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2009年6月30日 (火)

若年性乳がんを生きて  約束 

 標記の 讀賣新聞 連載コラムが、このほど12回目で終わった。先日26歳の若さで、乳がんで逝ってしまった、大原まゆさんと、女性記者の闘病記録である。

 私が2年前に取上げたブログ記事に未だにアクセスが続いている。
 著作権法のこともあり、UPすることは少し躊躇われるのであるが、色々、探して見ても、こうして纏めてみられるところが無いようなので、敢えてUPしてみる。
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 若年性乳がんを生きて

 私が讀賣新聞を買うのは 当直勤務日だけなので、 讀賣新聞石巻販売所に電話を入れて、6月12日から25日までの新聞を手配して頂く。そこで、少し早めに家を出て、販売所に寄る。15部で1950円ということで、これでは欠けた号だけにすれば良かったかと少し後悔する。
 しかし、である。思わぬ拾い物の記事に出遭えたので、ヨシとする。

2009年6月28日 (日)

鳴瀬川中流堰 水上バイク

 昨日の土曜日は、半日は水田の畦草刈りで過ごし、午後は宿直勤務で、早めに家を出る。いつものコンビニ フャミリーマート 涌谷店 で、讀賣新聞と夕刊フジを買い求めて、職場へはいる。日直勤務のNさんと事務引継ぎをしながら、窓の外を見ると、水上バイクの人たちが群れている。梅雨の中休みで、気温はドンドン上がっているので、水遊びには最高の日和である。
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最後の画像は少し前の雨中でのバイク。
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建設時の空中写真と最近の写真。
 施設管理人のNさんには、最近話題の 村上春樹『1Q84』上巻を貸してあったが、読み終えたというので、下巻を貸す。娘からもこの本を読みたいという話があったので、貸すことになるであろう。それにしても『1Q84』を アイキューハチヨン と呼んでいるので、注意をする。正しくは 「イチキューハチヨン」 である。
 この本の感想は何れ書いてみたいと思っているが、先日、 トゥレットシンドロームを調べていて、偶然目にした ピーターパン・シンドローム という言葉に足が止まった。この言葉が1984年の流行語だという。ビック・ブラザーとリトル・ピープル。 この年の流行語 ピーターパン・シンドローム。この言葉が頭の中をグルグル回っている。
 勤務明けの今日は、一日、水田の除草作業に費やす。こんな時は思いっきり体を動かすに限る。ロンドンからのメールも気になる。
 行く予定であった牧山神社の 夏越の大祓い も 7月1日 誕生日に行く事にする。櫻谷宮司さん、お許し下さい。

※ビックブラザー
 偉大な兄弟 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する独裁者

●ピーターパン・シンドローム【Peter Pan syndrome】=アメリカの実存心理学者であるダン・カイリーが1983年に提唱した概念であり、J・M・バリーの戯曲『ピーターパン』の主人公の心性にちなんで、現代に生きるある種の男性の心理現象を症候群としてとらえた。カイリーの『ピーターパン・シンドローム』の副題が「決して成長しない男たち」であることからもわかるように、一般にこの言葉は、大人への成熟を拒否しいつまでも子どものままでいることを願う「おとな・こども」の男性の社会的、心理的傾向を指して用いられる。社会的経済的に中流から上流の階級に属し、ホワイトカラーの父親と専業主婦の母親の間に生まれた長男で、外見は一見愛想の良い好人物。その多くは独身で、経済的には親がかりであり、高学歴を持ち、立派なキャリアに憧れるが、努力を怠るため職場を転々とする。1984年(翻訳された年)の流行語。小林信彦『現代<死語>ノートII』にも採録。

 モラトリアム人間→ピーターパン症候群→アダルトチルドレンと流行り言葉は変わっても、日本人の幼稚さは変わっていないようだ。

 「永遠の少年」ともいえるが、これは古代ギリシアの神のオウィディウスの転身物語に由来する。この神は成人することなく死に、太母の子宮のなかで再生し、少年として再びこの世に現れ、決して成人しない英雄であり、神の子であり、太母の申し子である。この神話に由来してC・G・ユングは「永遠の少年」と名付けた。

 カイリーには『ウェンディ・ジレンマ』という続編もあってこちらは大人になれないピーター・パンたちの母親を止めて、自立したティンカーベルのようになれ、と説いている。女性が男性に依存する生き方を止め、自分自身のための生き方を身に付ける。妻であり、母である以前に、まず自分自身になる必要があるという。
 (金川欣二 言語学のお散歩 より引用)

http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/language/syndrome.html


2009年6月26日 (金)

国際障害者ピアノフェステバル

 今日の 石巻かほく 紙の記事から。
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 仙台市在住(東松島市大曲出身)の会社員 高橋直樹さん(27才)が、日本代表として出場することになったということ。

 高橋さんの言葉

 「今の自分を支えているのは、最後まであきらめない気持ち。
 努力をすれば夢はかなう。
 その大切さを音楽を通して多くの人に伝えていきたい」

尚、様子は下記サイトから知ることができる。
YOMIURI  ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_081001_01.htm

「ピアノパラリンピック支援コンサートin長野」では、多くの障害あるピアニストたちが素晴らしい演奏を披露した(長野市の「メルパルク長野」で)

 NPO日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD) サイト
http://www.cipfd.com/jpn/index.html

開催: 2009年9月30(水)~10月4日(日)

会場: カナダ バンクーバー市

1)クライストチャーチ カテドラル

2)ブリティッシュコロンビア大学チャンセンターホール

主催:NPO日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD)

INSTITUTE of PIANO TEACHERS & PEOPLE with DISABILITIES JAPAN


※ マイケルジャクソンさんが亡くなった。ご冥福を祈ります。
   http://www.nikkei.co.jp/topic/photo4/

ロンドンからの便り(3) オリバー・サックスについて

 ロンドン在住のAさんとのメールのやり取りのなかで、外国での トゥレットシンドロームへの理解についてはどうかとお訊ねをすると、オリバー・サックスの本を読むように勧められた。
 オリバー・サックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オリバー・サックス (Oliver Sacks、1933年7月9日 - )は神経学者。2007年7月よりコロンビア大学医科大学院教授。自身の扱った患者について記した一般啓蒙書を多く記している。
 ロンドンで生まれ、オックスフォード大学クイーンズ・カレッジで医学の学位を取得し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で神経医学の研修医となる。1965年以来ニューヨークに居住している。アルバート・アインシュタイン医科大学の神経科臨床医学の教授であり、ニューヨーク大学医学部の非常勤の教授である。また、貧民救済修道女会の顧問神経学者でもある。ニューヨーク市内で開業している。

 著作には彼の担当した患者について、その詳細までが記されており、特に患者の体験に主眼が置かれている。

 彼の代表作『レナードの朝』(同名の映画の原著、映画は実話である原著に基づく創作)では、彼が1920年代生まれの嗜眠性障害の患者に新薬のL-ドーパを投与した経験について書かれている。これはイギリスで制作されたテレビ番組「ディスカバリー」の題材にもなっている。

他の著作では、彼はトゥレット障害やパーキンソン病の様々な影響などについて記している。「妻を帽子とまちがえた男」は、視失認に陥った男性についての話であり(これは1986年にマイケル・ナイマンによってオペラ化された)、「火星の人類学者」は、高機能自閉症と診断された学者テンプル・グランディンについて語っている。著書は日本語を含む21か国語に翻訳されている。

Aさんのメールから引用
  <「火星の人類学者」の中で、彼(オリバー・サックス)はトゥレットシンドローム(TS)の外科医を5人知っていると書いています。重度のTS患者で 作家、数学者、音楽家、役者、機械工、運動選手もいると書いています。
 是非お読みになってください。早川文庫で800円です>

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF) Book 火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)

著者:オリヴァー サックス
販売元:早川書房
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妻を帽子とまちがえた男 Book 妻を帽子とまちがえた男

著者:オリヴァー サックス,Oliver Sacks
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらには、TS患者で ジャズドラマーのことが記されている。
(メールから引用)
この171ページ  
10 機知あふれるチック症のレイ

レイはTSのジャズドラマーでDrサックス(Drはドクターの略)
の患者となる。
彼にハリドールを投薬しながらサックスは経過観察をする。
そして、『レイは病気によりさまざまな浮沈を経験したが故に
あらたな健康、あらたな自由をみいだした。稀にみるユーモア、
雄々しさ、したたかな精神を得た。
トウレット症だからこそ、そこに到達できたのである』。と
結論づけています。
レイはTSのことも知らなくて絶望に沈んでいた。ハリドールの
事も聞いたことがなかった。ワシントン・ポスト紙でチックの事を
書いた記事を読み、彼は自分がトウレット症候群であると診断を
下した。

p173の2行目の嗜眠性脳炎とは、前回のメールに書いた
『レナードの朝』の映画の主人公の患者の病名です。。
このページの最後の行に『1971年初めに、私の受け持ちの
脳炎後の患者が覚醒したことに興味をもった〔ワシントン・ポスト〕紙
が、患者の様子を聞いてきた。 〔チック症状が出ている〕と答えると、
同紙はチックについての記事を載せることにした。それが公表されると
数え切れないほどの手紙がきた。
それまでDrサックスはTS患者は百万人に一人と思っていた。しかし
今では数千人にTSの会員は増えている。TS連盟は、患者の窮状を
知らせるべく、実によく活動した。おかげで、しばしば嫌われたり
相手にされなかったりしていたTS患者にまじめな関心や配慮が
むけられるようになった。それまでは、患者たちが先頭に立って
病気の理解と治療のために積極的に働くことなど、決して
なかったのである。

ロンドンからの便り(2) トゥレットシンドロームについて

 前記ブログの様な事情で、ロンドン在住のAさんと知り合う事となり、 「トゥレットシンドロームについて」 という記事をUPしたところ、病状について引用した内容が、正確ではない、誤解を招くのではないかとの指摘を戴いた。そこで、その記事は一旦すべて削除し、私自身がよく調べて再度、掲載するという事になった。

 勿論、私は専門家ではないので、書籍類やネット記事の紹介で、責めを果たしたいと思う。

 私自身、須藤さんの中原中也賞受賞の記事を見るまでは、まったくこの病気は知らなかったのである。そういう意味では、知らないという事で、或る意味、偏見を持ってきた人間ということができる。その実態を知った今は、少しでもこうした病気への理解が進むように努力をすることも意味のある事と信じている。まあ、罪滅ぼしと言ったところでしょうか?

 

 トゥレット症候群ってなあに? トゥレット症候群ってなあに?
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トゥレット症候群の子どもの理解とケア 教師と親のためのガイド   [本] トゥレット症候群の子どもの理解とケア 教師と親のためのガイド [本]
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 さて、Aさんの息子さんは現在 ドイツの音楽院で、ピアノの勉強中ということであるが、11月に日本でピアノコンサートを開催するそうで、そこで、須藤洋平さんの詩の朗読とのコラボレーションが出来ないかという相談であった。それは詩人の方の都合で実現は難しいようであるが、せめて、その会場で 詩集『みちのく鉄砲店』 を紹介したいという話である。

 また、Aさんからのメールの中で、大江光さんが中原中也の詩に作曲したピアノ曲の楽譜も欲しいという希望があったが、これは、どうやら手に入りそうである。

 これは須藤洋平さんが受賞した 第12回中原中也賞贈呈式は、ちょうど中也生誕百年祭にも当たっていたために、色々な特別企画があった。その中に作家 大江健三郎さんの息子さんの大江光さんの曲も演奏されたという。
 中原中也詩 <また来ん春> 作曲 大江光 ピアノ 田中健

これらの様子は中原中也記念館サイトから見ることができる。
http://www.chuyakan.jp/00top/01main.html
 この曲の楽譜は 同館が発行している 『中原中也研究』第12号に収録されているということなので、早速、注文をしてある。

ロンドンからの便り(1) 出会い

 この20日の夕方の事であった。ロンドンに住んでいると言う女性(仮にAさんとする)から電話が入った。30分ほどのお話の中で分ったことは、A さんの息子さんが トゥレットシンドローム という病気で、現在ドイツの音楽院でピアノの勉強中である。こうした病気を抱えながら頑張っている患者さんもいるのでは無いかと考えて、 <トゥレットシンドローム 患者> と検索をかけてみたら、次のブログにであった。
  「あっこの思うこと」
 http://blogs.yahoo.co.jp/nakoakoken/folder/675275.html

 ブログ執筆者の 弟さんが、トゥレットシンドロームで、この病気の事を良く知って欲しいということで、詳しい症状を書いている。そのブログへある人がコメントを寄せている。

(コメント記事引用)
 昨日の朝日新聞二面にこのトゥレット症候群の方の記事がちょうど載っていました。東北出身の方で詩人の須籐洋平さんと言う方です。あまりにもタイムリーだったので釘付けになっちゃいました。
2007/4/16(月) 午後 10:08


(このブログは2007年6月以降更新されていないが、未だに閲覧はできる。)

 A さんはここで、トゥレットシンドロームと闘う詩人 須藤洋平さんを知る。そこで、須藤洋平をグーグルで検索してみたら、私の 『ヨシ原日記』 が出てきたという事。
 だから、Aさんは 「あっこの思うこと」ブログのあっこさんを神様のような存在と感謝をしているとのことです。

 私の『ヨシ原日記』を色々読み進めて、どうやら 須藤洋平さんとのお父さんと連絡が取れたという事。同じ トゥレットシンドロームという病気の息子を抱えているということで、かなり長い電話になったようです。
 その須藤さんから、私の電話を訊いて今、話しているのだということ。

 ここから、ロンドンのA さんとのメールのやり取りが始まったのであるが、その後の事は次回以降に紹介してみたい。

 (実は この記事は一度ブログにUPしたのであるが、少し間違いがあったので、削除をした。そのために、検索では表示されても 元記事がないということになります。また、Aさんからも折角の記事を削除されたということで、残念だとのメールが入っている。もう一件削除した 「トゥレット症候群(シンドローム)についても、正確な記事を再度UPする予定です。)

2009年6月25日 (木)

「父の日」 のことなど

 いささか時期が外れてしまったが、昨夜、漸く 娘からの 父の日 プレゼントを開けて見ることになった。兎に角、野山を歩き回る事が多いので、毎年、運動靴を欲しいとオネダリをしている。そこで、今年はこんな靴を戴いた。
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ナイキスカイジャパン  
  エアスカイレイダーMSL  サイズは25.5cm
 (息子夫婦からはモット凄いプレゼントを戴けそうである)


 さて、先日の 讀賣新聞 にチョットいい記事があったのでUPしてみる。
 鎌田實の 見放さない  24
いいお父さん 
    自信持って、いつかなれる
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ベスト・ファーザー賞を、受賞したということ。
 私の好きな タレントの つるの剛士さん、ハンドボール選手の宮崎大輔さんと共に受賞されたということ。

 色々、満足できないことは多いにあるが、へこたれないで、いい家庭を作ろう 、と呼びかけている。

 我が身を振り返ってみれば、まったく、父親失格の年月であったが、現在、何とか落ち着いていられるのも、家族のお蔭であると感謝をしている。特に子供たちの思春期に、私の精神的状態が最悪の時期で、(私自身、今、失われた10年と総括しているが)、周囲に大変な迷惑をかけてきた。そういう意味では、家族の方こそ良くぞ私を見放さないでくれたものだと、感謝に耐えない。

 たまたま、同じ 讀賣新聞 の人生案内 欄に次のような相談があって、ハッと思ったものである。
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 増田明美さんの返答もいいですね。

 考え起こせば、娘の大学受験の発表を一緒に見に行って、番号を見付けられずに重い心で帰宅の車中で、
 「だから、いつまでも部活なんかにこだわっていないで、と言っただろう」 とついキツイ口調で言ったら、「今、こんな時に、そんなことを言わなくっても・・・」 と泣き出されたこともあった。まったく、父親失格であった。

 昔、読み親しんだ太宰治に 茶飲み茶碗に立った茶柱をみて、よい結婚をしたい という言葉があったように記憶しているが、やはり、思い違いであろう。
太宰治 「晩年」 の最初に 『葉』 という掌編があるが、その最後は詩らしきもので終わっている。

 生活。

 よい仕事をしたあとで
 一杯のお茶をすする
 お茶のあぶくに
 きれいな私の顔が
 いくつもいくつも
 うつっているのさ

 どうにか、なる。


 そういえば、この6月19日は 『桜桃忌』 であった。三鷹下連雀の禅林寺は今年も賑わったことであろう。40年も昔に、たった一度だけ、人気のない墓前に酒を捧げたことも遠い記憶の彼方になってしまった。
 『桜桃』 の結びは、行きつけの飲み屋さんで、高価な桜桃を出されて、子供たちに食べさせたら喜ぶだろうと思いつつ、

 しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。

 
放蕩無頼の如き現実生活のなかで、心には常に 良い家庭 穏やかな家庭を夢みつつ、ついに、遂にこの世からおさらばせざるを得ない、そんな切なさが人の心をうつのであろうか?

水田除草機 「新型田’米カルチ」

 先日の 日本農業新聞 に無農薬水稲栽培の救世主とも言うべき、水田除草機の記事があったので、紹介してみる。
 私の過去記事でも、有機栽培や無農薬栽培は、雑草との戦いであり、地球の命が大事か自分の命が大事かと書いて、一部の方からは顰蹙を買ったかも知れないが、一面の真実ではあると思っている。
 そこへ、救世主が現れた。実は、昨日の 曾呂美自然農場 での花壇造成作業の休憩中にも、農場主でもある 今野昭彦会長から、体力の限界を感じているという言葉もあった。この際、不耕起水田の里親募集してみてはどうかという話も出た。
 私は、こうした水田除草機を共同で購入するか、或いは既に所持している農業者に依頼するような方法は取れないのかと提案をしてみたが、果たしてどうか?
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 この新聞の 「前略 メーカー殿」 という囲み記事は、実際に農業機械などを使用した人間が、メーカーに対しての、公開質問状という形をとっており、非常に参考になると思っている。

 <田’米> は何んと読むのかと思ったら だめ であった。
 各種の対応機種があるということで、50万~100万円ということ。
 問合せは (株式会社) キュウホー
   http://www11.plala.or.jp/qfo/homepage/index/index.html
北海道足寄郡足寄町西町7丁目
電話0156-25-5806
FAX0156-25-6121

過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0649.html
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2009年6月24日 (水)

ほたるの郷 花壇つくり ブルーベリー植栽

 今日は、新古里村 はたるの郷 で、ブルーベリーの植栽と、ハーブの花壇つくりの作業があった。
ブルーベリーは先日、鹿島台の みちのくナーセリー から買い求めた10本である。
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 皆さん一生懸命に作業をして頂いて、ほぼ完成することができた。
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こちらの斜面に 10本のブルーベリー。そして奥の方には、すぐ近くの私の実家から スグリ(レッドカラント)を株分けしてうえる。実家にあるスグリは子どもの頃から馴染みのものであるが、少し思い違いがあった。
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 夕方、家に戻って、母にスグリを植えたというと、あれは本当のスグリではないという。母の実家(旧河北町福地)にもスグリがあったが、それは最後まで青いままだという。
 そこで、NHK趣味の園芸ガーデニング21 まるごとベリー で調べてみると、実はスグリはスグリでも フサスグリ(カラント)と判明した。赤い実がフサのように連なっている。
 私の記憶にあるスグリは グーズベリーとなっていて、これは緑の小球である。
 まったく、私の記憶違いであった。
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 7月25日のほたる鑑賞会には、今日植えたブルーベリーが食べごろになっていれば、嬉しいのだが、果たしてどうであろうか。

 皆さん、お疲れ様でした。

橋浦小学校 ヨシ原観察会

 昨日は、10時から 北上水辺センター において、橋浦小学校の4年生22名とヨシ原の観察会があった。私ヨシ原の歴史的な背景について説明。自然保護員の佐々木茂美さんがヨシ原に棲む野鳥などの写真を見せながら、説明をする。
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 その後は実際に遊歩道に出て、ヨシ原の中に入ってみる。
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皆でヨシ原に住むカニを調べてみる。丁度大潮の最干潮時であったので、北上川の干潟でシジミの様子も観察する。
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 子どもたちは大喜びで、また行って見たいと話していると、担任の加藤先生のメールにあった。

 ヨシ原の観察会が終わって、私と佐々木さんと二人で、別の用件で校長先生にお願いのお話をする。
 実は、先日の ほたる会の役員会で、ほたるの郷 の看板を作ることに決定したのであるが、その看板を子どもたちに描いて貰いたいというお願いである。看板は1.8m×2.7mの大きなものである。ペイントなどの必要な資材は会で用意するので、自由に描いて欲しいということ。
 校長先生は、直ぐに承諾をして下さった。早速、看板を搬入することにする。秋のほたるの郷 収穫祭までに仕上げて頂くということで、お願いをする。

2009年6月21日 (日)

追波契約講 共有林 共同作業

 今朝は朝からの雨で、共同作業は中止かと思っていたところが、雨天決行という触れが回って、急遽、共有林野に出かける。
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 通常は組合員以外は入山禁止である。平成10年 「水源涵養保安林」 の指定を受けている。今回の共同作業は追波契約講の五つの組の内の 3組 4組 の当番である。出役人数は19名。保安林内を一周する林道4Kmの除草作業である。
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 作業途中の休憩風景。
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 道路の両側刈り始めて、双方が合流して作業終了となる。
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 晴天であれば、この場で焼肉の慰労会が催されるのであるが、雨天ということで場所を釣石神社境内に移して、午後1時からという段取りである。

 この共有林は30年ほど以前に林業構造改善事業として約100町歩の雑木林を、伐採・地拵え・植林・下草刈りと毎週のように作業を続けて完成したものである。
 その後、木材価格の下落もあって、多額の固定資産税の負担が重くのしかかるという事情もあって、保安林指定に踏み切ったものである。この指定によって自由勝手な伐採は禁じられたが、一定面積を計画的に伐採することは可能なので、地区での大きな事業の際には多少は役立つ筈である。

 追波契約講
 会長 藤原強  (講員73名)

アサザワンド 浮き桟橋設置

 昨日の午前中は、自然保護員の佐々木茂美さんとともに、アサザの咲き始めたワンドの除草作業をする。NPO法人 ひたかみ水の里 (新井偉夫代表)が、このワンドに 浮き桟橋を寄贈してくれるというので、その受け入れ準備でもある。
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 一緒に来た子どもたちはお絵かきをしているので、挨拶に。

 皆さん、水遊びの(水遊ばせ)のプロだけにすべて抜かりは無い。
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 立派に完成した浮き桟橋。ゴムボートも一艘置 いて行くという。佐々木さんは明日、仙台から来る孫たちを遊ばせるという。
 私は、日曜日は共同作業があるので、遊びに来れないので、夕方、娘と孫の夏音(かのん)を連れて、暫し、遊ばせる。
咲き始めたワンドのアサザ(絶滅危惧種)
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 一日花である。

 佐々木茂美さんは 宮城県自然保護員ということで、北上地域を担当されている。
 ニホンカモシカ
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 佐々木さんが、私の除草作業の様子を撮影してくれたので、UPしてみる。
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 19日は北上水辺センター遊歩道の除草をしたので、序にUPしてみる。
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 遊歩道から川も見えるようにしたいというのが私の願いである。
 23日には 橋浦小学校の子供たちがヨシ原観察会をするので、数ヶ所観察し易いように刈り払っておく。
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ここで、成長の様子を観察できるというわけである。

2009年6月19日 (金)

グリーンサム (株)水沢種苗店

 昨日の午後は雨となったので、夕方には石巻市蛇田の グリーンサム に行って見る。
 ブルーベリーを植えつけるための用土や、価格の調査である。先日はホーマックなどの量販店も偵察しているので、或る程度の価格の比較は出来る。
必要な資材としては ピートモス、バーク堆肥、腐葉土、BB(ブルーベリー)用肥料などである。
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 わが家には10年以上も寝かせた牛糞堆肥(土のようになっている)があるので、それも利用したいと思っている。
 結局、買い求めたもの。
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 ピートモス 10L 399円 BB培養土14L 580円 腐葉土40L 819円(税込み)
 これらを使って、我が家の分として確保した2本のBBを植え付ける。値段の比較も必要なのであるが、私としては地域に根ざした商売をしている グリーンサム に頑張って欲しいと願っている。
グリーンサム (株)水沢種苗店
 http://www.miyaginet.com/green/main.shtml
 宮城県石巻市蛇田字新大埣60-1
TEL:0225-96-8722

グリーンサムでは、園芸館隣に農家の直売所「グリーンサムいちば」を併設いたしました。
毎日毎日、新鮮で安心な野菜を農家から直接仕入れ販売いたしています。
無農薬米や減農薬米、有機栽培(オーガニック)野菜なども販売いたしております。
宮城県認証の「特別栽培農産物」はグリーンサムいちばで!!


 上記HPでは、環境ネット石巻 の川村久美さんが、家庭菜園つくりに挑戦している様子が、店長さんとの対話と言う形で連載されている。楽しく読むことが出来る。

 買い物も済ませたところへ 茅葺き会社 スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から電話が入って、ちょっと食事をしないかということで、近くの 一番かるび にて夕食。結構な客入りである。店内の感じも接客も良いと思うがどうか。
 一番かるび 
http://www.ichiban-kalbi.jp/h/index.html
 

2009年6月18日 (木)

岡田寛と仲間達 芸能バラエティー

 今日の勤務明けは、自然保護員の佐々木茂美さんと共に、 北上水辺センター の遊歩道の除草作業を実施する。この23日には橋浦小学校4年生の皆さんが、ヨシ原の見学会をするということ、又、27日には 旧河北町の大川小学校の皆さんがカヌー体験会をするというので、少し綺麗にしておきたいと思った。
 午後は雨になったので、自宅にてブルーベリー栽培のお勉強である。
 そこへ、ひょっこり 岡田寛先生が訪ねてくる。7月5日に予定しているバラエティーのプログラムが出来て持参された。
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 第1回芸能バラエティー「岡田寛と仲間達」
 日時 平成21年7月5日(日) 開演11時
 会場 石巻文化センター
 主催 「岡田寛カラオケ教室」

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 私のヨシ門松とスズキ産業、大内産業のPRも載せて頂きました。
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 岡田先生はシンガーソングライターとして、CDを何枚か出しておられる。
「うなじ」
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 7月5日はまちづくり基金助成事業の 公開プレゼンテーションが 旧河南町 遊楽館において行われるので、残念ながら観ることは出来ない。前日4日にはリハーサルがあるということなので、そちらで取材する事となった。
 

2009年6月17日 (水)

(有)みちのくナーセリー ブルーベリー購入

 15日に鹿島台のふれあい互市で購入してきた ブルーベリーの苗木を、昨夜、ほたる会役員会に購入方を諮ったところ、10本を購入することを認められた。そこで今日は早速、佐々木茂美さんと共に、鹿島台 みちのくナーセリーに向かう。
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迷ったかと思っていると、立派な看板に出合って安心する。
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 中々、大きな植木屋工場と言ったところか。
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 ブルーベリー苗木は3,000円のところを2,500円にしていただく。
 ほたるの郷用に10本を購入する。

 ほたるの郷での植え付けは、この24日と決まっているので、その間は今野会長宅で管理・保管していただく。

http://www1.ocn.ne.jp/~fukujuen/mitinoku.htm

農業法人 (有)みちのくナーセリー
宮城県大崎市鹿島台町深谷字塚の入34
 TEL 0229-56-9856

 
7月25日には、 福島県郡山から30名の皆さんが、わが町に来町して、カヌー体験やホタル鑑賞会などをすることになっているが、それまでには、ブルーベリーも美味しく熟しているであろう。楽しみである。
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 この度買い求めた苗木と わが家の庭のブルーベリー。仙台に住む娘と孫の夏音(かのん)が喜んで摘んでいく。

※ナーセリーとは
  nusery  種苗場などの意味。種や苗・肥料を売っている店のこと。
  保育所(室)といった意味もあるが、人生の苗床と考えてみれば、うなずける。

2009年6月16日 (火)

鹿島台 昭和のふれあい互市(第1回)

 昨日の出勤時、1時間ほど、早めに家を出て、鹿島台に行く。実は15日に 米工房 大内産業 の大内弘さんから、出店するので取材に来ないかとのお誘いを受けていた。
 国道の大通りの店舗や、空き店舗の前に店を張っている。車はJA鹿島台の3階駐車場に入れる。
 先ず、受付へ顔を出して、案内図やら来場スタンプをいただく。
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 主催は 大崎商工会にぎわいの街づくり事業運営委員会 とあるが、商工会鹿島台支所がメインである。
 大崎商工会HP
 http://www.oosaki.miyagi-fsci.or.jp/

大崎商工会鹿島台支所
住所 宮城県大崎市鹿島台平渡字東銭神1
最寄り駅 鹿島台駅
電話番号 0229-56-2453

http://www.osakilife.com/modules/news/article.php?storyid=308
鹿島台 昭和のふれあい互市」 出店者募集!

昭和中期(30~40年代頃)をイメージした市を演出し、「地産地消」・「食の安全」を考え、
鹿島台地域を始め大崎市を中心とした、宮城県内の特産品・農産品・名産・“うまいもの”
を集めた 『鹿島台 昭和のふれあい互市』 を定期的に開催します。

【開催日時】  平成21年 6月15日(月) 10時~18時
                 7月15日(水) 12時~20時
                 8月22日(土) 12時~20時
                 9月15日(火) 10時~18時
                10月15日(木) 10時~18時
                11月16日(月) 10時~18時
                12月15日(火) 10時~18時  

【出店場所】  JR鹿島台駅前広場 他

 国道の通りなので、車はひっきりなしに通る。タイムサービスについては、随時放送されている。私が着いた時は、大内産業の ポン菓子煎餅の実演開始のアナウンスが流されていた。鹿島台駅に曲がる角である。
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昭和の駄菓子屋も再現されていて、子どもたちが群がっている。
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私がお弁当を買ったお店。
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三輪車や年代物のオルガンも展示されている。南京玉すだれ の実演もあったようであるが私は見ることが出来なかった。
 大内産業さんのお店で、北上川で採れたてのシジミを買う。また、ブルーベリーの苗木を買い求める。一本3000円とあるが、2本で5000円におまけをして貰う。これは、私たちの 新古里村 ほたるの郷 に植えたいと思う。今夜はその役員会があるので、購入について提案する予定である。販売元の 植木生産組合にお訊ねをすると、10本位は大丈夫と云う。

 今朝、出勤して来た 同僚のNさんが、開口一番、「昨日のシジミ、メッチャウマカッタですよ!!」ト言ってくれたので、こちらも嬉しくなって、少し北上川のシジミの薀蓄をたれてみる。
 シジミは さやま食品 である。
http://www17.plala.or.jp/sijimichansayama/index.html

2009年6月15日 (月)

海岸林守り50年 木下力さん

 先日の石巻かほく 紙の記事から。
永年に亘る海岸林の保護・管理活動に対して、表彰状が授与されたということ。
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 長面(ながつら)海岸林保護組合  木下力組合長が会長を務める、石巻・気仙沼地区海岸林保護組合連絡会が 県林業振興協会から、治山事業功労者として顕彰されたということです。木下会長、おめでとう御座います。ご苦労様です。
 木下さんとは、個人的に何度かお話をしているし、経営なさっている、松原荘の取材でお訪ねしたこともある。現在は息子さんご夫婦が引き継いでおられるようである。
南三陸海岸ホテル 松原荘
http://www.matsubaraso.net/
〒986-0112
宮城県石巻市長面字須賀281-6
TEL:0225-64-2939  FAX:0225-64-2935

 ブログ過去記事から
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_146e.html


 ついでと言っては恐縮であるが、北上町月浜の佐藤征三さんも、河口域の防潮水門の操作・管理に永年従事されて、この度全国表彰をされたと言う。
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 佐藤さんおめでとう御座います。

 さて、私は今夜は勤務であるが、午後、早めに家を出て、鹿島台で物産販売をしているという米工房 大内産業の大内弘さんの様子を取材する予定である。

2009年6月14日 (日)

道の駅 「津山」 もくもくランド

 今日は娘と孫の夏音(かのん)と家内の4人で、登米市津山町の もくもくランドに行く。行きは神割崎から南三陸町経由である。
 先ず、出かける前に 夏音への誕生日の贈りものを試着。
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 照れて写真は嫌がる。

 神割崎にて。
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観光客の一団もあって、まあまあかなと思う。この割れ目の中心が旧北上町と旧志津川町の境界である。浜に打ち上げられたクジラの所有を巡って両村が争っていると、突然、雷が落ちて岩が割れたという伝説がある。
 もくもくランド
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木のぬくもりに包まれて、半日、飽きずに遊べる。お気に入りの場所である。
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 三陸道が登米市まで延伸となって、以前よりは賑わうようになってきたようである。

 道の駅「津山」もくもくランド
http://www3.ic-net.or.jp/~moku2/index.html
〒986-0402 宮城県登米市津山町横山字細屋24
TEL:0225-69-2341

もくもくハウスHP
http://moku2.biz/

 帰途は横山から追分温泉経由で自宅へ戻る。

2009年6月13日 (土)

田代島 漁師民宿 本日放送

 昨日、仙台から帰ってブログを覗いて驚いた。再び田代島関連の記事へアクセスが増えている。濱さんのHPを見て分った。11日深夜、NHKで田代島が全国放送されていた。
 更に今日は 以前に関東地区でだけ放送されて、大ブレークした ザ ノンフイクション が地元のTVから放送される。
漁師民宿 はま屋HP
http://plaza.rakuten.co.jp/tashirohamaya/
  仙台放送
  6月13日(土) 13:55~14:55 
  ねこ島便り
  猫が人より多い島 
  宮城県田代島・脱サラ漁師と一匹の友


 実は久ぶりに ゴトハルブログを覗いてみたら、こちらにも田代島取材の話題が載っていたので、紹介してみる。
 『情熱エンジン』の取材前夜の様子である。
http://gotoharu.cocolog-nifty.com/these_days/2009/05/post-6e77.html
 情熱エンジン
 千客万来
 ネコの島

 こちらの放送は7月18日  13:00~ 仙台放送
 ナビゲーターの辰巳琢郎さんをゴトハルさんの仲間の皆さんで、石巻の夜を案内したということですが、楽しい一夜だったようです。ゴトハルさんのブログも最近は、頻繁に更新されるようになって、氏の活動の充実振りが伺える。目が離せない人である。今後の更なる活躍に期待をしたい。

 昨日、仙台で会った瀬川満夫先生とも、7月に一泊で田代島に行く約束をして来たが、ネコの焼版を作って頂く予定である。

2009年6月12日 (金)

宮城県物産振興協会

 今日午後は、仙台市上杉の 宮城県物産振興協会 を訪ねる。北上の特産であるヨシを活用したヨシ紙、そして、私たちの ヨシ門松を 東京池袋にある、宮城ふるさとプラザでの展示・販売についてのお願いである。仙台NHK前で 杜の焼版師 瀬川満夫先生と待ち合わせて、協会を訪ねる。

 13時半から1時間以上もお忙しい中を、話を聞いて頂く。こちらの 宮城ふるさとプラザ への出店については、その選定委員会に諮らなければならない規則なので、一応の説明資料をお渡しして、取り計らいをお願いする。私の門松の場合は、例え、店内での販売は出来なくても、年末・年始にPR用にプラザの玄関にでも飾って貰えるならば、無償で提供してもいいと考えている。

 ヨシ紙については、焼版の絵柄などを石巻地域の特色を取り入れれば、石巻地域、ひいては宮城県のPRにもなる筈なので、販売は可能と思うので少し工夫して貰えるように瀬川先生にはお願いをする。
 (社)宮城県物産振興協会
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-14-2
 宮城県商工振興センター3F TEL/022-263-5050 FAX/022-263-5369
http://www.miyagibussan.or.jp/index.html

 東京のアンテナショップ 
 宮城県ふるさとプラザ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

東京都豊島区東池袋1-2-2東池ビル(JR池袋駅東口徒歩2分)TEL.03-5956-3511

 瀬川先生のマンションの近くの喫茶店で色々、お話をする。最近、野菜作りを始めたから見てくれというので、一緒に行ってみる。場所は評定河原球場の直ぐ側である。道路建設が中止になったために、買収した土地が遊んでいる。そこを地域の住民に貸し出しているということらしい。
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 天気のいい日はここにある東屋で、近所の子供たちに砂刻の指導をしているという。
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 文字を覚えたら、自分の名前を彫ってみようということで、色々、面白い遊びができる。仙台にすんでいる、孫の夏音(かのん)も是非連れて行ってみたいと思う。
 日が長くなっていいね、と先生は喜んでいる。6時過ぎマンションまで送り届けて帰途に着く。先生のマンションの事務所はソバ打ち教室として使われているので、同じ場所で砂刻は出来ない。
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夕食は、利府街道にある、仙台ラーメン らーめんやほんぽ でラーメン・餃子をいただく。
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つけ麺とあるのに、スープをぶっかけてしまった。まあ、いいか。これはこれでいけるようである。

2009年6月11日 (木)

有機稲作 水田除草機

 昨日午後、追分温泉で販売している 追分温泉 夫婦せんべい の納品に向かっていると、大内産業 大内弘さんから電話が入った。丁度、その圃場近くを走っていたので、気付いたのであろうか。追分温泉の帰途、大内さんの田んぼに立ち寄る。
 有機栽培水田の除草作業中で、早速、写真を撮る。
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 無化学肥料・無農薬の有機栽培圃場である。
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 田植え機にアタッチメントで取り付けるようになっている。まくら地は機械の転回のために植え付けはしない。
米工房
 大内産業 http://www.citydo.com/prf/miyagi/guide/sg/107000712.html
〒986-0204
宮城県石巻市北上町女川字中斉41
 TEL 0225-67-2674

 成長促進のために、にっこり有機という液肥を施すという。
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これを水口に放せば、自然に全体に広がるという話である。この液肥は野菜、草花などの活性剤として人気がある。
石巻環境サービス(株)
http://www.i-kankyou.com/index.html
液体堆肥「にっこりパワー」

牛の尿100%より抽出した液体肥料です。有用微生物群で処理し、無臭で取り扱いが容易な製品に仕上がっています。標準では800倍に希釈して使用しますので、原液1.8リットルで希釈液1,440リットルご使用になれます。

特長
根の張りが良く、養分の吸収が増進。病害虫や天候不順への抵抗力がアップ。品質、収量に優れた効果を発揮し、木酢液と併用するとさらに効果が増大します。

価格
1リットル:¥1,000(税込)/1.8リットル:¥1,500(税込)
18リットル:¥5,000(税込)

取り扱い店

石巻市北上堆肥センター
 石巻市北上町女川字石神66
 TEL:0225-67-2023


 今日の農業新聞県内版には 美里町のJAみどりの での除草機実演会の記事があった。有機栽培は雑草との戦いと言われているらしいが、雑草に根負けして撤退すということもあるらしい。大げさに言えば、地球の命が大事か自分の命が大事かということになりかねない。
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2009年6月 8日 (月)

6月のヨシ原

 午後からは、石巻イオンの キタムラ に行く。昨日の 不耕起田植え体験会 に参加して頂いた皆さんに、記念の写真を贈るつもりである。ほぼ人数分50枚を焼き増しをする。
 行く途中でヨシ原の写真を撮る。先ず、北上川左岸8.4km付近(旧河北町馬鞍前)
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 私としてはこの緑の絨毯を敷き詰めたようなこの季節も好きである。

 帰途は北上川右岸13km付近(旧河北町辻堂前)から
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石巻イオンでは、写真が出来上がるまで、2階の 未来屋書店 で時間を潰す。
 漫然と書棚を眺めまわしていると、面白そうな文庫本見つけたので、つい買ってしまった。最近、仙台の古本屋街を歩き回ってきたので、つい手が出てしまった。
 「古本道場」 角田光代・岡崎武志 ポプラ社刊

 角田光代さんの「空中庭園」は読んだ記憶があるが、岡崎武志さんはまったく知らない。
 登場する場所は東京と何故か鎌倉だけである。一階の喫茶店で、ミルクレープとカフェラテで一時間ほど読み耽る。神保町・渋谷・銀座と読んで、次の早稲田でストップ。ここは、一人で静かに読みたいと思う。
 40年前の早稲田通りにタイムスリップするには、やはり深夜でなければなるまい。

古本道場 (ポプラ文庫) Book 古本道場 (ポプラ文庫)

著者:角田 光代,岡崎 武志
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


ポプラ社HP
http://www.poplar.co.jp/index.html

 不耕起田植え体験会 

 昨日の日曜日は、私たちの 新古里村 ほたるの郷 での不耕起田植え体験会 であった。6日(土曜日)の予定であったが、雨のため延期となった。その為に、地元の橋浦小学校・吉浜小学校からの参加者はなかった。
 少し残念であったが、NPOひたかみ水の里(代表 荒井偉夫さん)率いるメダカッコクラブの児童の皆さん5名が参加された。
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 荒井先生始め、関係者の皆さんご苦労様でした。
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 私は勤務の関係で参加できなかったが、自然保護員の佐々木茂美さんから写真を提供して頂いた。
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 20年度まちづくり基金の助成を頂いて設けた看板。背景の田んぼは 曾呂美自然農場 今野昭彦さん の不耕起水田。無化学肥料・無農薬の水田である。今野さんは ほたる会会長であるが、不耕起栽培米の他に 自然養鶏の自然有精卵も販売しており、道の駅 上品の郷 や 追分温泉、又、直販もなさっている。
 曾呂美自然農場HP
 http://www.geocities.jp/srm9665/index.html


 勤務明けの今日午前、茅葺き会社 スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から電話が入って、事務所に立ち寄る。
 一点は 横浜の カーバァー ウッドクラブ からのメールで、私の ブログ 『ヨシ原日記』に掲載の写真を使わせて欲しいというお話。これは、勿論、OKです。
カーバァー ウッドクラブ HP
   http://www2.tbb.t-com.ne.jp/carver.woodclub/index.htm

 二点は 先般出張先の 岩手県遠野での 「山谷地区ほたるの里づくり保存会」 の資料を頂く。
 三点は 宮城県アンテナショップの件について。

 私からは、先日の  新古里村 ほたるの会 の総会の様子を説明し、また、佐々木さんから聞いた、昨日の 田植え体験会の様子などをお話する。それから、今後の予定としている、ブルーベリーの植栽とハーブ畑の整備などについて話す。炭焼き窯も欲しいね ということなので、今年は炭窯つくりの研究をして来年は是非作ろうという話になった。竹炭・ヨシ炭などを焼いてみたいし、ヨシを炭窯で燻して磨いて見るのも面白そうである。

2009年6月 7日 (日)

 昨日は 新古里村 ほたるの郷 の不耕起田植え体験会 の予定であったが、雨の為に日曜日に延期になった。私はその予定のために、代休を取っていたのであるが、中止によって時間ができた。
 両親は 道の駅 ふたごの湯 へ遊びに出かけたので、先日の健康診断項目で抜けていた通風の尿酸検査を受けるために、かかりつけの 真壁病院 に家内と共に行く。
 結果は、尿酸値 7.5ということで、正常値(3.6~8.1)に収まっているようで一安心である。
五年間マッタくアルコールを体に入れていないので、好きなものを普通に食べているだけで、薬の世話にならないで、正常に復している。

 久し振りに仙台に行って見たいというので、病院から仙台に向かう。仙台市博物館にで昼食にしようという話であったが、考えてみると私は 杜の焼き版師 瀬川満夫先生に会う用事も抱えていたので、この際に用件を片付けようという気になった。そこで、先生のマンションの駐車場に入って、先生に電話をしてみると、五分程で戻るというので、私はそこで待つ。家内には直ぐ近くの 行列の出来るラーメン屋 瀧壱 で昼食を摂って貰う。
 用件は直ぐに済んで、 瀧壱 へ向かう。平日の昼時にはサラリーマンの行列が出来ている。前回は入った時に店頭にいた店長と思しき男性に、冗談で声を掛けた。「向かいの弁当屋さんに負けてるね」男性は笑いながら「そうですねー」 と応えた。お勧めを訊くと らーめんと焼き飯 のセットメニュウだというので、私は 焼き飯だけを注文する。
 ということで 今回はラーメンだけを注文する。「どうだ!?」と自慢気に感想を訊くと、完食であった。餃子も美味しい。
 家内は早速娘に電話をしている。どうやら、長町モールで待ち合わせをしているようである。私は店長にお礼の挨拶をしてお店を出る。接客も良いと思うが、どうであろうか?
 醤油豚骨らーめん
 瀧壱

仙台市青葉区一番丁一丁目11-18 小松ビル1F
 
TEL 022-399-6681 

長町モールはヒトヒトでごった返していた。私はこうした人混みは余り得手ではないが、そうした雑踏を無心に眺めるのも嫌いではない。
 久振りに会う孫の夏音(かのん)はまた、一回り逞しくなっているようである。
 家内と娘がショッピングを楽しみたいというので、遊び場で夏音の見張りをする。
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 あっと云う間に中に溶け込んで、最後は場を取り仕切るような面もあって、一体誰に似たんだと驚く。小さい子の面倒も良く見ている。ゼロ歳保育の効用であろうか?

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 ソフトクリームを一口オネダリをしてみたが、一言「ダメ!」でお終い。一体誰に似たんだろうと二人に訊くが、ただ笑っている。

 4時半そこで別れて、我々は石巻に戻る。このまま、家に戻るのも勿体無いというので、石巻イオンで映画を観る事にする。館内は結構人で賑わっている。『重力ピエロ』を観る。チョット重い心持で館内を出る。とても幸せな気分ではない。
 8時過ぎて遅い夕食を摂りながら、この映画の感想を語り合いながら、最近読了した村上春樹最新長編小説「1Q84」の話をして上げる。
 

2009年6月 6日 (土)

国指定名勝 齋藤氏庭園

 昨日の石巻市文化財保護委員会で説明のあった、標記、庭園については、地震被害の状況調査などがあって、余り詳しいことは書けないが、一応、このたび石巻市が作製したパンフレットから紹介して見たい。
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庭園内部は先ごろの地震によってかなりの被害を蒙っているので、修復には相当の期間が必要とのこと。
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所在地   石巻市前谷地字黒沢73番地
交通案内 JR石巻線前谷地駅から徒歩10分
連絡先  石巻市教育委員会歴史文化資料展示施設整備対策室
       石巻市南浜町一丁目7番3号 (石巻文化センター内)
       TEL 0225-93-1910 
    
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/ishistcult/saitousiteien.jsp


 こちらの庭園については何度か視察に行ってはいるが、近い内に委員会としての詳しい視察会が予定されているので、改めて紹介する。
 パンフレットから
 
齋藤氏  
 齋藤氏は、秋田の池田氏、酒田の本間氏と並び、近代における東北三大地主といわれています。
 齋藤氏のルーツは葛西氏の家臣齋藤壱岐とされ、葛西氏滅亡後帰農し、7代目の弟善九郎が、前谷地黒沢に移り、初代となりました。
 2代善兵衛のときに酒造業を始め、4代善次右衛門は深谷大肝入となりました。
 6代善右衛門のときに永代大肝入格となり、飢饉の際の救済事業の功績により、郷士格及び4貫175文(40石1斗7升5合)の知行を与えられました。
 その後、仙台藩領内屈指の富豪となり、8代善次右衛門は戊辰戦争に従軍して戦死。
 9代善右衛門は、酒造業をやめ、莫大な資産を背景に会社を設立して社長となり、さらに衆議院議員となりました。
 また齋藤報恩会を設立し、文化発展に尽くしました。

齋藤報恩会
 http://www.saitoho-on.com/index.html

 庭園に併設されている、『宝ヶ峯縄文記念館』
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2009年6月 5日 (金)

居酒屋 福

 今日は、午後3時から、石巻文化センターに於いて、文化財保護委員の辞令交付式及び第1回会議が開催された。亀山市長は今日から議会が開かれた関係で、お会いすることは出来なかった。綿引教育長から辞令を頂く。二人の委員が勇退され新人が入った。昨年お亡くなりになった石垣先生の後任も決まったが、仕事の関係で出席はなかった。

 文化財保護委員に限らないかも知れないが、こうした委員は一定の停年というものを考えた方がいいのではあるまいか。高齢でも現役で活躍なさっているのはわかっているが、やはり後進を育てるという観点からも、70歳程度の年齢を上限としてはどうかと思う。

 夕方、自民党宮城五区支部長の齋藤正美先生から電話が入って、明日の 新古里村 ホタルの郷 の田植え体験会に顔を出してみたいというお話があった。予報では一日弱雨となっているが、小雨決行、本格的な雨の場合は本地生活センターにおいて、不耕起栽培の学習会と、昨年の収穫祭の様子をビデオで観ていただく積もりである。

 夜は 茅葺き会社 スズキ産業の鈴木嘉悦郎社長と共に、北上町の知り合いが開店した居酒屋 福 へ、ご祝儀の顔出しをする。石巻グランドホテルの直ぐ隣であり、向かいにはコンビニホテルがある。立地は良いと思うがどうであろうか。オーナーは北上町では ヤマセイ で通っているが、鮮魚の移動販売をなさっている。

 奥さんも中央の方で、スナックを経営しているが、開店したばかりとあって、こちらの新店で立ち働いておられた。
 私の勤務先も歓送迎会などは グランドホテルを利用することも多いので、若い人たちに是非紹介したいと思う。
 地元の人間として、繁盛を心から願う。

  居酒屋 福 
  石巻市千石町
   TEL 0225-94-1210
 

石巻 亀山市政 評価

 先日の 河北新報紙 『どうする第二県都』始動 石巻新市政 と題しての特集記事を紹介してみる。
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 政治的なしがらみの少ない亀山市長の誠実な人柄に、市政野党に転じた議員の中にも、期待感が溢れる意見もある。これで、今まで市勢の発展を阻んできた、政争のまちという足枷が解消されれば、市民にとってこんないいことは無い。
 亀山市長には、市民の圧倒的支持を武器に、各党派の無理な注文には毅然とした態度で対処して戴きたいと思う。
 私も、今日は午後から 石巻市文化財保護委員 の辞令交付式ということで、亀山市長とお会いするかも知れないが、一市民として大きなエールを送りたい。

 副市長人事については、調整がつまずいているようであるが、嘗ての土井市政が副市長人事のつまずきから、迷走が始まったことを考えれば、慎重の上にも慎重な人選が望まれる。市議会も市長の専権ともいうべき人事案件について、ごり押しをするようなことは避けて欲しいと願っている。
 ただ、経済界の重鎮ともいうべき方が、もう少し見守りたい という上からの目線で市政を見ているのには、少し違和感を感じるが、それは私だけなのであろうか?

5日付け 河北新報 紙から インタビュー記事を紹介。
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2009年6月 3日 (水)

新古里村(にっこりむら) ほたるの会 総会

 この5月30日は、標記の総会が、橋浦本地生活センターで開かれた。色々の用事が重なったようで、出席者は13名ほどであったが、私にとっては意義深い会となった。
 昨年春に、全くの白紙から構想を練り上げて、100mのビオトープを造成、カワニナ・タニシを養殖し、夏にはそこにヘイケボタルを放流。秋には収穫祭・コンサート・タマゴぶっかけご飯の試食会と、計画をしたものは、どうにか実行することができた。
 『まちづくり基金』 も最高の上限額30万円を活用することができた。

 総会の様子
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 会計報告をする野々村大顕さん。(奥)
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 監査報告をする阿部勝秋さん(奥)。手前は本地行政区長の千葉勝義さん。
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事業報告をする佐々木茂美さん(奥)。次が及川健さん。
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 私達の活動に賛同して新規に会員になられた及川さんは、事務局を担当して頂くことになって、本当に心強い限りである。早速、21年度の『まちづくり基金』 プレゼンテーションの準備をお願いしなければならない。
 及川さんは、旧河北町皿貝地区の おおひるめ神社 の宮司さんであり、社会福祉士でもある。
http://ameblo.jp/tinju/

社会福祉士事務所 鎮守の杜
社会福祉士として、地域に根ざした活動を行うために、社会福祉士事務所を平成20年7月1日に立ち上げました。日々の活動、感じたこと、考えたことなどを、言葉にしていきたいと思っています。
社会福祉士事務所鎮守の杜

 一人の社会福祉士として、また小さなお宮(神社)の宮司として、地域における一つの社会資源になろうと、独立型社会福祉士として開業しました。

独立型社会福祉士の活動や、日々のニュースで感じたこと等々を、記して行きたいと思います。

 神社のチカラ

 http://jinjanotikara.cocolog-nifty.com/blog/

 ブログも執筆なさっており、地域発展のために、力を合わせて行きたいと思う。

 及川さんの おおひるめ神社 は 橋浦本地 鹿島神社、長尾の神社などの宮司を兼務なさっている。
 ほたる会 の今野昭彦会長も 当然、鹿島神社の氏子であり、神社関係では一緒になる機会も多い。私も実家は本地曾呂美なので、及川さんのお父さんの事は存知上げている。

21年度事業計画(主なもの)
 6月6日 不耕起田植え体験会
 7月    除草体験及び田んぼの生き物観察会
 
8月   ヘイケボタル鑑賞会(キャンドルロードの設置)
 
10月  収穫祭・ミニコンサート・試食会
 

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