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2009年10月20日 (火)

ほたるの郷 収穫祭無事終了

 どんなイベントでも、最大の心配事は天候であるが、今回は最高の天候に恵まれて、収穫祭も無事に終えることが出来た。皆さん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
 私は記録係りということで、最初から最後までビデオ撮影に専念したので、いい写真を撮ることは出来なかったが、少し紹介してみる。
刈り取り作業風景
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その後、ビオトープの説明。(説明は自然保護員の佐々木茂美さん)
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タニシ・カワニナは勿論、メダカも沢山繁殖している。イモリの元気な姿も見える。サンショウウオは何処かに隠れていて、姿を見せない。
 その後、試しに少しだけ植えて見たサツマイモ堀が、大変な人気であったので、来年は面積を拡大して、サツマイモ堀大会も実施する予定である。焼き芋用の新品種を何とか手に入れたいと思っている。

昼食には、タマゴぶっかけご飯と鶏肉鍋。
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青山久栄市会議員からご挨拶を戴く。
コンサート開始。
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渋谷修治と愉快な仲間たち の合間に、佐々木一礼さんのハーモニカで皆で童謡を合唱。三枚目の画像の右端が追分温泉の横山社長。左手で傾けている楽器は、ヨシ原をわたる風の音を表現するために作ったもの。

子どもたちはコンサートよりも放し飼いの鳥が面白くて、鳥小屋に夢中である。

コンサート終了後は餅撒きとなって大いに盛り上がった。

慰労会での女性陣。是非、ブログに載せてくれと言うことで撮影。
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 遠くで、私のブログを見ている息子や娘が居るということで、古里の様子を知るよすがともなっているようである。

 (これは、余談であるが、ステージの後の秋咲きヒマワリ。実は前日の会場設営には私は勤務のために参加できなかった。夕方、会場を下見に行って見ると、ステージの後には幕を張る予定なのに、何も無い。これでは折角のコンサートが絵にならない。わが家の庭には先日の台風で倒れかかっているヒマワリがある。これを植えようということで、朝、五時から準備にかかって、移植したもの。思った以上に好評で早起きをした甲斐があったというものである。チョット自慢風。来年は後の斜面にはすべてコスモスを咲かせる予定)

2009年10月16日 (金)

ほたるの郷 収穫祭&コンサート

 何かと忙しい思いで過ごしてきたこの数週間であったが、収穫したお米の供出も無事済んでホットしたところである。本日の検査で出荷した226袋、全量一等米ということで、ヨシとする。(収量としては物足りない結果であった)。

 さて、私たちの 新古里村 ほたるの郷 の最後のイベント
 収穫祭&コンサートがこの

 18日(日) 10:00~14:30 で開催される。
 場所は石巻市北上町橋浦本地 曾呂美自然農場内 である。
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 不耕起水田の稲刈り体験そして 無肥料・無農薬の不耕起米と 自然養鶏卵(無配合飼料・放し飼い)の たまごぶっかけご飯 の試食会である。ホタルの幼虫の棲家ビオトープの見学、最後には二斗(30k)の餅撒きである。

 関連記事
 カテゴリー ほたるの郷から

地元のイベントをもう一つ。こちらは 「第12回にっこりまつり」の案内。
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 10月31日(土) 10:00~14:30
 場所 石巻市北上町 にっこりサンパーク多目的グラウンド
 問合せ先 石巻市北上総合支所産業建設課
      TEL 0225-67-2114
関連記事
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-cbac.html
 

2009年8月10日 (月)

『田んぼの学校』 指導者養成研修会

先日の 新古里村 ほたる会 役員会において、参加が検討された、『田んぼの学校』指導者養成研修会 について、少し詳しく調べてみた。

実施主体は (社団法人)農村環境整備センター である。
http://www.acres.or.jp/
 理念
豊かな大地と心安らぐ景色。
現在、農村地帯は単に食料の供給地としてだけではなく、綺麗な空気、美しい緑、多様な生物、そしてその地域が育んできた歴史や文化が香る、心安らぐアメニティ空間であることが求められるようになってきました。

そこで、これらのニーズに応えるため、農業や農業土木の領域を越えて、生態学、社会学、経済学、など多様な分野にわたる幅の広い学際的な調査、研究が必要となっています。

(社)農村環境整備センターでは、専門委員会の委員の指導・助言のもとに、農村環境の研究を発展・強化し地域の活性化や環境保全などを目指し、全国の農業農村整備に携わるみなさまを支援するとともに、自然と人間との共生に向けて大きく貢献してまいります。

 


 上記HPから
 「田んぼの学校」
 http://www.tanbonogakko.net/

「田んぼの学校」は、田んぼや水路、ため池、里山などを遊びと学びの場として活用する環境教育です

○平成21年度「田んぼの学校」技術者養成研修(現場指導者コース②【茨城】)の参加者を大募集!

 農業・農村を「遊び」や「学び」の場として活用する環境教育活動の手順や方法を
 現地研修により学ぶことができます。奮ってご参加ください。
 ・期 間:平成21年8月27日(木)13:45~28日(金)15:00<1泊2日>
 ・場 所:茨城県つくばみらい市筒戸および寺畑
 ・内容等:詳細と申し込みはこちらをご覧ください

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さて、私たちの 新古里村 ほたる会 でも、田植え体験や 稲刈り体験、生き物調査などを実施しているが、実は系統的な研修を受けた人材がいないということで、今回は私がこの研修に参加することになった。
 川遊びについては、自然保護員の佐々木茂美さんが、リバーマスターの資格を取得しており、カヌー体験会では、多いに活動をしている。
 もう一つ必要なものは、森林インストラクターであり、これは案内書を取り寄せて検討中である。
 こうした、指導者としての安全管理手法、プログラム作成などができれば、 私たちの 
ほたるの郷 において、沢登りや、森林浴&森林探検などの総合的な体験ゾーンを構築することが出来るのではないかと思っている。

 ただ、残念なのは9月に発足する民主党政権は、こうした公益法人を全廃すると公約に謳っているので、或いはこれが最後の講習会になるのか?

 

2009年8月 9日 (日)

ほたる会役員会 21年度 第3回

 昨夜は私たちの 新古里村 ほたる会 の役員会が、今野昭彦会長の経営する 曾呂美自然農場 事務所で開催された。
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今野会長 及川健事務局長 千葉実行委員長 佐々木茂美実行委員 阿部勝昭監事 武山正伍監事 である。

 事務所に入る前に、ホタルのビオトープの様子を見に行くと、近所の 山内和さんが、仙台から来ているというお孫さんを二人連れて、ホタル見物に来ているではないか。
 ホタルは草むらで光っていたが、その内に飛び回るものもあって、暫し見とれていた。手に乗せてやると、不思議そうにみているので、少し薀蓄を披露する。色づいてきたブルーベリーをチョット食べてもらう。

 山内さんは、私の実家の直ぐ前の家で、大先輩であり、子どもの頃から色々お世話になっている。泊める所があってもいいね という提案をして頂いた。体験学習の場として、簡単な宿泊も出来ればいいなと私も考えている。

 『ほたる会通信』 は事務局長の及川さんが担当してくれて、第3号を発行する。私のブログ「ヨシ原日記」 も取上げてくれた。

 今野会長から 『田んぼの学校』指導者養成研修会 の案内の話があり、どうやら、私が参加することになりそうである。
(社) 農村環境整備センター
http://www.acres.or.jp/
田んぼの学校
http://www.tanbonogakko.net/

 会長からは私にとって嬉しい話もあった。武山敏成副会長の妹さんが、九州の方に嫁いでおり、私のブログを懐かしい想いで読んでいるとのこと。前回の花壇造成時に九州から メダカが送られて来たと言っていたが、その方が送ってくれたということ。どうも、ありがとうございました。

 私からは、先日 MELON 事務局からのメールを紹介して、環境教育活動のコンテストに応募してはどうかと提案する。
「エコdeスマイルコンテスト」
ストップ温暖化センターみやぎ・センター統括 井上 郡康
(宮城県地球温暖化防止活動推進センター)
財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
(Miyagi Environmental Life Out-reach Network : MELON)
〒981-0933仙台市青葉区柏木1-2-45フォレスト仙台5階
TEL022-301-9145 FAX022-219-5710
E-mail
sn.mmelon_staff2@todock.jp
ホームページ:http://www.melon.or.jp/melon/contents/Global_Warming



 事務局長の及川健さんは、皿貝の 大日孁神社 の宮司さんでもあり、社会福祉士でもあるということは、以前にブログでも紹介している。他に4社の宮司も兼ねているということで、社報『五社の森だより』 を発行している。
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この社報に ほたる会の活動も紹介して頂いた。
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及川さん、お世話様です。ありがとうございます。

 会議が終わったのは9時半過ぎであったが、また、ホタルのビオトープに行ってみると、ホタルは草むらで静かに光を放っている。交尾の最中でもあろうか?
 佐々木茂美さん、武山正伍さんと、ホタルの幼虫の餌となる カワニナ・タニシの放流を増やして見ようということになった。





 

2009年7月26日 (日)

ホタル わらべうた

 昨夜の ホタル鑑賞会もどうやら盛況の内に終了できたと、今朝、佐々木茂美さんご夫妻が見えて報告を戴いた。キャンドルロードの準備など大変ご苦労様でした。私はアイデアは出すが、今回は実行に参加出来なかった。
 地元の子どもたちも、郡山からの子どもたちも、多いにホタルを堪能してくれたようで、こんな嬉しいことはない。
 ところで、ホタルの最終日頃には、手伝っていただいた皆さんへのお礼を兼ねて、お別れホタルパーティーをやってはどうかと考えている。
 その時に、皆でホタルのわらべうたを歌ってみてはどうかと色々、歌詞を調べてみた。
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テキストは書棚からようやく探し出した 岩波文庫 わらべうた日本の伝承童謡― である。ホタルは4曲収録されている。
① 「ホーホー蛍こい」(秋田)
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② 「蛍の親父」(栃木) と ③ 「谷川の水」(佐賀)
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④ 「じんじん」 沖縄
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 注 じんじん は 蛍の謂い。

 こうしてみると、私たちの宮城では① の 「ホーホー蛍こい」 が定番ということになりそうであるが、後半部の節については、まったく記憶に無い。

 「ホーホー蛍こい」

 ホー ホー 蛍こい
 あっちの水は 苦(にーが)いぞ
 こっちの水は 甘(あーま)いぞ

 ホー ホー 蛍こい
 山路(やまみち) こい
 行燈(あんど)の光で
 又こいこい

 ピアノで弾く虫の心
かわいい虫、気持ち悪い虫、悪い虫、
日本にはいろいろの虫がいます。
春になると、うろうろ出てくるこれらの虫が、
今ここに、ピアノの音でよみがえる。
さあみんな、聴いてくれ!

http://my.reset.jp/~anima/kkk/insect/index.html

 これは余談だが ”ホタル親父”を色々検索して見たところが、部屋から閉め出されて外でタバコを吸っている男達のことをいうらしい。して見ると、我が家の息子なぞも ホタル親父となる日も近いのかも知れない。
 はなはだ無風流であるが、 ”逆蛍”(ぎゃくボタル、さかさボタル)という言葉もあるそうで、どうやらそれは私のような者のことらしい。


蛍の親父  Le papa de la luciole

Japonais
ホ ホ 蛍 来(こ)い
蛍の親父は 金持で
夜は提灯 高のぼり
昼は草葉のお露のみ
ホ ホ 蛍 来(こ)い
Français
Oh ! Oh ! Luciole, viens !
Le papa de la luciole est riche
La nuit, les lanternes brillent haut dans le ciel
Le jour, il n'y a qu'une pluie de feuilles d'herbe
Oh ! Oh ! Luciole, viens


谷川の水

ホ ホ 蛍こい
谷川(たにがわ)の水 呉(く)りゅう
谷川の水ァ 要(い)らんこんな
堀(ほい)の水 ちい呉(く)りゅう
ホ ホ 蛍こい

じんじん  (沖縄)

じんじん じんじん
酒屋(サカヤ)ぬ 水(ミジ)くゎて(テイ)
落て(ウティ)りよー じんじん
さがりよー じんじん

ほたるの郷 ホタル鑑賞会

 昨日の25日(土)は ほたるの郷 ヘイケボタル鑑賞会であった。福島県郡山からの子どもたちが、不耕起田んぼの除草体験をして、その後 、アサザのワンドでカヌー体験をした。
 私は夜の勤務があったので、カヌー体験に顔を出して、写真を撮る。
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指導は NPOひたかみ水の里 新井偉夫代表他の皆さん。地元からは、リバーマスターの資格を持つ、自然保護員の佐々木茂美さんである。
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 佐々木茂美さんは一昨年、リバーマスター研修会を受講して、川遊びの指導者である リバーマスターになっており、その講習の際に一緒になった、福島県須賀川の 方たちとも交流されている。

イルカとぷくぷく酵母の微妙な関係
 http://cobolove.365blog.jp/
~農と食と感動をつなぐ風土ぱん いるぱん~
 ブログを書いているイルカさんは、須賀川の 『NPO百笑屋敷』 で色々な酵母パンを作って販売している。

不耕起水田の除草体験(写真提供 佐々木茂美さん)
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 しばらく続いていた愚図ついた模様も、昨日はスッキリと晴れて、夜は絶好のホタル日和になりそうで、佐々木さんの奥さんの裕子さんが、新聞投稿でお祈りを捧げた賜物と、皆で噂をしあったものである。
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-e302.html

 夜はわが家の息子夫婦、仙台の娘と孫の夏音もホタル見物をすることになっている。それと、隣の子どもたち。近所の人たちも一杯、見物に来てくれたそうで、こんな嬉しいことはない。郡山からの子どもたちは、カヌー遊びに夢中になって、ホタル見物は8時近くになったらしい。
 家内や娘の為に用意した綺麗な長靴。
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 昨夜の写真がまだ手元に届かないので、手に入り次第UPして見たい。

 孫の夏音は今日は、庭先のプールで水遊びである。

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2009年7月24日 (金)

ほたるの郷 ビオトープ造成作業

 今日は、社会福祉協議会 北上事務所 の ボランテア体験の予定であったが、雨天などの影響で、そちらは中止となったが、地元会員の皆さんの ボランテア活動は予定通り実施された。
 私は13:30分からの まちづくり委員会 に出席したために、15:00過ぎからの参加となった。まちづくり委員会の終了後、専修大学足立岳志先生に ほたるの郷 の話をすると、是非行って見たいということなので、現場へ案内をする。先生はホタル見物のためにワザワザ東和町まで出かけるという。色々、話をしている中で、私の従姉妹の息子が専修大学に勤めているというと驚いていた。実は、私もまだ面識はないのであるが、母親が私の従姉妹という関係である。仮にO先生とすると、O先生は生物が専門ということなので、これは、是非面談をしてほたるの郷の指導を仰ぎたいと思う。
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 行って見ると、ビオトープの造成の方は終了して、ほたる観察地へ移動するところであった。
既設の100Mのビオトープの上流に更に25M延長して、ため池を造成する。水張りテスト中のため池。10M×8M。
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ほたる会役員と千葉区長さんを始めとしてご近所の皆さんも一生懸命協力を戴いた。本当にありがとうございます。
 ホタルは8月初旬まで飛ぶ筈なので、是非見学にお出で下さい。
 明日25日は、福島県郡山市からの児童30名が、 アサザワンドでカヌー体験をし、田んぼの草取りをし、ビオトープでの生き物観察をする。そして、夜は、ホタル見物と、ホタルの放流会である。昨年、放流したホタルが、無事に繁殖をし、舞い遊んでいる事を確認し、更に今年も約200頭を放流する。新規造成したビオトープには更にカワニナ・タニシを繁殖させる予定である。
 ホタルを確保しているカゴと案内看板。
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 この中に、200頭のヘイケボタルが捕獲されている。現在、物凄い光を放って、点滅しているが、残念ながら写真にする事は出来ない。
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三陸道河北インター 上品の郷 から 飯野川橋を渡って、左折、北上川左岸堤防を河口方面へ。武山興業、牧野巣排水機場を過ぎて、道路下に橋浦運送を見て、下る。そここら道なりに直進して3階建ての家を過ぎて、更に奥に進む。民家が尽きた奥がホタルの観察地である。

新古里(にっこり)村 ほたるの郷

 石巻市北上町橋浦東77 (通称 橋浦本地 曾呂美)
 会長(村長) 今野昭彦  (曾呂美自然農場主)
         TEL 0225-67-2851

               
実行委員長 千葉五郎 090-7067-7568

2009年7月21日 (火)

ティータイム ホタル 佐々木裕子さん

 19日仙台に住む娘から、家内に電話があって、ほたる会 のことが載っていると知らせてきたという。
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 裕子さん、わが家とは遠縁にあたる 自然保護員 佐々木茂美さんの奥さんである。何があっても行き来があり、家内にとっても良き相談相手であり、協力者でもある。
 この25日は福島県郡山市から、私たちの北上町にやってきて、カヌー体験や、自然観察会、夜はホタルの観察会をすることになっている。文章では 休耕田 となっているが、正しくは 不耕起水田 である。
 ホタル 佐々木裕子
 先月の「係から」 に紹介されていたホタルを詠んだ短歌と俳句に、ほろりとさせられてしまいました。
 夏の夜の、ほんのわずかな間に光を放つホタルに心を寄せて、妻や子を愛する歌が詠まれたり、恋人を思う句になったり。ホタルの幻想的な光には、誰もが心ひかれてしまいます。
 ホタルは森林に囲まれたきれいな水辺に生息します。美しい景観にはぐくまれ、求愛のために光を放ち、人もまた生かされていることや大切なこと、愛する意味を教えてもらっているのかもしれません。
 ホタルに魅せられ、ホタルが群れ飛ぶ光景をぜひ子どもたちに見てもらいたい。そんな思いから、昨年、地域に 『新古里村(にっこりむら)ほたるの会』 がボランティアとして発足しました。25日には鑑賞会が開かれる運びになりました。沢に作られたビオトープでのカエルやメダカの観察や、休耕田(不耕起水田)の草取りを通じた食の安全教室や水辺でのカヌー体験なども盛り込まれています。
 どうか、参加したどの子にも素晴らしい精神力が宿りますように。ホタルの放つ光を介して、少しでもわたしたちの心が届きますよに。
 神様、どうか25日は晴れにしてください、ホタルを乱舞させてくださいと願うばかりです。

素晴らしい思いの込められた文章ですね。河北新報紙の ティータイム欄は母も毎日楽しみに読んでいる欄である。時折、母から読んで見るように勧められることもある。


佐々木裕子さん過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_4f13.html

 カヌー体験や生き物観察会は 追波地区の アサザワンドで行われる。
実は今日の雨の中でも、体験会は行われた。仙台の日吉台小学校の皆さんである。
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60名の児童を3班に分けて、順繰りに体験をする。
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指導は NPOひたかみ水の里(新井偉夫代表)の皆さんと、地元から協力者として自然保護員佐々木茂美さん(リバーマスター)と私である。
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子どもたちはこの後、南三陸町の海洋青年の家に宿泊すという。昨年はヒシの実を煮て試食したのであったが、今年はそれが出来ないのは残念であった。

2009年7月18日 (土)

ほたるの郷 看板製作準備

 昨日は、新しく作る ほたるの郷 看板の製作の準備作業をする。茅葺き会社 スズキ産業の2トン車を借り受けて、鈴木嘉悦郎さん、佐々木茂美さんと3人で看板を運搬する。

 看板の大きさは、2.7m×1.8m の結構大きなもので、普通の車でははみ出してしまう。厚さは15cmほどで、両面看板である。全部では重過ぎるので、両面を取り外して修繕、下塗りをする。
 この看板はかつて今野会長が会社経営をしていた時に設置し、現在は納屋に眠っていたものである。これを全面塗装をして、それに 地元の石巻市立橋浦小学校の皆さんに自由に描いて貰おうと言う計画である。

 看板の修繕は 本地地区の今野建築 さんである。かつてこの看板を製作した大工さんである。
 塗装は 佐藤自動車板金 さんにお願いをする。いずれも実費程度のバランティア作業である。お二人ともお忙しいなかをありがとう御座いました。
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佐藤自動車板金
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/33badfb156ce9de53e24dee4bc514381/
自動車鈑金・塗装
住所宮城県石巻市北上町 十三浜字吉浜前85
問い合わせ先0225-61-7751

 社長の佐藤悦郎さんは 現在 石巻市立吉浜小学校のPTA会長であり、コラボスクールの関係で一緒になる事もある。今年からは、佐々木茂美さん(県自然保護員)と共に私も文化財保護委員として、吉浜小学校評議員に任命されることになったので、会う機会も多くなりそうである。佐藤さんはサーファーとしても知られており、坂口憲二さんや、プロのサーファーとも交友があるそうで、この方面からもその内に紹介して見たい。

北上町のサーフポイントについては、あまり公表して欲しくないという方もおられるが、確かに迷惑を蒙る事もあるようで、マナーについては多いに考えさせられる。
 tantan サーフ さんのブログ
http://ameblo.jp/tantansurf/entry-10052558234.html


 下塗りの終わった看板は 橋浦小学校に搬入する。どんな看板が出来上がるか楽しみである。

2009年7月15日 (水)

キャンドル ライト テスト

 7月24日、25日に 私たちの 新古里村 ほたるの郷 では、ヘイケボタル の見学会を開催するが、その時に予定しているキャンドルロードの、点灯テストを昨夜、今夜と実施している。昨夜も少し風があり、今夜も時折、風が強まると言う状態である。
 キャンドルに使用する竹筒は NPO環境ネット の川村さんからおかりしたものである。
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 昨夜のテストでは カメヤマの ティーライトティン を使用。
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 本来は室内用ということで、この筒の中でも、少し風が吹くと消えてしまう。芯が細く、従って炎も小さい。
 そこで、環境ネットの川村さんにお訊ねをすると、昨年は10個入り100円で、百円ショップで買ったものを神社の境内で使用したというが、特に支障は無かったと言う。
 そこで、近くの アゼリアショップ河北店 に行って探してみると、ありました。
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 アロマティーキャンドル10個入り100円。中国製。燃焼時間約4時間とある。
ついでに色々面白そうなものがあったので、買い求める。水に浮かせて風呂で楽しむというものである。最後は燭台。

 今夜も風が少し強い感じであるが、どちらも余り変わりなく、風で消えるようである。無風状態であれば差し支えはないのだが、さて、どうしたものか?

 玄館内で試しに置いて見る。
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散歩から帰って来た家内が見て、「あら、いいんじゃないの」と言う。

 

2009年7月14日 (火)

カップキャンドル カメヤマ株式会社

 先日のほたる会役員において提案した、ホタル見学会のキャンドルロードに使用するキャンドル(ロウソク)を色々探していたが、昨夜、イオン石巻で、ティライトティン10個入り見つけた。2箱しかなかったので取りあえず見本に購入する。1箱480円であった。200本のキャンドル予定であるから、もう少し安いものは無いかと、ネットで調べてみる。すると、まったく同じ製品で、国産か、外国産の違いで、格安のものが見つかった。
 早速、問合せをして見ると、実に親切丁寧な回答を戴いたので、紹介してみる。会の役員の皆さんにも知って欲しいと願っている。
 カメヤマ株式会社
http://www.kameyama.co.jp/
オンラインショップ
http://www.kameyama-net.com/ec/shop/category_search_result.htm
私の質問に対しての返答メールです。実に親切ですね。

先ほどは、お電話にてご連絡をいただきありがとうございました。
一緒に送っていただいたブログにてホタル見学会の詳細も拝見させていただきました。ありがとうございます。

以前、竹の筒にキャンドルを入れてイベントをした実行例を確認しましたところ、使っていたキャンドルはクリアカップボーティブタイプのものを使用しておりました。
■クリアカップボーティブ

http://www.kameyama-net.com/ec/shop/category_items_detail.htm?Item=83666600

■クリアカップボーティブ12H
http://www.kameyama-net.com/ec/shop/category_items_detail.htm?Item=A8190000

ただ、今回ティーライトティン100個入りであっても、お使いいただけないこともないと思われますので、お手元にある10個入りのキャンドルでお試し下さいますようお願いいたします。

尚、キャンドルをセッティングされる際は竹筒に砂を入れて、その上にキャンドルを置いて頂くとキャンドルの置き場所が安定しますので、ぜひ参考にしてください。

尚、ご不明な点等がございましたら、ご連絡くださいますようお願いいたします。

――――――――――――――――――――
カメヤマ株式会社 キャンドルハウス事業部
CHAインターネットショップ

Tel:03-5772-1695
mail: k-design@kameyama.co.jp
HP: http://k-design.kameyama.co.jp

早速、ほたる会 鈴木副会長と実行委員の佐々木茂美さんと相談をして、取りあえず500個を発注することに決定。
 これから、看板製作の準備作業があるので、発注は明日になると思う、100個1,200円とは大変なお買い得はあるまいか?

サイトから
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2009年7月 9日 (木)

ほたる会役員会 

 今日は19:00から、 新古里村 ほたる会の役員会が、 曾呂美自然農場の事務所で開かれた。5日の公開プレゼンテーションの報告の後、社会福祉協議会北上支所主催によるボランティア体験会への協力について審議する。社協からは担当の阿部君が出席する。
 日程は7月24日(金)と決定。
 13:30曾呂美自然農場 集合
 16:00まで ビオトープ延長工事の手伝い、不耕起田んぼの除草体験、キャンドルロードの設置などを体験して戴くことになった。募集人員は10名程度で、広告などは社協側で実施する。
 夜、19:30分 再集合して、ホタルの見学会を実施する。キャンドルロードも試しに設置してみる。
 翌25日(土)は ひたかみ水の里(新井偉夫代表)の事業で、ほたる会の協力によって、除草体験、ほたるの郷の生き物調査などをして、その後、アサザワンドでのカヌー体験などを実施する。夜はほたるの鑑賞会を実施する。こちらは福島県郡山市からの30名ほどの子どもたちである。
 キャンドルロードに使う 竹の筒は NPO石巻環境ネットからお借りすることになった。200本である。

 役員会後、皆でホタルの飛翔状況を確認。ビオトープを流れる水のせせらぎと、草むらで点滅するホタルの光と、時折思い出したように飛び立つホタルの姿に、しばし、時を忘れて見とれる。事務局の及川さんは、明日は子どもを連れて来ようと、言っている。わが家でも今度の土曜日には孫の夏音(かのん)にも、是非見せてやりたい。

2009年6月24日 (水)

ほたるの郷 花壇つくり ブルーベリー植栽

 今日は、新古里村 はたるの郷 で、ブルーベリーの植栽と、ハーブの花壇つくりの作業があった。
ブルーベリーは先日、鹿島台の みちのくナーセリー から買い求めた10本である。
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 皆さん一生懸命に作業をして頂いて、ほぼ完成することができた。
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こちらの斜面に 10本のブルーベリー。そして奥の方には、すぐ近くの私の実家から スグリ(レッドカラント)を株分けしてうえる。実家にあるスグリは子どもの頃から馴染みのものであるが、少し思い違いがあった。
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 夕方、家に戻って、母にスグリを植えたというと、あれは本当のスグリではないという。母の実家(旧河北町福地)にもスグリがあったが、それは最後まで青いままだという。
 そこで、NHK趣味の園芸ガーデニング21 まるごとベリー で調べてみると、実はスグリはスグリでも フサスグリ(カラント)と判明した。赤い実がフサのように連なっている。
 私の記憶にあるスグリは グーズベリーとなっていて、これは緑の小球である。
 まったく、私の記憶違いであった。
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 7月25日のほたる鑑賞会には、今日植えたブルーベリーが食べごろになっていれば、嬉しいのだが、果たしてどうであろうか。

 皆さん、お疲れ様でした。

2009年6月17日 (水)

(有)みちのくナーセリー ブルーベリー購入

 15日に鹿島台のふれあい互市で購入してきた ブルーベリーの苗木を、昨夜、ほたる会役員会に購入方を諮ったところ、10本を購入することを認められた。そこで今日は早速、佐々木茂美さんと共に、鹿島台 みちのくナーセリーに向かう。
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迷ったかと思っていると、立派な看板に出合って安心する。
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 中々、大きな植木屋工場と言ったところか。
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 ブルーベリー苗木は3,000円のところを2,500円にしていただく。
 ほたるの郷用に10本を購入する。

 ほたるの郷での植え付けは、この24日と決まっているので、その間は今野会長宅で管理・保管していただく。

http://www1.ocn.ne.jp/~fukujuen/mitinoku.htm

農業法人 (有)みちのくナーセリー
宮城県大崎市鹿島台町深谷字塚の入34
 TEL 0229-56-9856

 
7月25日には、 福島県郡山から30名の皆さんが、わが町に来町して、カヌー体験やホタル鑑賞会などをすることになっているが、それまでには、ブルーベリーも美味しく熟しているであろう。楽しみである。
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 この度買い求めた苗木と わが家の庭のブルーベリー。仙台に住む娘と孫の夏音(かのん)が喜んで摘んでいく。

※ナーセリーとは
  nusery  種苗場などの意味。種や苗・肥料を売っている店のこと。
  保育所(室)といった意味もあるが、人生の苗床と考えてみれば、うなずける。

2009年6月 8日 (月)

 不耕起田植え体験会 

 昨日の日曜日は、私たちの 新古里村 ほたるの郷 での不耕起田植え体験会 であった。6日(土曜日)の予定であったが、雨のため延期となった。その為に、地元の橋浦小学校・吉浜小学校からの参加者はなかった。
 少し残念であったが、NPOひたかみ水の里(代表 荒井偉夫さん)率いるメダカッコクラブの児童の皆さん5名が参加された。
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 荒井先生始め、関係者の皆さんご苦労様でした。
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 私は勤務の関係で参加できなかったが、自然保護員の佐々木茂美さんから写真を提供して頂いた。
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 20年度まちづくり基金の助成を頂いて設けた看板。背景の田んぼは 曾呂美自然農場 今野昭彦さん の不耕起水田。無化学肥料・無農薬の水田である。今野さんは ほたる会会長であるが、不耕起栽培米の他に 自然養鶏の自然有精卵も販売しており、道の駅 上品の郷 や 追分温泉、又、直販もなさっている。
 曾呂美自然農場HP
 http://www.geocities.jp/srm9665/index.html


 勤務明けの今日午前、茅葺き会社 スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から電話が入って、事務所に立ち寄る。
 一点は 横浜の カーバァー ウッドクラブ からのメールで、私の ブログ 『ヨシ原日記』に掲載の写真を使わせて欲しいというお話。これは、勿論、OKです。
カーバァー ウッドクラブ HP
   http://www2.tbb.t-com.ne.jp/carver.woodclub/index.htm

 二点は 先般出張先の 岩手県遠野での 「山谷地区ほたるの里づくり保存会」 の資料を頂く。
 三点は 宮城県アンテナショップの件について。

 私からは、先日の  新古里村 ほたるの会 の総会の様子を説明し、また、佐々木さんから聞いた、昨日の 田植え体験会の様子などをお話する。それから、今後の予定としている、ブルーベリーの植栽とハーブ畑の整備などについて話す。炭焼き窯も欲しいね ということなので、今年は炭窯つくりの研究をして来年は是非作ろうという話になった。竹炭・ヨシ炭などを焼いてみたいし、ヨシを炭窯で燻して磨いて見るのも面白そうである。

2009年6月 3日 (水)

新古里村(にっこりむら) ほたるの会 総会

 この5月30日は、標記の総会が、橋浦本地生活センターで開かれた。色々の用事が重なったようで、出席者は13名ほどであったが、私にとっては意義深い会となった。
 昨年春に、全くの白紙から構想を練り上げて、100mのビオトープを造成、カワニナ・タニシを養殖し、夏にはそこにヘイケボタルを放流。秋には収穫祭・コンサート・タマゴぶっかけご飯の試食会と、計画をしたものは、どうにか実行することができた。
 『まちづくり基金』 も最高の上限額30万円を活用することができた。

 総会の様子
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 会計報告をする野々村大顕さん。(奥)
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 監査報告をする阿部勝秋さん(奥)。手前は本地行政区長の千葉勝義さん。
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事業報告をする佐々木茂美さん(奥)。次が及川健さん。
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 私達の活動に賛同して新規に会員になられた及川さんは、事務局を担当して頂くことになって、本当に心強い限りである。早速、21年度の『まちづくり基金』 プレゼンテーションの準備をお願いしなければならない。
 及川さんは、旧河北町皿貝地区の おおひるめ神社 の宮司さんであり、社会福祉士でもある。
http://ameblo.jp/tinju/

社会福祉士事務所 鎮守の杜
社会福祉士として、地域に根ざした活動を行うために、社会福祉士事務所を平成20年7月1日に立ち上げました。日々の活動、感じたこと、考えたことなどを、言葉にしていきたいと思っています。
社会福祉士事務所鎮守の杜

 一人の社会福祉士として、また小さなお宮(神社)の宮司として、地域における一つの社会資源になろうと、独立型社会福祉士として開業しました。

独立型社会福祉士の活動や、日々のニュースで感じたこと等々を、記して行きたいと思います。

 神社のチカラ

 http://jinjanotikara.cocolog-nifty.com/blog/

 ブログも執筆なさっており、地域発展のために、力を合わせて行きたいと思う。

 及川さんの おおひるめ神社 は 橋浦本地 鹿島神社、長尾の神社などの宮司を兼務なさっている。
 ほたる会 の今野昭彦会長も 当然、鹿島神社の氏子であり、神社関係では一緒になる機会も多い。私も実家は本地曾呂美なので、及川さんのお父さんの事は存知上げている。

21年度事業計画(主なもの)
 6月6日 不耕起田植え体験会
 7月    除草体験及び田んぼの生き物観察会
 
8月   ヘイケボタル鑑賞会(キャンドルロードの設置)
 
10月  収穫祭・ミニコンサート・試食会
 

2009年5月23日 (土)

新古里村 ほたるの郷 田植え体験会

 昨日は上記体験会の打ち合わせで、自然保護員の佐々木茂美さんと共に、石巻市立橋浦小学校を訪れる。午前中には、佐々木さんが一人で 石巻市立吉浜小学校を訪ねて、子どもと父母の参加に付いてお願いをしている。
 校長先生も教頭先生も、担任の先生方も、大変に喜んでくれて、地元にこんな素晴らしい場所があるとは知らなかったという。
 これで、町内二小学校の子ども達が、共通の体験と交流が出来ることになった。それに、NPOひたかみ 水の里 の荒井偉夫さん率いる市街の子どもたちも加わるので、大きな輪が広がるのではないかと期待をしている。
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 新古里(にっこり)村 ホタルの郷 
 不耕起田植えの体験会

 平成21年6月6日(土) 午前9時半
 タイムスケジュール
 9:30  受付
  9:45  開会式
  10:00 田植え開始
 11:30 田植え終了
     ビオトープ観察 
     カワニナ・タニシ・ヘイケボタルの幼虫 観察
 12:00 解散

 連絡先
 石巻市北上町橋浦曾呂美(ソロミ)
 曾呂美自然農場
 今野昭彦
 実行委員
 千葉    090-7067-7568
  佐々木  090-6226-4401

尚、ホタルの郷 の年間スケジュールについては以下の通りです。
 6月 田植え体験会
 7月 生育調査・田の草取
 8月 ヘイケボタル 鑑賞会
 10月 収穫祭・ミニコンサート
     不耕起栽培米と自然健康卵の
     ぶっかけご飯試食会

 昨年は初めての試みであったが、非常に好評を頂いたと思っている。
 今年はこのビオトープの周囲に、各種のハーブと、ブルーベリーを植栽したいと考えている。昨年はビオトープにカワニナの餌としてクレソンを繁茂させていたのだが、それを食用に摘んで帰るお客さんもいた。
 どんな、ホタル観察会でも、ホタル狩りは禁じられているが、私たちはそんなことはしない。自由に手に取って、見てもらう考えである。

 夜は、石巻市蛇田の 自民党第五区支部を訪ねて、斎藤正美氏と懇談。私は無党派なのでとおことわりをして、石巻の市政、又、国政の将来について考えを伺う。
 私の周囲の人々は、大抵とっつきにくいという評価が多いような気がするが、私も初めて話をしてみて、人柄は良く分ったような気がする。
 
 斎藤正美オフィシャルサイト
 http://www.saitou-masami.jp/

 斎藤正美さんは、国政へは3度目の挑戦となるが、この宮城五区からは民主党の 安住淳代議士が強固な体勢を築いているので、本戦での勝ち星は難しいと考えている。そこに惜敗率があるので、私の希望としては両雄並び立つという事であって欲しいと願っている。この石巻地域発展のためには、それしか無いと思っている。嘗て、内海先生・日野先生と地域の両輪となって、地域の発展に寄与して頂いたようにである。
 
 衆議院議員 安住淳HP
http://www.miyaginet.com/jun-azumi/

2008年7月29日 (火)

ほたるの郷 ホタル放流会

 新古里村 ほたるの郷 のビオトープにも、色々な水辺の生物が移殖されて、少しは賑やかになってきた。ところがこの人工の水路に、問題があった。漏水、地下浸透である。   当初の考えでは漏水は一時的なもので、いずれ目詰まりになって止まるであろうという安易なものであった。ところがこの記録的な空梅雨で、田んぼに流す水が無い。水路も干上がりそうである。
 そこで、沢からの流水量を継続的に調べてみた。2ヶ月間の空梅雨最後、先日の大雨の出水直前の水量が、0.4ℓ/s であった。これは日量35tである。これが全長80mの水路の中で、特に中流部の30mほどの区間で、全て地下浸透をして、最終端の田んぼが干上がっている。
 そこで、昨夜 ほたる会役員会 での相談の結果、この区間30mに遮水シートを敷くことになった。地域づくり基金助成事業 からの助成金を活用して、早速8月1日から工事着工と決定した。 これで、私も安心して眠ることができる。happy01水辺の生き物たちも喜んでくれるであろう。happy01

 さて、先日は偶然にも、ホタルの放流を子ども達に見せたいという 新井偉夫先生の申し込みがあって、放流会に立ち会ってもらった。私は勤務で参加できなかったが、担当してくれた佐々木茂美さんの話では、子どもたちも指導者の方たちも非常に喜んでくれたという。講師としてキャンプに参加していた石巻市文化財保護委員(桃生地区)の千葉昌子先生もお孫さんを連れて見物なさったそうである。因みにキャンプをしていたのは福島県郡山市の小学生たちだっという。

 地元吉浜小学校の子どもも3人ほど招待したのであったが、その子どもたちが学校で先生に話したところ、吉浜小学校の先生も ほたるの郷 ビオトープ を見学にきたそうである。私としてはこの ほたるの郷 ビオトープが こうした小中学生や、都会の人たちの自然体験、里山体験の場として活用できればいいのだがと願っている。

 曾呂美山(標高300m余)の沢登りも結構楽しめると、役員の皆さんに話しているが、いま一つ反応が鈍いようで残念である。やはり、見慣れた景色で、感動も湧かないのであろうか?

 まあ、水の心配が無くなったので、またブログ更新も続けられそうである。

2008年6月11日 (水)

新古里村ほたるの会 役員会

 昨日は結構忙しい一日であった。
 勤務明けの午前九時、退出時に職場の若い職員が、「今日は取材はないんですか?」と訊ねるので、本日の予定を話すと、「凄いですね」と驚いている。いつも私のブログを読んでいてくれるので、私の行動は職場の仲間にも筒抜けである。

 10時半、新古里村 ほたるの郷 の予算案作成のために、ほたるの郷 全景の見取り図、案内図、そしてパースペクテーブの作成、案内看板、パンフレット作成、ポスター作成の打ち合わせに、渋谷設計の渋谷修治さんと、私の自宅で話をする。渋谷さんはシンガーソングライターとして、活躍している方で、開村記念野外ミニコンサートにも出演していただくので、その予算面での調整をする。

 午後はあらかじめ策定していた事業計画案と予算案を持参して、北上総合支所に足を運ぶ。総合支所に向かう途中の北上川。
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河口方面と上流側
 総務企画の担当者に事業計画案、予算案を見ていただき、間違いが無ければ今夜の役員会に諮って、決定したいと話すと、案の通りで結構だという。あっさりとOKがでたので、ついでに北上公民館側からの河口から海の様子を撮影。
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いつ見ても心が爽やかに洗われるような、雄大な景色である。仙台の 杜の焼版師 瀬川満夫先生もお気に入りのポイントである。
 その足で、 曾呂美自然農場 の今野会長に結果報告に行く。
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大須地区から眺めたソロミ山。
農場について、真っ先にタニシやカワニナたちの様子を見る。相変わらず活発に動きまわっている。
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池に石を置いてみたら、その上で遊んでいる。タニシの背に乗っているカワニナは、タニシの殻に付着した苔を食べているのかも知れない。
 会長は、自然養鶏場の増築に忙しいので、簡単に結果だけを報告。久しぶりにダムの提体に登ってみる。そこからの農場の全景
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夜は会長宅の作業所で役員会
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今野会長、鈴木副会長、武山副会長、野々村会計、武山監事。会議が始まる前に竹筒のキャンドルを外に設置して、皆で様子をみる。知らない人は風で消えるのでは心配していたが、ローソクの灯は2時間以上も消えることなく灯っていた。これは鈴木副会長の発案であり、私も他の役員も納得した様子であった。
 事業計画案、予算案ともに承認をいただいたので、早速、申請手続きに入る。

(私は、これから岩手県一関の須川高原温泉に向けて出発する。実は現在湯治中の両親が、須川高原温泉会社から、感謝の金杯をいただいたというので、その取材に行ってみることになった。隣に住む義兄の大槻宏さんが、「市報いしのまき」6月号に掲載された両親の記事を見せたところ、大変感謝されて金杯を頂戴したという次第)
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 昭和27年以来、半世紀以上も須川湯治を続けている。勿論、当時は合力を雇って本寺地区あたりから、徒歩で登ったという話である。

2008年6月 9日 (月)

ほたるの郷 不耕起田植え体験

 今朝は5時から、曾呂美自然農園 で、ホタル遊泳のための不耕起田植えを実施する。今野会長、実行委員の佐々木茂美さん、と私の三人である。わずか2aの田んぼであるが、三人でタップリ2時間かかって終了。
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田植えをしながら、会長から自然農法についての様々な話を聞くことができて、大変な勉強になった。先日放流した小さなカワニナが田んぼの真ん中あたりまで散らばって遊んでいる。 この田んぼの右側(山側)の水路にタニシ・カワニナを放流してある。その水路の斜面には苔がビッシリと生えており、私がメスのホタルであれば、喜んで交尾・産卵したくなるような環境である。
 秋の収穫も手刈り、ハセ掛けの自然乾燥とする。収穫祭にはそのお米を炊いて、自然卵の ブッカケご飯 を試食する予定である。

 来年はここに、モチ苗を植えつけて、年末の餅つき大会をしようと話合う。私はこれからスズキ産業鈴木嘉悦郎さんと、明日の役員会の相談に出かける。佐々木さんは自然保護員としての町内巡視を実施するというので、途中で出遭うこともあるかも知れない。佐々木さんは明日の役員会には、石巻市の「環境保全リーダー」研修の受講があるため欠席ということなので、作成した事業計画案をお渡しする。

2008年6月 6日 (金)

新古里村 ホタルの郷 現地調査

 今日は9:30から、女川地区圃場整備事業の実行委員現地会議があったが、私は勤務明けのため、遅れて10時から出席。現場事務所での検討会の後に、実際に田んぼを掘削して土壌の状況を確認する。
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 様々な残土などを入れて高くしてある部分を水田に戻すための、工法の確認作業であった。

 午後は雨も上がったので、ソロミの 新古里村の現地調査をする。佐々木茂美さんにもお手伝いをしてもらう。先ずは、現地の正確な平面図、案内図などの作成作業である。あらかじめ総合支所の税務課から、図面を取り寄せてあるので、実際にテープで位置の確認をする。カワニナを繁殖させる場所、ホタルを飛ばす田んぼの場所などを検討する。
 昨日からの雨で増水したソロミ沢
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ダム側からの自然農場の様子。
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パンフレット作成の原案
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 夜、副会長の武山敏成さんに電話をいれて、ミニコンサートの打ち合せ状況を確認する。出演依頼している渋谷修治さんからは快く承諾していただいたそうで、こんな嬉しいことはない。明日は第1回目のカワニナ移転作業をする予定である。わが家の追波地区の水田も、近い内に圃場整備事業が入る。そうなるとタニシもカワニナもホタルも一掃されてしまう。今の内にソロミの 新古里村 ホタルの郷 に移殖をして、そちらで繁殖を図り、工事が終わったらまた追波地区にそれらを戻すという計画である。
 
 石巻イオンで見かけた、「紙漉き体験会」 講師は渋谷修治さん夫妻である。明日は色々予定は入っているが、チョットだけでも取材に行って見たい。
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北上川のヨシを使った紙すき体験教室
6月7日(土)
① 11:30~12:30
② 15:00~16:00
 専門店街1階 緑の広場
 

2008年6月 5日 (木)

タニシ採取 放流

 今朝は五時起床で、水田の畦畔除草をする。作業が済んだところへ地区契約会長の鈴木さんが田んぼの見回りに来たので、ホタルの郷 の話をして、これからタニシを採取するところだと話すと、今年はタニシの異常繁殖でドジョウをとる仕掛けをしたら、タニシだけが一杯入っていたという。
 ここのタニシを 本地の今野昭彦 新古里村村長 の水田に放流する計画である。昨日の夕刻には200匹を放流。今朝は300匹。
わが家の追波入りの水田の様子。田植えは5月15日である。
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この地区も数年後には圃場整備事業が入るので、タニシもカワニナも駆逐されてしまう。今のうちに、自然農園に移殖しておきたい。

曾呂美自然農園 の耕さない田んぼの様子
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こちらは18日田植え(成苗)。無数の赤い糸ミミズが田んぼを耕してくれる。ヒルも沢山いる。放流したタニシも活発に活動をしている。
 今朝の曾呂美地区の様子。
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 この最奥部が 曾呂美自然農場 であり、新古里村役場今野村長宅である。3軒目あたりに私の実家の屋根も見える。本来は茅葺き屋根であったが、その茅葺きの上にトタンで葺き上げたもので、赤い屋根の家も同じ手法で葺かれている。昭和40年台に山形の業者が入って、殆どの茅葺き屋根はこの形になった。

10時からは、北上総合支所において、 「新古里村 ホタルの会」 の発足と、支援要請に会長、会計、幹事4名で説明会。
北上総合支所・北上公民館(物産直売所併設)
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正面は北上公民館。ここからの河口の眺望はお勧めです。
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熱心に説明をする今野会長(村長)と野々村会計さん。真剣に聞き取りをしている担当者の皆さん。仲介の労を取っていただいた佐々木幹事さん。
 事業採択なろうとなるまいと、キチンとした事業計画書を作成して、 まちづくり基金事業に提出することになった。これから、予算案作成のための現地調査に入ることになった。

2008年6月 2日 (月)

新古里村ほたるの会 役員会

 昨夜は午後7時から、茅葺き会社スズキ産業 の事務所をお借りして、標記の第1回役員会が開催された。今年度の会の活動方針を決定するものである。
 先ず、身近な調査として、 「タニシ・カワニナ棲息マップ」を作成することにして、役員に配布して調査をしていただく。次に昨年ホタルを見たという情報を基に 「平家ボタル・源氏ボタル棲息地マップ」 を作成する。
 一般会員向けの、ホタルの生態勉強会を実施する。こちらでホタルが飛び交う7月中旬には、ホタル鑑賞会を開いて、ミニコンサートを実施する。その際にはレンゲ畑にキャンドルライトを灯す。
 そうした、楽しみを通して、地域の環境に目を向けてもらえれば、自然と輪は広がっていくと考えている。のっけから環境問題を持ち出しても、人は腰を引いてしまう。楽しみながら環境の学習に取組めば、息の長い活動もできるというものである。

 また、今年度から新に創設された、まちづくり基金助成事業にも名乗りを挙げるかどうかも、議論となった。私は事業が採択されようとされまいと、キチンとした実施計画を策定して、申請すべきと進言をした。
 ホタルの餌となるカワニナの入手、それを繁殖飼育する人工の池の造成、新古里村の観光案内マップの作成、村への案内看板の設置など、結構経費が掛かる。小中学校の児童生徒を巻き込んでの活動となれば、それなりの安全面の配慮も必要となる。

 取りあえず、観光案内マップの原案は私の方で作成して、追分温泉 に掲示していただくことにお願いをした。
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 実は昨日は 追分温泉 で販売していただいている、 「追分温泉夫婦せんべい」と「釣石大吉せんべい」 の追加注文があってお届けした際に、追分温泉横山社長さん、若女将さん、大女将さんと色々お話をしたのであったが、その中に嬉しい話があった。
 仙台の市民広場で、「追分温泉夫婦せんべい」と「釣石大吉せんべい」 を買ったという三人連れのお客さんが、宿泊に見えたそうである。そのお客さんが私の名前を出したというので、市民広場で出遭った幾人かの顔を思い浮かべてみる。
 上記の案内図は来月からの 「きたかみうまいもの市」 の際に、仙台市民広場で配布する予定である。どんな反応があるか楽しみである。

2008年5月19日 (月)

新古里村ほたるの会 役員研修会

 今日は、先般発足した 『新古里村ホタルの会』 の役員研修ということで、武山興業専務 武山利子さんを、会社の事務所に訪問する。
 会員として一緒に活動をしていただくことになって、そのゲンジボタル飼育に関する豊富な経験とノウハーを勉強させていただく。
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ゲンジボタルの住める環境を先ず整えること。それは餌となるカワニナの棲息環境を整えることでもある。
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会社の倉庫で飼育しているホタルの幼虫の飼育セット
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 ホタルの幼虫はこのカワニナの体内に寄生しながら、餌として食べつくしてしまう。一匹のホタルの幼虫が必要とするカワニナの数は50匹といわれている。
会社の庭先に設けられた、メダカの飼育池。
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カワニナの飼育池もこんな感じで大丈夫という。

 早速、会長外役員4名で、ホタル繁殖予定地を実地検証をする。
ソロミ自然農場内に一ヶ所を選定する。その後、にっこりサンパーク前の大沢川ワンド(アサザ繁殖地)を検討する。ここに先ずカワニナを移殖し、ホタルを放流する。それを3年位継続してホタルが定着するかどうか観察することになる。

 最後に役員の野々村さんの案内で、カワニナの棲息する現地をみて、多少のカワニナを採取して、ソロミ自然農場の予定地に放して様子をみることとする。

 私は帰宅前に、武山利子さんから勧められた、「長塩谷ビオトープ」を見学することにして、自然保護員の佐々木茂美さん宅によって、同行していただく。
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 クロメダカを飼育している人工の池
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 メダカをカメラに収めようとする佐々木さん。チョット無理なようである。
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 ここからの湧き水を池に引いている。これは何の卵(?)でしょうかね?

 場所は白浜海水浴場に向かう道路側である。長塩谷のサーフポイントは直ぐ目の前である。武山さんは、このポイントにも名前を付けているそうですが、チョット失念してしまった。
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佐々木さんの話ではコクガンもこの渚に遊んでいたという。最後に白浜鎧岩のフジの花を見て帰る。

2008年4月28日 (月)

新古里村ほたるの会 設立総会

 昨夜は北上町橋浦本地の生活センターにおいて、標記の設立総会が開催された。設立発起人を代表して、ソロミ自然農園の今野昭彦さん が設立の趣旨を説明。
 かつて子どもの頃に見たホタルの舞い遊ぶ古里を甦らせたいという事、そしてそうした自然環境豊かな古里を次の世代に引き継いで欲しいという事、そうして、こうした素晴らしい環境で育て作った地場産品を、PRしていきたいという事。
 そうした、願いを込めて、ほたるの里つくりに協力をお願いしたいという事。賛同者は44名となって、設立総会には15名の出席となった。

 設立原案では『石巻ホタルの居る田んぼを創る会』となっていたのだが、はっきりと地域を出した方がいいのではないかと言うことで、
 「新古里(にっこり)村ほたるの会」 となった。新古里(にっこり)は合併前の 旧北上町の愛称であったが、やはりそのネーミングを活かしたいという スズキ産業鈴木嘉悦郎氏の発案で、分かり易い単純な名称と決定した。

 設立総会は形通りに進んで、会長(村長)には今野昭彦氏、副会長に鈴木嘉悦郎氏、武山電設武山敏成氏、会計に雄勝天雄寺住職野々村大顕氏。私と自然保護員の佐々木茂美氏、それに会計の野々村氏が、幹事ということになった。
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 早速、ホタルの棲息状況の現状調査、ホタルの幼虫の餌となるカワニナの入手方法などについて、調べることとなった。
 私は早速、武山興業武山利子さんに電話を入れて、ホタルの飼育についてのアドバイスをお願いしたところ、是非、会員として一緒にやらせて欲しいという返事をいただいた。この連休中は色々予定があるので、連休明けに時間を割いていただくことになった。
 武山利子さんは 「三陸道の自然を守る会」 の活動のなかで、ゲンジボタルとは5年の付き合いになるという。カワニナの入手についても、どうやら目星があるようで、将に百人力である。連休明けが楽しみである。

 地元のシンガーソングライターの渋谷修治さんは、『ほたるロード』という曲も作っているということなので、ホタルを鑑賞しながらのミニコンサートなども開けたら、楽しい集いになるのではないかと、今から楽しみである。

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