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2011年9月12日 (月)

東日本大震災から六ヶ月

 東日本大震災から六ヶ月が過ぎた。この間、色々な方々から、お見舞いやら、お悔みを頂戴いたしました。心から感謝を申し上げます。お礼の行き届かない点は事情に免じてお許し願いたいと思います。
 さて、これまでも何度かブログ再開のチャンスはあったのであるが、やはり記事を書ける心理状態ではなかったようである。六か月という一つの節目にあたって、先ず過去の大雑把な報告と、現在の状況について報告をしたい。

 震災直後は、津波から辛うじて一命を取りとめ、一夜を北上中学校の体育館に過ごしたが、翌日は日赤で怪我の縫合(10針ほど)をして頂いた後は、父親(86歳)と共に、追分温泉の避難所に身を寄せる。当時、医師が追分温泉に宿泊していたという事情によって、そちらに移して頂いた。追分温泉の皆様には一方ならぬお世話になりました。
 6月10日、仮設住宅に入居しました。日本赤十字社より各種電化製品の寄贈やら、生活必需品のすべてを提供していただき、父親と共に新しい生活のスタートを切りました。

 仮設住宅では食事と入浴、寝泊りだけで、日中は私が別荘と称する、嘗ての自宅裏山にある作業舎(昔の牛舎500㎡)に出勤して、父は裏山の畑で野菜作り、私は作業舎の改築にあたっていました。将来はこの作業舎を改築して別荘として、ログハウスやツリーハウスを併設して孫たちの遊び場にしようという計画です。仮設入居の二年間で何とか実現したいと思っている。

 稲作については、乾燥機、籾摺り機などの調整設備が全て流失してしまったので、新たな設備投資はしないで、委託でお願いすることななる。農業への投資は止めた分を私自身への投資に振り替える事にする。

 兼ねてから胸に秘めていた焼き物を始める事にしたのである。幸いにして隣町の旧河北町で 三輪田窯 を構える亀山英児さんに知遇を得たので、勝手に師匠と仰いで師事する積りである。余り迷惑を掛けるわけにはいかないので、基本は 京都造形芸術大学芸術学部通信教育学部  に入って学ぶことにする。娘にこの話をすると夏休みに一緒に京都に行きたいという。私も半分は京都見物が楽しみなのである。息子夫婦にも反対は無いということで、早速作業舎の一角に焼き物工房の準備に取り掛かる。自宅用の改装工事と工房の設置工事が同時並行で行われるので、忙しいことは半端ではない。
京都造形芸術大学http://www.kyoto-art.ac.jp/t/

 
 焼き物の工房については、初心者であり、尚且つ高齢者で先は短いので、四月の入学までは待っておられないので、 シンリュウ株式会社東北支店(仙台市若林区六丁の目)を訪ねて、焼き物工房に必要な諸道具一式を注文する。色々相談やらご指導を頂くためにも近い方がいいし、仙台の沖野に住む娘にも用足しをお願いできそうである。窯は取りあえず小型の電気窯を入れて回数をこなせるようにして、腕が上がれば薪窯にも挑戦してみたいと思っている。何しろ裏山は広いし、自前の粘土も豊富にあるので、技術さえ磨ければ色々面白い遊びが出来そうである 。弟夫婦や友人の佐々木さん夫婦も一緒に遊んでくれそうである。
 シンリュウ株式会社
 そんなこんなで、兎に角毎日何かと忙しく体を動かしているので、ブログ更新がままならないという事情もあって、読者の皆さんには心配をかけてしまったようです。私がひどく落ち込んでいるものと考えて、言葉を掛けかねて居る人もいるそうですが、その点はご休心ください。

 現在は朝五時起床で、仏壇に向かい、母と家内にお水と、お茶・コーヒーを上げて私も一服をして一日の予定を考えるという日課であるが、ここにブログ更新を入れたいが果たしてどうなるか?

Cimg0347

( 仏壇左手前の紙の花は、昨日、お墓参りにきた孫の夏音の作ってくれたもの。仏壇は欅産業株式会社製仙台民芸箪笥)
欅産業株式会社

 

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