宮城県美術館 創作室
昨日は 杜の焼版師 瀬川満夫先生からの電話で、急遽仙台の 「宮城県美術館」 へ行く事になった。かねてお願いしていた刻印が出来上がったという知らせである。さて、何で美術館での待ち合わせかと思ったが、行って見て納得した。
美術館に付随するオープンアトリエで作業をしている最中であった。
あらゆる工作機械・道具類が揃っており、誰でもが手軽に創作体験ができるという。たまたま登米市からいらっしゃったという方とも知り合って、来週火曜日の再会を約していた。お孫さんのために木のおもちゃを作っておられたが、それに楽しい焼版を捺そうという話である。
将に高校の実習室と言ったところである。瀬川先生の話によれば、彫刻家の佐藤忠良先生がここで、作品の制作をなさったということで、それをこういう形で残されたものだという。
私も美術館には何度も足を運んでいるが、まさかこんなスペースがあるとはまったく知らなかった。
創作室は、いつでも誰でも制作に利用できるアトリエです。各種の道具や機器が揃っており、様々な制作が個人ペースで行えます。初めての方はスタッフが相談に応じます。見学も自由です。
宮城県美術館
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/mmoa/ja/main/index.html
色々、話が弾みすぎて、午後3時から、石巻文化センターで開かれた、石巻市文化財保護委員会へは、少し遅刻をしてしまった。市の担当者の皆さんにはお詫びを申し上げます。
本日の会議の報告事項の中に、私の住む北上町の 「旧北上町役場庁舎」 がその現在の所有者から登録文化財への登録の申し出があって、現在その登録作業中ということであった。この件については後日、少し詳しく記載したいと思っている。





















最近のコメント