昨日は、さくら野仙台店 での 河北工芸展を見る積もりで、仙台に出たのであったが、その前に立ち寄った 『九条センベイ』の瀬川さんの工房で夜になってしまい、工芸展は見ることは出来なかった。
工房へ夕方になって訊ねて来た来客は、仙台の私立中学校で教鞭を取っていたというN先生であった。勿論、初対面であったが、話は途切れることなく続く。数年前に教職は定年となって、それ以後は瀬川さんと一緒に 『九条センベイ』 のPRに協力しているというお話であった。N先生は昭和16年古川市に生まれて、東北学院大学に学んで教職の道に入ったという。専門は社会で、歴史教育の関係で石巻市の 石垣好春先生 のことはよくご存知であった。
こちらのN先生は、自ら 『九条センベイ』 の広告塔を買って出て、広い人脈を活かして幅広い活動をなさっている。
その一つが アフリカの子供たちに 『九条センベイ』 を食べて貰おうということで、ケニヤのノーベル平和賞受賞者 ワンガリ・マータイさん の講演会に出向いて、 『九条センベイ』 のPRをして、買って頂いたという話。最後には マータイさんとツーショットの記念写真まで撮って、どちらが主催者か分らないほどであったという。
ワンガリ・マータイさんと言えば、日本語の ”もったいない” という言葉を世界に広めたことで有名になったが、その ”もったいないTシャツ” の後姿も写真に納めらている。
ワンガリ・マータイ
1940年4月1日生まれ
MOTTAINAIイラストTシャツ
毎日プレミアムモールで買うことができる。
話は更に、日本国憲法24条を書いた女性、 ベアテ・シロタ・ゴードンさん との面会を果たして、素晴らしい憲法を作ってくれたことに感謝しながら、 『九条センベイ』 をプレゼントして、世界中にアピールしたいというお願いをしたそうである。
ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、当時のGHQの命によって 日本国憲法 制定に係り24条の生みの親と言われる。当時22歳であったという。
最近、参議院の憲法調査会に招かれて、講演を行っている様子がネットに掲載されている。
私は観ないでしまったが、映画「ベアテの贈りもの」 がその制作委員会によって制作されたという。
制作委員会代表 赤松良子 (元厚労省婦人少年局長)
鳩山法務大臣がこの憲法24条のせいで、日本の家族制度が崩壊したと述べて、24条を問題視しているそうであるが、お門違いも甚だしいと言わざるを得ない。
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