« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月30日 (火)

庭先の生り物

 昨年は取りきれないほど、実を付けたユズの木であったが、今年はまったくならない。
007 008
辛うじて一個だけ見つけたが、後は青い実が数個あるだけ。
009 010
 これは祖父が3本の苗を仮植したものが、そのままに育ってしまったもので、樹齢は70年ほどという。
 それに反して柿はいつも豊作である。
006
 知り合いの人たちには、自由に採って貰うようにしている。こうした柿の木は家の周囲に5本ほどあって、昔は串に挿した干し柿を壁一面に吊るしたものである。

イチジクも豊作である。在来種のイチジクである。
001 002
旧北上町では、イチジクを特産にしようという試みがあって、当時役場の産業課長であった実家の長兄が、取り組んで広めたのであったが、遂に定着はしなかった。
003 005 004
わが家では母がこれをイチジクジャムに加工して、保存する。

2007年10月29日 (月)

海守 

    昨日28日の サンファン展帆 の際に、私の襟に付けていたバッジについて質問があったので、少し紹介して見たい。
004_3003_4005_3
海守 バッジと会員カード
 海の緊急連絡は118番へ
☆ 不審な船舶、人物、漂流物を発見した。
☆ 油の排出や不法投棄等を発見した。
☆ 密航・密輸等の情報を得た、目撃した。
☆ 海難事故に遭遇した、または目撃した。
 以上のような場合は118番通報で。

 105-0001
   東京都港区虎ノ門1-15-16
  海洋船舶ビル8F 海守事務局
   TEL  03-3500-5707(海守事務局)
   専用ホームページ 
    http://www.umimori.jp
       海守事務局 日本財団  財団法人 海上保安協会

 登録は無料で、海守メールマガジンを購読することができる。
 
 イベントの案内
 001_5 002_4
 海上保安活動研修in塩釜・仙台
  19年11月17日(土)
     受付 9:00~9:30 
     研修 10:00~16:30
          研修場所(見学)
       第二管区海上保安本部
                      985-8507 
           宮城県塩釜市貞山通3-4-1

        仙台航空基地&海上保安学校宮城分校
                      989-2421
                        宮城県岩沼市下野郷字北長沼4
                     
         

サンファン 展帆

 27日は生憎の荒天で、展帆は中止となった。それは、それなりに私にとっては収穫があったので、ヨシとしましょう。
 28日は台風一過の晴天である。実は今日はボランテア参加予定ではなかったのだが、知り合いの結婚式は11時からなので、展帆作業にだけは参加できると考えた。6時半に家を出て、7時過ぎにはサンファン館に着いた。
 途中の万石浦橋を通りかかると、横浜から展帆ボランテア参加している皆さんが、橋を歩いて渡っているところであった。
075 077
万石浦橋
078 076
市内のビズネスホテルに泊まって、電車で渡波駅で降りて。横浜からは金曜日に新幹線でいらっしゃったそうです。本当にご苦労さまです。ありがとうございます。
016 017
 ナンダコリャ丸 の前で待ち伏せて、昨日乗船した話をしながら、一席PRをしておく。
 『サン・ファン・バウティスタ親善大使』 である、私がこちらをPRしているのですから、船長、サンファンの宣伝も宜しくお願いしますよ。地域はやはり持ちつ持たれつでしょう。この展帆の日に合わせて、洋上からの見物もいいのではないでしょうかね。
 自分が(船長)館長だったら、あのドックにイルカを泳がせて、
 『今日はイルカ?』 と子どもたちを誘んだが、と話していたが、サンファンの館長さんも、少しアイデアを貰ったらどうでしょうかね。


038 045
今年は、シーサイドマラソンなどともかちあったためか、ボランテアの参加も少なかったようです。
061 062
皆で力を合わせているが、写真を撮ろうとうろうろしているのは、私だけである。
079 080
最後に皆で記念撮影。
073 074
二枚目の写真には、私は入っていない。担当の方と、ドッグに イルカ を放そうという ンダコリャ丸 船長 の提案について報告をしていたために、抜けてしまった。展帆作業請負の方たちも一緒であるが、これがボランテアのヘルメットである。

特設ステージで行われた 万石浦中学校 の 『渡波獅子風流Jr』
068 069

 午後は、当直勤務のために、絞帆作業には参加出来なかった。

2007年10月27日 (土)

樺太(サハリン) 敗戦前後

 今日は11時から、実家で長兄の一周忌法要であった。今は誰も住んでいない実家に、長兄の3人の子どもたちと、私たち近くに住む兄弟たちだけの、ささやかな法要であったが、私にとっては大きな収穫があった。
 一つは、兄の生涯の記録が、娘の手によって纏められたこと。長兄の樺太での生活が初めて明らかになった。それと共に当時の樺太での学校の様子を写した写真が出てきたこと。長兄と私は年が18歳も違うために、兄弟というよりも親代わりの怖い存在であった。
 長兄がガンを患った時に、看護師をしている娘が、時間があるなら一生の記録を書いて置くように勧めたのがきっかけで、ノートにびっしりと書き込まれた下書きから、原稿に移したもので、30枚ほどの分量である。それを娘がワープロ打ちにしたものである。
025 028
これを、清書したもの。
001_2 002 003
兄がどのような青年時代を歩んできたのか、集まった兄弟たちも初めて知ることばかりであった。
004_2 005_2
樺太での敗戦時様子を取ってみれば、歴史的な一つの証言になり得ていると思う。敢えて公表する所以である。
031 033 035
 全国草刈り大会優勝などとある。
043 046 032_2
樺太から引揚げてきて結婚。どういうわけかこの写真に私も弟も写っていない。
Photo
 前列右から二番目が私の実父であるが、これで54,5歳位であろうか。この結婚式の数年後に父は他界した。享年57。
 私が小学校6年生になった春であった。

かつて長兄が参加したという 
 ふる里 『樺太上喜美内会』 昭和54年9月15日
  於 苫小牧市日軽金糸井会館
001_4 002_3 003_3
この名簿には110名ほどが登載されている。
  ”上喜美内” について  木口庄之助氏 寄稿
004_2 005_2
上喜美内略図(どなたの作成かは知れませんが、借用させて頂きます。)

樺太関連記事 3/7

爆笑 遊覧船 ナンダコリャ丸

 午後、雨の中をサンファン館 に戻って見ると、展帆ボランテアは解散した後であった。友福丸 で軽い食事と お土産を買って、サンファン館を後にする。明日の予報は晴天になっているが、果たしてどうか?
 いつものサンファントンネルは通らずに、裏道伝いに万石橋のたもとに出る通りを行ってみる。実は、以前から気になっていた看板があって、余った時間をそこでお話を聞くつもりであった。
013014    
016017
 (写真は先日通りかかった時の撮影である)

 店は開いているのだが、誰も居ないし、呼んでも返事も無い。変だなと思いながら裏手に廻ってみると、今、まさに船が出るところである。風は左程ないが、雨は結構強い。波もありそうで、1人では怖いかなとも思ったが、先客もあることだしと飛び込みで一緒に乗せて頂く。四五十台と思われる男性ばかり6人の団体さんである。山形からきて 華夕美 に泊まるという。そのホテルとのタイアップで割引乗船できるようになっているらしい。

 乗ったが最後、ギャグの連発に翻弄されることになるが、大型観光船の一方通行の案内ではないので、いつ質問が飛んで来るか知れないし、船内の反響を常に勘案しながらのギャグが飛んでくるので、油断は出来ない。
 船酔いするというお客さんと、絶えず言葉のやり取りをしているのは、やはり船酔い防止策であった。
 「ここで酔わないと、酔うチャンスはありませんよ!」などとけし掛けている。
005
うねりは結構あったのだが、小一時間揺られたにもかかわらず、酔わずに済んだ。
難しいクイズに正解したので、皆でコーヒーをご馳走して頂く。
 006 021
 大笑点やら何やらTV出演は4~5本を数えるようで、時間待ちの際に、ビデオ鑑賞をして頂くという寸法である。渥美清さんに似ていますな。

007 011
折角知り合いになったので、名刺を渡してブログを書いているのだがと自己紹介をすると、去年も来たと言う案内役の若い方が、私のブログを見て来たのだという嬉しい出遭いであった。明日、サンファン館に行くと言うので、明日は終日入館無料だと教えると、非常に喜んでくれた。
024 032
最後はギター漫談ということになったが、単なる おやじギャグ から、世相とりわけ政治風刺も織り交ぜながらの、一つの芸が確立されている。石巻地域の文化功労者として是非、推薦したいと思う。

 最後に一つだけ 船長さんにお願いがある。サンファン館のことである。私が展帆のボランテアをしているからいうのではないが、今現在、地域にある観光施設が客の減少などで苦しんでいるのであれば、知恵を出し合って盛り立てて欲しいと願う。

 現に今日の山形からのお客さんたちも、 華夕美 に泊まって、ナンダコリャ丸 に乗って、明日は サンファン館 を見る予定という。時間があればクジラの町も見たいという。
 こうして、考えてみれば、立派な 滞在型観光 のモデルになり得るわけである。

 爆笑 遊覧船 
  ナンダコリャ丸
  986-2135
   宮城県石巻市渡波字祝田71-5
   TEL 0225-24-0277
 http://www010.upp.so-net.ne.jp/nandakorya/index.htm

ナンダコリャ丸 に関する記事は下記のブログに詳しい。
 http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn006/nandakor/nandako1.html

2007年10月26日 (金)

いきなり!黄金伝説 田代島

 ”いきなり!黄金伝説” の人気コーナー 『離島で屋台0円生活』 が田代島にやって来たと言うお知らせ。
001
 いきなり!黄金伝説 
  http://www.tv-asahi.co.jp/densetsu/
  この頁から、動画で予告を見ることができる。

田代島民宿 はま屋 さんのHPにも記事が。
002
 http://plaza.rakuten.co.jp/tashirohamaya/

放送日時 19年11月1日(木)  19:00~
        東日本放送
002_2  Photo
招運 猫神社
 ゆったり、のんびり

  田代島 散策マップ 
  これは、田代島の簡易郵便局長 平塚敬市郎 さんが作った地図。

最後の画像は <ひょうたん島へようこそ> から
  http://www.page.sannet.ne.jp/hyotanjima/hyotanjima008_001.htm

平塚敬市郎さん と はま屋さん のことは県の地域振興課
  <ハッスル> みやぎの元気探訪記 に紹介されている。
  http://www.pref.miyagi.jp/tisin/hustle/hustle_25/feature/feature001.html

2007年10月25日 (木)

東北歴史博物館 今野家住宅

 今日は、午後から 東北歴史博物館 に県文化財保護課による 文化財保護関係者の研修会であった。一番の眼目は松島の世界遺産登録申請についての説明であった。若い担当者からの説明は大体、分かり易かったが、さて、うまく行けばいいが。
 歴史博物館
   001
昼食時に食べた 古代米カレー。以外にも美味しいので驚いた。
008003
目の前の池で休むカルガモたち
007 002
レストランからの、今野家住宅
001_2 003_2
正面に向かって見る。冠木門から。
005_2 006_2
北上町橋浦から移築したものである。
018 010_2
中門の表側と裏側(中庭側。母屋と対面している側)
016  009
011 012
茅葺き屋根を長持ちさせるには、こうして毎日火を燃やす必要がある。こうした世話や見学者の案内などをしてくれるのが、ボランテアである。50人ほどが登録しているという。
014 015
 ボランテアの藤原さんと色々お話をしていると、私を知っているという女性がいる。私の実家の直ぐ近所の方で、私の弟と同級生だという。この夏の還暦の会で、何十年振りで弟とあったという。それにしても、中学校以来、まったくあったこともない無い私をよく覚えていてくれたものである。見学のお客さんには、ヨシ原のことや、追分温泉のことを、できるだけ説明しているとのこと。有り難いことですね。
 帰途、石巻市蛇田に住む弟に事の次第を電話してみると、よく似ていると言われるらしい。11人の兄妹の中では、私だけが異端児の積もりでいたのであるが、年と共に似てくるものらしい。

 東北歴史博物館
 宮城県多賀城市高崎一丁目22-1
    TEL 022-368-0101
          http://www.thm.pref.miyagi.jp/

茅葺屋根工事は地元北上町の 有限会社 スズキ産業 である。屋根に使用されたカヤ材も地元北上川のヨシである。
 有限会社 スズキ産業
  宮城県石巻市北上町橋浦字釜谷崎226番地
  TEL 0225-67-2046
     HP   http://www2.odn.ne.jp/suzukisangyou/index.htm

 

2007年10月24日 (水)

追分温泉 ふるさと企業大賞

 今日の 石巻かほく 紙から、嬉しい記事が飛び込んできた。
Photo 058 071
総務省の外郭団体・地域総合整備財団が選定する2007年度 
ふるさと企業大賞(総務大臣賞) 
 受賞決定との大ニュースである。

 地産地消のモデル的事業 と評価されたとあるが、
 地方文化発信の場 として大きな役割を果たしていることも、評価されたに違いない。
 横山さん、おめでとう御座います。

  追分温泉
  宮城県石巻市北上町女川字大峯一番地
    TEL 0225-67-3209

    関連記事  追分温泉 カテゴリー
Dh000082 009_7 004_6
過去記事からミニコンサート。横山社長と渋谷修治さん。

2007年10月22日 (月)

じゃらんネット 「おでかけガイド」

 たまに気が向いた時に、チョットだけ写真投稿している
 ”じゃらんネット「おでかけガイド 
 から、お知らせのメールが入ったので紹介して見る。雑誌の「じゃらん」はコンビニ店頭などでもよく見かけるが、これはそのインターネット版である。

 8月15日に 北上町の 「白浜海水浴場」 その後 「追分温泉」、 「サンファン館」 と3本の記事をUPしてみた。二ヶ月チョッとで500件のアクセスは、どうなのであろうか?
Photo_2 001_3
100件単位でお知らせメールが入る。
002_2 003_2 004_2
こうしてアクセスがあったからといって、直ぐに結果が出るものではないが、こうして紹介してあれば、 誰かが 何時か 何処かで  目にする筈である。出さなければ、誰も見えないし、気付かれることもない。結果など気にせずに 発信し続けて欲しい と願っているが、こんな徒労染みたことは、誰もやらないようである。

 ”じゃらんネット「おでかけガイド
  http://odekake.jalan.net/reporter/asihara56

じゃらんネットの使い方
 http://odekake.jalan.net/doc/howto/gaiyou.html

2007年10月21日 (日)

釣石神社 屋根修理

 今日は早朝から、釣石神社 氏子役員と 地区会役員合同での神社駐車場の除草作業であった。6時から7時30分までで、作業は終わって、昼間は北上町の にっこり祭り に全員参加する。
001 002 003
今朝の釣石神社前から河口と新北上大橋方面
004 005
 駐車場を整備して、大きな看板を建てる予定である。
006 007 008
実は今日、神社本殿の雨漏り修理のために登米市から職人さんが来ることになっており、私が立会う事になった。
049 050 051
登米市 高橋哲郎さん 84歳 作業が終わって記念写真。今年の正月には孫と一緒に合格祈願にいらっしゃたそうです。
010  012013
020 023 025
026 027 028
スレートはわが家の自宅の屋根修理用に保存していた、登米のスレートを提供した。
036 037 038
屋根を修理しながら色々話を聞くと、この屋根を葺いたのは北上町大室の 佐藤しょうごさんだろうという。何故分かるのかと尋ねると、やはり葺き方の癖があるという。それだけ同じスレート葺職人同士の交流があったということであろうか。
039 040 041
奥の院の屋根の裏屋根は極端な勾配となっていて、これは珍しいという。
044 046 045
 スレート屋根はこうして時に応じて補修を加えれば、何時までも使える優れものだという。宮城県でのスレートの産地は登米市と石巻市雄勝町であるが、登米の方が地層が古い分だけ、緻密で丈夫だという。そのことはわが家の父も言っている。
014 016 015
釣石神社の現在の奉納絵馬であるが、実は今度石巻市のS社から、新しい絵馬が奉納されることになり、現在製作中という。11月3日の秋季例祭までに間に合うかどうかは不明であるが、来年の春季例祭には神輿を下ろして祝ったらどうかと提案をしているが、さてどうなるか。

スレート業 高橋哲郎
  宮城県登米市登米町(とめ し とよま ちょう)荒町30
   TEL 0220-52-2714

2007年10月18日 (木)

憲法 『九条センベイ』

 昨日は、さくら野仙台店 での 河北工芸展を見る積もりで、仙台に出たのであったが、その前に立ち寄った 『九条センベイ』の瀬川さんの工房で夜になってしまい、工芸展は見ることは出来なかった。
 工房へ夕方になって訊ねて来た来客は、仙台の私立中学校で教鞭を取っていたというN先生であった。勿論、初対面であったが、話は途切れることなく続く。数年前に教職は定年となって、それ以後は瀬川さんと一緒に 『九条センベイ』 のPRに協力しているというお話であった。N先生は昭和16年古川市に生まれて、東北学院大学に学んで教職の道に入ったという。専門は社会で、歴史教育の関係で石巻市の 石垣好春先生 のことはよくご存知であった。

 こちらのN先生は、自ら 『九条センベイ』 の広告塔を買って出て、広い人脈を活かして幅広い活動をなさっている。

 その一つが アフリカの子供たちに 『九条センベイ』 を食べて貰おうということで、ケニヤのノーベル平和賞受賞者 ワンガリ・マータイさん の講演会に出向いて、 『九条センベイ のPRをして、買って頂いたという話。最後には マータイさんとツーショットの記念写真まで撮って、どちらが主催者か分らないほどであったという。

 ワンガリ・マータイさんと言えば、日本語の ”もったいない” という言葉を世界に広めたことで有名になったが、その ”もったいないTシャツ” の後姿も写真に納めらている。
 ワンガリ・マータイ
      1940年4月1日生まれ

   MOTTAINAIイラストTシャツ
  毎日プレミアムモールで買うことができる。

 話は更に、日本国憲法24条を書いた女性、 ベアテ・シロタ・ゴードンさん との面会を果たして、素晴らしい憲法を作ってくれたことに感謝しながら、 『九条センベイ』 をプレゼントして、世界中にアピールしたいというお願いをしたそうである。
Mk9jyou00

 ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、当時のGHQの命によって 日本国憲法 制定に係り24条の生みの親と言われる。当時22歳であったという。

 最近、参議院の憲法調査会に招かれて、講演を行っている様子がネットに掲載されている。
 私は観ないでしまったが、映画「ベアテの贈りもの」 がその制作委員会によって制作されたという。
 制作委員会代表 赤松良子 (元厚労省婦人少年局長)

Book 1945年のクリスマス―日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝

著者:平岡 磨紀子,ベアテ・シロタ ゴードン
販売元:柏書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 鳩山法務大臣がこの憲法24条のせいで、日本の家族制度が崩壊したと述べて、24条を問題視しているそうであるが、お門違いも甚だしいと言わざるを得ない。

2007年10月17日 (水)

「9条センベイ」 瀬川満夫さん

 今日の 石巻かほく 紙の記事に、「石巻9条の会」 (宮教組石巻支部内)が憲法講座を開催するということ。

 憲法講座
 日時 10月20日 13:30~
 場所 石巻文化センター
 講師 伊藤博義 宮城教育大学名誉教授
     「人類史を受け継ぐ日本国憲法」
     資料代 300円
     申し込みは不要で自由に参加、聴講できます。
 問い合わせ先 
     TEL 0225-96-9360  (高橋さん)

  9条の会 オフィシャルサイト
   http://www.9-jo.jp/
Mk9jyou02

憲法9条をセンベイを噛みしめながら、実感して欲しい、憲法9条を良く知って欲しいとの願いを込めて、『9条センベイ』を作っている方がいる。日本国憲法9条をセンベイに刻んで、アフリカ等の飢餓地帯の子供たちに食べて貰おうという壮大な計画である。

 先日、追分温泉の項で紹介した、仙台市の 焼版屋 瀬川満夫さん が 『9条センベイ』 を作っているというので、仙台のアトリエでお話を聞くことになった。
016 023 018
 焼版屋 『九条せんべい』
 工房・サロン
 東一番町館(瀬川満夫)
 980-0811
  仙台市青葉区一番町12-20
    ライオンズマンション一番町2F
     TEL  022-265-9907
   
http://www.eena.jp/yakiban/
008 013 014 

瀬川さんは親の代からの焼版屋であり、自らを職人と称している。
012 020 021
 数知れない焼版の金型と作業場。棚の制作品の原木は、松島の瑞巌寺の風倒木だという。
019 025 027
 憲法9条を世界に輸出しようと、英語版の他に現地語でのセンベイも作っている。最後の画像の板は杉の間伐材から作られたもので、厚さは5ミリ、この裏面にハガキを貼り付けて、ハガキとして利用できる。
 田代島の猫神社のお話をしたら、こんな物を作ってくれました。
026 022 015
 田代島に はま屋 という素晴らしい民宿があるというと、是非一緒に行って見たいというので、近い内に実現したいと思う。
 ”田代島山猫共和国” ”田代島の山猫銀行券””山猫銀行大漁札”

 面白い言葉が次々と出て来る。話は尽きず外が暗くなりかけているのにも気付かないでいると、そこに新たな来客があって、今度は3人で又、延々と話は続いた。
 憲法9条から憲法24条へと話題は広がっていったが、この話は項を改めて紹介したい。

9条センベイ関連 9/24  追分温泉(続き)
 001 002 003


   
     

中学生Now  北上中

 今日の 河北新報 紙から、県内の中学校の様子を取り上げて紹介している ”中学生Now” に地元の 北上中学校 が取り上げられているので、UPしてみる。
001_2 002_2 003
 石巻市立北上中学校 千葉道博 校長 
                生徒  84名
  石巻市北上町十三浜字小田93-1

 先日は、稲刈り体験会の様子を紹介したばかりであるが、改めて学校を紹介してみる。
040 037 007
 当時、PTA役員として中学校統合に係った人間の一人として、来年度からは相川中学校も一緒に統合されることになったということで、ある種の感慨を禁じ得ない。
 当時から、三校統合で計画されたのであったが、遠隔地の相川中学校に事情があって2校でスタートした。

北上中学校関連記事 2/24  川・水ワークショップ
              10/3   稲刈り体験会  

 注 (余談)
 橋浦中学校と月浜中学校。北上中学校発足に当たっては、中学校のPTA役員の他に、小学校区から、橋浦小学校会長と吉浜小学校会長の4者が協議して、PTA会則や初代PTA会長の選任を行った。
 当時のそれぞれのPTA会長は 
   橋浦中学校 沼田徳義氏(沼田工務店社長)
   月浜中学校 佐々木庄次氏(佐々木建築棟梁)
   橋浦小学校 鈴木嘉悦郎氏(スズキ産業社長)
   吉浜小学校 千葉
  初代は橋浦学区からということで、
   北上中学校 PTA初代会長 川原田秀雄氏にお願いをした。

  10月18日 追記
 石巻市教育委員会
    阿部和夫 教育長
 Photo
 相川地区代表者からの報告書
 「子どものよりよい教育環境を最優先に考えた結果、
           北上中学校との統合を進めてほしい」
 相川地区学区民の皆さんにとっても、苦渋の決断に違いありませんが、その決断に私は敬意を表したいと思います。
 

2007年10月10日 (水)

追分温泉  二本杉(夫婦杉)

 デジカメプリントも仕上がって、これを 追分温泉 に届けるのであるが、12時も過ぎているので、どこかで昼食を摂らねばならない。帰り道でもあるし、やはり飯野川町の 吉華 に寄る。例の 吉華タンメン である。
吉華 
  石巻市(河北町)相野谷字飯野川町70-2
   TEL  0225-62-2701
                    関連記事 6/10
 実は先日、仙台に住む娘夫婦が田舎に来た折に、娘の旦那が私のブログに載っていた吉華タンメン を食べてみたいと言うことで、この店に来たと言う。どうやら満足してくれたようで、私の鼻も高いというものである。娘は新米の講師として一年間、この地区の小学校でお世話になっているので、こうしたお店屋さんには私よりも詳しい。

 山積みされている 週刊朝日 10月12日号 を見ると、
   林真理子 マリコのゲストコレクション
 に何と、あの 高畑淳子さん が対談しているではないか。これは買って帰らねばと書店に立ち寄ってみると、既に最新号が出ている。

Photo 001_3