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2011年2月26日 (土)

上品の郷 道の駅全国一位

 今日の 石巻かほく 紙に記事から。
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 「達人が選んだ道の駅ベスト10」(「クルマ旅ファン」企画)
 全国の道の駅940ヶ所を車中泊で巡り歩いたご夫婦が選んだベスト10で一位に輝いた。これは本当に素晴らしい快挙ですね。実はこの事は昨年暮れに大田駅長さんから伺っていたのであるが、記事にするタイミングがみつからなかった。
 馬場信行さん、礼子さんご夫妻(神奈川県)のくるま旅の様子を記したブログ。
  「夫婦二人のくるま旅」
 まったく羨ましい話ですね。くるま旅でついに外国にまで足を延ばしている。まさに達人の名に恥じないお二人である。こうした達人からの推奨ですからこんな誇らしいことはないでしょう。日本一の道の駅と称しても何処からも異議は出ないでしょう。

 南三陸町ホテル観洋さんのブログにも詳しく紹介されています。コチラ
   

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2011年2月25日 (金)

石巻市立吉浜小学校 総合学習発表会

 今日は午後から 地元の 石巻市立吉浜小学校 の総合学習の発表会を参観する。学校評議員という役を頂いている関係での招待である。
 一年生もこの一年間での成長の様子が伺えて、新一年生を迎える準備に取り掛かっているようです。
 北上川の生物調査や歴史、伝説など良く調べられていると思う。
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 流石は6年生。
 ふるさと北上 
 見つめたい 夢 知ってほしい と題して
 プロジェクト発表です。
 KPR社 ふるさとの素晴らしさをネットで発信
 きたかみさございん社
 ヨシを使ったグッツの開発や、釣石神社に関するお土産品の発表など、これらは項を改めて、取材の後にUPして見たい。
 
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 午後3時からは校長室で学校評議員の懇談があって、学校側からは一年間の報告やら23年度の行事予定などが説明された。新指導要領の完全実施に伴って、新年度からは総合学習の時間が大幅に減少するため、今回のような全校的な発表は出来なくなるようである。
 小学校と中学校との教員が相互に学習の参観する制度については、評価が高そうであった。
 当分の間、小学校の統合は進みそうもないので、小規模校のメリットを最大限に生かせるような工夫をお願いしたい。

 先日の橋浦小学校でのヨシ紙漉き体験会の話をすると、吉浜でも来年度はやりたいという話題が出ているという。A3番の紙漉き枠も、10個位はあるという。旧公民館解体の際に学校に預けられたものらしい。枠に張られている網を取り替えれば使えそうなので、一枚借り受けて帰る。
 自分の卒業証書は自分でヨシ紙を漉いて作るという私の夢もどうやら叶いそうである。

 石巻市立吉浜小学校

2011年2月23日 (水)

「お菓子放浪記」試写会

 今日の 石巻かほく 紙の記事から、待ち遠しかった映画「お菓子放浪記」がついに完成して披露の試写会が行われたという事です。
記事
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クランクイン時の北上川ヨシ原のシーン
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 映画は4月23日 石巻市中瀬の岡田劇場を皮切りに全国上映されとの事。
 22日の 河北新報紙の記事
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 過去記事は 「お菓子放浪記」カテゴリーを参照願います。

 同じ石巻かほく 紙の記事に 石巻地域観光フォーラム 開催のお知らせがあったので、紹介してみる。
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 石巻地域観光フォーラム
 日時 3月9日 13:30
 場所 石巻専修大学
 主催 県東部地方振興事務所・石巻専修大学・石巻信用金庫
 講演 丸岡泰石巻専修大経営学部准教授(石巻「お菓子放浪記」を応援する会事務局長)
     「映画『エクレール・お菓子放浪記』のまちづくり効果」
     大森信治郎石巻専修大経営学部特命教授
     「フードツーリズムと石巻」
 意見交換会 進行役 石原慎士同大経営学部准教授
         パネリスト 丸岡・大森両氏
 交流会 いしのまきスイーツコンテスト出展作品の試食
 参加者は150人を予定し、一般市民30人を募集する。先着順というので、関心のある方は即申し込むべし。
 問合せ、連絡先 東部地方振興事務所地方振興部振興第2班 
           0225-95-1767

2011年2月22日 (火)

京都YWCA平和委員会 サイレントアピール

 この2月中頃に 財団法人京都YWCA の事務局の方から、標記の活動紹介のと会報などの資料を頂いたので、UPしてみたい。話の発端は4年前に私のブログにUPした憲法9条のロゴマークがキッカケであった。
 2011年2月 1日 (火)
憲法9条ロゴマーク

 憲法9条は世界につながるピースロード
 という考えの下に毎月9日に(9条にちなんで)サイレントアピールを行っているそうです。各地域で活動を展開しているという事ですが、京都YWCAでは午後4時~5時に河原町三条でアピール活動なさっているという。
 電話でお聞きした話では、日本人観光客はまったく見向きもしないらしい。外国人観光客は多少は立ち止まってくれるらしい。
 そこで、瀬川さんと私の共同提案として、憲法9条センベイを一緒にプレゼントすれば少しは話題に上るのではないかということである。この憲法9条のロゴマークの焼版を作ってセンベイに捺そうという計画である。
 この話を委員会のFさんに話すと、一度だけ憲法9条センベイを食べたことがあるが、どういう所から来たものかまったく知らなかったという。
 買い入れる予算というものは無いので、無償で提供して貰えるならば配ってみましょう ということで、3月9日の活動日に合わせて、瀬川さんも鋭意制作中である。
 仕上がりが楽しみである。そしてどんな反響がくるのか?

 京都YWCA
 一人ひとりが大切にされる「共に生きる世界」をめざして

京都YWCA機関紙 500号
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英文のサイレントアピールチラシ ここに例のロゴが使われています。
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平和委員会の紹介
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瀬川先生の憲法9条を輸出しようという壮大な志に敬意を表して文字を入れてみた。
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2011年2月21日 (月)

谷川俊太郎詩 伴田良輔写真「mamma」

 今日はイオン石巻店内の 写真のキタムラへ昨日の写真の焼き増しに行く。仕上がるまでの間に 2階の未来屋書店へ行ってみる。書店に入る時はどんな本を買うという目的は殆どの場合は持っていない。だから本との出会いは常に衝撃的なスリルに満ちている。財布の中身が寂しい時にそんな本と出くわすと悲劇である。
 どこかの新聞のコラムに本屋に行くとトイレに行きたくなるという事が書いてあったが、私にはそんな記憶はまったくない。
 詩人 谷川俊太郎 の詩は一番好んで読んでいるが、これはまた素晴らしい詩集が出来たものである。
 伴田良輔さんのおっぱいの写真に詩人がおっぱい賞賛のことばで命を吹き込む。それを目にする私の心にも命の炎が湧き立つようである。
 
 詩人は著作権保護活動に熱心な方だそうで、詩の引用は憚られるので、せめて帯に記されている中島みゆきさんの推薦の言葉を引用してみよう。

 以下引用(中島みゆきさん)
 神様からの贈り物が、
 この世に確かにあるのかどうかを、
 みんな本当は知っていた筈なのに、
 探しあぐねて歳をとる。
 そんな日には、谷川さんの詩が、
 すらりと、笑ってくれる。


作家伴田良輔の仕事日録/2008年6月~ にこの詩集の出来る経緯や、詩人の近況を知る写真が掲載されている。

1991年に出た「女に」も佐野洋子さんの絵とのコラボで、かなり衝撃的な詩集であった。老いらくの恋の結晶として、世に出されたが非常な好評であった。無垢な少年の心に帰れるのが最大の喜びと言えるのであろうか?

 是非、書店に足を運んで、見て欲しいと思う。男にとっては勿論、女性にとっても必読の詩集であるといっても過言ではあるまい。
 

2011年2月20日 (日)

神戸女学院大学大学院 ミニ門松体験

 今日は午前10時から、北上水辺センターにおいて、留学生の皆さんの、 ミニ門松(お雛様バージョン)作りの体験会があった。皆さんは勿論初めての経験であったが順調に作業は進んで、最後に記念撮影。息子夫婦と結太、娘と孫の夏音も顔を見せて、最後に記念撮影。
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作品を手に記念撮影
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その後受験の神様 釣石神社をご参拝
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 その後、我が家に案内をして休憩をして頂く。飛行機の時間の関係でユックリ昼食は摂れないという事で、母が人数分の弁当を作ってくれた。桂さんは久しぶりに会った我が家の母や娘と積もる話があって、中々座が立てないようであった。
 お別れに玄関先で記念撮影。
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 皆さんの心に残るような旅であってくれれば私たちも嬉しい限りである。
 三日間お世話になった 石巻観光タクシーの運転手さんもご苦労様でした。


2011年2月19日 (土)

神戸女学院大学大学院 フィールドワーク

 昨日は、神戸女学院大学大学院留学生のフィールドワークの一環として、私たちの 新古里村(にっこりむら)ほたるの郷 を見学したいということで、案内することになった。
 仙台空港11:40着ということなので、13:00 道の駅 上品の郷 で待ち合わせて、一緒に昼食を摂ることになった。時間に余裕があるということなので、食事の後に、大田駅長さんのお話を聞けるように、アポを入れる。
 ほたる会の今野昭彦会長は所要があるということで、鈴木副会長、実行委員として私と佐々木茂美さんが応対をする。
 留学生はマレーシア1名、中国1名、フイリッピン3名、インドネシア1名、ベトナム2名 計8名それに日本人の院生2名、引率の武中桂さん、通訳の方と12名である。
 武中桂さんとは私たち3人とも旧知の間で、それぞれに懐かしい思い出がある。
 食事はバイキング方式がいいだろうということで、道の駅のレストラン 栞 に15名分の席を予約する。
 ヘルシーメニューの豊富な食材に留学生の皆さんにも大変喜んで頂けたようであった。

 食後、14時から15時までは、お忙しい大田駅長さんに 道の駅上品の郷 の運営方針や現状について説明を頂く。通訳が入るためどうしても時間が必要である。
 熱心にお話に聞き入る留学生の皆さん。
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接客の心得について説明
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道の駅では色々なイベントを企画してPRしている。 スコップ三味線演奏会について説明する大田駅長さん。
壁面に飾られている写真はすべて駅長さん自身の作品で、地域の写真展にも多く入賞なさっている。
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 最後に太陽光発電の説明を頂いて、記念撮影。
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 この写真をブログに載せるが、支障のある方はいますかと尋ねると、皆、喜んで了解をして頂きました。
悪いことをしている訳じゃない、という言葉もあって、ブロガーとしては嬉しい限りですね。
 大田駅長さんありがとうございました。
 
 その後、私たちの ほたるの郷 に案内をして 曽呂美自然農場の 不耕起栽培(冬水田んぼ)についてや、平飼い自然養鶏卵の説明をする。この貴重な自然卵をお土産に頂戴して皆さんも大喜びであった。
 風が強く寒い夕方となったので、見学は早々に切り上げて、道の駅の温泉 双子の湯 で温まるように勧める。夜はあけぼののルートイン泊となっているので、温泉でユックリして欲しいと思う。

「じょうぼんにっき」に記事が掲載されていました。
 コチラ

神戸女学院大学大学院 人間科学研究科
サイトより引用
 私たちは2010年秋よりアジア・アフリカ地域の女子学生を対象にした1年間の新しい研修プログラムを開始します。このプログラムでは女子大学院生で,環境科学,人間行動学,バイオテクノロジーを学ぶ大学院生やESD(持続可能な開発のために教育)に興味を持つ大学院生をアジア・アフリカ地域から5名受け入れます。このプログラムは科学技術振興調整費の援助を受けて行うもので,海外からの研修生は5名の日本人大学院生とともに学びます。研修プログラムには西宮市のNPO法人LEAF(こども環境活動支援協会)でのインターンシップやインターネットを利用したアジア各国の大学教授による特別ライブ講義などを含みます。研修生は神戸女学院大学学長から修了証を授与されます。私たちは持続可能な発展を推進するため環境にやさしい地域社会を構築するために如何に日本の女性が貢献しているかを研修生が実践的に学ぶことを希望しています。私たちはこの研修プログラムを修了した大学院生が将来自分の地域でESDを推進することを望んでいます。


2011年2月17日 (木)

地域自治システム ワークショップ

 今日の午後からは 北上総合支所会議室において、地域自治システム 懇談会のまちづくりワークショップが行われた。新年度からの地域自治システム設立に向けての第一歩として、地域の課題を共有するための作業である。地域の誇れるものと心配のある問題点などを各委員が一人ひとり発表して纏め、それを集約するという手法である。
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委員は三つのグループに分かれて各自意見を発表する。
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<最後に各グループの代表が集約した意見を発表 1グループ佐藤清吾会長
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3グループ代表 佐藤富士夫さん(石巻市農協地元理事)
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 2グループは私が代表として発表

 その発表を聞きながら講師の榊原進先生が、更にとりまとめをして意見を述べられる。
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纏められた地域の誇るべき資産と課題
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 この地域の景観の素晴らしさは誰もが認識しているが、それを観光資源としてどう活用して、PRしていくのかが一番の眼目となっている。
 海産物の豊富さと比べると、農産物に余り見るべきものが無いというのは寂しい。
 講師先生の話に、少子高齢化の解消を図ろうというのは無理なので、その点を前提とした議論が必要だというのには頷ける。

 最後に先生と名刺交換をして、ブログ掲載の許可を頂く。男前に写してと言われたが、その心配は無用です。
 特定非営利活動法人 都市デザインワークス  Urban Design Works
 コチラ
 


橋浦小学校 ヨシ紙漉き体験

 今日は午前9時から地元 石巻市立橋浦小学校において、ヨシの紙漉き体験会が行われた。紙漉きの諸材料は総合支所(観光物産協会)から借用して、昨日の午後に学校に搬入してある。体験会の話を総合支所の地域振興課の今野補佐に話すと、それではと指導を引き受けて頂いた。
ヨシの説明から作業の手順について説明
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ヨシの繊維を煮沸した材料と、パルプ材料を2:1で合わせてミキサーに掛ける。
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紙漉きをする目も真剣です。
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最後に賞状用紙に挑戦してみる。
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 次回は学校で回収している牛乳パックと、ヨシの繊維を使って、自分の卒業証書を自分で作れたらいいね、と夢はドンドン膨らんでいくようであった。そのためには大きな漉き枠も人数分必要となるので、何とか工夫して作りたいと思っている。

 最後に佐々木茂美さんから、学校の前の皿貝川で最近みたという ミコアイサ という水鳥の写真や、コクガンの飛来の様子などの話があった。193羽が最高ということであったが、200羽を超えるようになって来ていると言う。この調査を毎日続けているのだから頭が下がりますね。子どもたちも興味津々と話しに聞き入っている。
 今野さん、佐々木さん、お疲れさまでした。子どもたちの明るい笑顔に、こちらも元気を頂いた1日でした。


 補注 合併する以前の北上町では、特産ヨシを使ったヨシ紙を作って、色々な製品を試作した経緯があって、当時の産業課の職員の皆さんは何度も紙漉き経験を持っており、そのノウハウは今も生き続けている。


2011年2月16日 (水)

徳田秋声「縮図」のおもかげ

 自然主義作家の最高峰と目されている徳田秋声の最後の小説『縮図』については、過去にも記事を書いているが、最近少し進展があったので紹介してみたい。
 先日、石巻市中央の食事処「かぐら」で食事をしている時、隣に座り合わせた年配のご夫婦に、この界隈の昔の話を聞く機会があった。写真店を経営しているという事で、地域の話は非常に詳しい。大正12,3年頃の写真はないだろうかと尋ねると、近くの  横浜屋 の旦那が持っている筈だと聞いた。
 翌日の昼過ぎにその横浜屋さんを尋ねて話を伺う。一緒に居合わせた先客の方が「縮図」の銀子についても非常に詳しくて、当時の芸妓置屋や待合も良くご存知であった。
 「縮図」の主人公銀子(本名小林政子)が豪農の息子倉持との逢引に利用したという割烹「アルプス温泉」の場所もワザワザ住宅地図をコピーして教えて頂いた。
 話に夢中でお名前を伺うのも失念してしまったが、早速、その跡を尋ねてみる。
 横浜屋
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焼き芋もあるらしい
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店内
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橋本さんとあるから若しやと思って尋ねると、やはり写真家三兄弟なのであった。古い写真集はある人に貸したまま戻ってこないという。
 ついでに 石巻ヤキソバについて尋ねると、別にこだわりはなく昔ながらの我が家のヤキソバを作っているだけだという。

 店を出て直ぐ近くの 芸妓置屋 中大黒 の建物を見に行く。旧北上川の道路から細い小路を入った所というが、現在は小路の入り口は封鎖されて無住の建物の一部が見えるだけであった。
小路はこんな感じで(割烹浜丁の裏口側で、その道路から更に川の方へ小路が在ったはずだが今は塞がれている。この建物の玄関に通ずる小路は無いようである。
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 二階の一部と側面から
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裏側は駐車場になっているので、よく見えるが、相当に傷んでいる。これが大正からの建物かどうかは、私には今のところ不明である。昭和30年ごろ同じ置屋さんで芸者をしていたと言う方の話では、店に出た当時に銀子という人の話は聞かされたという。

 そこから川沿いに走って、「アルプス温泉」があったという場所に行ってみる。門脇二丁目の西光寺さんの直ぐ近くで、日和山の直ぐ崖下という感じである。
 今回は場所が特定できたので、いずれその近辺の方々からも話を伺ってみたいと思う。
石巻市教育委員会の説明板「縮図のおもかげ」
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(「縮図」の作中にアルプス温泉という固有名詞は出てこないが、地域の人には知られた存在だったのでしょうね)
 自然主義作家だけあって、一切の虚飾を剥ぎ取った人物描写は辛辣で、作中人物を特定するのは躊躇わざるを得ない。
 過去記事
 2009年5月19日 (火)
徳田秋声『縮図』
2009年5月25日 (月)
新藤兼人監督 『縮図』





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2011年2月13日 (日)

ラムサール条約 湿地潜在候補地

 昨日12日の 石巻かほく紙 の記事に 「北上川河口域(追波湾)、長面浦(ながつらうら)」と、万石浦の2ヶ所が標記の候補地に選定されたという事。
 記事
 北上川河口域でのコクガン飛来の調査は、宮城県自然保護員である佐々木茂美さんが、三年に亘って調査をされており、私も折に触れてコクガンの写真を見せて頂いている。このブログにも写真を掲載させて頂いた。
北上川河口域が選定に入った理由がコクガンの飛来地としての意味が大きいことから、佐々木茂美さんの地道な調査が報われたものと思う。
 ヒヌマイトトンボ(絶滅危惧種)もこのヨシ原に棲息している可能性があるので、今年はそちらにも調査の目を向ける予定です。地元の子どもたちの協力を貰えれば、成果がでるかも知れない。
  登録のための三条件
 ① 国際基準に該当する国際的に重要な湿地であること
 ② 自然公園法、鳥獣保護法等の国内法による保護担保措置
 ③ 地元自治体等の登録への賛意

 ①の指定に係わる九つの基準が示されているが、北上川河口域についてはコクガン個体数の1%以上を定期的に支える湿地 に該当しているということ。毎日河口に出向いて飛来数調査を続けられた佐々木茂美さんの熱意には頭が下がります。

 国内のラムサール条約湿地は全国で37ヶ所  総面積131,027haとあるが、宮城県では 伊豆沼・内沼、蕪栗沼・周辺水田、化女沼 の三ヶ所である。

 これから地元関係者への説明会などが催されると思うが、果たしてどのような意見がでるか関心を持って見守っていきたい。

関連記事
 2008年2月 4日 (月)
石巻市立 吉浜小学校 コチラ

コクガン画像(佐々木茂美氏提供)
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2011年2月 7日 (月)

石巻市立吉浜小学校ヨシ刈体験 2011

今日は地元吉浜小学校3,4年生児童によるヨシの刈り取り体験会があった。昨年は北上中学校前のアサザワンドで実施したが、今回は北上水辺センター前の遊歩道周辺での刈り取りとなった。児童の現場への移動が自転車から車となったので、多少の遠出は可能ということで、水辺センター前での実施となった。
 この場所はもう何年も火ひれも刈り取りも行われていない場所で、手入れをしないヨシ原がどうなるかという見本のような場所である。
 新北上大橋の真下の比較的素性の良さそうな場所を選定して刈り取る。

 私は、来年の成育比較の意味で、背負い機械で少し余分に刈り取り、古いヨシと新しいヨシが混生しているようすを観察して貰う。この刈り取った場所にこの春からどんなヨシが生えるか観察してみるようにお願いをする。
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昨年は橋浦小学校の子どもたちが一年間、ヨシの成長記録をとって、先日の発表会で報告された。同じ地域の子どもたちなのだから、出来るだけ同じような体験をさせたいものです、と担任の先生にお話をすると、確かにその通りというご返事であった。

 刈り取りも無事済んで、最後の挨拶。
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今日刈り取ったヨシはこの後、選別裁断をしてミニヨシズ編み体験に利用される。各自用のミニヨシズと、学校用に普通サイズ(0.9m×1.8m)ヨシズも編んでみたらどうかと提案をしてみる。その台は 茅葺会社スズキ産業さんにあるので、拝借することができる。
 尚、余ったヨシは粉砕して煮込んで、ヨシ紙作りの原料にする予定である。
 過去記事
2010年2月10日 (水)
吉浜小学校 ヨシ刈り体験 コチラ
 ※新たに 地域の子どもたち というカテゴリーを作成して、そちらに関連記事は纏めてみましたので、ご覧頂ければ幸いです。

2011年2月 6日 (日)

追波地区 大般若巡行

 今日は私の住む北上町追波(おっぱ)地区の新年の行事、大般若巡行が執り行われた。
地区の公民館に集合して、地区の檀那寺である 深明山長観寺小松住職様の祈願に従って、地区内を練り歩いて地区の安全、壇信徒の無事息災を願うものである。
上地区から
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にっこりサンパーク前。丸山地蔵尊前
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落ちそうで落ちない受験の神様釣石神社前
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今日もご参拝の人は絶えない
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最後は下の地区 原(吉浜地区境)
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その後公民館に参集して懇親会である。
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長観寺ではこの11月には晋山式が挙行されて、龍哉副住職様が住職様となり、現住職様は東堂様と称される。
いずれにしても長観寺及び地区の益々の発展を祈りたい。

2011年2月 3日 (木)

北上のヨシ原火入れ予定

 23年の 北上のヨシ原火入れ の予定が決まりましたのでお知らせ致します。
 日時 平成23年4月16日(土)  
          雨天・強風など荒天時は順延
     9:30 火入れ開始
 場所 石巻市北上町橋浦本地前(橋浦運送様前)
          北上川左岸6.8km付近 河川敷
  

 問い合せ先 
     主催 「北上のヨシ原を守る会」千葉五郎 090-7067-7568
 協力 石巻市北上総合支所 地域振興課 0225-67-2114
※安全のため、係員の指示に従うようにお願いいたします。
過去画像から(撮影 佐藤七郎氏提供)
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石巻市立橋浦小学校 学習発表会

 この1月28日は、私の出身校でもある橋浦小学校の学習発表会に招待を頂いた。自然保護員の佐々木茂美さん、茅葺会社スズキ産業社長鈴木嘉悦郎さんと共に、参観させて頂く。
 今までとは趣向を変えて、広い体育館のそれぞれのスペースで、同時に発表が行われる。参観者は思い思いの場所で移動しながら参観をするので、子どもたちは同じ発表を担当を替えながら何度か行うようである。
 私と佐々木さんで何度か係わっているヨシの発表の様子
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 ヨシの一年
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アサザの観察
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シジミの殻を使ったストラップ
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会場全体はこんな感じ
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最後は渋谷修治さんのミニコンサート
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 兎に角盛り沢山の内容で、貝塚や地域の神社を調べてくれたチームがあったりと紹介しきれないのが申しわけないです。どこかでページを改めて紹介してみたいと思います。
 貴重な発表会を参観できて、子どもたちの輝く笑顔に元気を貰ったようなひと時であった。ありがとうございました。


2011年2月 1日 (火)

憲法9条ロゴマーク

 今朝、メールチェックをすると、京都でボランテア活動をしているという方からメールが届いていた。
私のブログの4年前の記事をご覧になって、そこに使われているロゴマークを外国人向け啓発用のチラシ(英文)に使わせて欲しいというメールである。
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ブログ記事
2007年10月17日 (水)
「9条センベイ」 瀬川満夫さん

 4年も前の記事で、私の記憶もはっきりしないが、てっきり仙台の瀬川満夫先生の作品だろうということで、連絡をとって、昼近くに先生のマンションを訪ねる。実は別の用件があって先生をお訪ねする積りであったので、渡りに船である。ロゴマークを見て頂いて、事情を説明すると、それは自分のものではないという。ただ面白い話だから自分もこのロゴマークを焼版に作って、9条ロゴ煎餅として京都に贈ろうという話になった。先生はネットはなさらないので、帰宅後色々に調べてみたが、中々探し出せない。
 もうそのロゴを見つけたサイトは閉じられてしまったのかも知れないと諦めかけていたところが、ようやくヒットした。

憲法9条を守ろう、活かそう
   アピール用フリー素材&ネタ
【使い方】
(以下はサイトよりの引用です)
各素材は、プラカードを念頭に置いて作っていますが、ポスターやチラシなどにも流用できます。
使いたい素材のPDF(*)ファイル、JPEGファイル、またはそれを圧縮したZipファイルをダウンロードしてください。
ダウンロード後、Zipファイルは適当に展開して、PDFファイルを開いてプリントアウトしてください。その際、A4判で印刷することを念頭に置いています。
印刷したものを、必要に応じて拡大(縮小)コピーしてください。
いろいろ書き(描き)足すなり、色を塗るなりしてください。
パソコンに詳しい方は、パソコン上で加工してもよいでしょう。
文章だけを抜き出して他の媒体に使うのもOKです。文章を改造するのもOKです。
(*) PDFは、電子文書における事実上の標準形式です。閲覧には Adobe (Acrobat) Reader が必要です。
Adobe (Acrobat) Reader はこちらから無償でダウンロードできます。
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★素材については、再配布も改変もどんどんやってかまいません。番外編は、Web上から拾ってきた写真などを使っているので、いろいろうるさいかもしれません。しかし、ここで示されている諷刺的な発想やアイデアは、どんどん応用していただいてかまいません。

※「こういうアイデアを考えたヤツがおるんやなあ」という程度に意識していただけると、労が報われる気がして嬉しいです(笑)。

「陸上自衛隊装備大全 第壱弾」という玩具菓子(模型+お菓子のセット)が、2004年9月に発売されていて、この3月21日にその「第弐弾」ってえのが発売されました。模型やお菓子をどうこう言うつもりはないですし、ガム噛んでフィギュア眺めて悦にいってる分には平和でいいんですけど。
これ、陸上自衛隊が協力していて、陸自のキーコンセプト「守りたい人がいる 陸上自衛隊」が印刷されています。
まあ、昨日今日でてきたキャッチフレーズではありませんが、最近、映画や本などで戦争を扱った作品がけっこう人気らしく、観たあと、読んだあとに「愛する人(国)を守りたい」という気持ちになるらしい風潮と結びつくのは、ちょっとコワイかも。

「守る」ことが、なぜストレートに軍事力と結びつくんでしょうね。戦争体験者のこういう話のほうが、はるかにリアリティがあると思うんですけど……。

で、とりあえずこんなプラカードを。
文字に色を塗ったり、余白に絵を描いたり、好きに使ってください。

PNG画像ファイル(360dpi/約193KB)

PNG画像ファイル(600dpi/約398KB)

↑解像度の違いがありますが、好きなほうをダウンロードしてください。

★中央の「地球」と「9」を組み合わせたハートマークは、遊邑舎さまのフリー素材を使わせていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。いやマジで、拙サイトなんかより、ずっとハイセンスな素材なんですよね~。
(引用を終わり)

 この「地球」と「9」を組み合わせたハートマーク を制作された 遊邑舎様のサイト
憲法9条フリー素材
この度、平和憲法を守ろうと結成された「九条の会」の主旨に賛同し、
そうした活動に連帯する一環として、そのためのフリー素材を作製しました。
順次、充実の予定です。是非ご活用下さい。
使用にあたってのご連絡・ご報告等は必要はございません。
画像への直リンクは禁止となっておりますが、本ページへのリンクは大歓迎いたします。
なお、著作権は放棄しておりませんのでよろしくお願いいたします。


シンボルマーク01

ホームページ、宣伝チラシなどにご利用下さい。
(以上遊邑舎様のサイトから引用)

 実に心の広い有難いお話で、皆さんで有効に活用させて頂くのが、その気持ちに報いる唯一の方法でしょうね。
それにしても、こんな素晴らしいロゴマークを発見し、ブログに留めていた私も中々のものではないかと一人自惚れてみるが、どうでしょうかね?瀬川先生。

 
 

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