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2008年2月29日 (金)

追波 丸山家 聞き取り

 昨日は、大忙しの一日であった。先ず、北大大学院調査隊の3名を地元追波の旧家佐々木家(通称丸山家)へ案内をする。当日朝の調査お願いであったが、快く応じて頂き感謝している。
 丸山家の来歴についてはいずれ項を設けて紹介してみる。
昨日の調査の記念写真
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佐々木家当主の末雄さんと奥さんの千代子さん、おばあさんのキミコさん。(大正10年生まれ)
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調査は北大大学院生の武中さん、仁平さん。東北学院大学金菱准教授。
 佐々木キミコさんは、かつて 東北学院大学 斉藤善之ゼミ の卒業研究調査報告書(2003年度)にも取り上げられている。
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丸山家文書には、塩田開発のこと、ヨシのことなど、興味深いものが一杯詰まった、地域の宝物である。

 私は話の途中で スズキ産業鈴木嘉悦郎社長からの電話で、スズキ産業の事務所に伺う。待っていたのは 北上町で唯一の自然農法家 今野昭彦さんであった。今野さんは橋浦本地ソロミで自然農法に取り組んでいる。私の実家も近所であったから、小さい頃はよく遊んで貰ったものである。一年先輩であり、お宅にもよく遊びに行った記憶がある。
 ソロミに 『ホタルの居る田んぼを創る会』 を立ち上げたいから協力して欲しいとの話であった。私は即座に賛同して協力を約す。その時閃いたことがあった。明日の調査の一件にこの今野さんを入れてみようという目論見である。

2008年2月28日 (木)

北大大学院 調査隊

 恒例の北海道大学大学院 宮内教室の 北上調査隊 が25日から一週間の予定で調査に入った。宿泊は例によって 峠の宿 追分温泉 である。
 昨夜は、町内の若手の方たちとの懇親会が、 追分温泉で開催された。
 私もブログ取材のために招かれたので、参加する。
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将来の北上を背負って立つような錚々たるメンバーである。
メンバーは 米工房 大内産業 大内弘さん、サヤマ食品 佐藤健悦さん、月浜大上屋商店 佐々木正人さん、白浜民宿 しばやさん、 相川 コスモスセイコー遠藤さん。
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カメラを構えているのが宮内先生。他は大学院生の皆さんである。
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 私の聞き取りは、 釣石大吉せんべい 考案の経緯についてである。前回の調査では ヨシ門松 の考案製作、今度は 釣石神社名物お土産 釣石大吉せんべい である。何がどうなっているのかという不思議な気持ちなのでしょう。
 皆さんは不思議がるが、私にとっては実に単純な一本道の、なるべくしてなったという出遭いの結果である。
 話は、追分温泉 で買い求めた ヨシの紙に押された焼印のハガキから始まる。製作者は 『杜の焼版工房』 とか何とかなっている。ネットで調べてみると、仙台の瀬川満夫さんという方である。早速電話を入れて、工房を訪問すると、そこで、 『憲法9条せんべい』 に出遭った。初対面にも係らず、話は延々と2時間以上にも及んでしまった。
 そこで、瀬川さんが 釣石神社 大吉せんべい の焼印を製作し、、『憲法9条せんべい』を製造している、仙台宮町の 小萩堂 で焼かせると言うところまで話は一気に進んでしまった。そこからは私の仙台詣が始まった。2月10日には地元の公民館でのデビューとなった次第である。思えば、人の縁とは不思議なものだとつくづく思う。

 今日の 石巻かほく 紙 ”水紋” 欄で、サンファン館へ東京の画家の方から絵画が寄贈されたことに寄せて、バリアフリーの精神について述べられている。

 実は合併のメリットが出るも出ないもバリアフリーがキーワードだと思っている。旧市部と旧町部にバリアーはないのか? 職員間に、市民間に、議員間にバリアーはないのか?。

 もう直ぐ、合併三周年の式典が執り行われようとしているが、市民間にバリアーが存続する間は、合併の効果を実感することは出来ないだろうと私は思っている。官が主役ではなかろう、民間がバリアーを取り払って、地域間の交流を推し進め、地域振興に取り組まない限りは、真の石巻の発展はあり得ないと考えている。

 私がバリアー意識を持っていたならば、憲法9条を守る会の瀬川さんの懐に飛び込むことは出来なかったであろう。現に私の身近にも共産党と聞いただけでレッテルを貼るという人はいる。
 そういう意味では、 この 『釣石大吉せんべい』 の誕生はまさにバリアフリーの精神の賜物と言えるであろう。

2008年2月27日 (水)

市道総合公園線(丸山橋)開通

 これは石巻市北上町十三浜の 北上中学校やにっこりサンパークへ、国道398号から直接アクセスできるように開通したもので、地域からは待ち望まれていた道路である。
石巻かほく 紙2月27日の記事から。
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 帰宅時に通りかかって、開通式前の様子をチョット撮影していると、吉浜小学校の校長先生と教頭先生がわざわざ挨拶にみえる。吉浜小学校全校児童による鼓笛隊が渡り初めの先導を務めるということで、待機中とのこと。
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翌日通りががりに撮影した丸山橋
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 最近完成した 月浜第一水門 から直ぐ左折して公園に上れるようになった。

公園への上り口左手に鎮座するのは 『丸山地蔵尊』。
 地元の名主を務めた 佐々木家(丸山家) が安置したもの。
 
丸山地蔵
 天明の飢饉において餓死した三か浜(追波浜・吉浜・月浜)の人々慰霊のために、佐々木家六代目惣右衛門により享和元年(1801)に建立された。

『北上町史』「自然生活編」 言語伝承528頁には、丸山地蔵尊の伝承について採録されている。
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 話者 佐々木きく さん
 採取時期 昭和62年8月
 『北上町の語り』
 宮城民話の会 編集より

2008年2月26日 (火)

釣石大吉せんべい 好評

 昨夜、地元の 峠の宿 追分温泉 から 『釣石大吉せんべい』 を販売したいという電話があった。何でも、 大崎タイムズ に  『釣石大吉せんべい』 は釣石神社と追分温泉で販売しているとの記事が出ているらしい。私が新聞社にPRしたわけではないので、或いは ブログ『ヨシ原日記』 からの引用であったのかも知れない。その新聞を持参して来たそうで、追分温泉の 若女将さんもその記事を見たそうである。
 午後、追分温泉を訪ねると、平日と言うのに駐車場は満杯。バスで来て宴会をしている組もあるので、ひっきり無しに人が出入りをしている。

 見覚えのある人だと思ったら、旧矢本町の 大森元町長さんもお帰りになるところであったので、ご挨拶をする。追分温泉を知らないというので、友人を案内してきたところだという。実にあり難いお話ですね。やはり、自慢したくなる真心の峠の宿 追分温泉です。 
 私も、いい話を聞いたら、その日の内に誰彼に話すように心がけている。

 『釣石大吉せんべい』 の用件が済んで、若女将に 昨夜の 伏見綾華さんの CD『ふるさと石巻』 を差し上げて聴いて頂くことにする。

 館主の横山宗一さんの話では、4月に 『追分温泉小唄』 の発表会を予定しているそうであるが、ゲストとして 伏見綾華さんを呼んで貰えないものかと考えている。そうすれば、蛇田地区の 伏見綾華後援会 の皆さんも、大勢 追分温泉に来て頂けるのではあるまいかと勝手な事を考えている。そうすれば、『追分温泉小唄』 も地元の人だけでなく、旧市街の人たちにも聞いて貰える筈と思うが、横山社長、どうですかね? 

 昨夜はまた、石巻観光協会北上事務所からも、『釣石大吉せんべい』 の注文が入っていたのでこちらは午前中に届ける。私は、総合支所の皆さんが私や家内への義理で買ってくれているのだろうと、店番の女性に訊ねると、そうではなくて他所から来た人が買い求めていくという。やはり、釣石神社の知名度は抜群である。

 ところで、この観光協会の北上事務所は、北上公民館と総合支所に併設された形になっているが、土日も営業していることは意外と知られていない。
 先日の、 
まちづくり委員会 の席上で、休日も営業中の看板を分かり易いように出して頂くようにお願いをしたところ、検討してみるという回答を頂いた。観光バスのトイレ休憩にも利用出来るよう配慮して頂きたいと思う。

 この、北上公民館二階からの 河口から太平洋の眺望は、素晴らしいビューポイントだと私は自負している。仙台在住の 杜の焼版師 瀬川満夫先生も ここからの眺望に太鼓判を押している。

伏見綾華 『ふるさと石巻』

 昨年の 石巻かほく 紙に 演歌歌手としてデビューした 伏見綾華さん の記事があっていつかこのブログでも紹介したいと思っていた。
 昨年、この話題が出たときに、勤務先の技術員Wさんとは同級生だという話を聞いて、是非応援したいものだと思っていた。中々機会がなかったが、昨夜たまたまお店の前を通って気まぐれに入ってみた。
 先客は一人あったが、デビューの様子などを伺った後に、デビュー曲をCDで聴かせて貰う。更に、生で唄って頂いたが、いい歌だなと思った。
 何よりも石巻のPR,石巻の応援歌としてこんな相応しいものはないと思えた。
 是非、色々な場所で唄って欲しいと思ったので、取り合えず母と姉のために二枚を買い求める。
 ブログに載せたいというと、発表記念のDVDを格安に譲って頂いた。
 昨年12月10日の 石巻グランドホテルでの 
 伏見綾華デビュー記念パーティー のDVDである。
『ふるさと石巻』 『花嫁』 歌詞
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『ふるさと石巻』は下記のページから一部試聴できる。
http://www.h4.dion.ne.jp/~csf/cd/fushimi.htm

シーズファクトリーのブログ
宮城の演歌・歌謡曲ファン応援サイトです!
宮城県の歌手の紹介や情報提供を中心に!

http://blogs.yahoo.co.jp/csfactory2007/33526039.html

記念DVDのジャケット
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上記のDVDから。随分緊張しまくっているようです。

お店は108号線沿いJA蛇田支所向かいである。
 茶屋節 「よいやよいや」
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石巻市蛇田丸井戸3-5 松川ビル
 TEL 0225-96-4185

2008年2月23日 (土)

校歌で人気「北上(川)」

 先日の 石巻かほく 紙の記事から。北上 や 北上川 という言葉が校歌にどの位使われているかという調査したという記事。
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調査をした方は、新田昭夫さん(74歳)元山下中校長

 そういえば私の母校 旧北上町立橋浦中学校の校歌にも 北上川 が取り上げられているので、紹介して見る。
 校歌
 作詞 斉藤荘次郎
 作曲 佐藤 長助
一、ようようはるか海に入る
  北上川を前にみて
  里麗しき 橋浦の
  わがまなびやの 名もしるく
  若きわれらの希望あり

二、 あおげば空にぎぎとして
   翁倉山そそり立つ
   尊き姿 鏡とし
   心をみがき身を鍛え
   若きわれらに誇りあり

三、 新しき世のあけぼのに
   めざめて立つは 今ぞ今
   高き理想を胸にして
   国の光をあぐるべく
   若きわれらに使命あり

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昭和36年度 旧北上町立橋浦中学校 卒業アルバムから。
現在は 橋浦中学校と月浜中学校の統合によって、北上中学校となっている。
 この四月からは、永年の懸案であった 相川中学校も北上中学校に統合されることに決定された。
 廃校になる相川中学校の話題が、石巻かほく 紙の ”水紋”欄にあるので紹介してみる。
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 廃校になる相川中学校の校歌をCDにして残そうと言うことで、卒業生と在校生が校歌を大合唱して録音したという話である。

補聴器装用体験  セガワ

  この19日、石巻文化センター会議室において、 石巻市まちづくり委員会 の全体会があった。渡された次第書きによれば、石巻市からの財政状況の報告などの後に、旧町単位の まちづくり委員会 が開催されることになっている。会議は委員長が議長を務める決まりである。
 私には一つの不安があった。ざわついた広い会議室での発言が明瞭に聞き取りづらいという問題である。思い悩んだ末に、会議の前日の夕刻に、補聴器のセガワ に相談に伺った。一通り検査を受けた後に、会議場の状況などを説明して、適当な補聴器の試用をお願いした。広い会議場などでは 耳穴式 よりも 耳かけ式 の方が全方向からの音に対応できること、両耳に装用した方が効果的とのことで、
 GN ReSound社製 耳かけ形補聴器 AZ60-DI 
 
を試用させていただく。
 装着して驚いたことには、スッと耳にフイットして、まったく違和感が無い。不快な雑音がまったく響かない。

 夜、自宅に戻って玄関を入ると、茶の間からは物凄い音量でテレビが鳴り響いているのが聞こえる。部屋に入ると到底我慢できずに、すぐに音量を低く下げた。それを見て家内も両親も何事かと驚いている。私の聴力レベルに合わせてTV音量が決められていたので、家族の者も大きな音量に馴らされて来たのであった。わが家のTV音量レベルが30から20に下がった瞬間であった。

 翌日は例の会議である。食事を済ませてお茶の飲んでいると、裏山で遊ぶヒヨドリの鳴き声が聞こえてきた。今までは裏山に来る小鳥の姿は見えても、鳴き声は気にすることも無かった。これもまた、新たな感動であった。

 家族からは顔色が明るくなった、刺々しいところがなくなって、穏やかないい顔になったとべた誉めである。それだけ、いかに昨日までが酷かったかが知れる。

 自分自身を振り返ってみれば、自分の耳の不具合は棚に上げて、相手の言葉遣いに不平を唱えていたことに気付かされる。一生懸命聞き取ろうと神経を使うから、どうしても疲れがでて、不機嫌になってしまう。自分の言いたいことだけを言って、後はサッサと自室に引揚げてしまう。当然、家族との会話も必要最低限のことしか話さなくなり、正に家庭崩壊の一歩手前といったところであろう。

 それが、この補聴器一つで、世界ががらりと変った。

 視力の弱い人間がメガネをかけるのは当たり前。聴力の低い人間が補聴器をつけるのは当たり前。今更ながらであるが、私は誰にでもそう言いたい。難聴で悩んでいる人達にこの感動を知って欲しいと願い、敢えてこの文を草した次第。恥を晒すようであるが、しかし、これで恥を掻かずに済むと思えば、心易いものである。

 当日の会議は、私自身の採点では及第点であったと思うが、さて、阿部支所長さんどうでしょうか?

 有限会社 めがね補聴器のセガワ
        986-0862
                  石巻市あけぼの一丁目6-1
                  TEL 0225-94-3132
                 外商部  0225-94-3133
                http://www.megane-hochoki-segawa.com/

 製造販売元 ジーエヌ リサンウンド ジャパン 株式会社
         神奈川県大和市深見西4-7-24
                   TEL 046-260-3300

2008年2月21日 (木)

ケーズデンキ石巻本店 開店

 今日は ケーズデンキ石巻本店 の開店ということなので、様子を見に行く。開店の15分前に着いて、行列に並ぶ。50人位か?
 目的は プリンタの購入である。現在は レックスマーク83 を使っているが、インクがバカ高いのと、ハガキ印刷には不便なので、この際、買い換える決心をした。
 業務用のハガキやシールを印刷するために相談をした結果、勧められたのが 
 canon PIXUS MP610  21800円からもう一声20000円でお願いしてみると、OK。
 写真の印刷コストも13円程度と、安い用紙を使えば更にコストは低減できそうである。
 応対の寺舘さんという珍しい姓の店員さんも、親切で好感が持てる。

 ケーズデンキ石巻本店
  石巻市蛇田字太田切26
   TEL 0225-94-3663

 

2008年2月19日 (火)

石巻きたかみ十三浜うまいもの市

 昨日、石巻市北上町女川で、ヨシ腐葉土米を作っている専業農家 米工房 大内産業 の大内弘社長から連絡が入った。
 2月19日、20日の二日間、仙台市役所前 市民広場 で うまいもの市が開かれるので、  「釣石大吉せんべい」 を是非販売させて欲しいという。これは願ってもないことなので、二つ返事で承諾。 「釣石大吉せんべい」 を会場に届けながら、うまいもの市 の様子も取材することにする。

石巻きたかみ十三浜
        うまいもの市

日時 2月19日(火) 10:00~16:00
               20日(水) 10:00~15:00

場所 仙台市役所前 市民広場


 
北上町のうまいものが勢ぞろいしますよう!!

 皆さん、お誘いあわせてお出でくださーい!

昨日の市民広場の様子
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私のブログを読んで、会場にお出で頂いたという方もいて、あり難いものですね。
先日の地元の釣石神社での アボヘボ飾りつけ作業の際にも、私のブログを読んで見物に来たという方があったそうで、ある程度のお役には立てているようである。


米工房 大内産業
 石巻市北上町女川字中斉41
 TEL 0225-67-2674
  http://www.citydo.com/prf/miyagi/guide/sg/107000712.html


 

2008年2月17日 (日)

さくら野石巻店 寄付 委員会付託

 今日の 石巻かほく 紙の記事から、さくら野石巻店 寄付受領の議決が先送りされたということ。
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 突然、降って湧いたような話なので、検討すべき課題は山積しているので、当局が「調査中」という慎重な答弁にならざるを得ないのは止むを得ないことと理解できる。

 私見としては、若し市役所としての利用が可能なのであれば、市役所機能のすべて移転ではなく、総務企画教育観光議会などの機能を移転し、その他の機能は現在の本庁舎に残すという2分庁舎方式としたい。それによって日和山地区と駅前さくら野庁舎との人の流れも出来て、一定の賑わいを創出できると考える。
 
 さくら野の残されたスペースには、テナントを募集して賃料収入を確保して、建物維持管理費の一部に充当する。命名権を売却する手法もあるであろう。

 こうした試みがうまく行けば、全国の自治体から視察者が訪れることも充分に考えられて、石巻市のPRにも役立つのではないかと思う。

過去記事から
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関連記事 さくら野無償譲渡
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_938b.html

アボヘボの会

 今日の 石巻かほく 紙の記事から、地元釣石神社の話題を紹介。

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 追波地区の 釣石神社 氏子会の有志の皆さんが、会員となって 『追波アボヘボの会』(会長佐々木藤一郎さん)を組織、毎年小正月の時期に、受験生を励ます意味で釣石神社境内に飾り付けをしている。
 『慶びの合格の花を咲かせて!』
 受験だけではなく選挙の当選祈願にご参拝する候補者も多いようです。

 釣石神社の氏子は90戸ほどであるが、その中で都合の付く方が参加するという緩やかな会である。私も氏子総代の一人として参加すべきであったが、勤務の関係で、父が参加している。
過去の記事から
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今朝の釣石神社境内
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前列中央が佐々木藤一郎会長。会長の言葉です。
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記事追記 石巻かほく紙から
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新しく発売された 釣石神社ご参拝記念おみやげ
『釣石大吉せんべい』
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2008年2月11日 (月)

「ワイズユース」(賢明な利用)

 今日の 大崎タイムス に、 『ラムサールフェステバル2008』 の記事があったので紹介してみる。
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今日はジックリと分厚い報告書を読ませて頂いた。
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「蕪栗沼を守る」とはどういうことか?
   ―環境社会学から考える― 
 と題した 北海道大学大学院 武中桂さんの発表も読ませて頂いた。広い視点から分かり易く説明されていると思う。
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 また、東京大学大学院農学生命科学研究所 の高田まゆらさんの研究には、カメムシによる食害斑点で苦労している私には最も切実な問題であるが、まだ無農薬での防除は難しいようである。早く研究の成果が出ることに期待したい。


 「ワイズユース」私にとっては言葉としては新しい言葉であるが、その意味は自然を単に保護しようということではなく、 自然を賢明に利用しようということであって、誰かが一方的に犠牲を強いられるという発想は、最早過去のものと言える。
最後に 「ラムサールフェステバル2008」 宣言
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映画「たんぼ」制作委員会 からの募金のお願い
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僅かではあるが、是非協力をしたいものだと思っている。

2008年2月10日 (日)

釣石 大吉せんべい 

 昨日9日は、地元の釣石神社の宮司さんをお訪ねして、正式に 釣石大吉せんべい を 参拝記念土産品として販売して頂くことになった。
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釣石大吉せんべい
販売元 追波釣石本舗
     石巻市北上町十三浜字菖蒲田152
     TEL/FAX 0225-67-3323
製造  小萩堂
     仙台市青葉区宮町3-8-10
           原料 小麦粉・鶏卵・上白糖・植物油・膨張剤

 釣石神社
  ご参拝記念 お土産
  釣石大吉せんべい
   大願成就の慶びを
        かみ締めて

ラムサールフェステバル2008

 今日は 宮城県大崎市田尻文化センター で9日、10日と開催されている、標記のシンポジームに参加する。同行は家内と佐々木裕子さんである。旦那さんの佐々木茂美さんは勤務の関係で参加出来なかった。
2日目第2部から参加
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渡された分厚い資料によると、昨日初日のパネルデスカッションには 北海道大学大学院の 武中桂さんもパネリストとして登壇している。
 今日の会場で武中さんと再会。昼食を一緒にするために、 さくら野湯 に行ってみるが、満員ということで、直売所で軽い昼食を摂る。

 午後からは、滋賀県近江八幡のヨシ博物館 西川嘉廣館長のミニ講演会があり、私も ヨシ門松を展示させて頂き、座談会に参加する。
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司会進行の 田尻あすなろの会会長の白旗さんと講演をする西川先生。
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講演会の後は、ミニ座談会ということで、ヨシの活用について色々と意見交換。私も簡単にヨシ門松制作の経緯をお話する。このヨシ門松の意匠登録と商標登録に50万円ほどかかっているというと、会場からは驚きの声が上がった。
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琵琶湖の近江八幡ではヨシ紙の他にも、食品としても活用しているようで、私もこの
 葦うどん はお土産に頂いてきました。今回 ヨシ飾りの お雛様バージョンを作ってくれた佐々木裕子さん。お気に入りのヨシの絵本を頂いて記念撮影。

ヨシものがたり 水と共に生きる暮らしの中で 絵本 ヨシものがたり 水と共に生きる暮らしの中で 絵本
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

 終了後は、三人で さくらの湯 でユックリと過ごす。佐々木さんからは誘ったことについてお礼を言われて、こんな嬉しいことはない。
西川先生の『ヨシの文化史』 ヨシに関する記念碑的な著作であり、私にとってのバイブルと言って過言ではない。
ヨシの文化史 ヨシの文化史

販売元:楽天ブックス
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2008年2月 8日 (金)

杜の焼版師 瀬川満夫さん

 以前にお願いしていた 『釣石大吉せんべい』 が出来上がったというので、仙台の瀬川満夫先生 の 工房 東一番町館 を訪ねる。
http://www.eena.jp/yakiban/
瀬川満夫さん
工房・東一番町館のお店     
    TEL / FAX  022-265-9907

http://yakiban.web3plus.net/

 2月に入ってこれで3度目の訪問であるが、行く度に新しい発見と、思わぬ出会いがあって、楽しいひと時を過ごせる、私にとっては憩いの場所となっている。
瀬川先生の講演の記録を掲載するお許しを頂いたので、紹介してみる。先生の生い立ちや 『9条せんべい』 製作に至る思いや、現在の活動の一端を伺うことができる。
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現在はマンションとなり 工房もそのマンションの2階に開設されているが、昔はこのようなお店であったということ。

コンサートのチラシ
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アフリカの飢餓地域の子どもたちへ、
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日本国憲法九条を、現地の言葉に翻訳した 9条せんべい を送り届ける活動もなさっている。
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記念に頂いた 砂刻画 
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これは焼版を作る砂製の板に彫った型であるが、これはこれで趣がありますね。瀬川先生は俳句もよくなさるが、俳句を作る皆さんは、自慢の一句を 砂刻画として飾るのも素敵です。希望者にはこの製作の方法を指導してくれるそうで、私の地元の俳句愛好会の人たちにお勧めをしている。

瀬川さん 関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a1a3.html
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_4fae.html

2008年2月 6日 (水)

丹野印舗 バイパス店

 今日は先日依頼したゴム印が完成したということで、 丹野印舗 バイパス店 に行く。釣石大吉せんべい の表示に使うゴム印である。
 実を言えば、これまでは市街地の 別のハンコ屋さんを利用していたのであるが、何気に通りすがりのお店に行ってみた。
 店長の 阿部善典さんと色々、相談をしながら話をしている内に、詳しいことは私のブログを見て頂くようにお願いをすると、阿部さんもブログを始めたばかりだがと、ご自身のブログを紹介して頂いた。
 これで又新たなブログ仲間と巡りあうことになって、本当にこの 気まぐれ と言う結果に驚いている。
 ブログ名はここでは伏せますが、懐かしく素敵な音楽ブログです。

丹野印舗HP
  http://add.find1.jp/tanno-h/index.html

丹野印舗・本店】
石巻市立町1丁目5番24号 TEL  0225-96-1666
FAX   0225-96-1667

【丹野印舗・バイパス店】
石巻市南中里4丁目5-23

TEL/FAX  0225-22-7447

  その後、蛇田丸井戸に住む弟宅を訪ねる。これも 釣石大吉せんべい  の販売者表示のラベル作成の相談である。パソコン歴は3年程であろうが、使いこなしは私よりも格段に上である。インターネットも明日、接続工事が入ると言うことなので、その内容については後日、ブログにUPしてみる。

 これは余談であるが、弟は永年(35年位) 機関長として、遠洋マグロ延縄漁に従事してきた。3年ほど前に停年ということで、陸上生活をするようになった。昔は10ヶ月位で帰港していたようであったが、その後は1年半位の帰港だったような気がする。
 弟が七男で七郎は分かるが、六男の私が何故五郎なのか?私の父親が、終戦のドサクサで子どもの数を数え間違えたのではないかと笑い話になっている。因みに兄妹は七男四女であるが、生存は七名ということになる。

さくら野 ビル 無償譲渡

 5日の 石巻かほく 紙一面に大きな活字が躍った。 
 さくら野東北(青森市 臼井修社長) が、4月末で閉鎖する さくら野石巻店 の建物を石巻市に無償で譲渡するということ。土地所有者の了解も取り付けてあるとのことで、市としては土地も取得したいという意向のようです。
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 これで、駅前への市役所移転は大きく前進し、市街地活性化に弾みがつくと思われます。
 もう一つの ペアーレ石巻 の民営化問題ですが、石巻市で買い取るべきというような意見もあるようですが、私はむしろ石巻の経営のトップ集団である 石巻商工会議所 が運営にあたって、会員企業の社員のための福利厚生施設として活用できないものかと考えている。

2008年2月 4日 (月)

石巻市立 吉浜小学校

 今日は午前8時から、地元の 石巻市立吉浜小学校 で、自然観察の勉強会があるというので、私も参加させて頂く。メインは 宮城県自然保護員の 佐々木茂美さん の 北上川に棲息する野鳥のお話である。この北上川河口に コクガンの群れが(約130羽位)飛来しているということで、そこを切り口にして野鳥全体への関心を持ってもらおうという試みである。私は簡単にヨシ原の話をする。
コクガンや ソデグロヅル の紹介をする佐々木さんと子ども達。
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朝会後、5年生と共に北上総合支所内の北上公民館に移動。そこのベランダからの眺めは河口から太平洋まで見渡せる取って置きのビューポイントで、お勧めである。
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1000mmの超望遠カメラも用意して臨んだが、コクガンの群れは海へ飛び立ったようで、姿は見えない。
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公民館内の展示写真を見た後、支所のパソコンに保存されている、コクガンの画像を見せて頂く。
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県の石巻産業振興事務所から スコープをお借りして、明日から公民館に設置して、子ども達は登校時に観察するようになる。

 石巻市立吉浜小学校
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校歌と沿革史
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 遠山充先生が校長の時に、私もPTA会長を務めさせて頂いた。
吉浜小学校関連記事 ミニ門松製作
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_77a5.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_8307.html

今朝、待ち合わせに佐々木さん宅に寄ったら、素敵な雛飾りが。
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2008年2月 3日 (日)

大般若巡行

 今日は 追波地区の年中行事の一つ、 般若講 であった。今日の主役は 深明山 長観寺 小松孝一住職さん、それと 地区の寺総代長さん方である。
 かつては、村中を練り歩く行列太鼓の音が鳴り響き、休憩のための宿が数ヶ所定められていたが、現在は簡素化ということで、地区の公民館で慰労をする形になっている。
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上座の小松住職さんと寺総代の皆さん。
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下座の方は、今日の亭前(てえまえ)の皆さん。地区90戸を5班に分けて、年事に交替する。葬儀の際には、あらかじめ参道や墓地の清掃も行う。

 途中、釣石神社に立ち寄ってみると、やはり、三々五々、祈願に訪れている。三月の中頃までの休日には 巫女さんも、宮司さんもお務めにでます。
 境内掃除のご奉仕をする、佐藤富貴子さんと佐々木民子さん。ご苦労様です。
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釣石様は受験は勿論、上下の石を男神・女神に見立てて縁結び・夫婦和合のご利益があると評判。山ノ神様は 安産の神様ということ。
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 今日の慰労の席で、 釣石神社 大吉センベイ を紹介したところ、大変な反響で、早速注文を頂き、こちらが驚いている。
 仙台の 焼版屋 瀬川満夫さん の話をすると、地域として色々な 焼印を作って年末年始には、釣石神社境内で実際に焼版を押して貰おうというところまで、話は一気に進んで、地区全体の雰囲気が盛り上がった観があった。

 深明山 長観寺
   小松孝一住職

 石巻市北上町十三浜字東田353
    TEL 0225-67-2514

釣石神社 大吉せんべい

 かねて計画中の 地元 釣石神社 のお土産センベイが完成したので、先ず、インターネット上で、紹介してみる。今日、これから 追波地区の集会があるので、そこで地元でデビューすることになる。
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これで、反響や如何に???
尚、これは 取り合えず 冬季限定(12月~3月) で、地元の 追分温泉 や 民宿などで使って戴けるようにお願いしたい。

 品 名   大吉せんべい
 内容量   8枚(120g)
販売者 追波釣石本舗
  住所  宮城県石巻市北上町十三浜字菖蒲田152
       TEL(FAX)  0225-67-3323

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