須川高原温泉 無事下山
ブログをご覧いただいている皆さんには、私の両親が 須川高原温泉 湯治滞在中という記事で、色々ご心配をお掛けしましたが、昨夜8時半 無事帰宅いたしました。
私は、先ほど当直勤務から帰ってきて、色々、両親から昨日の様子を聞きました。
ヘリコプターで一関までという話は、濃霧のために実現はしませんでした。取材のヘリも須川温泉までは飛べなかったという事で、情報がまったく入らない状態でした。
只、土曜日ということで、入山取締りのために警察が須川温泉に出動中で、その警察無線で下界とは繋がっていたようです。宿泊客にはまったく怪我人などはなかったということです。母は旅館側の対応が非常に良かったと誉めていました。常に訓練はしているようで、私が須川に登った当日も、大勢の消防関係者が消火器や非常ベルの点検を実施していました。
先日、私が露天風呂から眺めた 大日岩 は三分の一ほどが、崩落して露天風呂に落ちたそうです。館内の風呂はすべて裂けているという。両親が宿泊していた棟は二階建ての一階部分でしたが、一メートル位づつ左右に揺れたが、倒壊はしなかったという。
帰路は秋田県側の小安温泉までは乗用車一台が辛うじて通れる程度で、警察消防が見守る中を、通ってきたそうです。
幸いなことに、地元北上町大指地区からご夫婦で、湯治されていた方と出遭って、同乗させていただき、自宅まで送り届けていただきました。迎えに向かった家内と息子は、その連絡が入って、途中から自宅に戻りました。
60年間通った須川温泉湯治もこれで終わりになるのかどうか?
須川高原温泉会社から、夫婦で金杯を戴き、バイキングに招待されたという貴重な思い出も、最後の悪夢のような地震の出来事で帳消しになったのか?
それでも、震源地の高山帯にいて、怪我人一人でなかったことに、天の加護を感じて感謝するか?
昨日は、家内も須川温泉に登る予定が、別の用件で出発を遅らせたところへの地震であったから、天の恵みと感じるべきなのでしょうね。


















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