佐々木建築 佐々木庄次さん
昨夜は久しぶりに近所に住む 親類の 佐々木庄次さん宅にお邪魔をする。
私が作った 「釣石大吉せんべい」 の紹介をしながら、釣石神社のご参拝者の皆さんに対するお土産品の開発の相談である。
実は 追波地区の釣石神社のご参拝者も年々増えてきており、三が日だけで五千人、年間一万人以上が訪れているが、地元のお土産品というものが何もなく、寂しい思いをしていた。そこで、 「釣石大吉せんべい」 というものを作ってみたら、大変な好評をいただいた。そこで、釣石神社を追波地域の宝と捉えて、これを活用した地域起こしを図ってみようと思いたった。
佐々木庄次さんは、工務店を経営しており、木工の腕も確かな人なので、釣石神社ご参拝記念の交通手形のようなものを作れないかの相談である。
すると、数年前に 釣石神社境内から伐りだした 桜の古木 があるという。それを提供してもいいという話で、釣石神社のご神木で作った参拝記念手形を試作していただくことに話は決まって、先ずは目出度しめでたしであった。
佐々木庄次さんは、 地元で 佐々木建築 という工務店を営みながら、 セイホクホーム株式会社 の職人の一員として、グループの仕事も引き受けているので、紹介して見たい。
佐々木建築
棟梁 佐々木庄次
石巻市北上町十三浜字菖蒲田106-1
TEL/FAX 0225-67-2137
セイホクホーム株式会社
代表取締役 海野和彦
石巻市塩見町2-1
TEL 0225-22-6517
写真前列 左から二人目が 佐々木棟梁 同じ前列右から二人目が後継者の息子さんである。
セイホクホームの10ヵ条のモットーと 社長の家づくりへの熱意。
一生に一度の家づくり、ジックリと相談に乗ってくれる工務店を選びたいですね。
仙台の秋保に家を新築した方が、一冊の本に纏められているが、その著書の中に上棟式の時の話が記されている。
上棟式の来賓に皇族が参列しているので、上棟式の祝いの謡に、酒は禁じられたそうであるが、酒で喉を潤さなくても立派に謡を謡われたという話が記されている。
佐々木棟梁も皇族の前での上棟式など、初めてのことであろうから、どんなにか緊張したか知れない。
上棟式の謡いとは。
追波地区の 「契約講」 では総会の始めに、この謡三番を唱和する慣わしであるが、最近は世代の交代とともに謡える人間も少なくなってきている。それを記録してCDに残すことになったが、その記録のための謡を謡ったのが、佐々木棟梁である。
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