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2011年2月22日 (火)

京都YWCA平和委員会 サイレントアピール

 この2月中頃に 財団法人京都YWCA の事務局の方から、標記の活動紹介のと会報などの資料を頂いたので、UPしてみたい。話の発端は4年前に私のブログにUPした憲法9条のロゴマークがキッカケであった。
 2011年2月 1日 (火)
憲法9条ロゴマーク

 憲法9条は世界につながるピースロード
 という考えの下に毎月9日に(9条にちなんで)サイレントアピールを行っているそうです。各地域で活動を展開しているという事ですが、京都YWCAでは午後4時~5時に河原町三条でアピール活動なさっているという。
 電話でお聞きした話では、日本人観光客はまったく見向きもしないらしい。外国人観光客は多少は立ち止まってくれるらしい。
 そこで、瀬川さんと私の共同提案として、憲法9条センベイを一緒にプレゼントすれば少しは話題に上るのではないかということである。この憲法9条のロゴマークの焼版を作ってセンベイに捺そうという計画である。
 この話を委員会のFさんに話すと、一度だけ憲法9条センベイを食べたことがあるが、どういう所から来たものかまったく知らなかったという。
 買い入れる予算というものは無いので、無償で提供して貰えるならば配ってみましょう ということで、3月9日の活動日に合わせて、瀬川さんも鋭意制作中である。
 仕上がりが楽しみである。そしてどんな反響がくるのか?

 京都YWCA
 一人ひとりが大切にされる「共に生きる世界」をめざして

京都YWCA機関紙 500号
Cimg1421

英文のサイレントアピールチラシ ここに例のロゴが使われています。
Cimg1418


平和委員会の紹介
Cimg1419


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瀬川先生の憲法9条を輸出しようという壮大な志に敬意を表して文字を入れてみた。
Photo


 

2011年2月 1日 (火)

憲法9条ロゴマーク

 今朝、メールチェックをすると、京都でボランテア活動をしているという方からメールが届いていた。
私のブログの4年前の記事をご覧になって、そこに使われているロゴマークを外国人向け啓発用のチラシ(英文)に使わせて欲しいというメールである。
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Photo
ブログ記事
2007年10月17日 (水)
「9条センベイ」 瀬川満夫さん

 4年も前の記事で、私の記憶もはっきりしないが、てっきり仙台の瀬川満夫先生の作品だろうということで、連絡をとって、昼近くに先生のマンションを訪ねる。実は別の用件があって先生をお訪ねする積りであったので、渡りに船である。ロゴマークを見て頂いて、事情を説明すると、それは自分のものではないという。ただ面白い話だから自分もこのロゴマークを焼版に作って、9条ロゴ煎餅として京都に贈ろうという話になった。先生はネットはなさらないので、帰宅後色々に調べてみたが、中々探し出せない。
 もうそのロゴを見つけたサイトは閉じられてしまったのかも知れないと諦めかけていたところが、ようやくヒットした。

憲法9条を守ろう、活かそう
   アピール用フリー素材&ネタ
【使い方】
(以下はサイトよりの引用です)
各素材は、プラカードを念頭に置いて作っていますが、ポスターやチラシなどにも流用できます。
使いたい素材のPDF(*)ファイル、JPEGファイル、またはそれを圧縮したZipファイルをダウンロードしてください。
ダウンロード後、Zipファイルは適当に展開して、PDFファイルを開いてプリントアウトしてください。その際、A4判で印刷することを念頭に置いています。
印刷したものを、必要に応じて拡大(縮小)コピーしてください。
いろいろ書き(描き)足すなり、色を塗るなりしてください。
パソコンに詳しい方は、パソコン上で加工してもよいでしょう。
文章だけを抜き出して他の媒体に使うのもOKです。文章を改造するのもOKです。
(*) PDFは、電子文書における事実上の標準形式です。閲覧には Adobe (Acrobat) Reader が必要です。
Adobe (Acrobat) Reader はこちらから無償でダウンロードできます。
--------------------------------------------------------------------------------

★素材については、再配布も改変もどんどんやってかまいません。番外編は、Web上から拾ってきた写真などを使っているので、いろいろうるさいかもしれません。しかし、ここで示されている諷刺的な発想やアイデアは、どんどん応用していただいてかまいません。

※「こういうアイデアを考えたヤツがおるんやなあ」という程度に意識していただけると、労が報われる気がして嬉しいです(笑)。

「陸上自衛隊装備大全 第壱弾」という玩具菓子(模型+お菓子のセット)が、2004年9月に発売されていて、この3月21日にその「第弐弾」ってえのが発売されました。模型やお菓子をどうこう言うつもりはないですし、ガム噛んでフィギュア眺めて悦にいってる分には平和でいいんですけど。
これ、陸上自衛隊が協力していて、陸自のキーコンセプト「守りたい人がいる 陸上自衛隊」が印刷されています。
まあ、昨日今日でてきたキャッチフレーズではありませんが、最近、映画や本などで戦争を扱った作品がけっこう人気らしく、観たあと、読んだあとに「愛する人(国)を守りたい」という気持ちになるらしい風潮と結びつくのは、ちょっとコワイかも。

「守る」ことが、なぜストレートに軍事力と結びつくんでしょうね。戦争体験者のこういう話のほうが、はるかにリアリティがあると思うんですけど……。

で、とりあえずこんなプラカードを。
文字に色を塗ったり、余白に絵を描いたり、好きに使ってください。

PNG画像ファイル(360dpi/約193KB)

PNG画像ファイル(600dpi/約398KB)

↑解像度の違いがありますが、好きなほうをダウンロードしてください。

★中央の「地球」と「9」を組み合わせたハートマークは、遊邑舎さまのフリー素材を使わせていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。いやマジで、拙サイトなんかより、ずっとハイセンスな素材なんですよね~。
(引用を終わり)

 この「地球」と「9」を組み合わせたハートマーク を制作された 遊邑舎様のサイト
憲法9条フリー素材
この度、平和憲法を守ろうと結成された「九条の会」の主旨に賛同し、
そうした活動に連帯する一環として、そのためのフリー素材を作製しました。
順次、充実の予定です。是非ご活用下さい。
使用にあたってのご連絡・ご報告等は必要はございません。
画像への直リンクは禁止となっておりますが、本ページへのリンクは大歓迎いたします。
なお、著作権は放棄しておりませんのでよろしくお願いいたします。


シンボルマーク01

ホームページ、宣伝チラシなどにご利用下さい。
(以上遊邑舎様のサイトから引用)

 実に心の広い有難いお話で、皆さんで有効に活用させて頂くのが、その気持ちに報いる唯一の方法でしょうね。
それにしても、こんな素晴らしいロゴマークを発見し、ブログに留めていた私も中々のものではないかと一人自惚れてみるが、どうでしょうかね?瀬川先生。

 
 

2009年6月12日 (金)

宮城県物産振興協会

 今日午後は、仙台市上杉の 宮城県物産振興協会 を訪ねる。北上の特産であるヨシを活用したヨシ紙、そして、私たちの ヨシ門松を 東京池袋にある、宮城ふるさとプラザでの展示・販売についてのお願いである。仙台NHK前で 杜の焼版師 瀬川満夫先生と待ち合わせて、協会を訪ねる。

 13時半から1時間以上もお忙しい中を、話を聞いて頂く。こちらの 宮城ふるさとプラザ への出店については、その選定委員会に諮らなければならない規則なので、一応の説明資料をお渡しして、取り計らいをお願いする。私の門松の場合は、例え、店内での販売は出来なくても、年末・年始にPR用にプラザの玄関にでも飾って貰えるならば、無償で提供してもいいと考えている。

 ヨシ紙については、焼版の絵柄などを石巻地域の特色を取り入れれば、石巻地域、ひいては宮城県のPRにもなる筈なので、販売は可能と思うので少し工夫して貰えるように瀬川先生にはお願いをする。
 (社)宮城県物産振興協会
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-14-2
 宮城県商工振興センター3F TEL/022-263-5050 FAX/022-263-5369
http://www.miyagibussan.or.jp/index.html

 東京のアンテナショップ 
 宮城県ふるさとプラザ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

東京都豊島区東池袋1-2-2東池ビル(JR池袋駅東口徒歩2分)TEL.03-5956-3511

 瀬川先生のマンションの近くの喫茶店で色々、お話をする。最近、野菜作りを始めたから見てくれというので、一緒に行ってみる。場所は評定河原球場の直ぐ側である。道路建設が中止になったために、買収した土地が遊んでいる。そこを地域の住民に貸し出しているということらしい。
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 天気のいい日はここにある東屋で、近所の子供たちに砂刻の指導をしているという。
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 文字を覚えたら、自分の名前を彫ってみようということで、色々、面白い遊びができる。仙台にすんでいる、孫の夏音(かのん)も是非連れて行ってみたいと思う。
 日が長くなっていいね、と先生は喜んでいる。6時過ぎマンションまで送り届けて帰途に着く。先生のマンションの事務所はソバ打ち教室として使われているので、同じ場所で砂刻は出来ない。
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夕食は、利府街道にある、仙台ラーメン らーめんやほんぽ でラーメン・餃子をいただく。
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つけ麺とあるのに、スープをぶっかけてしまった。まあ、いいか。これはこれでいけるようである。

2009年1月24日 (土)

宮城県美術館 創作室

 昨日は 杜の焼版師 瀬川満夫先生からの電話で、急遽仙台の 「宮城県美術館」 へ行く事になった。かねてお願いしていた刻印が出来上がったという知らせである。さて、何で美術館での待ち合わせかと思ったが、行って見て納得した。
 美術館に付随するオープンアトリエで作業をしている最中であった。
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 あらゆる工作機械・道具類が揃っており、誰でもが手軽に創作体験ができるという。たまたま登米市からいらっしゃったという方とも知り合って、来週火曜日の再会を約していた。お孫さんのために木のおもちゃを作っておられたが、それに楽しい焼版を捺そうという話である。
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将に高校の実習室と言ったところである。瀬川先生の話によれば、彫刻家の佐藤忠良先生がここで、作品の制作をなさったということで、それをこういう形で残されたものだという。
 私も美術館には何度も足を運んでいるが、まさかこんなスペースがあるとはまったく知らなかった。
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 創作室は、いつでも誰でも制作に利用できるアトリエです。各種の道具や機器が揃っており、様々な制作が個人ペースで行えます。初めての方はスタッフが相談に応じます。見学も自由です。
 宮城県美術館
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/mmoa/ja/main/index.html

 色々、話が弾みすぎて、午後3時から、石巻文化センターで開かれた、石巻市文化財保護委員会へは、少し遅刻をしてしまった。市の担当者の皆さんにはお詫びを申し上げます。
 本日の会議の報告事項の中に、私の住む北上町の 「旧北上町役場庁舎」 がその現在の所有者から登録文化財への登録の申し出があって、現在その登録作業中ということであった。この件については後日、少し詳しく記載したいと思っている。

2008年11月30日 (日)

秋保温泉 里センター

 今日は、仙台勾当台公園で、 石巻うまいもの市 があるので、宿直勤務明けで、涌谷町の勤務先から仙台に直行する。
 9時半過ぎに公園に着いたが、それらしいテントはなく、別のイベントの設営をしている。よくみると、うまいもの市 は県庁側野外ステージ前での販売となっている。市役所側からみると明らかに通行人は少ない。天気はマアマアであるが、風が強く寒い一日であった。
 県庁前のイチョウも風に葉を舞い散らせている。
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 ハトも餌をついばんでいるが、銀杏を拾い集めている人もいる。
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 向かいの市役所前ではベガルタ仙台の応援イベントであった。
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 午後1時からの中継放送であったが、2時過ぎには人がまばらになっていく。結果は惨敗ということであった。その会場からの流れが多少はお店の方にもあったようであるが、果たしてどうか?
 杜の焼版仕 瀬川満夫先生に電話をすると、秋保温泉の 里センターで 焼版の体験会をやっているという。一番町の工房に戻るのは4時頃になるというので、待っているよりはと、秋保温泉に向かう。
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 秋保 里センター で、秋保電鉄の写真展があり、瀬川先生の鉄道などの焼版押しが行われたようである。
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 会場の様子
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 4時にはすべてが終わって、一緒に足湯に浸かる。
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 秋保・里センター HP
 http://akiusato.jp/index.aspx
秋保おはぎ さいち の通りである。行列の出来るおはぎや屋さん。
http://trendy.nikkei.co.jp/special/index.aspx?i=20071107t2001t2

 東一番町の工房に戻って、釣石神社で使う 焼版の進行状況を伺うと、10日までに仕上げるという。年末年始は釣石神社での焼版体験の指導をしたいという話なので、宿泊の手配などをする。元朝詣りの様子も見たいという話なので、結局我が家に泊って頂くことになるかも知れない。

 夜は、釣石神社社務所において、部落会役員、氏子総代その他協力者による神社飾り付けや、交通規制などの相談を行う。

2008年9月18日 (木)

第9回 鳴展 ある出遭い

 昨日は、久しぶりに杜の焼版師 瀬川満夫先生から電話が入った。一年振りに 追分温泉に行きたいから、石巻駅まで迎えに来てもらいたい、と電話である。昼前に石巻駅に着いたというので、直ぐ家を飛び出す。待合場所を指定するために携帯に連絡を入れてみるが、どうやら、携帯は忘れてきたようである。
 30分ほど待たせてしまったが、公衆電話ボックスにいる先生を発見、無事車中に納まる。車中でのお話では、最近、東京池袋にある宮城県のアンテナショップに行ってきて、ヨシ葉書に焼印を捺した葉書セットを置いていただく様に交渉をしてきたとのことである。
 途中でヨシ紙の件で釜谷崎のK社に寄りたいということなので、その間、私は自宅に戻って昼食を済ませる。2時半、K社に迎えに行くと、モダンな東屋でお茶をご馳走になっている。
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中々いい絵になっているので、記念写真を撮る。用件の方は首尾よく行ったようである。
 追分温泉には、焼印を捺したヨシ葉書を納品に来たということで、リュックに一背負い入っているようである。私は当直勤務があるので、先生を送り届けて職場に向かう。
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 今朝の勤務明けの帰宅の途中、スズキ産業の事務所で、佐々木茂美さんと三人で10月に実施する 新古里村 ほたるの郷 の収穫祭の打ち合せをしているところへ、瀬川先生から電話が入る。追分温泉での用件も首尾よく済んだというので、迎えに行く。
 実は今日は仙台の勾当台公園で きたかみうまいもの市 が開催されており、そこで配るチラシが出来たので、仙台まで送ることにした。
 途中、利府の スタミナ太郎 で昼食をご馳走になりながら、色々な話を聞く。
 勾当台公園では 瀬川先生もスッカリ顔見知りになった 米工房 大内産業の 大内弘さんと ササニシキの米粉について色々、相談をしている。先生が作っている 憲法九条センベイ を小麦粉から米粉にしたいという希望なのである。せんべい屋さんが中々ウンといわないので、悩んでいるとのこと。これは石巻のせんべい屋さんも同じである。
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 塩竃の鉄道マニアの方からの注文で造ったという焼版。
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 最後の画像の 楽天一家 では、これを焼版にして 楽天一家まんじゅう を作ろうということになった。味噌パンに捺してみるとどうなるか早速実験。
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 東一番町の事務所で、一時間ほど話をして、帰ろうとしているところへ、思いがけない来客が入ってきた。
 聞くと遠野の旅先で出遭った方が、お友達を連れて訪ねて来たとの話で、明日から せんだいメディアテーク の展覧会の為に来仙したという。名刺交換をして、一日位余裕があるのであれば、追分温泉を案内するからと約して、私は事務所を辞去する。折角だから記念写真を撮ろうということで、瀬川先生と一緒に並んでもらう。(右から2番目が瀬川満夫先生)
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 自宅に戻って、戴いて来た名刺を元にネットで調べて驚いてしまった。
 鈴木征一先生(仙台。画家)
 上條順次郎先生(埼玉。ぬいぐるみ制作会社)
http://www.ksky.ne.jp/~funny/

一人の方は名刺を戴けなかったので不明。

 鈴木光一先生(東京。照明デザイン)
http://kohstudio.blog79.fc2.com/
http://www.ne.jp/asahi/koh/1942/
 
第9回鳴展 案内
2008/9/19~24
10:00~19:00
せんだいメディアテーク5Fギャラリー
 仙台市青葉区春日町2-1
     TEL 022-713-3171
http://www.ne.jp/asahi/koh/1942/new_page_36.htm

 期間中、是非見学に行って見たい。
 それで、一日位、北上を案内できれば最高なのだが。

 

2008年6月29日 (日)

自衛隊は「国土・地球防衛隊」に

 九条仙平のかわら版 NO3
  仙台市在住の 杜の焼版師 瀬川満夫先生の原稿が届いたので、掲載します。
  (文章・意見内容はブログ管理者とは一切関係ありませんので、念のために申し添えます。これは 河北新報紙に投稿したものだそうです。多分ボツ?)

 岩手宮城内陸地震での「国土崩壊」に陸上自衛隊員とヘリが汗まみれ泥まみれで国民の命の救出と捜査に大奮闘のテレビを観て、一国民として納税者として「これが本当の自衛隊の使命・姿」として拍手を贈りたい。
 特にヘリによる人命救助と物資運搬の重要性は今後一段と高まると感じた。
 それは国内外で中国内陸・ミャンマーの災害に医師・医薬品・食糧・飲料水とヘリを積んだ海上自衛隊の「ヘリ空母の病院船」として陸上・海上自衛隊の協力を防衛省は推めるべきと思う。
 いま自衛艦はインド洋での米軍への燃料補給が憲法違反の判決を無視して出動し、攻撃型で重武装のイージス艦の建造に国家財政をつぎ込んでいるが、海上自衛艦は日の丸と赤十字の旗をなびかせ「地球災害救援艦」として太平洋、インド洋へ出動するのは、憲法に掲げられた「自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」、「全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れ平和のうちに生存する権利を有する」との心に添い九条に違反しない海外出動と、私は思う。

  2008年6月18日
   仙台市青葉区 無職
      瀬川満夫 75歳

2008年6月14日 (土)

「九条仙平」のかわら版 2

 先日、仙台 杜の焼版師 瀬川満夫先生からかわら版通信が届いたので、掲載する。10日に一通位の割で、色々な感想をこのブログに投稿したいというので、紹介する。(文責、著作権は瀬川満夫先生)

 「九条仙平」のかわら版 2

 「参議院」は必要か
 参議院で与野党が逆転し、衆院与党議員の間から「ねじれ国会」に業をにやしたのか「参院不要・一院制」の声が挙がっている。
 衆院での多数決が民主主義の原則と思うが、では、参院は何の為に存在しているのか・・・・が、いま、私たち一人一人の選挙民に問われていると、私は思う。
 「後期高齢者・医療法案」が小泉劇場での郵政改革の多数の大合唱の中でかき消されるような中で、大多数で成立した。
 それがいま、参院から問題化し、選挙民一人一人が参院の存在の意味を意識始めたのではないかと、私は「ねじれ国会」を思う。
 かつて戦前の貴族院の時代から多数決の衆院に対し少数意見にも耳を傾け冷静に審議する「良識の府」として二院制が国民の中で支持されてきたと思う。

 「高齢者の生活・医療」に関して、衆院でも一旦廃案し改めて、与党・野党が少子化の時代、親の生活・医療をだれがどのようにその費用を担うのか・・・の法案を選挙民に説明し、どちらの法案を選挙民一人一人が「二院制の中で選ぶ」のか、その二院での賛成で成立する法案が民主政治と私は思う。

(以上、投稿おわり。句読点の位置は多少変更されています。)

2008年6月 4日 (水)

「九条仙平」の「かわら(せんべい)版」

 先日、仙台の焼版師 瀬川満夫先生を訪ねた際に、私のブログに随筆を書くという約束があったが、その第一便が届いたので、掲載してみる。
 文章の著作権、責任は全て瀬川先生にあります。
 「九条せんべい」輸出・協力会
   主宰 瀬川満夫(焼版師)
 第一回

 「後期高齢者・一年生」

 昭和7年生まれで満七十五歳となり「後期・高齢者」と云う、官僚たちが造り出した「妙な日本語」で呼ばれて「養老院大学一年生として入院」したことになるのかと思っている。

 人は赤ん坊でも一歳から二歳へと歳を重ねて成長する。それで入学前の児たちは「前期高齢者」と官僚用語になる。日本語では古希・米寿と云う長寿を尊ぶ文字があるので、もともと少ない国民年金の手取りから殆ど予告なしに医療費の名目で高齢者を対象に天引き云う行為に憤りを感じる。
 実質減額されるにしても「古希祝金」とかの名にしてはとも思う。
 そして「養老院大学一年生として入院」して何年でこの大学を卒業し「めでたく告別式」を主催することになるのか、残された日日に思いをめぐらしている。

 図書館で調べものをしていたら厚生省の資料として、昭和二十年度の男子平均寿命が二十五歳と記録されていることに「赤紙」・「一億玉砕」とかの言葉の中に育った私たちの世代としても、改めて驚く寿命である。

 けさ、NHKのテレビを観ていたら、アフリカ南部で五歳以下の児童の命が毎日、水汚染・マラリヤ・栄養不良等一万四千名の命が失われていると云う。すると、アフリカの人びとの平均寿命と、日本人の平均寿命の差はどのくらいかとも思ってみる。

 ともかく焼跡から立ち直り、日本の経済は成長し「医療科学産業も成長」し、世界一の長寿国となったが、長寿も何歳ぐらいまで尊ばれるのか・・・

 良寛さんが「病気の季節になったら病気になった方がよろしい。死ぬ季節には死んだ方がよろしいようで・・それが妙法」との言葉を遺したそうですが、いま、日本人男性の平均寿命が七十九歳ぐらいという。

 私は幸いにも小学一年生は小児科通い弱い児だったが、その後、七十年近く健康診断と歯科以外、病院へ行ったことがない。統計では七十九歳の男性平均寿命のうち三年は入院か通院期間と云う。
 良寛さん風に云えば私はいま病いの季節の中である。
 
 そしてあと四年で「後期・高齢者大学病院」を卒業し告別式となる。
 その日まで、どう生きるか、私の残された課題である。

 (以上第一回原稿終了。今後は週一ぐらいで書き続けたいと思う、とあるので瀬川先生のカテゴリーを設けたいと思います)

2008年5月 8日 (木)

婦人之友 五月号 憲法特集

 今日は久しぶりに仙台の瀬川さんの工房を訪ねる。かねて茅葺き会社スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から依頼されていた、火防の飾り文字  が完成しているというので、受け取りに訪ねた。
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 これは茅葺き屋根の妻側に火防の願いを込めて飾るもので、直径30cmの砂板に彫ったもので、瀬川さんも初めての経験だという。この砂刻の面白さで、色々な作品が完成されてあったので、ほんの一部を紹介してみる。
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これは本来鋳型を作るための下彫りとなるものであるが、この砂板の色合いが焼版とはまた違った趣があって、素晴らしい。

 以前に伺った時に、『婦人之友』からの取材があったという話は聞いていたが、その雑誌が届いたというので、一冊頂戴する。是非、ブログに載せたいというと、喜んで承諾をしていただいた。後は『婦人之友』出版社への転載許可と、著者の許可であるが、どちらもご承諾をいただけたので、紹介をして見る。
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 瀬川さんの記事は、憲法特集 
   暮らしの場から広げる憲法・宮城発
       ―九条を守る首長の会と九条せんべい―

と題して、取材は仙台市在住のフリージャーナリスト小山厚子さん という方である。
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先ず、「九条を守る首長の会」(会長・川井貞一前白石市長)を紹介し、そこから手土産に持参したという 『九条せんべい』 へと話はたくみにつながっていく。この構成には瀬川さんも唸っておられた。先生のお話では小山さんは敬虔なクリスチャンということであるが、この文章のニュアンスは半端な引用では表現できない。全文の引用をお願いした所以である。
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 最後の写真は私も最初に「釣石大吉せんべい」を造っていただいた小萩堂さん。私のところの 「釣石大吉せんべい」「追分温泉 夫婦せんべい」「上品の郷 七福せんべい」 の3点は石巻市向陽町の 『堀込せんべい店』さん にお願いしているが、実は堀込さんは小萩堂で修業したという話は以前にも記したが、なにかの因縁を感じざるを得ない。
『婦人之友』の6月号予告を見ると、農業特集で結城登美雄先生が登場する。これは是非読んで見なければならない。
012
 株式会社 婦人の友社
  東京都豊島区西池袋2-20-16
   TEL 03-3971-0101
    http://www.fujinnotomo.co.jp/

 今日は早朝から、道の駅「上品の郷」 での 「上品の郷 七福せんべい」 の販売手続きで、小野寺直売部長さんには大変お世話になった。その頃、従兄の建設会社社長が心筋梗塞で亡くなる。夜は夜で、石巻市役所が さくら野 撤退後のビルに移転する地区説明会と、大忙しの一日であった。私も体にだけは気をつけなければならない。