2008年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

最近のトラックバック

フォト

« 緑提灯運動 | トップページ | 壱弐参(いろは)横丁 »

2008年1月16日 (水)

仙台 焼版屋 瀬川満夫さん

 今日は午後5時に仙台で人と会うことになって、1時30分からの 「石巻市都市づくり検討会議」 の方は、キャンセルさせて頂いた。実は風邪気味であり、頭痛と咳が重なって、寒い体育館では耐え切れないだろうと考えた。都市計画課の皆さん、申し訳ありませんでした。
 仙台の 焼版屋さん 瀬川満夫先生もお忙しい方で、5時過ぎなら時間があるというので、それまでに伺うことにした。
 1時に自宅を出て、3時には仙台に着いた。5時までは時間があるので、東一番町の南端にある、 いろは横丁(壱弐参横丁)を取材して見る。(別途掲載)

 5時になったので、マンション二階にある 瀬川先生の事務所を訪ねる。店に入るとまだ先客がいるので、遠慮しようとすると、先客の女性が「誰か来ないと話に切がないから丁度いい」というので、私も話に加わる。実は私が前回初めて先生を訪問した時も、延々と話し込んで、次の来客があっても一緒に話をしたものであった。
 その女性も話は済んだ様子であるが、直ぐ帰る気配も無いので、私の用件を話し始める。
 その前に手土産の 10円まんじゅう (道の駅 上品の郷 製)を出して、一緒に味わって頂く。非常に好評であった。中々、 じょうぼんのさと とは読めないというので、上品山という山があり、仏教にも 上品・中品・下品 と要らざる薀蓄を語ってしまう。
 名刺代わりだと頂いた猫のミニチュア
020 021_2
それではと、私から差し上げた 『葦ペンで描く 近江八幡』
022 024 023
これは、瀬川先生に差し上げる積もりで持参したものであったが、まあ、いいか。
 老年者同士の麗しき交歓風景である??

 ヨシやヨシ原の話をすると、非常に興味を持って話に乗ってくるので、はて?と思って聞いたところが、実は青森のリンゴ農家の方で、ヨシで作った マメコバチの巣 を使っているのだという。 その マメコバチの巣を作っているのが、石巻市北上町の スズキ産業 と教えると、聞いたことがあるかも知れないという。

 私の今日の用件は、 合格祈願に使う ヨシ飾り に 釣石神社 の茅の輪(ヨシの輪)と落ちそうで落ちない石を組み合わせた焼版を作ることにあった。その話にもその女性は乗ってきて、青森にも落ちないリンゴを合格リンゴとして売っているところがあるという。

 品のある妙齢のご婦人と言ったところで、今夜は仙台に泊まる予定だという。瀬川先生からは私も仙台に泊まらないかと誘われたが、風邪気味なので帰るというと、残念そうであった。女性の方は何度か催促の電話が入ってお帰りになった。

001 003
 瀬川満夫先生。杜の焼版屋さん。『9条センベイ』 の草案者である。
002 004
前回の時よりも作品が充実して、精力的なお仕事の跡が伺える。

 さて、私の用件は結局 最も単純な ヨシの輪に釣石神社 と入っただけの焼版とすることになった。岩石とヨシの輪 を組み合わせると3万円以上になるというので、ヨシの輪だけとする。25日までに仕上げると言う約束で、帰路につく。

 過去記事
追分温泉と瀬川先生
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_6f9b.html
9条センベイ
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a1a3.html

 仙台で食事をして帰ろうかと考えていると、東京の雑誌社の方から電話があった。私のブログに掲載している 北上川のヨシ原の写真を雑誌に借用したいという電話である。
 兎に角、どういう写真が欲しいのかメールをして貰う事にしたので、その確認のためにも真っ直ぐ自宅に戻ることにする。