2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のコメント

最近のトラックバック

フォト
無料ブログはココログ

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月29日 (水)

釣石神社 神輿巡行

 今日は釣石神社の春季例際で、四年振りに神輿巡行が行われた。絶好の好天に恵まれて、多くの見物客も訪れた。我が家の息子も神輿担ぎのデビューである。仙台からは 東北学院大学の金菱先生ご夫妻も見えられた。
 008 029 041
 太鼓叩きの皆さんと、神社総代として宿をとられた佐々木雄一氏宅。
022 035
 アメリカからも祭り見物に見えた。釣石神社社守の佐藤直彦さん宅に滞在して一日祭りを楽しんで頂いた。金菱先生ご夫妻と記念に一枚。
054 043 070
 昼食の休憩所となった、神社総代長の佐々木庄次さん宅。巫女さんたちはそれぞれの宿で、大切なお客さんである。宿毎に沢山のお菓子などを頂く。
073
 途中ではワラジを直して上げるこんな光景も。
097 093 092
 こちらは社守の佐藤直彦さん宅。お世話になっているアメリカからのお客さんも、一生懸命接待である。わが家同然である。
 色々な場面でのPR効果があって、いつに無い人出である。駐車場が満杯の盛況であった。
152 164 165
 最後に餅撒きが行われて、無事終了となった。
193 200 202
 社殿で最後のねぎらいの言葉を述べる、佐々木総代長。こうして、神輿は再び神輿堂へとお御坂を下りる。
 この後、神輿の与力たちは、宿をとった家々を回って、お礼の胴上げをすることになる。
与力の皆さん、役員の皆さん、ご苦労様でした。お疲れ様でした。

 今日の私の写真だけであるが、写真撮影をお願いした、佐々木茂美さんの画像が明日にも届くはずなので、改めて紹介してみたい。

(追記)
 わが家に一日滞在して祭りを楽しんで戴いた、東北学院大学准教授(助教授)の金菱先生のブログにもUPされていたので、紹介してみる。
  http://www.soms9005.com/index.php?eid=111

 又、いしのまき市報五月号には、文化財探訪ということで、釣石神社についての記事がある。
 釣石神社について
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/mpsdata/web/5083/200905_26_27.pdf

2009年4月27日 (月)

フジテレビ ザ ノンフイクション

 昨日、ブログのアクセス解析を覗いて、驚いてしまった。14:00のアクセス数が500を超えている。それも関東方面からのアクセスばかりで、何かの間違いかと調べてみると、その原因は直ぐに分った。漁師民宿 はま屋 のページを見て納得。
 フジテレビの ザ ノンフイクション という番組で濱さんご夫婦が紹介されたということ。
 26日(日曜日)13:14~14:45 関東方面のみ。
 結局、26日1日の総アクセス数は過去最高の985件となった。これはこのブログの 検索フレーズランキンキング を見てもあきらかである。すべて田代島関係である。
 私はコメントは受け付けていないので、問題はないが、はま屋さんのコメントは大変な数に上る筈で、嬉しい悲鳴と言ったところでしょうか。

 私も、三年前に 石巻かほく 紙の ”つつじ野” 随筆欄で取上げてから、折りにつけて記事を掲載してきたが、田代島をもっと知りたいという皆さんの希望に少しでも応えられればこんな嬉しいことはない。
 その放送の余韻はまだ続いており、27日19:00現在でも多くのアクセスがある。

田代島 漁師民宿 はま屋 HP

http://plaza.rakuten.co.jp/tashirohamaya/
 こちらのページによれば、連休から、6月、7月の土曜日の予約は満杯とのこと。また、離島ということですから、当日の天気情報には充分に注意をして、余裕のある日程が必要であろうと思います。

 島への渡航については
 網地島ラインHPから
 
http://www12.ocn.ne.jp/~ajishima/

 石巻発   田代島 大泊港(民宿はま屋)  二斗田港(民宿マリンライフ他)
  9:00                     9:30                         9:40 
  12:00                    12:40                        13:00
  15:10                    15:40                        15:50
通年運行の期間のダイヤであるが、ブルーライナー号(高速艇)で、民宿はま屋のある大泊までは30分、マーメイド号で40分と言ったところでしょうか。
 この他に鮎川港からの船便がある。何れにしても上記 網地島(あじしま)ラインHPでキチンと確認をお願いします。
 

尚、田代島及びはま屋に関する記事でお勧めなのは東北学院大学准教授 金菱清先生のブログであろう。 裕福過疎

   http://www.soms9005.com/index.php?eid=48

又、田代島のにゃんこたちの動画は、下記のページから見ることができる。
 http://www.youtube.com/watch?v=5_0hdplHpIw&NR=1

2009年4月26日 (日)

戦い終わって・・・・・今村まさよし市議ブログ

 短期決戦の石巻市長選も、新人の亀山紘教授が大差で激戦を制して、決着がついた。私は友人には、二万票の差で、五分で当確が出ると予言をしていたのであるが、ほぼ、的中した格好になった。私なりに色々な場面で取材と、分析を試みた結果は新人圧勝という結論に達していた。
 私は職業上、選挙戦には携われないので、ある意味では客観的な見方が出来たのかも知れない。
 土井市長さんには心からご苦労様でしたと、お礼を申し述べたい。合併協議会の席上でも、民間委員として合併推進の立場から色々発言をさせて頂いた。その、合併効果が見えないのではないかという声もあちこちで、聞かされた。
 それが、あたかも市長の責任であるかのように、である。
 私は30年来の合併推進論者であるが、現実に合併が目前に迫った議論の席上では、多いに危惧せざるを得なかった。

 曰く、「金が来なくなるのだから、合併は止むを得ない」片や、「議員の合併特例適用は必要」と何度も紛糾して、ついに、肝心、要の合併の夢を語り合うことはなかった。

 いずれにしても、土井市長でなければ、合併は暗礁に乗り上げていたのではないかと思っている。もう一期、合併の仕上げをさせたかったというのが、偽らざる心境である。
 「合併したからといって、タナボタ式に何か良いことが落ちてくるわけでは無い。合併効果とは、広くなった市域の交流を通して、市民自らが創りだしていくべきものであろうと思う」

 
いずれにしても、厳粛な選挙の結果が示されたのであるから、党利・党略・派利・派略に振り回されることなく、市民のための公正な市政運営をお願いしたいものである。

 亀山教授(新市長)には、平成16年度の 
環境保全リーダー講習 でお世話になり、その後、環境審議会委員として、ご一緒させて頂いてきたところなので、人柄もよく知っている積もりである。
 昨年の 
環境保全リーダー講習 では、北上のヨシ原のヨシから、ヨシ粉 を作る試みも指導して頂いており、製品化に大きな期待を寄せているところである。

 さて、いささか我田引水が多すぎたようなので、もう一つ上塗りをして見たい。

 
石巻市市会議員 今村正誼(まさよし)議員のブログである。(元議員とあるがこれは間違いです)が引用させていただきます。


今村の石巻らしさとは何だー
      戦いが終わって 「ヨシ原日記」を覗いてみたら

 今朝、久しぶりに旧北上町の元議員さんが書いている「ヨシ原日記」を開きました。早々と選挙結果が出ていました。時々は覗いて、まちづくりの参考にさせていただいています。文面から、当選した市長が示したマニフェストへの関心は「各総合支所への予算配分」のように見えました。

私も大変関心があります。東松島市は「協働のまちづくり元年」として、市内を8つに区切り公民館を市民センターとして、センター長を民間から登用、地域づくりの組織もそれぞれ出来上がり、動き始めました。予算も当然付いています。

私がかつて住んでいて、発足時から13年間事務局長をしてきた赤井コミュニティ推進協議会も、今年3月発展的解散をしました。活動の中で全国のふるさとづくり賞(当時としては全国6ヵ所表彰)を受けるなど、評価された団体だけに、一抹の寂しさはありますが、新組織でのまちづくりに大変期待を持っています。 

(後略ブログをご覧下さい)
石巻市議会議員 今村まさよしの日記
新石巻市へ 新しい力

http://imamura718.cocolog-nifty.com/blog/


 これは(各総合支所への予算配分)は多くの議員さんの賛同を得られるのではないかと私は思っている。議会議員たるもの、是は是、非は非として、キチンと前向きの議論をして頂きたいと願っている。

 これは余談であるが、過日、市内某所で偶然に出遭って、(面識はあっても直接話したことはなかった)旧知の如くに話が弾んだが、それも、ブログ上での交流があったからである。色々恥を書くこともあるが、こうした公開のネット上で、心情を吐露されれば、誰でも是非応援したいものだと思うのではあるまいか。来年の市議選には応援をしているので、是非頑張って欲しい。

2009年4月22日 (水)

国家湿地保全事業管理団 漢江ー臨津江湿地事業団 来石

 先日来、宮城県経済商工観光部国際経済課 の担当者から依頼のあった上記視察団の皆さんが、昨日、ヨシ原の視察に見えられた。
 総勢22名ということなので、資料は守る会としての資料、市産業建設課からの施設紹介や観光案内資料、説明をお願いした 茅葺会社 スズキ産業 のヨシの利用状況(茅葺き屋根の工事資料)などそれぞれ25部を用意して迎え入れ体制を整える。

 15:30分 道の駅 上品の郷 で待ち合わせる。生憎、私は勤務日であったので、説明は鈴木嘉悦郎社長、写真撮影は佐々木茂美さんにお願いをする。支所からは今野産業建設課長補佐である。

 仙台空港12:20分着で 蒲生干潟見学をしてから北上町ということで、雨もあるので多少の遅れはあると思ったが、やはり50分ほど遅れて着いたと言う。

 上品の郷から 北上水辺センター までの20分ほどは、鈴木社長がバスに同乗して車内で説明をしながら移動という計画をたてていたので、時間は有効に活用できたようである。
 水辺センターから上品の郷までの帰途も、今度は北上川右岸を通って説明して頂いたので、視察の皆さんにも喜んで頂けたようである。

 18:10分、鈴木さんからは宿泊先に無事に送り出したという連絡が入って、勤務明けに会社の事務所に立ち寄るということで御礼を申し上げる。
 001 002 003
 ガイドとドライバーを含めて22名の視察団である。
004 005 006
 ブログ掲載の許可の伺いをしたところ、差し支えないとのこと。
007 008 009
写真撮影はすべて佐々木茂美氏提供
010 011 012
勿論、視察団の皆さんがこの写真を利用したい場合は自由に使って頂いて結構です。
013 014
 また、削除依頼については申し出があり次第削除を致します。
 高陽市役所をメインに環境活動をなさっている代表者の皆さんである。
高陽(コヤン市)
http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/jititai/166/index.html
※ 漢江(ハンガン)。 臨津江(韓国イムジンガン、北朝鮮リムジンガン)

 さて、今日午前、スズキ産業の事務所で一時間ほど、視察団一行の様子を伺う。やはり、湿地環境の保全に携わっている方々だけに、かなり専門的な質問もあったらしい。

 韓国ではヨシ原の野焼きはまったく行われていないという。野焼きによる野鳥の巣づくりや、水辺のカニなどへの影響は無いのかと言うこと。韓国で屋根材といえばワラであるが、茅葺き屋根の寿命はどの位かなどの質問もあったという。

 驚いたことには、水辺センターに張り出している ホタルの郷 の展示写真にも質問があったという。ヨシ原とホタル。その生態やいかに。新しいテーマが出来たようである。
 詳しいことは、また、まとめて掲載してみたい。

 鈴木社長のこんな充実した一日は今までなかったという言葉を聞いて、色々、準備してきた私も本当に嬉しく思った。
 茅葺き会社 スズキ産業 HP
       http://www.suzuki-sangyo.jp/index.html

 過去記事から 光州ケーブルTV取材の様子
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_62f4.html

2009年4月20日 (月)

亀山紘 新石巻市長 公約

 所用から戻ってパソコンを開いて驚いた。五時の時点でブログへのアクセスが150を越えている。町BBSへの書き込みも増えているが、単なる悪口的な様子も見えてどうかと思う。

 選挙前に公約を詳しく見る人は意外と少ないようなので、改めて亀山新市長の公約を選挙公報から紹介してみる。
001 002
 教育者としての感性で
  ● しがらみのない、清潔で公正な、そして対話を重視した市政運営をします。
  ● 情報公開”日本一”を目指し、透明性の高い市政を実現します。
  ● 安心して産み、育てられる石巻を実現します。

 科学者としての実績で
  ● 地域経済の新たな柱として太陽光発電施設等の環境産業を誘致します。
  ● 最先端の技術情報を提供し、生産者・地元企業の発展を図ります。
  ● これまでの経験を活かし、石巻ブランドをトップセールスします。

 生活者の視点で
  ● 総合支所に一定の予算措置を図り、
        
地域住民自治システムを確立します。
  ● 中心市街地に子供たちが楽しめる科学実験室や体験工房を創ります。
  ● 新庁舎のあり方を市民と共に見直し、
           休日も人が賑わう施設とします。

  ● 新庁舎の窓口は休日オープンとし、働く人の利便性向上に努めます。
  ● これまでの人脈を活かし、医療体制の強化と医師不足解消を図ります。
  ● 介護施設のサテライト化を推進します。

 上記、赤で強調の二点は是非実現して欲しいものである。

 今日の 石巻日々新聞 の記事から。
003 004
 この、市長選挙が近づいてからは、この 石巻日々新聞 はどうしても手放せなくなってしまった。私の所は配達区域外なので、コンビニで買い求めているが、時間が無い場合は下記のページから情報を得ることになる。
 石巻日々新聞
http://www.hibishinbun.com/

亀山紘 新石巻市長誕生

 石巻市に新市長が誕生した。ほぼ、予想された結果が出たのであるが、それにも係らず何か手放しでは喜べないような、雰囲気を感じている。
 若者の町BBSにも、以下のような書き込みがあったので、引用してみる。

http://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi/touhoku/1218335049/l50

934 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/19(日) 22:17:47 ID:pv7Autzw [ pl796.nas932.p-miyagi.nttpc.ne.jp ]

亀山氏 当確

935 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/20(月) 01:31:54 ID:KlexdYDo [ i58-93-0-209.s41.a004.ap.plala.or.jp ]

土井落選か、石巻暗黒期が現実味帯びてきたな…
敵を作りながらも財政を大幅に立て直したのにねぇ、イオンも誘致したし
クリーンだけで飯は食えないって前知事の教訓から学ばなかったのかねここの市民は

936 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/20(月) 01:55:30 ID:x9Kx5/8o [ o135226.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp ]

ええっ!
共産党系の市長誕生ですか!

いや、いい方に転べばいいんですけどね... いい方に...

937 名前: ゆきんこ 投稿日: 2009/04/20(月) 02:33:40 ID:/DStCNh. [ softbank219051036003.bbtec.net ]

市長選は亀山氏当選ですか。
色々、問題もあったけど現職にNOを突きつけるほどではないと思ったんだが。
旧北下流堤防工事で、土井氏が国に、川に親しめなくなるので当初、
工事に反対したのがちょっとうれしかったんだが。
堤防が必要なのは分かっているけど。

しかし、選挙が近くなってから香典やタクシー券などの話が出てくるのは
あからさまでしたね。
それに、この厳しい時期に政治経験の無い人物が市長になるのはちょっと不安。
経験が無いからこそ出来る事もあるかもしれないが、いまはそのときではないと思う。
専門の環境を生かした街づくりを訴えていたがどうなることか・・・

 
この最初の書き込みは、22:17分であるが、NHKは21:45分(開票後15分)で亀山紘氏当確 を打っていたので、結果は大差となって表れた。

 兎にも角にも市民は新しい市長に期待を託したのであるが、政治家の権力闘争には毅然とした態度で市政の遂行に邁進して欲しいと願っている。

 特に各支所に一定の予算権限を与えるという公約は、私が合併協議会の席からずっと主張していたことで、何が出来なくてもこれだけは実現して欲しい。金額は例え100万円でも200万円でもいいのである。旧町単位に設置された 
『まちづくり委員会』 と各支所が協議しながらそれぞれ独自の使い方ができる制度である。

 又、駅前旧さくら野跡に移転する市役所も、全部移転ではなく、市議会は河北総合支所へ、産業建設なのど現業部門は桃生支所などに移転させて、さくら野の5階には一市六町の物産を一堂に会した、直売施設にして欲しい。
 6階は全面的に市民に開放して、文化的な催しに対応できるようにして貰いたいものである。遠くない将来に第2の合併議論が起こると私は予想しているので、統合した市役所はその時に考えればいいと思っている。

 石巻市の厳しい政治的風土の中で、利用されているだけと言う指摘も一部にはあるが、一般市民の大きな期待の表れであることも間違いない事実であろうから、それを胸に頑張って欲しいと願っている。

石巻市HP開票速報から
 亀山ひろし 
48,031
 土井きみお 30,413
当日の有権者数 134,233
投票率 58.82%(男57.81%  女 59.74%)

新市庁舎検討委員会での私の発言
 駅前の 旧さくら野石巻店に市庁舎を移転する事については、市街地の
活性化という観点から、適切な判断と賛成を致します。
 只、産業・建設などの現業部門まで全て駅前移転にはハッキリ反対を致します。
災害時の対応などを考えれば、やはり三陸道隣接の支所を活用して頂きたい。
例えば、桃生支所や河北支所が考えられますが、私は、河北支所には是非、市議会
関連を移転して活用して頂きたい。
 旧河北町議会議場は確か23名位で、現在、まったく利用されていないと聞きます。
3階にはホールがあって、議場としては充分なスペースがあると聞いています。
是非、検討して頂きたい。

 産業部の中でも観光関係は五階に移して、旧1市6町の物産展示販売の拠点として活用
をして頂きたい。駅前に立地する市役所本庁で、石巻市全体の顔が見えないのでは、
大変な損失であろうと思います。
 五階は全て旧市町の物産関連として活用し、六階は全て市民スペースとして開放する。
 旧町部の物産を入れることによって、必然的に郡部の人間も市役所に足を運ぶことになり、
市部と郡部の人の交流が生れて、市街地活性化に弾みをつけることになろう。

その一部移転を受ける総合支所が手狭になるようであれば、河南支所と桃生支所、
河北支所と北上支所の現業部門は統合しても差し支えないのではないかと思う。
この事によって、寂れ行く総合支所にも人の流れが出来、交流の輪が広がる筈である。

 さて、これは現時点の状況であるが、今後10年後位には、第2段階の合併話が起こりうる
と考える。その時こそ、広域二市一町の市役所として相応しい場所を選定して、新庁舎建設
という運びになればいいのではないか。
 そういう意味では、駅前市庁舎は最大、20年位のスパンで考えればいいのではあるまいか。

 旧市関係団体の委員の皆さんは、各総合支所の実情を余りご存知ないと思われるので、是非
総合支所の視察も取り入れて欲しい。





2009年4月19日 (日)

深明山 長観寺 護持会総会

 今日は午前10時から、月浜にある深明山長観寺において、護持会の総会があった。
 石巻市長選挙の投票を済ませて、お寺に向かう。
 001 002
 山の中腹にあって、この石段を上る以外に車道はないので、荷物の運搬は困難である。
 長観寺檀家は、追波地区、吉浜地区、月浜地区、その他の230戸余である。
 それぞれの地区から5名の総代が選出(持ち回り)されて、役員は15名ということになる。
 003 004 005

 新旧役員が揃い、かたち通りに報告は承認されて、新役員人事も予想通りに決定となって、懇親会となる。
 護持会長 佐々木徳彦氏 副会長 鈴木正太郎氏と私(庶務担当)。会計は佐々木茂美氏(自然保護員)である。
 
  副住職のご長男は北海道の駒沢大学へ、次男は今年白鳳大学に入学されて、この秋に
は一緒に得度式に臨むと言うことで、まことに目出度いことである。
過去記事
  http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_bb8d.html

   深明山 長観寺
      小松孝一住職
         石巻市北上町十三浜字東田353
                     TEL 0225-67-2514
 

 

2009年4月15日 (水)

 女川原子力PRセンター展示映像

 今日、午後は 北上水辺センター にて、株式会社ソノベ の佐藤さんと会う。昨年来のPRビデオが完成したということで、挨拶に見えられた。営業部長さん、課長さんも同行されてた他に、 このビデオを製作発注された 女川原子力PRセンターの添川副所長さんも見えられた。早速、出来上がったビデを見せて戴く。映像は素晴らしい出来栄えで、他でも放送して頂きたいほどであるが、PRセンター館内の展示映像ということで、門外不出とのことで、私も試聴のみである。全編はPRセンターへ行って見ることにする。
 パンフレットを頂いたので、チョットだけ紹介してみる。
『未来につなぐ
    たからもの』
001_2 005
 非常に贅沢な作品に仕上がっており、流石に天下の東北電力さんである。16分間でこの石巻地域が紹介されている。

 取材の様子を少し紹介して見る。
過去記事から
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-7df8.html
 その後、今年の正月には 実際にヨシ門松を飾っているお家を撮影したいという話があったので、茅葺会社 スズキ産業 の鈴木嘉悦郎さん宅を訪ねて、撮影をさせて戴いた。
012 013 011
 このヨシ門松を撮影するために、東京の高名なカメラマンがいらっしゃていると言うことで、本当に恐縮してしまう。何でも世界遺産も撮影しているスタッフということである。
 その後、2月にはヨシの刈り取り風景を撮りたいというお話があったので、刈り取り者(刈り子)の髙橋さんを紹介する。
008 006 010
 今はこうして、ハンドモアを改良した機械で刈り取っているのは、こちらの髙橋さんと北上町大須の石山さんご夫婦だけになってしまった。
 わが家でも父の代から、ヨシの刈り取をしてきたのであるが、十数年前にこの刈り取りは辞めることになった。
009

 添川副所長さんのお話では、今月末からは館内において放映されるという。実は地区の老人クラブの皆さんが、五月にPRセンターを見学に行くことになっているそうで、どうやら見ていただけそうである。
 また、副所長さんからは嬉しいお話があった。この暮れには、PRセンターにこのヨシ門松を飾りたいという注文である。1.8mの金屏風の前に飾るので、1.5m位のサイズのものが欲しいという。これは腕に依りを掛けて製作をさせて戴く。
 
 プロモーションビデオの製作は
 株式会社ソノベ
 http://www.sonobe.co.jp/

女川原子力発電所 女川原子力PRセンター
http://www.tohoku-epco.co.jp/pr/onaga.htm




 



石巻 街おこし論 

 以前にこのブログでも紹介した遠藤学さんの 『石巻若者ネットワーク』(ACT)が主催して市街地活性化のための討論会が実施されたという記事があったので紹介してみる。
 石巻かほく 紙 
001
 市議会からは 石巻市議会まちづくり活性化特別委員会 の今村正誼(まさよし)市議、後藤兼位(かずひこ)市議 が意見を述べたと言う。

 遠藤学代表「行政に頼るだけでなく、自分たちで何ができるのかを探り、若者が古里に帰ってくる街にしたい」

 今村市議 「石巻らしさを重視することが大事だ。まず、個々で頑張れる人を見つけ、シャッターをこじ開けることが街づくりの第一歩」

 後藤市議 「駅に降り立った時から、物語をたどれるような街づくりが必要。大型店にはない魅力をつくることがポイント」

 李准教授 「石巻には動きながら考えることが必要。動いて分る問題も見つかる」


 遠藤さんは立町出身と聞いているので、市街地活性化は決して人ごとではない、切実な想いがあるのであろう。止むに止まれず空ビルを自ら借り上げてのネットワークづくりに挑んでいる。こうした動きが、石巻BBSの話題にまったく上ってこないのは残念である。
過去記事から
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-f4d2.html

 今村市議はさすが新聞界出身の方だけあって、ブログでこまめに議会の様子を報告されており、私も注目しながら愛読させて頂いている。「石巻らしさ」とは何か。
市議会議員今村まさよしのブログ
http://imamura718.cocolog-nifty.com/blog/
 
 後藤市議 石巻の市街地にどのような物語を組み立てるのか、その辺を掘り下げてみる必要があると思う。
石巻市議 後藤かずひこのホームページ(活動日記)
http://www.i-port.ne.jp/kazuhiko/


 李准教授の「動きながら考える」という視点は絶対に必要であろうと思う。動かなければ絶対に分らない問題が多い。

 こうした企画を実行できる遠藤さんには、是非、頑張って欲しいと思う。
遠藤学オフィシャルサイト
http://www6.ocn.ne.jp/~eco/home.html

 13日月曜日に私も日和山に様子を見に行ったのであるが、駐車場が一杯で取材は諦めて帰ったが、こうした桜の名所と市街地、中瀬を結ぶような物語を、市議会の委員の皆さんにも考えて欲しいと願うものである。
003 002

2009年4月13日 (月)

ヨシ原 火入れ写真

 今日の勤務明けに、石巻市蛇田に住む弟の家に寄って、先日の火入れの際のデジカメ画像を見せて貰う。私は火入れ当日はまったくカメラを構える余裕がないため、弟に写真撮影をお願いしていたのである。
 50枚ほどの写真の中から、2枚を選んで、写真コンテストに応募するという。それ以外の写真はブログに使って良いということなので、掲載して見る。
 016 009
 岩手県北上市から駆けつけて戴いた、俳句吟行会の皆さんも、開会に間に合って良かった。例年の倍近い観客のようである。
025 015 051
 150m置きに火防帯を設置して、一区画毎に火を入れる。火を入れる担当は、スズキ産業社長の鈴木嘉悦郎さんただ一人である。観客が確実に移動したのを確認しながら、万全の注意を払って実施する。特に今年は、例年と反対の北東(海風)風、風速5mという条件で、一気に燃え尽きるという具合で、少し恐怖心に駆られたものである。
046 050 049
 写真提供 (著作権者) 佐藤七郎氏

 さて、何の写真コンテストかと聞くと、イオンショッピングセンター2周年記念の写真展であった。
 イオン石巻ショッピングセンター2周年謝恩企画
 いしのまき百景・きたかみ川
 写真コンテスト作品募集
 応募先 ラジオ石巻
        
「いしのまき百景・きたかみ川」係
      986-0865 石巻市丸井戸2-4-4
   締切日 2009年4月19日(日)当日必着
     問合せ先 0225-96-1010 (ラジオ石巻)


 
早速、同じ蛇田で近くなので、ラジオ石巻 に立ち寄って、募集のパンフを10部ほど貰い受けて、北上水辺センターに5部、後は北上総合支所の写真マニアの皆さんに配る。自然保護員の佐々木茂美さんにも、応募してくれるようにお願いをする。
 後援に 石巻市・市教育委員会も名を連ねているのだが、支所にはまったく届いていない。考えさせられることである。
 私が威張るつもりはないが、このようなコンテストがあることを地元の人間が誰一人知らないとは、チョット呆れる。私自身、今日、弟の家に寄らなければ、まったく知らずにいたのである。
004 005
イオンの新聞チラシと ラジオ石巻 のパンフ。

2009年4月12日 (日)

ヨシ原 火入れ終了

 昨日の ヨシ原火入れ も無事に終了できて、ホッとする事が出来た。この作業が終わっていよいよ農作業に本格的に取組むことができる。

今朝の 石巻かほく 紙に記事が載ったので紹介してみる。
Photo
 テレビ各社の取材もあったが、県内角田市での山火事がまだ延焼中ということもあって、野焼きの映像はどうか?ということで、放送はされなかったようであった。

 火入れ中の様子などは、後日、整理して紹介してみたい。
 岩手県北上市からバスを仕立ててツアーに来た俳句吟行会の皆さんにも満足して頂けたようで、私としても嬉しい。
 ヤフー掲示板仲間の ルート123 さんからも事前に無事終了を祈っているとの書き込みがあった。ルートさん、無事に終了することが出来ました。お気遣いありがとうございました。

 火入れ終了後のヨシ原の景色。
001 003 002
三枚目の画像で遠くに煙が見えるのは、ヨシ業者さんの火入れです。
 この黒々とした野面が、やがて真っ青な絨毯を敷き詰めた景色に一変する。その景色を見たいために火入れをするような想いもある。

 ヨシ原甚句(zinc)一番から

 春は野焼きのほむら立つ
        青く敷きたるヨシの芽に
 雲雀の声の 立つみえて 
        人の心ののどけしや

2009年4月10日 (金)

ヨシ原 火入れ 実施

 春先の好天に恵まれて、ヨシ原火入れも予定通り実施致します。
 午前9時30分集合 10:00火入れ開始となります。

 昨日、今日と皆さんの協力の下に、火防帯の設置も完了して明日の火入れを待つばかりです。岩手県北上市からは、俳句関係の30名ほどの方々が俳句吟行会として、見えることになっています。又、NHKラジオさんも 列島音風景 という番組で、取材に見えます。
 新聞の催し物欄に掲載された事もあって、問合せも多い。
 安全には細心の注意を払って実施致しますが、見物の皆さんも、充分に注意をしてご見物をお願い致します。

火防帯設置状況
001 006 003
 船置場周辺は特に念入りに、作業を実施している。

2009年4月 6日 (月)

大崎市古川 醸室(かむろ)

 昨日の5日(日曜日)は、家内の ん十回目の誕生日ということで、農作業の忙しくなる直前をぬって、古川方面へドライブに行った。鳴子か岩出山かと言いながら、結局、古川市街の散策に落ち着いた。
 目当ては、以前に何度か行っている醸室(かむろ)である。石巻方面からは真っ直ぐに市街を突っ切って、突き当りの大崎市役所の側である。何処かに案内看板くらいあっても良さそうなものだが、それらしいものはまったく無い。こんな素晴らしい遊び場を造りながら、宣伝する気持ちはなそうで、一ファンとしては、まことに情け無いと思う。
014 013 018
 春休み最後の日曜日であるから、家族連れも多いかと思ったが、まったく予想に反して、静かである。
 これも、市街地活性化策の一環なのであろうが、この周辺以外は殆ど人が見えない。石巻市街と殆ど変り無い状況である。
 大崎うめぇもの市場・いっぷく茶屋 で昼食を頂く。
 004 005 006
 二人で半分ずつ味わってみたが、どちらも美味しかった。老夫婦と、二人の子供を連れた若夫婦も、お餅やこのうどんを食べていたが、好評のようであった。
 このお店の店長ブログがあるので、紹介してみる。
 http://plaza.rakuten.co.jp/km001202/
 おおさきうめぇもの市場日記
 宮城県大崎市古川 こだわりの郷土食 うまいもんがいっぱい

 醸室(かむろ)公式HP
 http://www.xpress.ne.jp/~kura_kamuro/index.htm
 023 024
 
 食事を終えて、敷地内を散策。 和楽屋清兵衛 にて、孫の夏音(かのん)のために、可愛いユカタを買い求める。
http://plaza.rakuten.co.jp/warakuya69/
和雑貨に囲まれた まったり店長日記  大崎市古川 和服着物  和楽屋清兵衛

 少し時間があるので、市街の様子を見ながら、古川駅(新幹線駅)まで歩いて見るが、シャッターが下りている店が多く、買い物客にはまったく遭遇しない。駅構内のショッピングセンターには、まあまあのお客さんがあった。2時過ぎの時間帯であるから、夕方になれば結構な人が集まるのかも知れない。
 新幹線があるお蔭で、大きな買い物は仙台に出るという書き込みも見たことがあるが、便利になればなったで、又、別の問題が浮上してくるという話である。

 駐車場へ戻る途中で、コーヒーを頂く。 Cafe晴れたらいいね!
 021 020 022  




 

2009年4月 5日 (日)

ふるさと 伝えたい風景 田代島

 今日の 石巻かほく 紙に、日曜日のシリーズ 「ふるさと伝えたい風景」77  で 田代島 が取上げられている。
001 002
 田代島と言えば、猫の楽園として有名になり、とりわけ『たれ耳ジャック』はテレビ出演は勿論、DVD化までされて、全国の愛猫家には聖地となっているようである。
 

 GO!GO!猫の島 たれ耳ジャックと仲間たち たしろじま GO!GO!猫の島 たれ耳ジャックと仲間たち たしろじま
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する
【DVD】にゃんこ THE MOVIE 3/ 【DVD】にゃんこ THE MOVIE 3/
販売元:バンダレコード ヤフー店
バンダレコード ヤフー店で詳細を確認する

にゃんこ THE MOVIE も NO3まで発売されている。

 試しに、このブログへのアクセス解析を調べて驚いてしまった。
 Photo
 トップページを除いた個別のランキングで、1位になっている。(1月~4月)。ブログカテゴリーで 「田代島猫神社」から見て頂ければ、田代島の全貌が明らかになるのではあるまいか。
 田植えが終わったら、是非又、田代島・網地島に行って見たいと思っている。

2009年4月 3日 (金)

水の洞窟 「北上川・運河交流館」

 先日の 石巻かほく紙 の記事で、「北上川・運河交流館」 が無人化になるという記事があった。今日、再び運河交流館が取上げられているので、合わせて紹介してみる。
 015 016 Photo
 4月1日に私も勤務の帰途に立ち寄って、様子を見てきたのであるが、無人化後の対応は国土交通省北上川下流河川事務所 調査課で行うとの張り紙があった。
010 011 012
 丁度来合わせた子どもたちに話を聞くと、よく遊びに来るという。
 建物の上部はこんもりとしたつつじの丘になっているので、単に道路を通る人は、気付かないようである。
001 002 003

直ぐ側には、石井閘門 が運河の歴史を物語っているようである。
006 007 008
文化財に指定されている。(国指定重要文化財・近代土木遺産)
013 009 014

 つつじの季節には、見事な景色となる。対岸には専修大学が見える。
005 004
 北北上運河側には河川事務所が見える。
 この運河を活用してNPO法人 北上水の里(新井偉夫代表)の皆さんが市内の小学生にカヌー体験を実施している。
 折角の素晴らしい施設である。有効な活用を図って欲しいものである。

 今、国では不況対策として雇用創出のために、巨額の予算を投入しようとしている。その矢先に国の関係する施設で、次々と雇用の場を潰し、民間では絶対に出来ないような、大変な予算をつぎ込んで作った施設を遊休資産にしようとしている。こうした未曾有の不況の折である。最大限に活用する方策を考えるべきではあるまいか?

 利用の申し込みなどは
 北上川下流河川事務所 調査課
  TEL 0225-94-9847
     FAX  0225-94-9857

北上川運河交流館

http://www.miyaginet.com/mizunodoukutsu/index.html

 

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »