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2008年3月30日 (日)

砂彫りひろば 瀬川満夫さん

 先日、地元の茅葺き会社 「スズキ産業」 鈴木嘉悦郎社長 から委託されていた大きな焼版の件について、仙台の 杜の焼版屋 瀬川満夫先生の工房を訪ねた。
 スズキ産業では 茅葺き工事一式を請け負っているが、その茅葺き屋根に乗せる 火伏せ の飾りに大きく丸に 水 の字の焼印を作りたいという依頼である。
 直径30cmもの焼版を作るのは困難ということで、砂刻版でどうかという相談である。
砂刻とは、鋳型を作る砂の板に、直接文字を彫るものである。
 実は瀬川さんは既に仙台市内の子どもたちに、その教室を開いて指導をなさっている。
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 子どもたちに自分の名前や、希望を自由に彫らせるという体験会を開催したら、非常に好評で、子どもよりも、親の方が夢中になっているとのこと。
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記念に贈られた砂刻の額。一枚はスズキ産業へ贈る。
焼版はお手のものであるから、アイデアは次から次ぎへと湧いてきて、この工房へ入ると時間の観念はどこかへ消し飛んでしまう。
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秋田で見つけたという餅米の煎餅に こんな楽しい焼版を捺して、お土産品を開発しようと、楽しんでいる姿をみていると、ヨシ、自分も何かやって見ようという気になるから不思議でる。
焼版工房のページ
 http://www.eena.jp/yakiban/

瀬川さん関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b576.html

 私の 『釣石大吉せんべい』 もこの工房から生まれたもので、まったく、足を向けては寝られない。年末年始には 地元の 釣石神社 でもこの 焼印を使って 参拝記念道中手形焼印体験会 を開催する予定でる。 釣石神社は今や受験の神様として、テレビ・新聞に取り上げられているが、選挙の当選祈願に訪れる人も多いし、男石・女石の配置から、昔から縁結び・男女和合のご利益があると言われている。
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この釣石様も横のある角度から眺めると、男性器の亀○に見えるという。
話はとんでもない方向に流れてしまったが、今年の釣石神社の正月風景は従来とはガラリと変った、地元氏子の皆さんによる楽しいイベント広場になります。
 受験に心配な人は勿論、安心な人も是非ご参拝にお出で下さい。
 お待ちしておりますよ!


 関連記事は カテゴリー 釣石神社から

2008年3月29日 (土)

「さくら野」 市庁舎活用

 昨日の 石巻かほく 紙に、「さくら野」市庁舎活用の方針が決定されたとの記事があったので、紹介して見る。
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 一階をテナントとして食品などの販売に活用するとの事である。これは「さくら野」撤退表明以前の『都市づくり委員会』で私が提言したものであるが、少なくとも1,2階はテナントとして活用すべきと思っている。2階にはある程度高級なブランド店を入れなければ、これまで利用していた客は、みな仙台に流れてしまう恐れがある。
 この意見については、以前に市内の若手の経営者の方からメールを頂いたことがあるが、市役所機能の一部移転という点で賛同して頂いたことがある。
 実は、昨夜、久しぶりに昔の飲み屋さんに寄ったのであるが、そこのマダムもまったく同意見であった。その仲間の方たちも同じ考えだというので、是非ブログに書いて欲しいという。
 また、撤退が表明された 健康施設の「ペアーレ」についても、私の意見を話したところ、多いに賛同していただいた。
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 石巻市で取得すべきとの意見もあるようであるが、これは市で取得したところで、いずれ撤退に追い込まれることは、ほぼ、間違いないと思われる。
 私が言いたいのは、これは石巻商工会議所で取得運営すべきと思っている。会議所傘下の企業の社員のための福利厚生施設として位置づけをすれば、その関係する社員、従業員がそこに足を運ぶのであるから、自ずと賑わいが創出される筈である。当然、市職員の利活用も促進すべきである。
 私の偏見かも知れないが、公務員の皆さんは施設の管理には携わるが、個人としての施設利用は意外と少ないのではないかと感じている。
 市街地活性化を叫ぶのであれば、商工会議所や市役所の関係者が、率先して活用すべきと思うがどうか?

2008年3月25日 (火)

飛翔閣(竹の浦)

 この23日は、娘夫婦と孫の夏音(かのん)がお墓参りに帰省してきたので、お礼にサンファン館を案内した後、昼食を 飛翔閣(竹の浦) で頂くことにする。 「飛翔閣たより」を発行するなどPRにも努めており、私なりに好感を抱いており、昔の将棋同好者として親愛感もある。
 お店は大繁盛のようで、空き部屋がないというので、最上階の結婚式用の大きな部屋を用意して頂く。社長さん、ありがとうございました。
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結婚式の会場ですね。
直ぐ後は 禅昌寺さんで、このお手さんで、女優鈴鹿景子さんの公演も行われている。
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屋上からの眺め
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皆それぞれに満足して頂いたようで、案内した甲斐があったというものである。
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何しろ広い部屋に我々だけなので、元気な夏音には最高のもてなしであったろう。

お礼の意味でお店の紹介をしてみる。

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20周年記念の企画が色々あるようです。

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寿司食べ放題  3,000円90分
 3/11~6/25
  毎週火曜日と水曜日  時間 16:30~21:00

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 飛翔閣 竹の浦
  石巻市山下町一丁目
  0225-95-2424
      フリーダイヤル 0120-39-8448
  http://www.hisyoukaku.com/

2008年3月22日 (土)

上品の郷 ふたごの湯

 今日は勤務日であったが、勤務明けの帰宅時に かほく上品の郷 ふたごの湯 で、家族と待ち合わせて、食事をすることになった。仙台から娘夫婦と孫の夏音(かのん)も来ると言うので、楽しく帰路に着いた。
 かほく上品の郷 は開業3周年ということで、色々な企画があるようなので、紹介してみる。
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かほく上品の郷HP
http://www.joubon.com/home/modules/mygmap/
上記 ブログ じょうぼん日記の記事から
ふたごの湯全国デビュー!?

日本テレビの人気番組『思いっきりイイ!!テレビ』の取材がきました。

農林水産省の“民宿かあさん100選”に選ばれた地元の民宿「のんびり村」

の取材の一環として、のんびり村のご主人と
美肌泉隊スパレンジャー

荻野崇さんと三上真史さん
2人のイケメンがふたごの湯を紹介する

シーンの撮影がありました。



今日の撮影の放送予定日は4月3日(木)13:05頃~です。

地元石巻の民宿「のんびり村」と「ふたごの湯」の放送をお楽しみに。



ふたごの湯 の休憩室へ行ってみると、既に孫達の方が早く着いている。

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木がふんだんに使われて、優しい雰囲気が漂っている。それと打ち放しのコンクリート壁が不思議とマッチしている。この壁面に太田駅長の風景写真も似合うのではないかと思う。
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父と遊ぶ夏音
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入浴後 レストランバイキング 栞 で夕食を楽しむ。一人1,200円ということであるが、野菜中心の料理が豊富で、ヘルシーなバイキングである。
 食後、直売所を覗いてみると、曾呂美自然農場の卵が1パックだけ残っていたので、娘夫婦への土産として買い求める。1パック10個入り600円である。農場の今野昭彦さんの話では、シホンケーキつくりには最適なそうです。
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今野さんの卵と、最後は従姉妹の高橋みき子さんのブース。整然と揃えられて明日の出番を待っているようです。

曾呂美自然農場関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_bf6f.html

私は、ブログの記事UPがあるので一足早く自宅に戻る。

喫茶モミの木

 21日は釣石神社の土地登記関係の調査のために、法務局石巻支局に行く。用件は簡単に済まずに、昼食休憩をはさんで、調べて貰うことになった。
 私は直ぐ近くの 喫茶モミの木 でカツカレーを頂く。許可を頂いたので、お店の様子を紹介してみる。
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可愛いお雛様が飾られている。以前にも何度か来ているが、静かに寛げる憩いの場である。お客さんももの静かな方が多いような気がする。
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コーヒーの異名がズラリと。
法務局には2時に戻る事になっているので、会計に立つと、お店の奥さんが声を掛けてくる。写真をどうするのかと思ったのでしょうかね。名刺を渡して、北上町の者だと名乗り、ブログの話をすると、釣石神社の祭りに行ったことがあるという。
 詳しい話を聞くと、追波出身のシンガーソングライター 斎藤雄一君をよくご存知なのであった。斎藤君とは私も多少の縁はあるのだが、奥さんのR子さんは、私の従兄の娘さんなので、よく知っている。このお店せでミニコンサートも開いているとのことで、生活面のことなども大変心に掛けて頂いており、身内としても本当にあり難いことと感謝している。
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このお店では渋谷修治君もコンサートを開いていたということで、知らせて貰えれば取材に行けたのにと残念である。遠慮しないで知らせて欲しいと思う。
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3月14日の うたごえ喫茶inモミの木

 喫茶モミの木
 石巻市泉町4-1-20
  TEL 0225-94-1323

斎藤雄一君関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_dfe6.html

渋谷修治君関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_7756.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_31c6.html

2008年3月21日 (金)

北上うまいもの市

 この18日、19日は恒例の 「北上うまいもの市」 が仙台市役所前 勾当台公園 の市民広場で開催された。 北上地域物産振興協会 の大内弘さんから、お誘いを受けたので会場を取材してみる。
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先月とは違って人出も多いようですね。
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18日は暖かかったので、結構なお客さんがあったとは、大内弘さんの弁。大内さんは 米工房 大内産業 として  「ヨシ腐葉土米」 や、昔懐かしいような駄菓子、ポン菓子なども出店している。実は 私のところの 「釣石大吉せんべい」 も販売を委託している。
 事務局から誰も来ていないので、パンフレットの配布をしてくれと言うので、通り掛かった人たちに北上のPRをする。
 ふと、通りがかった人が、私の顔を見て立ち止まった。私も見覚えのある人だと思ったが思い出せなかった。話をしてみて、直ぐ思い出した。3年ほど前に 仙台市環境部主催の 環境講座(杜もりレスキュー隊?)があったが、私も毎回出席したがその時に一緒になった人であった。

  4人の老夫人(失礼?)とテーブルで一緒になった。話を聞くと今市役所での会議が終わって、寄って見たとのこと。皆さん ホタテのお汁 を召し上がっている。こんな大きいのがタップリと言って喜んでいる。いかにもセレブという雰囲気があるので、こういうときは上品な顔は忘れて、どんどん食べて下さいよとけしかける。
 年代的には私よりは少し年配ではないかと思われるが、市役所での何かの会議に呼ばれるくらいであるから、話題も豊富である。
 私が、「釣石甚句」を印刷した北上特産の ヨシ紙やヨシペンを紹介すると、話は一気にエジプトへ飛んだ。二人の方が来月にはエジプトへ遊びにいくことになっているという。
 エジプトから帰ったら、追分温泉に行って見ようかという話になったので、その時は私が案内させて頂くということになった。

 午後三時には 杜の焼版師 瀬川満夫さんと会う約束になっていたので、名残惜しいが会場を後にする。

20年度の「石巻市北上地域うまいもの市」 開催予定

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問い合わせ先 
 石巻北上地域物産振興協会事務局
 TEL/FAX 0225-67-2563
 

2008年3月18日 (火)

波多野真 作品集

 昨日は所用があって石巻市街に出る。用事が済んで ケーズデンキに立ち寄る。フラッシュメモリーとフロッピーデスクを買い求める。ノートパソコンで作成した文書を、デスクトップパソコンに読み込むために必要である。以前から使って記録してあるデータフロッピーが、アクセス不能になる場合があるので、全て買い換えることにした。
 その後、勤務日であったので、そのまま涌谷町の職場に向かう。少し時間に余裕があるので、天平の湯 に浸かってから行くかなど考えていたが、チョット面白そうなお店を見つけたので寄ってみる。出勤時、石巻経由の場合に利用する 石巻南郷線 沿いである。
陶器や、駄菓子、ビーズ製品を置いてあるお店である。
 そこで、お茶を頂ながら、お店の奥さんと30分ほどお話をする。お店を始めて4年になるということですが、地域の人たちのお茶呑みの場になればいいと思って始めたとのこと。 インターネットで、ブログというものを書いているというと、それではと出して頂いたものがある。
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 河北新聞社に勤務していた絵の好きな叔父さんが記念に作ったものだという。そんな貴重な本を私が戴いてもいいのかというと、雰囲気が叔父さんに似ているし、そういうインターネットで取り上げてもらえれば、亡くなった叔父も喜ぶと思う、供養にもなるでしょう、ということなので、あり難く頂戴する。
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色づかいが素晴らしく、心に迫って来るものがありますね。
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 勤務先の Wさんにこの本を戴いたいきさつを話し、見て頂くと本当に素晴らしい絵だと誉められて、わが事のように嬉しい思いであった。

 師と仰いだという中原四十二(よそじ)画伯の絵は、下記ページから見ることができる。
戦後を生きた画家40名の作品から
 郷土のゆかり
 物故作家回顧展

http://www.smt.city.sendai.jp/regional-art/bukko/youga.html
 この中から中原画伯の絵をみると、師弟の関係がよく分かるような気がしますね。
なかはら よそじ 
1909年~1983年
福岡県久留米市生まれ。1928年大江寅五郎に師事。1948年より仙台市在住。1949年河北美術展、二紀展出品。1952年第6回二紀展で褒賞を受け、同人となる。1960年第14回二紀展で同人賞受賞。1965年河北美術展顧問となる。1979年宮城県教育文化功労者として表彰。
●作品番号 062----椿
●作品番号 063----塩釜港(青い修理船)


 木村商店
 石巻市北村字踏返2-9
   TEL 0225-73-3017
 丁度配達に見えた、 「元気卵」 の紹介を一つ。ケーキなどを作るのに人気だという事です。
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2008年3月15日 (土)

旧北上川分流施設  完成

 昨日の 石巻かほく 紙の記事から、石巻市桃生町周辺で、工事が進められたきた分流施設が来月から稼動するとのこと。
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http://www.sanriku-kahoku.com/news/2008_03/i/080314i-suimon.html
 これは、旧北上川の洪水に対する安全度が大幅に高まることは間違いないが、追波湾に注ぐ北上川は、洪水時には80%の濁流を受け持つことになる。
 旧市街地を災害から守るためにはやむを得ぬ措置なのでろうが、北上川河口域に住む人間としては、こちらの内水排除対策もシッカリと実施して頂くようにお願いしたい。
 洪水時に北上川の増水と満潮が重なると、皿貝川の内水が排除できずに、北上町の水田は湛水状態になってしまう。
 昨年は、異常な高潮と相俟って、高台にある我が家の門口まで道路は冠水してしまった。当然、床下浸水の被害を受けた方も多くあった。両親に話では、未だかってこんな経験はないという。

 旧分流施設(脇谷水門・鴇波洗堰)は土木遺産として保存されるが、実際に操作もできる状態で保存されるということなので、往時の土木技術の粋をこの目でみることもできるでしょう。
脇谷水門と鴇波(ときなみ)洗堰
http://www.thr.mlit.go.jp/karyuu/01jimusyo_menu/syu_you_kouji/01bunryuu/4p/index.html

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これは昨年2月に「川・水ワークショップ」の際に掲示された写真です。
関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_e02d.html

2008年3月13日 (木)

佐々木建築 佐々木庄次さん

 昨夜は久しぶりに近所に住む 親類の 佐々木庄次さん宅にお邪魔をする。
 私が作った 「釣石大吉せんべい」 の紹介をしながら、釣石神社のご参拝者の皆さんに対するお土産品の開発の相談である。
 実は 追波地区の釣石神社のご参拝者も年々増えてきており、三が日だけで五千人、年間一万人以上が訪れているが、地元のお土産品というものが何もなく、寂しい思いをしていた。そこで、 「釣石大吉せんべい」 というものを作ってみたら、大変な好評をいただいた。そこで、釣石神社を追波地域の宝と捉えて、これを活用した地域起こしを図ってみようと思いたった。
 佐々木庄次さんは、工務店を経営しており、木工の腕も確かな人なので、釣石神社ご参拝記念の交通手形のようなものを作れないかの相談である。
 すると、数年前に 釣石神社境内から伐りだした 桜の古木 があるという。それを提供してもいいという話で、釣石神社のご神木で作った参拝記念手形を試作していただくことに話は決まって、先ずは目出度しめでたしであった。
 佐々木庄次さんは、 地元で 佐々木建築 という工務店を営みながら、 セイホクホーム株式会社 の職人の一員として、グループの仕事も引き受けているので、紹介して見たい。

 佐々木建築
   
 棟梁 佐々木庄次
  石巻市北上町十三浜字菖蒲田106-1 
   TEL/FAX 0225-67-2137

  セイホクホーム株式会社
     代表取締役 海野和彦
 石巻市塩見町2-1
   TEL  0225-22-6517
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写真前列 左から二人目が 佐々木棟梁 同じ前列右から二人目が後継者の息子さんである。
セイホクホームの10ヵ条のモットーと 社長の家づくりへの熱意。
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 一生に一度の家づくり、ジックリと相談に乗ってくれる工務店を選びたいですね。

 仙台の秋保に家を新築した方が、一冊の本に纏められているが、その著書の中に上棟式の時の話が記されている。
 上棟式の来賓に皇族が参列しているので、上棟式の祝いの謡に、酒は禁じられたそうであるが、酒で喉を潤さなくても立派に謡を謡われたという話が記されている。
 佐々木棟梁も皇族の前での上棟式など、初めてのことであろうから、どんなにか緊張したか知れない。
上棟式の謡いとは。
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 追波地区の 「契約講」 では総会の始めに、この謡三番を唱和する慣わしであるが、最近は世代の交代とともに謡える人間も少なくなってきている。それを記録してCDに残すことになったが、その記録のための謡を謡ったのが、佐々木棟梁である。
佐々木棟梁関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_53e2.html

2008年3月10日 (月)

石巻茶色い焼きそばアカデミー

 昨日の 石巻かほく 紙の『ふるさと 伝えたい風景』 から。
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 焼きそばで街おこしをしようと
 『石巻茶色い焼きそばアカデミー』(会長 藤や食堂 
藤多一さん)
 を結成したということ。
 ネットで検索してみたが、出てこないので、このブログで紹介してみたい。
 先ず、製造元の 島金商店 のHPから。
http://www.shunsenichiba.com/shimakin/index.html
「宮城県石巻が発祥の
           茶色いやきそば」


 昭和28年頃の焼きそばの製造開始当初から写真のようなセイロで蒸し上げる手づくりをしています。このような方法で「二度蒸し」し、香ばしさと、自然な茶色をひきだしています。
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生産者直撃インタビューから、詳しい製造工程を見ることが出来る)

 迂闊な事に私は今まで、焼きそばの色に気を付けたことがなかった。これからは心して味わってみたい。

 北海道の方の グルメブログにはこんな記事があるので、引用して紹介してみる。
http://radiofhf.blog65.fc2.com/blog-entry-578.html

 ご当地ラーメンが全国各地にあるように、実は焼きそばもご当地焼きそばが存在する。街おこしで「やきそばの街」をうたっている静岡県富士宮市は有名だ(P12)。他にも、青森県黒石市には、ソース焼きそばにそばつゆやラーメンスープをかける「つゆ焼きそば」(P20)が。栃木県那須塩原市にも古くから「スープ入り焼きそば」(P36)を出す店がある。栃木県足利市や群馬県桐生市には焼きそばにじゃが芋が入る(P44)。愛知県瀬戸市には、豚肉を炊いただしで味付ける焼きそばが古くからある(P64)。また、超過麺の日持ちをよくする工夫から生まれた長野県伊那市の「ローメン」(P97)、焼きそばにトマトソースがかかる新潟の「イタリアン」(P96)など、地域の名物焼きそばや炒麺料理がある。
 街おこしで富士宮やきそば学会が成功しているのを受けて、秋田県横手市で「横手やきそば暖簾会」が発足。群馬県太田市でも「上州太田焼きそばのれん会」ができた。他、栃木焼きそばの会、やきそばのまち黒石会、
 石巻茶色い焼きそばアカデミー」 もでき、焼きそばを通して地域をPRしようと活動している。
 思えば、お祭りに焼きそばの屋台は不可欠。キャンプでもアウトドアでも、焼きそばは主役。皆で盛り上がりたいとき、とこに焼きそばがある!いま、時代が焼きそばを求めているのかもしれない。

月刊「近代食堂」などで知られる
料理関係の出版社、旭屋出版の
旭屋MOOKからだされた

全国縦断 名物焼きそばの本 全国縦断 名物焼きそばの本
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

 

雄勝石ギャラリエ・遊学の郷

 昨日の 石巻かほく 紙の記事に、私の好きな雄勝石の話題があったので、紹介してみる。石巻市渡波小学校の児童が雄勝石の 「石絵」 に挑戦したということ。
 講師は 雄勝石玄昌石の「石絵」を創案した 斎藤玄昌實さん。
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 「雄勝石ギャラリー」 は私のブログでも何度か取り上げているが、残念ながら、土日だけの開館となってしまった。
仙台の『雄勝石ギャラリエ・遊学の郷』
http://www.geocities.jp/ogatsustone/index.html
雄勝石ギャラリエ
仙台市青葉区大町1-3-9
TEL 022-227-1443
開館/火曜日~日曜日 12:00時~18:30時
●仙台晩翠通りにあります。
●毎週月曜日は定休日です。【入館無料】


雄勝石ギャラリー
宮城県桃生郡雄勝町大字明神字明神23-1
●雄勝町にあります。
●毎週土日。【入館無料】

 私はまだ仙台のギャラリエには行ったことがないが、近い内に一度、お訪ねをしたいと思っている。
斎藤先生の「石絵」
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過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_c456.html

2008年3月 9日 (日)

「豊水水利権」 獲得 

 今日の 大崎タイムズ 紙の記事に、ちょっと聞き慣れない言葉があったので、紹介してみる。鳴瀬川下流域の土地改良区が、国土交通省から認可を受けたと言う。
記事と鳴瀬川頭首工が設けられている「鳴瀬川中流堰」(美里町-大崎市松山境)の全景。
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 豊水水利権が、全国で500ヶ所以上で認められているが、農業目的では初めてという。発電や公園の池、融雪などには認可されてきているとの事だが、今まで、何故農業目的には認可されなかったのであろうか?
 『地元の熱意がり、今回は例外中の例外として認めた』 と記事にはあるのだが。
北上川下流河川事務所
http://www.thr.mlit.go.jp/karyuu/

大崎タイムズ社
http://www.osakitimes.com/

水利権については下記から。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%88%A9%E6%A8%A9
水利権
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
 水利権(すいりけん)とは、河川の流水、湖沼の水などを排他的に取水し、利用することができる権利。
 河川法が規定する公法上の権利(行政機関の許可に基づく権利。「免許」、「特許」とも言う。)である。一般に「免許の売買」「免許の譲渡」とよばれる地位の承継(河川法33条、34条)を行うことによって、他人に引き継ぐことができる。
 大きくは「慣行水利権」と「許可水利権」に分けられる。 水利権は水量が安定的に利用できる場合が原則で、これを安定水利権といい、この他に暫定水利権、豊水水利権、暫定豊水水利権がある。


豊水水利権について
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TPSuiri4k.html

水利権とダム(4)
-豊水の利用と渇水調整-

長 谷 部  俊 治
みずほ総合研究所 理事

松島こうれん 心月庵

 このところ、何かと気忙しい日々が続いて、ブログの更新もままならない。これまでは一日記事を書かないと気持ちが落ち着かなかったのであるが、最近はまあ、いいかと済ませてしまうようになった。一つにはブログの割当容量が後僅かしか残っていないという事情もある。
 昨日は、実に久しぶりに家内と、松島へドライブを楽しむ。道路も混んでいるし、観光客も結構多いような気がする。好きな寺町小路を見てまわったが、最後に 松島こうれん 心月庵 へ行って見る。実はこのお店の こうれんせんべい が気になっていたのである。
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由緒については 松島電脳絵巻に詳しい。
http://www.matsushima-kanko.com/index.html
みちのくの銘菓として創業嘉暦二年(西暦1327年)の紅蓮屋の一子相伝のこうれんせんべい。 こうれんせんべいは、紅蓮尼が亡夫・小太郎の家の軒端に咲く梅の花を眺めながら、 観音堂に参拝客がお供えした米を粉にしてせんべいに焼いたのが始まりです。 その後、誰言うことなく松島こうれんと呼ばれるようになり、 現在は43代目の末孫が伝統の製法を守りながら製造しています。 米どころ宮城のうるち米を使用した長さ10センチ、幅4センチの手焼きせんべいから漂う香りが、 紅蓮尼のやさしさを偲ばせます。

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店内の様子
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神代欅のテーブルと試食に戴いた こうれんせんべい
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休憩している間もひっきりなしにお客さんが訪れて買い求めて行く。ほんのりと塩味の利いた上品な味わいで、ゆったりとした一時を過ごせました。ありがとうございました。

 夜は仙台に住む娘と孫の 夏音(かのん)が来ると言うので、一旦帰宅して両親と共に、東松島市矢本の かっぱ寿司 で待ち合わせをする。満席で、一時間近くも待つことになったが、皆、満足の様子であった。因みに今夜は母の奢りである。

2008年3月 5日 (水)

近代建築の風景 柴田治さん

 この3日は、再び 杜の焼版師 瀬川満夫さん を訪ねる。飴屋先生の個展も終わって、再び瀬川さんの工房に変っていた。午後の3時半から7時半まで、タップリ4時間、暖もない工房で話込んでしまった。憲法9条せんべい を売っているから、共産党かと間違われそうだが、ご本人は決して共産党というわけではないようである。憲法の他の条文は時代に合わせて変えるべきだが、9条だけは守りたいということ。天皇制についても容認はするが、もう少し人間的な制度にかえるべきとの意見である。こうした考えを一文にまとめるから、私のブログで紹介して欲しいという。
 それは、簡単なことなので、原稿さえ準備していただければ、いつでも掲載できる。

 この工房で、出会った佐藤宏さんからのメールの話をする。この7日に北上町に来るとのこと。ヨシ原、釣石神社 、追分温泉で休憩というコースでご案内をすることになった。
 佐藤さんは、私のブログ 「ヨシ原日記」 を東京の友人に紹介してくれたそうで、東京からのメールを、私に転送して下さいました。

 帰り際に、柴田治さんという方の、絵葉書を頂く。
 東北大学片平キャンパス 「近代建築の風景」
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 素晴らしい淡彩画ですね。
この柴田さんの個展が開かれるという案内もあったので、紹介してみる。
イベントスケジュール雪景+ 柴田 治淡彩画展
2008年03月17日(月)~2008年03月31日(月)  10:00~20:00(土曜11:00~18:00、最終日~15:00)※日曜休み  カフェ・ガレ

内容/仙台西部在住の作家が近郊の雪景色を描いた水彩淡彩画を20点展示。

日時 2008年03月17日(月)~2008年03月31日(月)  10:00~20:00(土曜11:00~18:00、最終日~15:00)※日曜休み
会場・場所 カフェ・ガレ
料金 入場無料
問合せ ■090-6224-4036(柴田) 022-265-7063

カフェ&ギャラリー・ガレ 
仙台市青葉区立町21-5-101
西公園ライオンズM1F

電 話:022-265-7063


大将のブログ
http://sushi-kibun.at.webry.info/200801/article_11.html
上記から、柴田さんの温かい人柄がしのばれますね。

 
これは、何とか都合をつけて、是非行って見たい。

2008年3月 2日 (日)

北大大学院 調査終了

 この一週間、調査隊の案内や、思わぬ来客など、それに事件まで発生して、本当に忙しい日々を送った。知り合いの方から、随分車のスピードが出ていましたね、と忠告をされる。それはまったくその通りなので、深く反省をしている。
 昨日の午前は、釣石神社において、河北警察署の刑事さん3名の現場検証に立ち会う。錠前の吟味だけでは防ぎきれないことが分かったので、何らかの警報装置の導入を検討することになった。

 この一週間で書ききれなかった記事を一つ。
 大崎タイムスを持参して 追分温泉を訪ねてきたお客さんがあったことは、既に記しているが、どんな記事なのか 大崎タイムス社に問い合わせてみると、石巻日日新聞からの転載という形で紹介しているので、元記事は 石巻日日新聞に載っているとの返事。取りあえずその記事の載った新聞を一部送って頂くことになった。
 それから、石巻日日新聞社に電話をして、当日の新聞の存否を訊ねると、数部あるというので、日々新聞社を訪ねる。こちらには、持ち合わせていた 『釣石大吉せんべい』 を、社員の皆さんにPR用に配って頂く。
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アボヘボ飾り付けの日に、『釣石大吉せんべい』 も取り上げて頂いたようですが、この石巻日日新聞 は、旧市部が配達エリアということもあって、地元の人は誰一人見たものはいなっかたようである。
 大崎タイムス社からは、一部郵送して頂いたので、こちらにもお礼に 、『釣石大吉せんべい を送らせていただきます。

 石巻日日新聞社
石巻市双葉町8番17号
 TEL 0225-95-5231
http://www.hibishinbun.com/
日日ネット

 大崎タイムス社
 http://www.osakitimes.com/R/index2.html
 大崎市古川駅前大通五丁目3番23号
 TEL 0229-22-2181

事件発生

 (北大調査続)
 29日午前は「追波アボヘボの会」会長 佐々木藤一郎さんの聞き取り調査であった。聞き取りは 釣石神社 境内で実際にアボヘボの飾りを見ながら行われた。
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佐々木さんが手にしているのは、かつの木で作った 「勝つの木ダンポ」 と称する木刀である。そう言えば、子どもの頃はこれを振り回して遊んだ記憶がある。
 佐々木さんと調査隊の皆さんは初対面でるが、北大では私のブログを見ているので、旧知の如くである。
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アボヘボと当日の釣石様

お賽銭箱が荒らされているのを発見。60mmの南京錠を叩き壊したようです。
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 取り合えず総代会長に報告して、警察に届け出るかどうかを相談する事とする。
その後、近所に住む 舘山ふじえさん、佐藤とし子さんの聞き取りのために舘山さん宅を案内する。
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 こちらの舘山ふじえさん宅は通称で ごばんどころ(ご番所)と呼ばれている。直ぐ側に脱石見張りのご番所があったからでしょう。佐藤さん宅は茶屋と呼ばれているが、ここは船着場であったろうから、そのための休憩所でもあったろうか?
 私は聞き取りには加わらずに、午後の訪問予定者 今野昭彦さんとの連絡調整にあたる。

2008年3月 1日 (土)

「創る村」 飴屋善敏先生 

 2月28日に 『釣石大吉せんべい』 が仕上がったというので、 の 仙台宮町 仙台せんべい 小萩堂 へ、商品を受け取りに行く。お茶を頂きながら30分ほどお話を伺う。
 せんべいが焼き上がったところへ、一枚一枚 焼版を捺すという正に手作りのせんべいである。話をしている間も、お客さんが訪れている。
 「憲法9条せんべい」 の売れ行きをお訊ねすると、共産党機関誌「赤旗」 に取り上げられたこともあって、各地から注文が相次いでいるとのことで、私もあやかりたいものだと思う。小萩堂のご主人は戸田さんとおっしゃいますが、親の代からのせんべい屋さんとのこと。瀬川さんのお父さんとの付き合いの方が遥かに長いという。仙台の歴史や文化財に関心があって、そちらの造詣も深い。

 せんべいを受け取って、東一番町の瀬川さんの工房に行くと、生憎と不在。夕方6時には戻るとの話。実は この工房では、2月一杯、飴屋善敏先生の個展が開かれている。
 瀬川さんが戻るのを待ちながら、2時間ほど 飴屋先生の書と絵を拝見し、お話を伺う。
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宮城教育大学教授を退官して、本来は声楽の専門であるが、絵も始めるようになったということです。
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 普通は個展などでの写真撮影は禁止されるのだが、先生はブログに載せてもいいとの了解を得たので紹介しています。あり難いことですね。

 教育論から音楽の話、宗教の話まで話題は多岐に亘って、尽きることがない。
八百万の神々を受容できる日本精神こそ、紛争地域に文化輸出すべきだとの私の持論を述べると、多いに賛同されて、実はイタリアに在住する教え子から、最近、日本精神をイタリアで広めるために、イタリアに来て欲しいという便りがあったばかりだと言う。
多いに意気投合しているところへ、来客が入ってきた。

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乾物商の佐藤さんである。この方ともこの工房で知り合い、お会いするのは3度目である。
  「千葉さん、先生とも話が合うでしょう、似てるもんねえ。ここに来るのは皆変人と言われているから。外よりこっちがまともだと思っているんだけれどね」
と笑われる。
 この佐藤さんが中を取り持って工房での個展開催となったらしい。(この人もただ者ではない。)
釈迦・キリストから杜甫・李白、宮沢賢治から、最後は中原中也の詩に曲を付けてコンサートを開いたということまで話は弾む。
飴屋先生が 石巻かほく 紙に連載した ”つつじ野” を纏めた著書を頂く。
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 2005年の掲載ですね。
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頂いた名刺