスホッパー

 先日の文化財関係の会議が終わった後のお茶飲み会で、建築専門のK先生に提案したことがあった。それは、中心市街地の活性化の一環として旧市街地に眠る様々な建築物を見学するコースを作って見てはどうかという事。
 私自身、以前に市街地散策の記事をブログにUPしたこともある。
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a213.html

 その時に気になっていた建物があった。広小路の 立花屋ビル である。
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 以前に(2007年7月)は一階の喫茶店でマスターにお話を伺った時に、二階も素晴らしいお店だと教えて貰ったことがある。

 用事の帰りに、一人でフラリと立ち寄ってみた。アンチックな落ち着いたお店で一回で気に入ってしまった。写真撮影の許可を戴いたので、紹介してみる。
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 二階への入り口である。左のドアーが以前に立ち寄った喫茶店である。
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 マダムは30数年このお店を切り盛りしてきたというから、大変なものである。幸いお客も無かったので、カラオケは歌いたい放題である。
 BGMには落ち着いたジャズが流れているので、途中で最近お気に入りの詩を朗読させて戴く。他にお客がいたのではこうは行かない。詩は勿論、 『祝婚歌』 である。どうやら、完全に頭に入っていたようで、ボロが出ずに済んだ。

 グラスホッパーとは、リキュールベースのカクテルである。ミント風味で甘口であり、淡い緑色が特徴。食後酒として、デザート感覚で飲まれる。

アレキサンダーのブランデーをグリーンミントリキュールに替えたバリエーション。

名前の「グラスホッパー」とはバッタまたはキリギリスのことで、グリーンミントリキュールの緑色に由来する。

 THE GLASS HOPPER
  石巻市広小路 立花屋ビル2F TEL 0225-22-5520


 実はこのビルの入り口に、石巻市教育委員会で設置した、案内板がある。
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 徳田秋声「縮図」の舞台となっている。
 東京で芸妓をしていた銀子が新天地を求めて石巻の、置屋で働き始めた。そこで、大地主の息子に見初められて、プロポーズをされるが、結局、母親の反対にあって、傷心を抱きつつ、再び東京に戻るという話である。
 日和山の茶店や、牧山神社へのガンチョ参りなども出て来る。芸妓置屋 分寿々廼家 の跡地でもあろうか?

 「僕いつもの処へ行っているから君もすぐ来たまえ。そのままでいいよ。」
 倉持はそう言って出て行ったが、銀子はちょっと顔を直し、子供に留守を頼んで家を出たが、そこは河に近い日和山の裾にある料亭で、四五町もある海沿いの道を車で通うのであった。そのころになると、この北の海にも春らしい紫色の濛靄が沖に立ちこめ、日和山の桜の梢にも蕾らしいものが芽を吹き、頂上に登ると草餅を売る茶店もあって、銀子も朋輩と連れ立ち残雪の下から草の萌え出るその山へ登ることもあった。夜は沖に明滅する白魚舟の漁火も見えるのであった。
 銀子が少しおくれて二階へ上がって行くと、女中がちょうど通し物と酒を運んで来たところで、どこかの部屋では箱も入っていた。いくらか日が永くなったらしく、海はまだ暮れきっていなかった。
 『縮図』から


これは、いずれこの建物の所有者にもお話を聞かねばなるまいと思っている。


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 DVDが出ているとは知らなかった。この映画で当時の石巻はどう映っているのであろうか?




 

2009年5月15日 (金)

NHKラジオ放送  『列島音の旅』

 4月の ヨシ原火入れの際に取材に見えた、NHK仙台放送局の津田アナンサーから、電話が入った。5月9日放送予定であったが、インフルエンザの問題が出たために、放送延期になるというお知らせであった。
 放送は明日、
  5月16日(土)午前6時45分~52分頃
  NHKラジオ第1放送(全国)

  野焼きの様子がラジオでどのように表現されているか?私の話がどのように流れるのか、これは是非聞いて見たいと思っている。
 現代はTV主体の生活であるから、ラジオは車中でしか聴かないという人が圧倒的ではないかと思っているので、どの程度聴いて戴けるかは分らない。
 私も一応、カセット付きラジオを用意して明日の放送に備えているところである。

 ところで、4月11日に取材に見えた時に、色々な雑談の中で、3年前に私がNHKに出演させて頂いているというと、驚いておった。
 デレクターの安井さんの話から 私どもの ヨシ門松 が誕生したのだと話すと、早速当時の映像を見て戴いたそうだある。

 NHK仙台放送局
 http://www.nhk.or.jp/sendai/top/index.html

 ところで、4月に火入れをしたヨシ原が真っ青な絨毯を敷いたような、ヨシ原に変身している。
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 上は5月11日(火入れから丁度一ヶ月目)の様子。
 下は5月1日の様子である。
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 火入れ直後
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 北上川左岸 6.8Km付近
 石巻市北上町橋浦本地前。橋浦運送さんの前である。
 そこから、山側には 曾呂美自然農場 がある。

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この山懐に ホタルの郷 ビオトープ も。

2009年5月12日 (火)

大原まゆ さん 死去

 今夜、ブログ解析を見て驚いた。2007年にブログで大原まゆさんのことを紹介していたが、その記事へアクセスが集中している。
 調べてみると、先日お亡くなりになったということ。ご冥福を心からお祈り申し上げます。

yomiuri オンライン
がん闘病記「おっぱいの詩」、大原まゆさん死去

  大原まゆさん 乳がん闘病記「おっぱいの詩(うた)」(講談社)の著者・大原まゆ(おおはら・まゆ)さんが9日午前、札幌市内の病院で亡くなっていたことがわかった。

 26歳だった。密葬は近親者らですませた。

 北海道室蘭市出身。21歳で乳がんの宣告を受け、闘病記や医療情報を紹介するブログを開設した。05年、ブログをもとに「おっぱいの詩」を出版。07年には、「Mayu(まゆ)―ココロの星―」として映画化された。

 治療を続ける一方で、乳がん撲滅を訴える「ピンクリボン運動」に携わり、全国を講演して回るなど、啓発活動に積極的に取り組んでいた。

(2009年5月12日13時55分  読売新聞)

大原さんご本人のブログ
大原まゆ キセキノート。奇跡の軌跡…☆
http://mayukiseki.exblog.jp/

 将に壮絶な闘病記録である。


 私の過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_c0dd.html

2009年5月11日 (月)

田植え終了

 今年の田植えも無事、順調に終えることができた。田植えの慰労や祝賀会は後日となったので、夕方から地区内の農家を回って、農協からの通知を配って歩く。

 3軒目のお家で、思わぬ足止めを喰らうことになってしまった。田舎のことである。夕方になると他所の家に上がりこんで、お酒を呑んでいる人がいる。顔を見ると部落会長の佐々木勝典さんと、親類で今度釣石神社氏子総代長になった、佐々木庄次さんである。

 この二人を目の前にして素通りする分けにはいかない。会長も総代長も今回の釣石神社神輿巡行の立役者である。5時過ぎに上がりこんで、7時過ぎまで、神社の話、カラオケの話から農政問題、先日の市長選挙、8月には行われる衆議院選挙と、田舎暮らしのあらゆる問題が俎上にあがった。

 旦那が仕事で留守の家に3人の男が上がり込んでの世間話であるが、嫌な顔もせずに色々つまみなどを用意してくれるSさんの奥さんには本当に頭が下がる。酒を一滴も呑めなくなった私が、二人の酒飲みを相手に延々と話し相手をしているものだから、こちらの奥さんには感心されてしまった。

 夜、7時過ぎには、かねて約束のしてあった 岡田寛先生(カラオケ教室主宰)との飲み会である。先生の案内で 湊 大門町 の 居酒屋 宝船 である。お弟子さんが3人ほど、既に喉を競いあっている。
 お弟子さんのお一人は80歳という女性である。顔の艶といい、唄声といい、とても年齢には見えない。

 岡田先生は7月5日に石巻文化センターで、カラオケの発表会を企画しており、そのプログラムに、私の ヨシ門松 の広告と、茅葺き会社 スズキ産業 の広告を入れて戴く相談である。取りあえず駆けつけ3曲、オマケに5曲と唄い収めて、お暇をする。

 第1回 芸能バラエティー”岡田寛と仲間達”
   平成21年7月5日 11:00~16:00
   石巻文化センター
   主催 岡田寛カラオケ教室
   後援 石巻観光協会 三陸河北新報社
       石巻日日新聞社 ラジオ石巻

   トンネルを抜けると幸せが見える!
     桃浦トンネル開通促進キャンペーン

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岡田先生は旧牡鹿町の鮎川ご出身であり、桃浦トンネルの実現に余生を賭けていると言っても言い過ぎではあるまい。
石巻かほく紙 の記事から
 http://www.sanriku-kahoku.com/news/2009_01/i/090121i-tonnel.html

 さて、家に帰ってネットを覗いてみると、(『無党派の存在について』)鎌倉在住のルートさんが、石巻市での定額給付金の様子をお訊ねである。石巻市では4月中旬の日曜日に、大きな会場で関係部署総出で封入作業をしたと聞いている。我が家にも既に通知は届いている。お金はまだ戴いていないが、使い道は決定しており、品物もすでに設置済みである。
 いつもお世話になっている、母へ炊事が少しでも軽減出きるように、自動食器洗い機である。
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 パナソニック 食器洗い乾燥機  NP-TS1 である。
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 景気対策としての定額給付金である。これが発表された当時は、果たして如何なものかと思ったのであるが、多くの識者と呼ばれる皆さんからも大変な不評をかっていたように記憶する。
 景気は ”気”からである。生活に困らない人たちが、新聞・TVで先走った心配をしているのをみると、ウンザリしてしまう。


 

2009年5月 9日 (土)

田植え

昨日、今日、明日とわが家の田植えである。昨日は佐々木茂美さんに手伝って頂いて、45aを植付ける。今日はわが家の息子も休日という事で、手伝って貰う。今日の田植えは100a。圃場整備を終えた大区画田(100a)であり、昨年は転作で牧草地となっていた関係で、化成肥料は施さない。品種はヒトメボレ。
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 苗を運搬する軽トラと、田植え機。イセキ さなえ 5条植え である。
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 ブログ用に息子に撮影を頼む。 
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 新しく設置された送水管。北上大堰で取水した用水である。県営灌漑排水事業である。施行は 北上川沿岸土地改良区。
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 私の植えた田んぼと、3日ほど前に植えられた他所の田んぼ。遠くに見える高い山は翁倉山である。

 8時45分開始 終了は13時。いつもは田んぼで昼食となるのであるが、今回は自宅でユックリと昼食。私は、これから勤務である。
 ところで、息子から嬉しいニュースがあった。明日は65aのみで、田植えも早く終わる予定なので、盛大に慰労会を催したいと思う。

2009年5月 1日 (金)

亀山紘新市長 初登庁

 今日の 石巻かほく 紙の記事から。新人ながら現職市長を大差で下した亀山新市長が記者会見に臨んだ。
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 真っ先に決断すべきは市役所移転問題である。
 移転計画の見直しをマニュフェストに掲げて当選した市長が来るまで何故、待てないのか?と疑問に思ったが、入札延期と設計変更を検討するということなので、胸を撫で下ろしている。
 前市長時代の庁舎建設懇談会の席からも、旧さくら野には市役所機能の一部移転を主張してきたのであるが、大方の理解が得られなかった。旧市部の委員の大半が市街地活性化のために市役所を移転するのだから、市役所職員の一人たりとも外に出したくないという考えからか、私の意見は聞き流されてしまう。

 市議会議場の件についても、 河北総合支所 移転を唱える私の意を汲んで、委員会をビックバンで開催して、河北総合支所視察という運びになったのであるが、結局はさくら野にすべて移転という結論になった。

 この移転計画の見直しについては、一市民として色々、意見を述べさせて戴きたいと思っている。何よりも庁舎移転計画は一部市街地住民だけの問題ではないという事を旧町部の皆さんにも気付いて欲しいと願っている。旧町部の中心町並みだって、活性化されなければならない筈である。

市役所移転関連過去記事

新庁舎利活用に係る市民懇談会
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_a8f7.html

第2回 新庁舎利活用に係る市民懇談会
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-d62f.html

 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-3fbe.html

尚、亀山新市長初登庁の様子は、下記、ゴトハルブログに詳しい。
 http://gotoharu.cocolog-nifty.com/these_days/2009/04/post-0165.html

2009年4月19日 (日)

深明山 長観寺 護持会総会

 今日は午前10時から、月浜にある深明山長観寺において、護持会の総会があった。
 石巻市長選挙の投票を済ませて、お寺に向かう。
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 山の中腹にあって、この石段を上る以外に車道はないので、荷物の運搬は困難である。
 長観寺檀家は、追波地区、吉浜地区、月浜地区、その他の230戸余である。
 それぞれの地区から5名の総代が選出(持ち回り)されて、役員は15名ということになる。
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 新旧役員が揃い、かたち通りに報告は承認されて、新役員人事も予想通りに決定となって、懇親会となる。
 護持会長 佐々木徳彦氏 副会長 鈴木正太郎氏と私(庶務担当)。会計は佐々木茂美氏(自然保護員)である。
 
  副住職のご長男は北海道の駒沢大学へ、次男は今年白鳳大学に入学されて、この秋に
は一緒に得度式に臨むと言うことで、まことに目出度いことである。
過去記事
  http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_bb8d.html

   深明山 長観寺
      小松孝一住職
         石巻市北上町十三浜字東田353
                     TEL 0225-67-2514
 

 

2009年4月 3日 (金)

水の洞窟 「北上川・運河交流館」

 先日の 石巻かほく紙 の記事で、「北上川・運河交流館」 が無人化になるという記事があった。今日、再び運河交流館が取上げられているので、合わせて紹介してみる。
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 4月1日に私も勤務の帰途に立ち寄って、様子を見てきたのであるが、無人化後の対応は国土交通省北上川下流河川事務所 調査課で行うとの張り紙があった。
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 丁度来合わせた子どもたちに話を聞くと、よく遊びに来るという。
 建物の上部はこんもりとしたつつじの丘になっているので、単に道路を通る人は、気付かないようである。
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直ぐ側には、石井閘門 が運河の歴史を物語っているようである。
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文化財に指定されている。(国指定重要文化財・近代土木遺産)
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 つつじの季節には、見事な景色となる。対岸には専修大学が見える。
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 北北上運河側には河川事務所が見える。
 この運河を活用してNPO法人 北上水の里(新井偉夫代表)の皆さんが市内の小学生にカヌー体験を実施している。
 折角の素晴らしい施設である。有効な活用を図って欲しいものである。

 今、国では不況対策として雇用創出のために、巨額の予算を投入しようとしている。その矢先に国の関係する施設で、次々と雇用の場を潰し、民間では絶対に出来ないような、大変な予算をつぎ込んで作った施設を遊休資産にしようとしている。こうした未曾有の不況の折である。最大限に活用する方策を考えるべきではあるまいか?

 利用の申し込みなどは
 北上川下流河川事務所 調査課
  TEL 0225-94-9847
     FAX  0225-94-9857

北上川運河交流館

http://www.miyaginet.com/mizunodoukutsu/index.html

 

2009年3月30日 (月)

石巻若者ネットワーク

 先日の 石巻かほく 紙の記事がチョット気になっていたので、今日は久し振りに石巻市街に出てみる。
 東北大学院生の遠藤学さんが、中心市街地の立町に、事務所を開設したとの記事である。
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 遠藤さんとは、二年ほど前の「都市づくり会議」でご一緒したことがあり、ブログにも記事を書いている。
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_5256.html

 会って話を聞きたいと思っているのだから、真っ直ぐに事務所に伺えばよさそうなものであるが、ドッコイ、そうは簡単に行かない。
 先ず、日和山に上って見る。桜はまだ芽が動きだしたばかりである。鹿島御児神社を参拝して、境内の茶店で一休みをする。私の家内も高校生の頃はよく来たと言う話を聞いたことがある。お土産に買ったお団子の袋には創業100年とある。
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金兵衛茶屋
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 お店を出て少し降ると、珍しいカフェがある。
 工房かざみどり  どこかで聞いたような名前だと思って入ってみると、アートな教室も開いているようである。
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シュークリームが通販で評判とのことである。
http://plaza.rakuten.co.jp/eririnn4368/diary/200902020005/

工房かざみどりHPと店長日記

http://sweets-kazamidori.com/

http://blog.sweets-kazamidori.com/

素晴らしいバラが見られるようで、季節になったら是非、お邪魔させて戴きたいと思っている。何しろ、かつては『百万本のバラ』を歌って、顰蹙を買っていた私ですからね。
( ´,_ゝ`)ハイハイ
 

昔、懐かしいつつじ園を探して見たが、見つからない。どうやら更地になってしまったようで、一つ、石巻の歴史が消えてしまったとの感がある。

 ようやく、立町の遠藤学さんの事務所に辿りついたが、ボランティアの若者がいて、遠藤さんは街中に出ているという。名刺を渡して、近い内にまた来るからということで事務所を後にする。
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遠藤学オフィシャルサイト
http://forthefuture.blog.ocn.ne.jp/manabun/
 石巻にもこんな頼もしい若者がいて、心強い思いがする。頑張って欲しいと願っている。

2009年3月 8日 (日)

吉野弘  『祝婚歌』

 今日は、先週結婚式を挙げた息子夫婦が新婚旅行から帰って来るというので、家内とともに仙台駅まで迎えに行く。帰途、新しく出来た 「むぎの里」 で食事をしながら、色々、旅行の様子などを聞く。その後、石巻の二人の新しいアパートまで送り届ける。2,3日中にお土産を持って、実家に来るというので、楽しみにしている。
むぎの里 利府(旧 味の民芸)
http://www.mugino-sato.jp/#ptop
http://ameblo.jp/gogi/entry-10197990995.html

 新居に飾って貰うように先日の 詩人 吉野弘さんの『祝婚歌』 を色紙にして贈る。
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 後者のハガキはご参会の皆さんに配った、ヨシのハガキに印刷したもの。この詩の朗読は意外と好評で、俄か仕込の割には上出来であった。この挨拶に取り掛かったのが、わずか三日前と息子から聞いて、お嫁さんも驚いておった。まあ、やる時はやるんですよという事で。

 前回の記事に結婚式らしい写真が無いではないかという指摘があったので、差し支えない範囲で掲載してみる。私どもの息子、娘が今日あるのは、まったくこの両親のお蔭である。
 最後の写真は神奈川から駆けつけてくれた父の弟の奥さん。息子が大変お世話になった。
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 さて、『祝婚歌』 であるが、詩人の吉野弘さんによれば、この詩は民謡のような積もりで作ったものなので、著作権の問題は気にしないで、使っても良いということなので、甘えて使わせて戴きました。

  祝婚歌  吉野弘

  二人が睦まじくいるためには
  愚かでいるほうがいい
  立派すぎないほうがいい
  立派すぎることは
  長持ちしないことだと気付いているほうがいい
     完璧をめざさないほうがいい
     完璧なんて不自然なことだと
     うそぶいているほうがいい
  二人のうちどちらかが
  ふざけているほうがいい
  ずっこけているほうがいい
    互いに非難することがあっても
    非難する資格が自分にあったかどうか
    あとで疑わしくなるほうがいい
  正しいことを言うときは
  少しひかえめにするほうがいい
  正しいことを言うときは
  相手を傷つけやすいものだと
  気付いているほうがいい
    立派でありたいとか
    正しくありたいとかいう
    無理な緊張には
    色目を使わず
    ゆったりゆたかに
    光を浴びているほうがいい
  健康で風に吹かれながら
  生きていることのなつかしさに
  ふと胸が熱くなる
  そんな日があってもいい
     そして
     なぜ胸が熱くなるのか
     黙っていても
     二人にはわかるのであってほしい

http://www5.plala.or.jp/kappa_zaru/shukukonka.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早坂 吉野さんは「祝婚歌」を「民謡みたいなものだ」とおっしゃっているように聞いたんですけど、それはどういう意味ですか。
吉野 民謡というのは、作詞者とか、作曲者がわからなくとも、歌が面白ければ歌ってくれるわけです。だから、私の作者の名前がなくとも、作品を喜んでくれるという意味で、私は知らない間に民謡を一つ書いちゃったなと、そういう感覚なんです。
早坂 いいお話ですね。「祝婚歌」は結婚式場とか、いろんなところからパンフレットに使いたいとか、随分、言って来るでしょう。 ただ、版権や著作権がどうなっているのか、そういうときは何とお答えになるんですか。
吉野 そのときに民謡の説を持ち出すわけです。 民謡というのは、著作権料がいりませんよ。 作者が不明ですからね。こうやって聞いてくださる方は、非常に良心的に聞いてくださるわけですね。だから,そういう著作権料というのは心配はまったく要りませんから....
早坂 どうぞ自由にお使いください。
吉野 そういうふうに答えることにしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『人生の達人たちに学ぶ~渡る世間の裏話』
  (早坂茂三著:東洋経済新報社刊)より

  息子はどうやら二連目に思いがるようである。私としては七、八連に叶わぬ願いをかけてみるが、果たしてどうか?

 私の朗読についても、当日のプロの女性司会者の方からもお褒めを戴きましたが、そこは年季が違う。若い頃は本の虫で、結婚してからは、娘が子どもの頃は、毎日のように本を読み聞かせている。その後は家内にセガマレテ眠り薬替りに朗読をしてやったものである。

2009年3月 7日 (土)

アートグレイス・ウエディングフォレスト 結婚式

 暫くの間、ブログ更新を怠っていたところ、和歌山の知人から、ご心配のメールを戴いた。
実は、身辺、何かと多忙で、ブログ掲載の余裕がなかった。

 この2月28日は、仙台市八木山にある、アートグレイス・ウエディングフォレストにおいて、息子の結婚式があった。お相手は同じ職場の方であるが、実家は仙台である。
 たまたま、数年前の娘の結婚式にもお世話になっている会場で、結婚式場としては申し分のない会場である。
 遠路、足お運んで戴いた皆さんにも満足して戴けたのではないかと思っている。

 孫の夏音(かのん)も早朝からの身支度で少しお疲れモードですね。
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 息子が大学生の頃、大変お世話になった叔母さんも、神奈川県から駆けつけてくれました。本当にありがとう御座いました。

 ところで、この結婚式の2週間ほど前に、私のところで製作している 「縁起・ヨシかざり」を記念品として使いたいという注文が舞い込んできた。『石巻つくも大学』の修了記念として贈る450個を、3月5日までに納品して欲しいという話である。

 ここから、家族を巻き込んでの、大騒ぎにになってしまった。
 「結婚式どころではない」 とノタマワッテ、家族からは顰蹙を買い、結婚式の三日前には、挨拶だけはしっかり考えて、恥をかかせないでくれよ、と息子からもお叱りを受けた。両家代表挨拶をしなければならいという。

 そこで、一晩寝ながら考えてみた。汚名挽回のためにサプライズ作戦を実行することにした。先ず、贈る詩である。自作が最善であるが、若いころ読んでお気に入りの詩があるので、それを拝借する。それを、北上町特産の ヨシのハガキに列席者100名分を印刷する。それを各テーブルに配置して頂き、挨拶の際にその詩を朗読するという趣向である。
 朗読については、多少の心得があるので、何とかこなせたようである。娘の旦那からは
 「お父さん、あの詩を暗記していたんですか?」と驚かれてしまったが、なに、気に入ったものは繰り返し心に入るから、自然と覚えてしまうものである。
 私自身を良く知らない皆さんには、いかにも私がその詩にあるような立派な親であるかのような誤解を与えてしまったようで、恐縮している。
 私をよく知る親族の皆さんからは、
 
「あの詩は息子夫婦に贈るよりも、自分自身に贈ったほうがいい」
 と意見もあったが、それはまったくその通りなのであって、それは果たせぬ私の夢ということで。
 まあ、人生は長い。私自身、今後もこの詩を道連れに生きて行ければと願っている。
    『祝婚歌』  吉野弘

2008年12月15日 (月)

こどもカレッジ 上品の郷 販売体験

 この13日は 石巻市生涯学習課主催の ふるさと子どもカレッジ の販売体験会が 道の駅 上品の郷 で開催された。上品の郷の小野寺部長さんから声を掛けて頂いたので、挨拶がてら取材に行ってみる。
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子どもたちが真剣な眼差しで、商品のラッピングなどをしている。
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出来上がった門松を販売台に陳列。
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早速、買い求めてくれるお客さんがあって、滑り出しは上々。太田駅長さんも顔を見せる。
可愛い値段表とストーンクラフト
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ふるさと子どもカレッジ ヨシ門松製作風景
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-8dc8.html

直売所の中をチョット紹介
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曾呂美自然農場の健康卵と 髙橋さんの販売ブース。

道の駅 上品の郷
http://www.joubon.com/home/
 こちらのブログに ふるさと子どもカレッジ が紹介されています。
 付属している温泉 ふたごの湯 が入館者70万を達成との記事があります。
 駅長さんおめでとうございます。
 因みに私のところの ヨシ門松は19日から ここ上品の郷で販売開始になります。
 小野寺部長さん、宜しくお願いいたします。

(追記)
 14日の 石巻かほく 紙の記事から
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2008年12月12日 (金)

アートグレイス・ウエディングフォレスト 試食会

 昨日は大忙しの一日であった。早朝からお土産に持参する  ヨシ門松 の作製。それから仙台の アート特許事務所 に向かう。 ヨシ門松の 意匠登録更新料納付についての、お願いである。特許庁から下りた 意匠登録については、毎年更新料を納付しなければその効力を失うために、その期限の管理をお願いするものである。
 私の ヨシ門松については毎年 8,500円の納付金である。
 アート特許事務所
http://st.cat-v.ne.jp/suda/

 ついで、東一番町の 杜の焼版師 瀬川満夫先生の工房を訪ねる。瀬川先生についてはこのブログにも何度も登場しているので、参照して戴ければ幸いである。
 この、年末・年始に地元の 釣石神社 境内 で、合格祈願や、諸願成就の 焼版捺しの無料体験会を開催することに決定した。そのご指導をお願いするための相談である。元旦から4日の日曜日まで、釣石神社まで出張して戴くことになった。その際に使用する焼版の製作も順調に進んでいるようで、一安心である。

 これから、一度北上町の自宅に戻って、夜はまた、仙台八木山の結婚式場 アートグレイス・ウエディングフォレスト で試食会だと話すと式場はよくご存知の様子であった。
 「いつか国分町をユックリと案内するから、時間の余裕を持って出てきてくれ」 と言って戴いたが、年明けにも実現したいものだと秘かに思っている。
瀬川満夫先生のホームページが出来ました。
http://www.eena.jp/yakiban/

 自宅に戻って、息子とフィアンセ、家内と私で、再び仙台に向かう。
 数年前には娘もここでお世話にになっているので、懐かしい思い出の場所である。前回は花嫁の父親役ということで多いに感慨深いものがあったが、今度は新郎の父親ということなので、どんな感動を味わえるのか楽しみである。
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 今回の試食会の招待は4組であった。担当して戴く 菅井さんのメッセージ。
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式当日の料理のコースを、これによって選ぶという趣向であろう。
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 こちらが、面白そうだといったら、新しくドライアイスを入れて作ってくれた。
 フェアリー アイスキューブ

6時半からの開始で時刻は8時半を過ぎて終了。会場からTBSのタワーが綺麗に見える。
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 楽しい一時を過ごせて、スタッフの皆さんに感謝、感謝である。

アートグレイス・ウエディングフォレスト HP
http://www.awf.jp

2008年11月18日 (火)

カシオ デジタルカメラ EX-FH20 テスト撮影

 昨日は、自宅において 家内ヨシ門松 のプロモーションビデオ撮影会があった。その際に手伝いをお願いした弟の佐藤七郎さんから、カメラの話があった。
 私のブログの愛読者の一人であるが、掲載する写真を誉められたことはない。彼は県民共済の写真コンテストなどに応募して、ソコソコの賞を得ている。それが妙な自信の源となっているのか、兄である私の写真を軽く見ているようで、片腹痛い思いである。
 その内に、私の写真がヤフージャパンの地球プロジェクトに取り上げられていることを教えてギャフンと言わせてやりましょう!!!
 先日の 通勤途上(15時過ぎ)の北上川
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牧野巣地区からの北上川下流と上流方面
シジミ船 舫う
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 三枚のどれを選ぶと尋ねると、最後の絵だろうという。「これは腕じゃないな、カメラだな」と生意気なことをいう。

 勤務先の鳴瀬川中流堰に着くと、カメラを構えて夕焼けを待ち構えている人がいる。私もちょっと撮影をしてみる。
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 最後の画像はこれまで使っていたコダックイージーシェアー

 職員のNさんが、ユズが大好物だというので、持参した枝付きのユズ。こんな大きな棘があるとは初めて知ったという。
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 Nさんも私のブログ読者であり、時折、話題を提供していただくこともある。

2008年11月 8日 (土)

カシオ デジタルカメラ EX-FH20

以前に ジャパネットたかた のTVショッピングで注文していた 標記のカメラが昨日届いて、急遽、今日の撮影に使ってみる。

http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_fh20/
EX-FH20は、一眼レフカメラでは撮れない40枚/秒の超高速連写や
超スロー映像のハイスピードムービー、
手持ちでもブレの少ない夜景撮影が可能になりました。
今まで撮れなかった世界が、簡単に撮影できるハイスピードエクシリム。
一瞬を、超ドラマティックに。


 佐々木茂美さんの一眼レフカメラには遠く及ばないが、私としては値段的に手頃ではないかと思っている。
 ジャパネット たかたHP
http://www.ne.jp/asahi/million/hp/ad06/japanettotakata/

今、価格ドットcomで調べてみたら、かなり安いところもあって、チョット早まったかなと反省をしているところである。どうも、あの高田社長のトークにはつい乗ってしまう。やはり、カリスマ販売王ということなのでしょうね。

 価格ドットcom

http://kakaku.com/item/00500411320/

夕方の北上川ヨシ原
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2008年11月 5日 (水)

(株)宮城実業

 この3日の午後は、石巻市(旧河北町)大森の、(株)宮城実業 千葉社長をお訪ねする。スズキ産業 鈴木社長の知人ということで、紹介をして戴く。
 北上町の地場産品の直売所と 自然有精卵のぶっかけご飯 をメインにした食事処を始めるための、アドバイスを戴くのが、目的である。
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 頂いた名刺には数多くの飲食店が。
 廻鮮丸あけぼの店
 猛烈食堂 また来て屋
 はいから食堂 ご馳走や
 うまいもの屋 飯場
 みなとまち食堂
 屋台ラーメングループ 5店
 他に 食堂開業のアドバイスも業としてなさっている。
 私どもの計画している 物産きたかみ と 食事処 新古里村 の立地場所や、開店の手法についての相談である。
 休日であり、急な話でもあったので、大森のご自宅でお話をする。
 狙いは非常にいいのだが、立地場所が問題ということで、少し時間を掛けていい場所を探すという結論になった。

 一通り話しが済んで、私が北上町追波の住人と知ると、追波の峯館 の話が出た。千葉社長の先祖が、大森城を築いた際に、別家となって追波の峯館を築いた人物がいると言う。その系図書きを見せていただく。
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 葛西家臣団事典
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Book 戦国大名葛西氏家臣団事典

著者:紫桃 正隆
販売元:宝文堂
Amazon.co.jpで詳細を確認する


わが家の先祖が、大森城千葉家の別家ということになっているようである。因みに千葉社長は大森千葉家の30代目という。わが家は追波千葉家の25代ということになっている。
 系図書きによれば、大森千葉家の初代の子 内記 重忠 追波分地(追波城・峯館主)となっている。わが家の系図類はすべて散逸してしまっているので、比較のしようがないが、それにしても不思議な縁である。
 こちらの千葉家の古文書を解読したのは、立花京子先生 ということなので、信憑性は高いと思われる。私にとっては新たな課題である。
 それはそれとして、千葉社長の叔母さんが、私の親類縁者のところに嫁いでいることを知って驚いた。福地出身の養母にその話をすると、「そうだよ、きみ子さんの実家は大森だよ」 という。その叔母さんの嫁ぎ先の姑が、私の実家の祖母と姉妹という関係で、橋浦大須我妻家の出である。

2008年10月12日 (日)

ホテル松島大観荘 結納式

 昨日は 松島の ホテル大観荘 において、わが家の息子の結納式が行われた。先月末に息子のお相手の方の自宅を訪問して親としてご挨拶、色々ご馳走になりました。仙台の方ということで、結納式は合同で行うということにして、場所は中をとって松島ということになった。お相手のお父様が松島出身というので、会場の選定はそちら様にお願いをする。選んで頂いたのは ホテル 大観荘。
http://www.taikanso.co.jp/

松島国際観光株式会社 ホテル大観荘
予約専用:yoyaku@taikanso.co.jp
宮城県宮城郡松島町松島字犬田10-76
TEL022‐354‐2161(代) FAX022-353-3431

 松島は3連休の初日ということもあって、結構な賑わいであった。ホテルのフロントも受付の人間で引きも切らない。宿泊客の他に、結婚式、同窓会、還暦の集いなどもあって、館内は賑わっている。

 結納の仕来りは、地域によって様々であるが、私たちは地域の仕来りには拘らずに、双方が相談してそれで良ければ良しとなった。
 ネットで参考サイトから引き出した方法で、ザックバランに話あって決定させて頂く。
 当方からは私たち夫婦と両親、娘と孫、それに私の姉夫婦、家内の妹の娘(当人から見れば従姉妹に当たる)の計10名である。
孫の夏音も盛装である。
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 宴半ばにして、相手の方のお父様とスッカリ打ち解けて、遊んで頂いている。流石営業マンだけあって、お話も上手いし、話にソツがない。人を引き付ける魅力が溢れている。末永いお付合いを願いたいと思う。


http://www.touse-web.com/place/miyagi.htm
冠婚葬祭ネット
地域によって、さまざまなならわし、全国四十七都道府県を網羅した冠婚葬祭の集大成

 

2008年10月10日 (金)

イチジク ワイン煮

 先日の 河北新報紙 に 向田和子さんのエッセイが載っていた。早速、拡大コピーをして母に見せると、貯蔵庫から去年作った イチジク煮を取り出してきた。
 わが家では、大量のイチジクが出来るので(といっても3本の木)、加工は欠かせない。材料はイチジクと砂糖のみで、ユックリと煮詰めるだけ。
 向田和子さんのエッセイとレシピ
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向田邦子の手料理 Book 向田邦子の手料理

著者:向田 和子
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

向田邦子の恋文 (新潮文庫) Book 向田邦子の恋文 (新潮文庫)

著者:向田 和子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 流石に料理の本は買ってはいないが、手元には数冊の向田本がある。
 
わが家のイチジクの木と 出来上がったワイン煮
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 この イチジクのワイン煮を、今月25日に予定している ほたるの郷収穫祭 の 
 玉子ぶっかけご飯 の添え物として試食してもらうつもりである。

2008年10月 8日 (水)

吉浜小学校 コラボスクール ミニ門松作り

 今日は、地元の石巻市立吉浜小学校で、地域とのコラボという事で、ヨシのミニ門松作り体験会を開催した。今年で3回目であるが、今回はコラボスクール指定ということもあって、全校児童48名と保護者、来賓を招いての大きな行事となった。
 収穫祭では焼き芋大会も予定されていたが、雨天のため中止となった。児童が学校の畑で栽培してきたサツマイモのコンテストもあって、中々楽しい試みと感心する。
 その後、ミニ門松作りに挑戦して貰う。高学年の児童は、既に2回経験済みなのと、保護者も一緒に手伝ってくれるので、低学年の児童も思ったより順調に完成したようである。協力者は 佐々木茂美さん(コラボスクール役員)、父の信男さんである。
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 製作風景は佐々木さん撮影の画像が届き次第、UPする。
 門松の季節には早いのではないかと思われた保護者がいたようであるが、私の門松は一年中使い回しが出来るので、今の時期は交通安全や、学業の願いをシオリに書いて飾ってもらう。クリスマスにはクリスマスらしい飾りを付けて、正月には松竹梅の飾りを付けて正月を演出するといった具合に活用してもらう。

 この門松作りは、JR東日本の 小さな旅 プランにも組み入れられており、こちらは12月6日(土)に実施される。
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 駅長オススメの 小さな旅 2008年10月~12月
 12月6日(土) ヨシで作るミニ門松と釣石神社を訪ねる
 集合場所 石巻駅
 集合時間 10:00まで集合
 所要時間 約7時間
 募集人員 20名
 申し込み先 石巻駅
         TEL 0225-95-0580
      JR東日本仙台支社 HP
     http://www.jr-sendai.com
 昼食休憩入浴は 追分温泉で。(昼食、入浴料は希望者負担)
参加料は無料ですが、現地での実費は各自負担となります。

2008年9月28日 (日)

Kスタ宮城 楽天・オリックス戦 観戦

 昨日は、宮城トヨタ石巻店に勤める姪の招待で、上記の野球観戦をする事が出来た。姪と私たち夫婦、それに仙台に住む娘夫婦と孫の夏音(かのん)5人+αである。
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 バックネット裏ボックスシート5 調べてみるとチケットは5人で2万円のようである。
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 満塁サヨナラのチャンスを逃がして、ブーイング。
 延長11回、ホームランでサヨナラ勝ち
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 見ごたえのある試合で、皆、満足して球場を後にする。娘と孫の夏音は、そのまま、わが家に里帰えりとなった。
楽天イーグルスHP
http://www.rakuteneagles.jp/
動画ダイジェスト版
http://streaming.yahoo.co.jp/special/sports/pacific_league2008/team/top.html?t=e

 しかし、楽天イーグルス、春の勢いはどこへやら、最後は最底辺をさまよっているが、心優しいファンの声援は限りなく続く。これは、負けても勝っても、どこか飄々としている野村監督の人柄にもあるのでしょうね。
 私は、宮城に球団が出来るという話があった時には、大相撲仙台準場所の二の舞にならなければ良いがと危惧したものであったが、それは杞憂に過ぎなかった。
 大人にも、子どもにも限りない夢を与えてくれる楽天に、乾杯である。

2008年9月24日 (水)

竹鶏物語 

 今日は、久し振りに 蛇田の グリーンサム(水沢種苗) で、新米用の紙袋を購入する。今年は140a分は、圃場整備事業による集団転作になっている関係で、追波地区の70aのみの水稲作付けで、農協へは出荷出来ない。わが家の刈り取り開始は今月末からの予定。
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グリーンサム 水沢種苗
http://www.miyaginet.com/green/

 グリーンサムには、この夏から農家の直売所が併設されたので、そちらにも立ち寄ってみる。すると、面白いタマゴをみつけたので、紹介してみる。
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 竹鶏物語 竹から生れたタマゴ
 有限会社 竹鶏ファーム
  宮城県白石市福岡深谷字児捨川向1-2
     TEL 0224-25-2814
竹鶏物語HP
http://www5.ocn.ne.jp/~taketori/
どうやら、竹炭を配合した給餌設計となっているようで、それがタマゴの成分に有効に表れているということ。
 6個で280円 個卵重 60g
 明日は、 曾呂美自然農場 の 自然健康卵(赤玉) と食べ比べてみることにしよう。
 タマゴ「竹鶏物語」では タマゴかけご飯に使う醤油は しょう姫 と名付けたというが、私たちの使う予定の醤油のネーミングはどうするか?
 28日予定の 新古里村ほたる会 の役員会で、これを紹介しながら少し考えてみたい。
 私たちの収穫祭で、タマゴかけご飯をやると言ったところ、生タマゴを食べられない子どももいるのではないかという指摘があったが、タマゴアレルギーにも自然卵は大丈夫との話もある。いずれ確かめてみたい。

 

2008年9月20日 (土)

JA上品ステーション河北 

 先日18日、 JAいしのまき のスタンド 上品ステーション河北 が開店した。JA(農協)合併に各支所の給油スタンドが次々に閉鎖され、組合員の農協離れが加速しているのではないかと危惧をしている。一組合員としては、合理化と云う縮小均衡方針ではなく、現在あるものを知恵と工夫によって生かすという姿勢が大事だと思っている。
 今回のセルフスタンドの誕生は、一つの朗報といえる。
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 私にとっては通勤途上の路線なので、極めて便利で利用し易い。何といっても159円というのが嬉しい。(プリペイド157円)と管内では最安値ではあるまいかと思う。
 ただ、残念なのは JA車検で給油一年間5円引き というのが、セルフスタンドでは適用されないということだ。これでは折角のJA車検の恩典も半減してしまうだろう。私も友人知人にPRしているのに、嘘を付いたことになってしまう。
 JA農協には一考をお願いしたい。

 JAいしのまき
 上品ステーション河北
 石巻市小船越字山畑443
(国道45号 道の駅 上品の郷 近く)

2008年9月19日 (金)

新庁舎に対する意見 提案

 今朝、石巻市のHPを調べたところ、 石巻市 新庁舎に対する意見 の締め切りが本日19日迄となっていたので、普段の考えを整理して、メールにて提案をしてみた。
以下はその内容である。

 一市民として意見を述べさせていただきます。
 駅前の 旧さくら野石巻店に市庁舎を移転する事については、市街地の
活性化という観点から、適切な判断と賛成を致します。
 只、産業・建設などの現業部門まで全て駅前移転にはハッキリ反対を致します。

災害時の対応などを考えれば、やはり三陸道隣接の支所を活用して頂きたい。
例えば、桃生支所や河北支所が考えられますが、私は、河北支所には是非、市議会
関連を移転して活用して頂きたい。
 旧河北町議会議場は確か23名位で、現在、まったく利用されていないと聞きます。
3階にはホールがあって、議場としては充分なスペースがあると聞いています。
是非、検討して頂きたい。

 産業部の中でも観光関係は五階に移して、旧1市6町の物産展示販売の拠点として活用をして頂きたい。駅前に立地する市役所本庁舎で、石巻市全体の顔が見えないのでは、大変な損失であろうと思います。

 五階は全て旧市町の物産関連として活用し、六階は全て市民スペースとして開放する。
 旧町部の物産を入れることによって、必然的に郡部の人間も市役所に足を運ぶことになり、市部と郡部の人の交流が生れて、市街地活性化に弾みをつけることになろう。

その一部移転を受ける総合支所が手狭になるようであれば、河南支所と桃生支所、
河北支所と北上支所の現業部門は統合しても差し支えないのではないかと思う。
この事によって、寂れ行く総合支所にも人の流れが出来、交流の輪が広がる筈である。

 さて、これは現時点の状況であるが、今後10年後位には、第2段階の合併話が起こりうると考える。その時こそ、広域二市一町の市役所として相応しい場所を選定して、新庁舎建設という運びになればいいのではないか。
 そういう意味では、駅前市庁舎は最大、20年位のスパンで考えればいいのではあるまいか。

 旧市関係団体の委員の皆さんは、各総合支所の実情を余りご存知ないと思われるので、是非総合支所の視察も取り入れて欲しい。

石巻市 新庁舎 利活用に難題

 昨日の 石巻かほく 紙の記事から。
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 9月10日の、市民懇談会(座長・久我恵美子石巻国際交流協会長・35委員)が、新庁舎移転予定の 旧さくら野石巻店 を視察した際の意見である。
 記事にもある通り、市民スペースと位置付けられた計画が、いずれも中途半端だという意見が相次いだ。
5f 6f
問題の5F、6F の平面計画図(素案)

 これは、当然と言えば当然の結果であろう。一定のスペースに市役所機能の全てを押し込もうという計画であるから、もう一つの目的である駅前で、石巻の顔としての集客機能や、中心街活性化の起爆剤といった面が犠牲にならざるを得ない。
 結局、余ったスペースを市民に開放するという姿勢であるから、いずれ、中途半端にならざるを得ない。その狗肉の策とも言うべき、議場の市民共有化論である。紙面でも 「難題」 とあるが、私は議場は議場として、一定の権威を維持すべきものと考える。
 私は、市議会議場は 河北総合支所 を有効に活用して欲しいと願っている。他の支所と違って 河北総合支所 には充分なスペースが、使われずに眠っている。23名の旧河北町議会議場も、合併当時の最新の設備のまま、眠らされている。委員会室として充分に活用できるであろう。
 また、委員の大半が旧市の団体役員(各旧町からは1名)のためか、1市6町統合のシンボルとしての市役所という面がまったく議論されない。
第1回の懇談会では、北上町の住民である私も市民なんですよ、といささか皮肉めいた発言をしてしまったが、市内全域を見渡した議論をお願いしたいものである。
 私は、5階フロアーは新石巻市としての顔として、観光・物産の総合的なスペースとすべきと思っている。

 関連記事
 第1回 第2回市民懇
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_a8f7.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-d62f.html
 
 次回の市民懇は 河北のビックバンが会場であるが、河北総合支所も是非、視察して欲しいものである。

石巻市では一般市民から意見を募集している。(9月19日本日まで)
 http://www.city.ishinomaki.lg.jp/sincyousya/ikenbosyu/ikenbosyu.jsp

  庁舎移転の経緯
  現在の本庁舎は、築後50年が経過し老朽化しています。職員数も増え、年々手狭になり
分散化していますので、市民の皆さんの利便性と事務効率に支障を来たしています。
  新庁舎建設については、旧石巻市時代および市町合併後も検討してきましたが、財政事
情などから建設に踏み切れない状態でした。
  このような中、「旧さくら野百貨店石巻店」の建物が寄贈され、市議会および庁内で候補
地を含め検討しました。
  その結果、今後に与える財政的負担が最小限であること、石巻駅前が公共交通機関の
結節点にあり、市役所庁舎としての利便性と「市民交流の場」として利便性が良いことなど
から、新庁舎として利活用することになりました。
  
庁舎移転時期
  新庁舎として活用するための設計・改修工事などを行い、これまでの本庁舎と4つの分庁
舎を集約した新庁舎とし、平成21年9月ごろに移転を予定しています。

応募資格
市内に在住している方または通勤・通学している方
  
応募方法
市政提案ポストに投函、郵送、FAX、Eメールのいずれかの方法でお送りください。
  (匿名可能)
用紙「新庁舎に対する意見」は、市政提案ポストに備え付けてありますので、ご利用ください。
備え付けの用紙を使用しないでお送りただく場合には、表題に「新庁舎に対する意見」と記
入してください。
市政提案ポストの設置場所・・・・・本庁舎、各総合支所、各支所、ロマン海遊21
  郵送先 郵便番号986-8501(住所記入不要)
FAX番号 0225-22-4995(新庁舎建設推進室あて)
Eメールアドレス
isncbild@city.ishinomaki.jp

  
募集期間
平成20年9月1日(月曜日)から9月19日(金曜日)まで(必着または市政提案ポスト投函)
※お寄せいただいたご意見は、ホームページなどで紹介します。(氏名などの公表はしません)
※ご意見に対する個別の回答はしませんのでご了承ください。
  
問い合わせ先
石巻市新庁舎建設推進室 電話0225-95-1111(内線590・479)
 

参考資料
新庁舎の基本理念・基本的な考え方(Word/70KB)
新庁舎フロア毎配置計画(素案)(Word/37KB)
事業整備スケジュール(Excel/29KB)
概算事業費
新庁舎建設候補地の選定結果について(Word/38KB)
各種懇談会の概要(Word/121KB)
用紙のダウンロード(Word/40KB)

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2008年9月18日 (木)

第9回 鳴展 ある出遭い

 昨日は、久しぶりに杜の焼版師 瀬川満夫先生から電話が入った。一年振りに 追分温泉に行きたいから、石巻駅まで迎えに来てもらいたい、と電話である。昼前に石巻駅に着いたというので、直ぐ家を飛び出す。待合場所を指定するために携帯に連絡を入れてみるが、どうやら、携帯は忘れてきたようである。
 30分ほど待たせてしまったが、公衆電話ボックスにいる先生を発見、無事車中に納まる。車中でのお話では、最近、東京池袋にある宮城県のアンテナショップに行ってきて、ヨシ葉書に焼印を捺した葉書セットを置いていただく様に交渉をしてきたとのことである。
 途中でヨシ紙の件で釜谷崎のK社に寄りたいということなので、その間、私は自宅に戻って昼食を済ませる。2時半、K社に迎えに行くと、モダンな東屋でお茶をご馳走になっている。
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中々いい絵になっているので、記念写真を撮る。用件の方は首尾よく行ったようである。
 追分温泉には、焼印を捺したヨシ葉書を納品に来たということで、リュックに一背負い入っているようである。私は当直勤務があるので、先生を送り届けて職場に向かう。
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 今朝の勤務明けの帰宅の途中、スズキ産業の事務所で、佐々木茂美さんと三人で10月に実施する 新古里村 ほたるの郷 の収穫祭の打ち合せをしているところへ、瀬川先生から電話が入る。追分温泉での用件も首尾よく済んだというので、迎えに行く。
 実は今日は仙台の勾当台公園で きたかみうまいもの市 が開催されており、そこで配るチラシが出来たので、仙台まで送ることにした。
 途中、利府の スタミナ太郎 で昼食をご馳走になりながら、色々な話を聞く。
 勾当台公園では 瀬川先生もスッカリ顔見知りになった 米工房 大内産業の 大内弘さんと ササニシキの米粉について色々、相談をしている。先生が作っている 憲法九条センベイ を小麦粉から米粉にしたいという希望なのである。せんべい屋さんが中々ウンといわないので、悩んでいるとのこと。これは石巻のせんべい屋さんも同じである。
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 塩竃の鉄道マニアの方からの注文で造ったという焼版。
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 最後の画像の 楽天一家 では、これを焼版にして 楽天一家まんじゅう を作ろうということになった。味噌パンに捺してみるとどうなるか早速実験。
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 東一番町の事務所で、一時間ほど話をして、帰ろうとしているところへ、思いがけない来客が入ってきた。
 聞くと遠野の旅先で出遭った方が、お友達を連れて訪ねて来たとの話で、明日から せんだいメディアテーク の展覧会の為に来仙したという。名刺交換をして、一日位余裕があるのであれば、追分温泉を案内するからと約して、私は事務所を辞去する。折角だから記念写真を撮ろうということで、瀬川先生と一緒に並んでもらう。(右から2番目が瀬川満夫先生)
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 自宅に戻って、戴いて来た名刺を元にネットで調べて驚いてしまった。
 鈴木征一先生(仙台。画家)
 上條順次郎先生(埼玉。ぬいぐるみ制作会社)
http://www.ksky.ne.jp/~funny/

一人の方は名刺を戴けなかったので不明。

 鈴木光一先生(東京。照明デザイン)
http://kohstudio.blog79.fc2.com/
http://www.ne.jp/asahi/koh/1942/
 
第9回鳴展 案内
2008/9/19~24
10:00~19:00
せんだいメディアテーク5Fギャラリー
 仙台市青葉区春日町2-1
     TEL 022-713-3171
http://www.ne.jp/asahi/koh/1942/new_page_36.htm

 期間中、是非見学に行って見たい。
 それで、一日位、北上を案内できれば最高なのだが。

 

2008年9月16日 (火)

タウン誌 ZERO・ひたかみ

 先日、行きつけの医院で手にした タウン誌 ZERO・ひたかみ に私の知り合いが掲載されていたので、紹介して見る。
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 障害者雇用への挑戦 と題して
 日和電子IS株式会社 代表取締役社長 紫桃 祐 さんの記事があった。早速ページを拡大コピーして母に見せる。紫桃祐さんは母(私の養母)の弟、私には義理の叔父さんという関係である。
 75名の従業員の内、障害者が13名(17.3%)ということで、障害者雇用の優良企業ということでしょう。大変な社会貢献であり、身内としても誇りに思える。どこの電子関連会社も一時期苦しい時代があったようであるが、それを乗り越えて業績を伸ばしているようで、これからも頑張って欲しいと思う。昨年暮れには、母の発案で、私の作った ヨシ門松 の特大を会社の玄関に飾って頂いた。

(資料提供は 石巻地域自立支援協議会 から)
 日和電子IS株式会社
    石巻市三ツ股二丁目7-54

 このタウン誌には、毎号 石巻千石船の会 の邊見清二会長が地域の歴史のよもやまを執筆しているので、見逃すことは出来ない。今回は豊富な古い写真を見ながら、内海橋の変遷について興味深く記されている。
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 PRについては、私の地元 北上町の追分温泉や、農業資材でお世話になっている水沢種苗店(グリーンサム)をUPしてみる。
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誌名 ZERO・ひたかみ
内容  石巻の街の写真や文芸作品を多数掲載する郷土タウン誌
発行所 (有)ひたかみ
発行人 平塚洋
編集人 平塚洋
郵便番号 986-0832
発行所在地 石巻市泉町2-1-2
TEL 0225-95-7711
発行間隔 月刊
サイズ B5
ページ数 64
定価 \380
年間購読料 \7,440
発行部数 8,000 
配布方法 スポンサーより無料配布
創刊年月 1974年10月

 

2008年9月11日 (木)

第2回 新庁舎利活用に係る市民懇談会

 標記の懇談会が、昨日14時より、 新庁舎移転予定地の 旧さくら野石巻店 で開催された。
 今日の 石巻かほく 紙の記事から。(2枚目は第1回の記事)
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 記事にある通り、現在の議場の1.5倍の広さになる予定という市議会議場の大きさに異論が相次いだ。
 また、市民の利用スペースの狭さにも不満が続出した。
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 素案として示された各階の計画図。1階は商業スペースとして既に運用されている。

 問題は5,6階に集中した感がある。数ヶ月しか利用されない市議会議場を市民と共有化して欲しい、そのために議会と話し合う機会も与えて欲しい、という意見も出た。若し、これが実現すれば画期的なことであろうが、どうも無理なような気がする。
 私は、そもそも、この 旧さくら野に 市役所の全て移転には反対なので、議会議場も駅前の新庁舎に置く意味は無いと思っている。
 議会は旧河北町議会議場を 活用して欲しいと願っている。合併協議会の委員として視察した際には、市議会議場は河北総合支所でよいと思ったものである。(旧河北町議会は23名なのでそのままでは利用出来ないであろうが、ホールなどを改装すれば充分に対応できる。)
 また、5階フロアーは建設部門が占めているが、この階には1市6町の観光・物産展示・販売など、石巻市の全域が網羅されたフロアーにして貰いたいと思う。
 建設部及び観光関連を除く産業部は、桃生総合支所などに置いたらどうか。
 2つの支所が窮屈となる可能性もあるが、その時は、桃生・河南河北・北上各総合支所の課を統合することがあってもいいのではないかと考える。

 会議の終わり頃には、土井市長も出席して、これはあくまでも素案、叩き台だからと強調していたが、果たして市庁舎のすべて駅前移転が必要なのかどうか、ジックリと検討して頂きたいものである。

オオスズメバチ 掃討作戦終了

 先日のオオスズメバチによる刺傷をブログにUPしたところ、和歌山のyataさん初め、多くの方から、お見舞いのお言葉を頂きました。特に 米工房 大内産業の大内弘さんからは直ぐに電話で、スズメバチについての詳しい情報を戴いた。

 頭部を刺されると死に至ることもあるということなので、周到な計画のもとに掃討作戦を立ててみた。午後からの旧さくら野での会議(別項)の後、ダイシン石巻店で、防護ネット、ハチスプレー等を購入。夜は農協での会議があるので、11日早朝の決行として、隣家の義兄にもその旨を伝える。農協での会議が思ったより早く終わったので、取りあえずハチの巣に届くだけの梯子を準備して、防護装備を試着して家内に点検をして貰う。

 それを脱ごうとすると、「今夜取った方が安全じゃないの」 という家内の言葉で、午後8時半作戦開始となった。
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 巣は義兄の納屋(2階建て)の軒先である。丁度わが家の梨畑に面している。
 微かな灯りの中を、4mの梯子を上って巣に近づくと、中からはブーンという音が聞こえてくる。チャック付きの袋の中へ、スッポリと取れないかと思ったが、体勢的に、どうもそれは無理なようである。そこで、マグナム・ジェットのお世話になることにした。巣全体に薬液を噴射した後に、巣全体を袋に収納。その袋の中にも薬液を噴霧して、放置。作戦の全てを終了する。

 今朝、巣の様子を写真撮影。戦果品を確認する。
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 初めてみる巣の中の様子である。
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 女王バチ、オスバチ約50頭、しかし、大きなメスの働きバチは見当たらないのではないだろうか?働きバチは夜も寝ないで働いているのであろうか?

2008年9月 9日 (火)

オオスズメバチ 受難

 昨日の朝は、我が身にとってチョットした事故があった。蜂に刺されてしまった。最近蜂の被害が多いようなので、注意を喚起する意味で、取上げてみる。
 最近、勝手口に近い梨畑に大型の蜂が目立つと思っていたが、梨の実に群がるオオスズメバチであった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%90%E3%83%81Oo1 003
 短パンで素足の甲を刺された。体長40ミリ。刺された時は一瞬何が起こったかという激痛が走った。痛さに冷や汗が出て来る。診療所に行った方がいいというので、蜂に刺されて医者というのも大げさかと思ったが、足は腫れ上がってくるし、痛いは痛いし恥を忍んで診療所へ行く。
 受付で事情を話すと、直ぐ診察台で点滴の措置となった。ショックで急激に血圧が下がる場合もあるとのことで、私の認識の甘さを知らされた。血圧は150(通常血圧118前後)。一時間半程の点滴で、血圧は113まで下がり、痛みはあるが冷や汗は止まって、気持ちも落ち着いた。
 二度目が抗原抗体反応で、ショックがでるので、注意するようにとのこと。
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 患部の腫れもこの程度で治まったようなので、夜は勤務日でもあるので、患部を冷やしながら安静に過ごす。

 出勤途中、ダルマ薬局涌谷店に寄って、蜂退治用のジェット噴射スプレーを買い求める。
 勤務について巡視には支障が無く歩くことが出来て、一安心であった。
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 勤務先の同僚が手入れをしている外溝のコスモスとヒマワリも今年は見事に咲いた。同僚の紺野さんの話では、散歩のご夫人から、「ここを何年も散歩で歩いているが、こんなに綺麗になったのは始めてだ」 と誉めて頂いたそうである。

 夜は夜半まで多少の痛みは残ったが、今朝はまったく痛みも腫れも無くなった。五時に起床して一時間ほど花壇の手入れをする。

 九時の勤務明けで、真っ直ぐに帰宅。
 完全防備で、スズメバチ退治に取組む。
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注意書きにはスズメバチ退治には専門家を頼むようにと書かれているのだが。
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 梨棚に吊るしてある蜂の捕獲用ペットボトル。カラスがつついた梨にすがっているスズメバチ。
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 ジェット噴射で絶命するスズメバチ。この状態だと確実に噴射できるので、効果覿面であるが、普通に止まっている状態では飛び去ってしまうようである。
 20匹ほど敵打ちをして本日の作戦は終了とする。
 「蜂も刺さずば、殺されまいに」 と啖呵を切ってみる。
 
 夕方、帰宅した家内が、ブルーベリーにも大きなハチが飛んでいるという。行ってみると、2,3日前にはついていなかった食害の跡がハッキリとついている。梨畑から逃れてこちらにきたものかどうか?今年はブルーベリーも豊作で、仙台の娘にも沢山お土産に持たせてやったばかりである。その時はまったく食害は無かったのだが。

 

2008年8月29日 (金)

新庁舎利活用に係る市民懇談会

 (久しぶりのブログ更新です。勤務先のNさんから、最近更新がありませんねと声を掛けられてしまった。時間が無いわけではないのだが、目下の関心は体を動かす方向に向いているために、文章を書く状態にはなっていない。いずれ作業の目途がついたところで、UPして見たいと思っている。)
 今日は午後2時から、石巻文化センターにおいて、標記の会議があった。市内の34の各種団体の長(役員)が一堂に会しての、懇談会である。旧町関係からは、各地域町づくり委員会の長(委員)が列席した。
 2階から6階までの(1階は商用スペース)市役所としての配置素案が示された。座長の久我美恵子さん(石巻国際交流協会会長)から、一人づつ意見を求められたので、私としては、市役所機能を旧市部だけのことと考えないで、旧町部の様子が一目で分るようなスペースも是非考慮して欲しいとお願いをする。
 次回は実際に 旧さくら野百貨店石巻店 を現地視察することになっているので、取りあえず会議終了後、一人で 旧さくら野店 を取材してみる。
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 さくら野撤退後初の訪問である。時間は午後4時半頃であろうか。駐車場には数台の車のみ。店は1階のみなので、止むを得ない。
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 店名は さくら野 から エスタ となっている。入って直ぐのお店で珍しいモノを見つけたので、試食をして見る。
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 ほたるの郷 づくりを目指す当方としては、見過ごすわけにはいかない。
  源氏ボタルアイス
 製造は (有)風月堂
      石巻市鹿又新田町役場前50
       TEL 0225-96-4713 

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 奥に進むと 高砂長寿味噌本舗 がある。30日が 味噌の日 とは始めて知った。母へのお土産に 味噌カステラ を買う。明日だと500円で買えるのだがと、教えて頂いたがどうしょうも無い。
 序に新発売という あわ醤油 なるものを買い求める。
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 実は私たちの 新古里村 ほたるの郷 では、秋の収穫祭にミニコンサートを計画しているが、一つの目玉として 玉子かけご飯 の試食も考えている。原料のお米と玉子は 曾呂美自然農場(今野昭彦さん経営) の無農薬・無科学肥料の いきもの米 であり、玉子は 配合飼料は一切使わない放し飼いの(鶏種 ゴトウモミジ) 自然健康卵 である。この 玉子かけご飯 に使うコダワリの醤油を探していたところである。
 明日は先ず、わが家で試食して見ようと思う。
 Esta 石巻店
 長寿庵   TEL 090-5834-1115

 高砂長寿味噌本舗
 http://www.chojyumiso.co.jp/
石巻市三和町6-17
TEL 0225-24-1115

 甘味処のゼン で冷たいたい焼きを食べながら、これが焼き立てであったらなあと呟いてみる。駅から立町側への通路代わりになっているのかどうか、女子高生が結構立ち寄るようである。

 食品売り場を見学しながら、頼まれ物の買い物を少しだけする。時間は5時半を回っているが、客足に左程の変化はない。
 入り口側に貸しスペースがあった。
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 駐車料金は1時間チョットで300円であった。

 9月10日の現地視察会で、委員の皆さんはどんな感想を述べるのであろうか?

追記(30日)
 30日の 石巻かほく 紙の記事から。
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 色々な意見が出ているが、実は私としては旧さくら野への市役所の全て移転には異論がある。

2008年8月20日 (水)

東京漫歩

 この17日は、川崎に住む叔父(養父の弟)の一周忌法要があって、家内と共に出席する。会場は東京芝の 花岳院 であった。これまでは東京方面へは自家用車で出かけていたが、今回は盆の混雑を避けて、新幹線を利用する。
 17日は果たすべき義理はすべて果たして、夜は相模原の叔母宅にお世話になる。
 18日はかねてからの念願であった都電荒川線に乗って、沿線を散策することになった。
 懐かしい山の手線 大塚駅 から都電に乗る。ここから早稲田までの沿線が40年前の私の遊び場といっていい地域であった。それらの思い出の場所を家内を案内して巡るという計画である。
 大塚駅ガード下の乗り場には、都電・都バスの案内所があって、そこで 都電一日乗車券 400円 を買い求める。これはお得である。
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 先ず雑司ヶ谷で降りて、雑司ヶ谷霊園を散策する。昔は案内図などは見ずにあてずっぽうに歩いて周って、誰それの墓を見つけたといっては、友人に自慢していたものであった。(管理事務所には著名人の墓地案内図があるということは帰宅後、ネットで調べて知った。)
 夏目漱石の巨大な墓にはビックリさせられた。安楽椅子をイメージしたものというが、どうも漱石さんには似合わないような気がする。(失礼)
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 この墓所の直ぐ裏側に 竹久夢二(1999年)という標柱があったが、どうもそれらしいものは見当たらない。古びた墓があるだけで、意味不明である。引き裂かれた恋人 笠井彦乃の笠井家の墓所かと思って調べてみたが、笠井家墓所は 文京区向丘 高林寺 に現存する。さて、私の見間違いか?

 また、鬼アザミと記されただけの標柱もある。
 参考 鬼薊清吉
 http://www.marinenet.co.jp/jinpati/lastsong/onizami.htm

 通りがかり巨大なナース像があると思ってみると、日本で最初の女医 荻野吟子の墓であった。
最後には 東儀鉄笛 の墓をみて 霊園を後にする。
東儀鉄笛(早稲田大学校歌作曲者。東儀秀樹と関係あるかと調べると、同じ東儀姓でも系統は別ということ)

 雑司ヶ谷霊園に眠る著名人
泉鏡花
いずみたく
初代江戸家猫八
荻野吟子
小栗上野介
押川春浪
金田一京助
窪田空穂
小泉八雲
サトウハチロー
島村抱月
ジョン万次郎
武島羽衣
竹久夢二
東郷青児
東條英機
永井荷風
成瀬仁蔵
夏目漱石
羽仁もと子
羽仁五郎
古川緑波
島津一郎
川口浩
鬼坊主清吉 (鬼薊清吉)

雑司ヶ谷霊園の案内は下記のブログに詳しい。

掃苔日記/雑司が谷霊園 2:けーしちょーさんの旅行ブログ
http://4travel.jp/traveler/hamacyan-smile/album/10067377/

 次は 鬼子母神 で降りる。嘗ては線路際までビッシリと、少し汚れた後姿を晒して住宅が立ち並んでいたが、現在はその部分は殆ど道路になっている。
 鬼子母神HP(正しくは鬼の字のツノが無い形。変換できないので)
http://www.kishimojin.jp/

 参道の両側には太いケヤキの並木があるが、それらの枝をかいくぐるように住宅が立ち並んでいる。この境内も散歩のコースで、よく遊びに来たものであった。
 土産売り場の住職さんに、神社式に参拝してしまったことをお詫びすると、胸に手を当てて、気持ちさえあればと赦していただく。甥の嫁さんのお産が近いというので、お守りをいただく。鬼子母神の様子は下記ブログに詳しい。
http://www.asahi-net.or.jp/~VA5N-OKMT/tokyo_sanpo/pages/zoshigaya/index.html
雑司が谷から鬼子母神へ

 40年前は茶店や売店など無かったように記憶しているが、果たしてどうか?
 境内の茶店で おせんだんご をいただく。先客の二人の老婦人とお話をすると、疎開してから始めての参拝との事で、お寺さんの近くに住んでいて子どもの頃はよく遊びに来たという。私は40年振りであるが、こちらのご婦人は60数年ぶりということになろうか、上には上があるものである。
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おせんだんご の復活
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 最後は終始発駅 早稲田 で降りる。

(21日追記)
 私が早稲田界隈に住んだ時期は、学生運動の活発な時期であり、世情に対する鬱積するものがあって、この界隈に引き寄せられていたのかも知れない。
 早稲田の第二学生会館が一部学生によって占拠されたのが1969年4月、排除のための機動隊が導入されたのが10月とあるが、この間毎日のように激しい動きを複雑な思いで眺めていた記憶がある。

旧第二学生会館は下記ブログから
http://blog.goo.ne.jp/asabata/m/200704
早稲田大学第二学生会館
所在地:早稲田鶴巻町516
建設年:S40(1965)
構造・階数:RC6
設計:武 基雄
1990改修、2002秋解体・建て替え
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 どうしても探せないと思ったら、やはり解体されていたんですね。

 嘗て住んだ小さなアパートやバイト先の小さな印刷屋の跡を探し歩いて見たが、40年という歳月は全ての面影を消し去ってしまったようだ。時折、細い路地裏に当時の風景を見出すこともあるが、案内するはずの自分自身が思いに沈んでしまい、寡黙なままに歩き廻るばかりであった。

 歩き疲れてとある軽食喫茶に入る。

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 ソウメンサラダとは面白そうだと入ってみる。他に客はなく、ユックリ寛げる。女主人が家内のことを妹かと訊ねる。社交辞令なのであろうが、夫婦のようには見えなかったようである。家内は若く見られたのが嬉しかったのか、年齢のことなど余計なことを話し出す。

 宮城県の石巻から来たというと、驚いたことに旦那様が 石巻商業 出身だという。それでは石巻の何処かと訊ねると、実家は 遠田郡涌谷町 とのこと。旦那様は私より一つ上、女主人は私と同年であったが、こちらはお世辞抜きに若く見える。学生を相手の商売であろうから、自然に気持ちも若くなるのであろうか?

 因みに女主人は東京出身で、三鷹から通っているとのことで、サービスに色々ご馳走になりながらゆったりとした時間を過ごすことができた。
 都電での小さな思いで巡りの話を聞いて、都電には乗ったことがないので、今度乗って見ようと言ってくれた。

 東北の片田舎の親爺が大東京の人間に都電の面白さを勧めるのも可笑しな話であるが、考えて見れば田舎の人間が都会人に田舎の良さを教えられるのと同列であって、灯台元暗しといったところか。

 東京駅に戻って帰りの新幹線の切符を購入して、暫く時間があるので、山手線を一周して見ることにする。一時間位で廻れるだろうと考えていたが、それ程狂いはなかった。
 当初は新川崎まで戻ってみようと考えて切符を購入したのであったが、東京駅までの往復時間に自信が持てなかったので、予定の変更であった。
 一周する間の車窓の風景、乗り降りする人々の様子を眺めながら、ノンビリと暮らせる田舎の良さを再認識する、田舎モンの二人であった。coldsweats01coldsweats01

ハミング バード オーナーの方の菓子作りブログ
http://ameblo.jp/humbblog/day-20080707.html

 

2008年7月24日 (木)

ある葬儀告別式

 先日、22日は従兄弟の葬儀告別式であった。昭和7年生まれというから私とは一回り以上の年配である。旧建設省に奉職して停年まで勤め上げた。
 実家は 東京屋美容院 といって私の叔母が経営をし、彼の奥さんも美容師であったし、当時は内弟子も抱えて、結構繁盛していたようである。
 私は、この豊田の叔母に最も可愛がって貰ったのであるが、心配をさせ通しで、何の恩返しも出来ないままに過ごしてしまった。
 この従兄弟が現職中は、常に単身赴任で、叔母のお店ではまったく会ったことはなかった。
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 従兄弟が要介護状態になって、このお店も6月末で、閉店となった。
葬儀社は地元の 富士葬祭。
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葬儀告別式は 浄土宗 源光寺 この地域は殆どが曹洞宗であるが、こちらは 南無阿弥陀仏である。相野谷村領主 葛西俊信以下五代の御霊屋とある。由緒深きお寺さんである。
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山門で葬儀行列を組む。
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 女人講の皆さんの御和讃。一番手前の方は私の知り合いである。旦那さんは同級生だという。
 源光寺 HP
 http://www.k2.dion.ne.jp/~genkoji/top%20page.html

2008年7月18日 (金)

吉浜小学校 コラボスクール推進

 昨日は17日15:30からは、 石巻市立吉浜小学校 において、 「平成20年度吉浜小学校区 コラボスクール推進協議会第1回推進会議」 が開催された。

 委員は自然保護員の佐々木茂美さん、民生児童委員関係からは 武山徳子さん、それに 『北上のヨシ原を守る会』 から私。PTA関係から 顧問の佐藤義樹さん(竜神丸石油)、会長青山英幸さん。子ども会育成会会長 佐藤悦郎さん(佐藤自動車板金)。
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 これは、「みやぎらしい協働教育」 の 石巻版で、石巻市教委として新に指定して継続発展させていこうというもので、今年度は四校が指定された。順次指定を行って最終的には市内の全ての43小学校でコラボスクールを推進しようというもの。

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 実際には、どこの小学校区でも多彩な協働活動を行っているのであるが、指定を機に活動にメリハリをつけるという意味もあろう。また、指定に伴って10万円の予算措置が講じられているので、その活用法も検討課題である。

 又、今年からスタートした 『新古里村ほたるの郷』づくり事業にも協働できるかどうか『新古里村ほたる会』 の役員の皆さんにも諮ってみたい。
 圃場整備予定地の水生生物調査や、ビオトープへの移転作業に協働できるのではあるまいかと、考えている。
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2008年7月15日 (火)

ご飯一杯30円 米消費伸びる

 今日の 日本農業新聞 のトップ記事から。
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e農net
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/

 農家にとっては嬉しいニュースである。
 内食に消費動向が移っているとの分析であるが、私自身の行動にもそれはハッキリと現れている。今日は屋敷内の梅の木3本から、20キロほどの梅を収穫。その後、ジャガイモの収穫。最近は両親と3人で昼食を摂る機会がメッキリ増えている。

 私の場合は懐具合もあるが、一つは ほたるの郷づくり に熱中するあまり、頭の中でいつもホタルが舞っており、そのホタルの幼虫の餌となるタニシ・カワニナの棲息状況がいつも気になって、外で遊ぶ気持ちになれない。この空梅雨で水源の枯渇が心配でならない。幸いに地域づくり基金の助成金は満額承認されたので、水源の確保も解決できそうではあるが。

2008年7月11日 (金)

宮城県 東部土木だより

 先日、東部土木事務所(旧石巻土木事務所)から、『東部土木だより』第1号 が届いたので紹介して見る。
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 この4月まで、私が 「石巻地域づくり懇談会」 の委員を務めていた関係で送られてきたものでしょう。こうした会議の際の写真で、民間委員の顔を出さないのは、個人情報保護の観点からなのでしょうかね。
 「大沢川アサザワンド」 のカヌー体験の記事もある。ここは皿貝川と大沢川の合流点であり、一緒に 月浜第一水門(といっても追波地区)から北上川に合流する。一部は分派水門を通って、更に下流側の 月浜第二水門 から、北上川に合流する。
 ワンドは大沢川の最下流端に設けられている。
 この時にカヌー体験を指導していただいた、『NPO法人 ひたかみ水の里』 代表の新井偉夫先生から、偶然にも電話があって、この広報誌の話をするとまだ見ていないようであった。
 新井先生の用件は二つあった。このアサザワンドでのカヌー体験を取上げた私のブログの写真を、仙台のある方が使わせて欲しいということ。もう一点は9月中旬に新井先生が計画している指導者養成の講習会に、仲間を誘って参加して欲しいということ。
 第一点については自由に使っていただいて結構という。第二点についても日程などが固まり次第教えていただければ可能な限り協力する旨を伝える。
 ほたるの郷コンサートの件について訊ねられたが、これは来年度以降の開催となります。
宮城東部事務所 HP
http://www.pref.miyagi.jp/et-dbk/
 石巻市中里二丁目1-1
TEL 0225-95-1151

東部土木だより
http://www.pref.miyagi.jp/et-dbk/pdf/tobudayori1st.pdf

最後は 各スマイルサポーターの紹介
詳しい活動内容は上記のHPから

2008年7月 6日 (日)

零羊崎神社 ヒメボタル採集

 5日の早朝、パソコンを開いて、零羊崎神社櫻谷宮司さんからのメールに気が付いた。3日、4日とヒメボタルを採集して保管しているから、取りに来て欲しい、忙しければ届けるからというメールである。直ぐ貰いに行くからと返信し、ホタルを入れるカゴを用意して五時に自宅を出る。今日は日直勤務なので、時間は朝しかない。
 道中は濃霧が立ち込めていて、ライトを点灯しての走行である。今日は暑くなりそうで、夜にはホタルも舞い飛ぶであろう。六時前には零羊崎神社に到着する。
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ヒメボタルが舞い飛ぶ社務所下側の竹林。実は三日の夜に買い物の帰途に立ち寄ってホタル鑑賞をしている。その時は10匹ほどが、強い光を放って飛び回っていた。
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零羊崎神社本殿。茅の輪をくぐって参拝。早朝から失礼ではあったが、六時になったので、お休みのところをお起こしする。
 ホタルは、ペットボトルに草の葉っぱと一緒に入れられている。15頭ほどいるという。その状態でも結構生きているという。あり難く戴いて、用意しておいた飼育カゴに移して納屋の中に吊るして置く。
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 その後、勤務に向かう。

夜は、家内と待ち合わせをして、勤務先から大郷町川内の ホタルのページェント 会場へと向かう。夜、会場から自宅の母に電話を入れて、自宅のヒメボタルの様子を訊ねると、ビカビカと光っていると言うので、一安心。22時過ぎ、帰宅して様子を見ると、やはりカゴの天井付近で強い光を放っている。
 今日はこのカゴを追分温泉に届けて、夜にはその山中に放していただく予定である。私は今夜は宿直勤務なので、その様子を見ることは出来ない。

2008年7月 2日 (水)

7月1日 誕生日の一日

 昨日、7月1日は私の63歳の誕生日であった。
 免許証更新の案内が来ていたので、前日は 行きつけの ワシン眼鏡店 で視力の検査を受ける。どうやら 頑強使用両眼で0.7はクリアーしているので、一安心。前日は早めに就寝する。
 1日は5時起床。早速 曾呂美自然農園 のビオトープの様子を見に行く。雨が降らないので、水源の枯渇が気懸かりである。ちょっとした賢治気取りである。
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 曾呂美沢ダム上流150m地点から天水を採取。ダム提体上からの曾呂美自然農園 ほたるの郷 予定地。見えるのが今野会長の自宅。その手前の減反田が田んぼ復元予定地であり、右手山裾にビオトープを設置する。

 9時、石巻運転免許センター。シートベルト着用違反があったので、3年更新である。農耕用大型特殊牽引を持っているので、深視力検査もあって自信は無かったのであるが、0.0でクリアー。0.0は今日は初めてで、滅多に無いと言って誉めてくれる(?)

 12時前には帰宅。お米の在庫が切れているので、籾摺りを始める。低温貯蔵庫に入る14袋と注文の3袋を挽く。1時終了。
 遅い昼食を摂っていると、米工房 大内産業の大内弘さんから電話。圃場整備で請け負っている減反採草地の畦畔の除草を手伝ってくれというので、出掛ける。
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 女川大沼地区の圃場整備田。工事後の転作田。農道延長線上がイヌワシ棲息地翁倉山である。

 2時間程で飽きたので、4時には作業を切り上げる。それから、大内さんを誘って曾呂美農場のビオトープを見に行く。その前にサンショウウオがいるので、採取して行こうということになって、ドジョウ3匹、メダカ1匹、サンショウウオの子多数を持って、農場へ。
 更に山に登って水源の状態を見せて、恒久的な水源確保について相談する。下山しながらこの曾呂美沢を整備して沢登り体験場にしたいのだがと言うと、それは良いとの返事なので、次年度以降の計画に入れてみたいと思う。

 実は今日は誕生日で6時から家族で食事会だというと、大内さんの父親も同じ誕生日だったというので、驚いた。父の大内留男さんは数年前に64歳で急死している。来年は気を付けた方がいいというので、まあ、従っておくことにする。

 6時に帰宅。お待ち兼ねの食事会である。スタミナ太郎か、かっぱ寿司かとなったが、大街道に新しく出来た回転寿司に行って見ようとなった。かつての やき組 を改装したものである。
  10組ほど待たせられたが、30分程で席に着く。レーンが各列単独に回っているので、品選びはし易いようだ。ネタは良いがシャリがイマイチ というのが、わが家の母の意見である。私としては遊べるのがいいので、今度は是非、孫の夏音(かのん)を連れて来ようと思う。
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 無添 くら寿司
 石巻市大街道北1-1-18
  TEL  0225-92-0610
  http://www.kura-corpo.co.jp/top.html

4人で すし皿 41枚
     デザートカップ 2個
     天ぷらセット  1皿  で 計 4,650円也。 どういう訳か会計は私が持つことになった。家内も息子も娘もボーナスが出た筈であるが、息子、娘からはメール一つ来ない。なんという薄情な連中だといいたいが、私も孫の誕生日を忘れていたので、怒る訳にもいかない。

 帰途は 源氏ホタルの様子を見に、南境の棲息地に寄ってみるが、ホタルの姿はまったく見えない。何しろ、気温が低すぎる。 
 9時帰宅。私は少しお疲れモードで、パソコンも開かずに就寝。

2008年6月29日 (日)

零羊崎神社(牧山神社)開苑

 この27日は招待をいただいていた 零羊崎神社(通称牧山神社)のアヤメ苑の開苑式及び 夏越の大祓い の神事に参列した。
 各界の名士が参列しているなかで、よそ者は私だけのようで気が引けたが、櫻谷宮司さんの計らいで、 石巻市文化財保護委員として玉ぐし奉奠をさしていただき、感謝をしている。宮司さん、ありがとうございました。
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 見た人がいると思ったら、みやぎTVの牧さんであった。
茅の輪のくぐりの神事の後は、アヤメ苑のテープカットである。
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 昨年は豪雨に近い状態であったが、今年は空梅雨でアヤメたちも少し元気がないようである。
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アヤメの直売所
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 昨年は ザグレートモガール、覇王 など三種を買い求めたが、今年は 愛知の耀き 一種。 用事が入って、直会には参加できなかった。

 零羊崎(ひつじさき)神社
 石巻市湊牧山七
 TEL 社務所 0225-22-4788
     祭務所 0225-23-2815
6月29日の 石巻かほく 紙 「ふるさと 伝えたい風景」38
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関連記事
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_f6d2.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_eb8d.html

石巻市 オラレ誘致断念

 このところブログ更新が出来ずに、ご心配をいただいた方もありましたが、色々とやることが多すぎて、頭がまとまらないということです。

 先日からの 地元紙 石巻かほく の記事によれば、懸案であった 競艇施設オラレ誘致について、石巻市長はついに断念を表明した。
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http://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080626t11043.htm

 議会の同意を得るのは困難との判断なのでしょう。この一連の流れを他所からみていると、そんなことはないと信じたいが結局政争の具にされたのかなという思いも横切る。

議会内での様子は下記のブログからうかがい知ることができる。
http://imamura718.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ba15.html

市議会議員 今村まさよしの日記


一方、誘致断念を当然の事として、遅きに失したとの意見もある。
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 私としては、将来石巻を背負っていくであろう 石巻青年会議所 の動向に注意を払ってきたが、賛否の意見は集約できないようである。若手経済界の意見がまとまらないのでは、市の断念も止むを得ないかなと思う。

2008年6月22日 (日)

零羊崎神社(牧山神社)あやめ祭り

 先日、今年のホタル情報を尋ねるために 零羊崎(ひつじさき)神社、通称 牧山神社 の 櫻谷鎮雄宮司に電話をしてみた。
 宮司は私のブログを読んでおられて、私たち 新古里村 ほたるの郷 計画は良くご存知で、地域の源氏ボタルは6月20日頃から飛び始めるという。又、牧山神社山林に棲息する ヒメボタル も、採取して私たちに提供しても良いという願ってもない申し出でがあった。ヒメボタルが飛び次第お伺いすることになった。

 牧山神社 では有名な あやめ祭りが始まるという記事が 石巻かほく紙に掲載されている。牧山神社 神苑 には、300種類、3000株のハナショウブが咲き誇るという。
 又、『夏越の大祓い』 の祈願も行われる。
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 昨年は ハナショウブ見物、ヒメボタル鑑賞、夏の夜神楽鑑賞 と何度か 牧山神社に足を運んでいるが、いつ行っても森厳な雰囲気に打たれて、心改まる思いである。

 昨年の記事から
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_ecbd.html
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_8b0a.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_eb8d.html

2008年6月 2日 (月)

社会福祉法人 ありのまま舎

 昨日の 河北新報 紙に 「社会福祉法人 ありのまま舎」 の自主制作映画が完成したという記事があるので、紹介してみる。
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筋ジストロフィーの子ども三人を育てあげ、 ありのまま舎 を創設した山田三兄弟の母、山田外与子さんの半生を映画化したものである。
 四月に第41回ヒューストン国際映画祭ドラマ部門で金賞を受賞したとある。
 上映会は9月18日、19日 仙台市青葉区の仙台市福祉プラザで。

かほくコルネットの記事より引用

ありのまま舎“創設の母”描く 9月、仙台で上映会
2008年5月31日(土)15:00

(河北新報)

 仙台市の社会福祉法人「ありのまま舎」の自主制作映画「母・外与子―MOTHER TOYOKO―」が完成し、外与子さんの人柄をしのぶ上映会が9月に仙台市内で開かれることになった。ありのまま舎を創設した三兄弟の母で、今月7日に病気のため82歳で亡くなった山田外与子さんがモデル。筋ジストロフィー患者の息子たちを育て、人間らしく生きられるよう奮闘した半生を描いた。

 映画は、原因や治療法も分からない難病に侵された子どもたちを育てる外与子さんの苦悩や、受け入れてくれる病院を探して奔走する姿を追った。生活のため美容院を開業し、40代で自動車免許を取得するたくましさも描いた。

 ありのまま舎にとって8本目の自主制作映画となった今回の作品は、桜井真樹監督がメガホンを取った。

 外与子さん本人への聞き取りを基に脚本を制作し、2006年6―9月に仙台市などで撮影した。今年1月に完成し、4月には第41回ヒューストン国際映画祭のドラマ部門で金賞を受賞した。

 外与子さん役は俳優の小林綾子さんが演じた。外与子さんは生前、「似ているかしら」と恥ずかしそうに話し、映画を楽しみにしていたが、完成したときには既に病状が悪化し、作品を目にすることはできなかった。

 ありのまま舎の白江浩常務理事代行は「筋ジス運動の歴史を映像で残したかった。一番大変な思いをした“お母さん”に見てもらえなかったのが心残り」と話す。

 外与子さんが育てた長男寛之さん(1980年死去)、次男秀人さん(83年死去)、三男富也さん(56)の三兄弟は75年、ありのまま舎を設立し、富也さんは常務理事を務めている。

 上映会は9月18、19の両日、仙台市福祉プラザで開かれる。時間など詳細は未定。連絡先は太白ありのまま舎022(281)1200。

社会福祉法人 ありのまま舎
http://www2.ocn.ne.jp/~ari/index.htm

 先日、仙台市勾当台公園市民広場での
 「きたかみうまいもの市」 で、北上の観光PRをしていたところ、ボランテアの女性に助けられた車椅子の青年と出遭った。聞けば 

ありのまま舎 の方だという。重度の障碍を抱えているというボランテアの方の話なので、元気で頑張って欲しいという話をして 手持ちの 「釣石大吉せんべい」 を差し上げる。すると目の前の文字ボードに一生懸命指を走らせている。ボランテアの方の通訳では、私の激励の言葉に感激して、是非売り物のお茶を差し上げたいという。遠慮をしたのであるが、是非ということなのであり難くいただく。
 インターネットも出来るというので、私のブログアドレスをお知らせする。
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ありちゃんのお茶
 物産直売の大内弘さん、佐藤健悦さんも写真のほうじ茶をお付合いで買ってくれたそうです。車椅子の後のかごには製品のお茶が積まれていたのであった。

2008年6月 1日 (日)

加美農高 ワサビ苗をバイオ育成

 出勤時にいつも立ち寄る 「ファミリーマート涌谷店」 チョット目を引いた記事がったので、 『大崎タイムス』 を購入する。
 加美農業高校農業科の生徒たちが、ワサビ苗のバイオ育成に取組んでいるという記事である。
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 仙台市の奥田建設が、会社を挙げてワサビ作りを実施していることは、当社のHPで知ってはいたが、産学連携のケースとして注目されている。こうした事業を通して、生徒諸君のモチベーションも多いに高まるのではあるまいか。
 加美農業高校
http://kamino-h.myswan.ne.jp/

 加美農高には私なりの思い出もあって、懐かしい感じがある。
私が宮城県土木部に配属になって、最初に担当した学校であった。当時は国のパイロットスクールに指定されて、全寮制の寮舎などが建設されていた。私は新米で、農場の排水工事などを担当した記憶がある。やはり農業後継者のエリート高として、小牛田農林高校に次ぐものであった。北上町からも大内君や武山君などが卒業している筈である。

 奥田建設ワサビ事業
http://okuda-cc.sakura.ne.jp/wasabi.html

 奥田建設は 『三陸道の自然を守る会』 を通して、ホタルの飼育事業なども実施しており、私どもが今度北上町で立ち上げた 「新古里村 ほたるの郷」 造りにも是非、ご指導を仰ぎたいと思っている。武山興業武山利子専務も私どもの会に加入していただいたので、中を取り持っていただければあり難いことと思っている。

同社はまた、蕃山ビオトープにおいてホタルの観察会などを行っている。

同社HPより引用

蕃山ビオトープ構想

奥田建設株式会社は創立以来、地域に生き、地域を愛し、地域を熟知し、皆様に支えられながら建設事業を遂行しております。

 企業としての社会的責任と言うことが、問われ始めた昨今において、建設人として、地域・社会により大きく貢献していくことが責務だろうと思います。とりわけ、環境への負荷が高まる中で、環境問題は避けて通ることの出来ないものとなっております。広瀬川の中流域に社屋を有する当社としては、広瀬川へのかかわりは、義務ですらあると考えてきた折、「広瀬川の清流を守る会」の自然環境に対する思いに触れ、その思いを共有し、環境問題へのかかわりを模索してきました。

そして、動植物の息吹を再生させ、保護する場所としてビオトープを蕃山に創り出しました。蕃山は、市街地に近い割には豊かな自然が残っている山です。カモシカの姿を見ることもできます。この蕃山から流れる清らかなせせらぎに昔懐かしいホタルが舞う風景、蕃山の樹木にカブトムシやクワガタムシが群れ、野草花が風にそよぐ風景。昔ながらの自然環境を取り戻す活動はスタートしたばかりです。
当社では、「自然を守り、次世代に引き継ぐ」この活動が大きなうねりとなり、地域住民の自然保護に対する意識を高め、自然の中で子供たちが体験学習を通し、何かを学び取る手助けになればと考えています。

2008年5月31日 (土)

須川高原温泉 湯治

 今朝早くに、両親は 須川高原温泉 湯治へと出発して行った。50数年来の恒例行事である。毎年半月ほどを温泉湯治で過ごす。今日は土曜日ということで、家内が同行して送り届け、一泊して帰ってくることになる。
 私の子どもたちが幼かった頃は、夏休み中の湯治であったが、最近はこの時期に行くことが多い。当時は子どもたちが番頭さんに大変お世話になった。
 今月の 「市報 いしのまき」 に両親のインタビューが掲載されているので、紹介してみる。
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 三枚目は文化財保護委員の木村満先生。先生は雄勝町で、天然スレート会社を経営なさっている。

 北上町には 「須川温泉友の会」 という会があって、毎年、須川温泉湯治を楽しんでいる。ゲートボール大会やら、カラオケ大会などが企画されているが、わが北上町勢が牛耳っている感がある。
 今年の須川会総会の様子は以前にもブログで紹介している。
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関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_0323.html

須川高原温泉HP
http://www.isop.ne.jp/sukawa/front.htm

2008年5月28日 (水)

第1回地域まちづくり委員会

 今日は、13時30分より、北上公民館会議室において、標記の委員会が開催された。
15名中11人の委員が出席した。
 本庁からは、三点について説明があった。
 1)さくら野利活用について(本庁 総合政策課)
 2)オラレについて(本庁 市民活動推進課)
 
3)ペアーレについて(本庁 総合政策課)
 1)、2)については反対意見は出なかった。
 3)のペアーレを石巻市で取得する件については、強い反対意見が出た。私も議長として、民間で運営したいというものがあれば、市は手を挙げない方がいいと述べた。若し、どうしても市が取得するのであれば、職員には福利厚生施設として、ペアーレ利用を半強制にするべきで、現在の10万人程度の利用者を倍増させる位の覚悟でやっていただきたいと思う。
 最後に「地域づくり基金事業助成金について。
これには、私たちの 『新古里村ほたるの会』 も事業採択を目指して、計画を策定するつもりである。夜には、その資料をもって、今野昭彦会長(村長) の自宅を訪問する。早速役員会を開催して、詳しい事業計画、予算案の作成に着手することになった。
今野昭彦さんは、『曾呂美自然農場』 で自然農法を実践しておられる。私の実家の近くであり、昔はよく遊んでもらったものである。
 「りらく」3月号に掲載されたものをいただいたので、紹介してみる。
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 仙台発・大人の情報誌ということであるが、私は定期購読はしていないが、銀行などでよく見かけるし、記事内容によっては買い求めることもある。
 http://www.riraku-sendai.co.jp

新・宮城力
 みやぎを支える力こぶ
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 「耕さない田んぼのお米」と「健康卵」
 happy01曾呂美自然農場happy01

問い合わせ
曾呂美自然農場

石巻市北上町橋浦
TEL 0225-67-2851
FAX  0225-67-2866
http://www.tanbohakase.com/
(生産者紹介のページからアクセス)
こちらの会長岩澤先生は、吉川英治文化賞を受賞なさっているようです。

 

2008年5月25日 (日)

仙台政府倉庫 解体

 今日は 「石巻きたかみうまいもの市」 の地域ガイドとして10時~16時まで勾当台公園市民広場で、北上のPRにあたる。ついでに、明日のNHK「てれまさむね」出演の紹介もする。今日は書ききれないほどの話題があったが、(ありのまま舎の車椅子の青年との出会いとか、昔、十三浜の営林署官舎で生まれたという方の話とか)これらについては後日、日を改めて記してみたい。
 その後、東一番町の瀬川さんの工房を訪ねる。茅葺き会社スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から預かってきたお米を渡すためである。
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 鋳物用の砂を固めて、それに字を彫る砂刻(砂板篆刻)を、子どもたちに教えたいという。字を覚えたら、この砂板に名前を彫ってみようという話である。
 また、先日の 「婦人の友」 の記事をブログに転載させていただいたお礼などをする。また、自分の考えを少しずつ手記にするから、ブログに載せて欲しいという嬉しい依頼もあった。緊急の話では、現在仙台市が進めている、東仙台駅近くの 『仙台政府倉庫』 12棟の解体問題がある。
 築70年という歴史的建造物群を、追廻住宅の住民の立ち退き先として解体するという話である。聞けばまったくとんでもない話である。

 ある方のブログからの
http://d.hatena.ne.jp/tenti/20080209
建築70年木造の「仙台政府倉庫」の解体が近づき最後の一般公開です。
期日は2008年5月15.16日
宮城野区新田2丁目、東北農政局宮城野庁舎に隣接
最寄駅は東仙台駅

青葉区川内の追廻地区住民の集団移転に伴って市営住宅を建設のための解体です。
この建物は1936年、1万1千平方㍍の敷地に三角屋根の木造平屋倉庫12棟を建築、戦中から戦後にか宮城野区新田2丁目、東北農政局宮城野庁舎に隣接して食料備蓄倉庫として活用されてきましたが3年前に廃止されました。

趣があって良い建物群だったのですが、破壊して鉄筋の建物を建てるんですね残念です。

写真いっぱい撮ってきます。

また別のブログにはその素晴らしい倉庫群が掲載されている。
http://d.hatena.ne.jp/tenti/20080209
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撮影は藤田象観氏(ブログennenkaji)より転載

内部の構造については下記ブログに詳しい
http://noriyuki.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_aa58.html

 こんな場所が仙台市内にあるとは迂闊にもまったく知らなかった。瀬川さんも明日は結城登美雄さんなどとも連携をとりながら、反対行動を起こすという。私も是非参加したいのであるが、如何せん明日はNHK取材の予定が入っている。
 せめて、写真だけでも紹介したい。

2008年5月24日 (土)

石巻工高 に夢託す

 今日の 「石巻かほく」 紙トップに、素晴らしい記事が載ったので紹介してみる。
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 石巻市北上地域(わが町)の相川保育所施設整備事業の基本設計を、石巻工高に依頼したというもので、市にとっても大きな英断であろう。また、それを受ける石巻工高にとっても非常な名誉であろうし、何よりも生徒諸君の大きな励みになることは間違いない。
 相川保育所の設計で、一定の成果が得られれば、更なる委託もなされる可能性もあるわけで、一市民としても大いなる期待をもって見守りたい。
 石巻工高については、昨年3月にもこのブログで紹介しているが、設計コンクールで知事賞を得るなど、実績は相当なものがある。

 関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_f5e6.html
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_553b.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_1582.html

宮城県石巻工業高等学校
 石巻市貞山五丁目1-1
 TEL 0225-22-6338
http://ishiko.myswan.ne.jp/

6月2日 追記
石巻かほく 紙 に紹介されている石巻工高校長 渡辺幸雄先生
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2008年5月23日 (金)

石巻市庁舎移転問題

 今日の 「石巻かほく」紙 の投書欄から、一つの投書を紹介してみる。投書をなさった方とは、昔、多少の面識もあったので、電話で話を伺いながら、ブログへの転載の許可をいただく。住所・氏名も出して差し支えないということですので、そのまま、全文を紹介します。
 「石巻庁舎移転 議会対応に疑問」 という投書である。
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 浮津さんは、市議の皆さんに3点を問うておられる。
 ① なぜ反対なのか
 ② 市庁舎建設をどのように考えているのか
 ③ 市民の民意をどうとらえているのか


 この疑問は多くの市民が抱いている疑問であろうと思う。
 よく市の対応についての批判として、議会側からは「議会軽視」 という言葉を耳にするが、逆に議会の皆さんは 「市民の意向軽視」 ではあるまいかと言いたくなるのは私だけではあるまいと思う。

 20日の 石巻かほく 紙から
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 市議会の様子は下記のブログから伺い知ることができる。
 石巻市議会議員 今村まさよしのブログ
http://imamura718.cocolog-nifty.com/blog/


 一方、旧「さくら野」ビルに市役所を移転することに、反対する意見もあるので、紹介してみる。こちらは、市の手法云々ではなく、長期的展望に立った反対意見であって、傾聴に値いすると思うがどうであろうか?
 ごとはるブログ
 http://gotoharu.cocolog-nifty.com/
 
 こちらの意見は更なる広域合併の時が訪れたときに、石巻駅前では対応できないであろうという意見で、もっともなことと思える。しかし、この第二段の合併はここ十年やそこらでは簡単に実現しないと私は考えているので、ここ10年~20年は石巻駅前でもいいのではないかと考えている。

6月1日 追記
 5月31日付け 「石巻かほく」紙 ”水紋”欄から
 読者投稿 について
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 常設の投稿欄は休止中ということであるが、投稿者が少ないのが原因とか。確かに実名で投稿をするということは勇気のいることである。改めて敬意を表したい。

NHK仙台 てれまさむね 取材

 昨日は、北上水辺センター において、NHK仙台の てれまさむね 出演の打ち合せ会があった。北上川にまつわる話題を3回にわたって放送するという企画で、初回は26日放送の 「北上水辺センター」 からヨシの活用について。

 メインはヨシ紙の活用法の一つとして、俳句の会の方たちに、ヨシ原や北上川に対する想いを、ヨシで作った短冊に書いていただく。その短冊の余白に ヨシペン でスケッチを描いていただくという、まさにヨシ尽くしの企画である。

 出演は 『北上俳句愛好会』 (会員10名)武山武志会長ほか佐藤嘉信さん、阿部康子さん、他の皆さん。
 俳句の皆さんにヨシ短冊を使っていただく事によって、ヨシ紙の販路拡大を図って行きたいということ。スケッチや絵を描く方にも是非使って欲しい。
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 次なる活用法は 「ヨシ門松」 の紹介である。このヨシ門松は平成18年から販売を始めたものであるが、実はこの ヨシ門松 の開発は NHK仙台の デレクターの一言からスタートしたものである。販売はPR不足もあって決して好調とは言えないが、長い目で育てて行きたいと思っている。アート特許商標登録事務所のお勧めもあって、「意匠登録」と「商標登録」も済んでいるので、ある意味では安心して製作できる。
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 こちらの出演は 「北上ヨシの会」 のメンバー 佐々木藤一郎さん、佐々木茂美さん、佐藤嘉信さん。私が代表ということで、一言コメントをする。

 昨日は リポーターの 遠藤郁美さん も見えて打ち合せ。僅か五分ほどの衛星生中継であるが、準備は結構大変である。

 放送予定は 5月26日(月) 18:10からの てれまさむね の中で、20分頃の予定。
NHK仙台 てれまさむね
 http://www.nhk.or.jp/sendai/top/telemasa/index.html

 最初の打ち合わせは19日夜自宅で行ったが、その際に見えたのは株式会社 フリークスの岡崎さん、高橋さんのお二人であった。雑談の中で色々話が出たが、岡崎さんは石巻出身だという。元青年会議所理事長の後藤春彦さんとは、石巻高校時代の同級生だったという。岡崎さんは私のブログ「ヨシ原日記」はご存知であったが、「ごとはるブログ」は知らないというので、紹介する。

ごとはるブログ
http://gotoharu.cocolog-nifty.com/

 後藤春彦さんはFM石巻の取締役に就任されたが、引き続き放送の第一線でも活躍をなさっている。先日も 「北上水辺センター」 で、FM石巻の中継をなさっていたようです。いしのまきラブバスツアー 「あいせき」 の実行委員長でもある。
   http://aiseki.ciao.jp/

 株式会社 フリークス
 仙台市青葉区本町二丁目1-24
   クラウン仙台ビル4F
    TEL 022-265-5665
      http://www.freaks.co.jp

2008年5月16日 (金)

石巻市立北上中 田植え体験

 今朝の 石巻かほく 紙の記事から。この四月に北上町内三中学校が統合して新たなスタートを切った北上中学校で、田植え体験会が実施されたということ。
 昨日は晴天に恵まれて、絶好の田植え日和であった。
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 これによって、今度は相川地区での漁業体験などもやり易くなるわけであるから、町内での交流が盛んになるものと期待をしている。
 私は北中発足当時からの三校統合を主張してきたものであるが、その夢が実現して本当にホットしている。新生北中の益々の発展を願ってやまない。
 お世話をしてくれたのは、コメ工房 大内産業 大内弘さん。ご苦労様でした。
河北新報 本誌 デスク日誌 から。
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 私たちが子どもの頃は、農繁期休業というものがあって、何日間かは田植えや稲刈りの手伝いをさせられたものであった。植え付けをする大人へ、苗を補給する事を ナエブチ といって一番の仕事であった。小昼(タバコ)のおにぎりなどを運んだ記憶もある。
 わが家では、今でも昼飯は田んぼ道で摂るのが慣わしなので、それが、家内の一番の仕事となっている。

  わが家でも昨日はこの地区最後の田植えとなった。例年、5月15日前後を田植え日と定めているが、75aを一日で終了。大口の女川大沼地区の水田140aは圃場整備の工事が入って、すべて減反の扱いとなっている。
 お手伝いをしていただいた 自然保護員の佐々木茂美さんと家族で夕飯は 食い放題の スタミナ太郎 で、佐々木さんの奥さんもお誘いして食事会となった。
 うっかり うどんにラーメンのタレを掛けてしまい、これはいけると喜んでいるのは、私だけかなあ?
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 田植え機はイセキ五条植え SANAE である。
孫の夏音(かのん)は 道の駅 上品の郷 で、田植え体験
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2008年5月13日 (火)

一族再会 ある葬儀から

 新緑滴るこの時に、一つの命があの世へと旅立った。享年62。峰龍院大栄建秀清居士(俗名 秀正)。余りにも早すぎる突然の旅立ちであった。(心筋梗塞)
 旧河北町三輪田に居住し、石巻市雄勝町で父の代から土建業を営んできた。その縁で葬儀委員長は元雄勝町長 山下壽郎氏にお願いしたようであった。ご苦労様でした。
 故人、佐藤秀正さんと私は従兄同士であり、子どもの頃は、よく遊びに行ったものである。特に私には珍しいご馳走や、菓子を頂けるという天国のような家であった。また、二階建ての階段で遊ぶのが好きで、学校が休みの時期のお泊りは本当に楽しみな行事であった。
 一枚の古びた写真が、当時の様々な思いを甦らせてくれた。
昭和26年3月
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 これは、私の実家の長男の結婚記念写真であるが、前列右二番目が私の実父であり、後列右四番目の子どもを連れているのが、憲治叔父でり、秀正さんの父親である。子どもは秀正さんの兄である。三人の叔父と二人の叔母が全員そろっている。
 この子ども達、すなわち従姉妹たちが、一堂に会した。従兄弟の死があたかも一つの季節を開いたかのようであった。死という厳粛な事実の前で、こうしたことがなければ決して一堂に会するなどということはあり得ないことなので、私はこれを死者から生者へのあり難い贈り物と考えている。

 葬儀告別式は、故人の幅広い社会活動の故をもって、盛大に執り行われた。
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 柩の中の顔もまったくこの遺影と同じで、まさに眠るが如くであった。声を掛ければ起きだしそうな感じであった。
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葬儀の帰途、立ち寄った 菩提寺 大峰山建立寺 の墓所。奇しくも 憲治叔父も享年62であった。

2008年5月 8日 (木)

婦人之友 五月号 憲法特集

 今日は久しぶりに仙台の瀬川さんの工房を訪ねる。かねて茅葺き会社スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から依頼されていた、火防の飾り文字  が完成しているというので、受け取りに訪ねた。
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 これは茅葺き屋根の妻側に火防の願いを込めて飾るもので、直径30cmの砂板に彫ったもので、瀬川さんも初めての経験だという。この砂刻の面白さで、色々な作品が完成されてあったので、ほんの一部を紹介してみる。
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これは本来鋳型を作るための下彫りとなるものであるが、この砂板の色合いが焼版とはまた違った趣があって、素晴らしい。

 以前に伺った時に、『婦人之友』からの取材があったという話は聞いていたが、その雑誌が届いたというので、一冊頂戴する。是非、ブログに載せたいというと、喜んで承諾をしていただいた。後は『婦人之友』出版社への転載許可と、著者の許可であるが、どちらもご承諾をいただけたので、紹介をして見る。
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 瀬川さんの記事は、憲法特集 
   暮らしの場から広げる憲法・宮城発
       ―九条を守る首長の会と九条せんべい―

と題して、取材は仙台市在住のフリージャーナリスト小山厚子さん という方である。
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先ず、「九条を守る首長の会」(会長・川井貞一前白石市長)を紹介し、そこから手土産に持参したという 『九条せんべい』 へと話はたくみにつながっていく。この構成には瀬川さんも唸っておられた。先生のお話では小山さんは敬虔なクリスチャンということであるが、この文章のニュアンスは半端な引用では表現できない。全文の引用をお願いした所以である。
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