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2007年9月30日 (日)

松島 世界遺産に提案

 29日の 河北新報 の記事から、宮城県による、松島の世界遺産登録への動きが、一歩前進した。
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 特別名勝の保存管理計画について規制緩和を求めて難色を示していた東松島市が、住民の意見を反映させることを条件に申請に合意したもの。
 過去の記事から紹介。
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 地元の意見を尊重するのは勿論大切な大前提であるが、その観光地をこよなく愛する人間の存在も忘れて欲しくはない。自然遺産とは、観光協会と地元民だけのものでは無い筈で、等しく国民の享受すべき遺産なはずである。

 松島関連記事
  2/12 パレス松洲  7/9    7/13    7/21円通院散策・日本三景の日 

関連ホームページ
世界遺産
 http://www.sekai-isan.com/

文化庁
 http://www.bunka.go.jp/

2007年9月28日 (金)

本日の農作業  終了

 今朝の空模様は曇りであったが、ネットでのピンポイント予報も終日曇りで雨は無いと出ていたが、取りあえず、刈り取りを開始する。今日の刈り取り予定は30aであるが、予報に反して、終わり間際に雨がきたが、刈り取り予定は終了できた。
 昼食後、自家分の13aを籾摺りをする。
 合計15.3aの袋詰め作業は終了。
 合計267袋(30k)で8010k。10a当たり523kの収量となった。
 昔風に表せば 8.7俵/反 ということになる。
 わが家で 供出米の予約数量 は 122俵(244袋)と決められている。10月2日に出荷することで調整がついた。
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 概算金の支払い表である。JA米、一般米と区別されているが、
 
 JA米とは栽培履歴の記録が明確にされており、指定された農薬・肥料を使って栽培されたということである。

 一般米は、別に悪い米という意味ではない。

 単位は60k(俵)である。10,200円(俵)×122俵で、124万円余りとなる。
 これは一等米と仮定しての話である。また、予約数量の単価である。余分の米を出荷しても超過米ということで、また、価格は引き下げられる。
 先ほど、留守中に年来のくず米屋さんが来たというが、庭先で農協と同等の価格で買ってもいいと家族の者に話していったそうである。さて、どうしたものか?

今朝の農作業 乾燥機張込み

 今朝は5時起床、昨日刈り取って貯留していた籾を乾燥機に移す張込み作業である。
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 昨日の日中に刈り取った籾はダンプに貯留して置く。乾燥機が2基あれば、交互に張込みをするが、わが家では乾燥機一基なので、前の乾燥が仕上がるまで、こうして貯留しておく。余りお勧めできることではないが。
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 バネコン2基をリレーする。バネの回転で籾を送る。最後はイナゴ。
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乾燥機が空いている場合は、この運搬タンクで直接張込む。
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 乾燥機の内部。農家の必需品軽トラックと今朝の空模様。

 農協(JA)では、車検整備を農協の自動車センターで受ければ、当該車両の給油単価を3円割り引くという事業を行っているが、まったく、営業をしないために、殆どの人が知らない。車検満了日の記録がないために営業もできないということであろうか?
 採算が合わないといって次々に給油スタンドを閉鎖していくが、これでは自滅あるのみではないかと危惧する。
 農家では、4~5台の車両を持っているのは極く普通である。農作業車くらいは農協で整備して頂くくらいの営業はすべきと思う。
 農機具の修理にしても、一刻を争うような時もある。現在は北上地区に専従の修理士1名が走り回っているが、大変な仕事である。人材を育て、上手に使える手立てを考えて欲しいものである。

2007年9月27日 (木)

籾摺り

 昨夜から今朝の朝作業で、85a分の籾摺り・袋詰め終了。昨夜は19:00時過ぎまで、今朝は6:30~8:00までの作業であった。
 30k詰め袋で150袋、10a当たり収穫量は17.6袋(8.8俵)528kという結果であった。残る55a分は夕方にかけて籾摺りをする予定。
 今夜は かほく 上品の郷 で 鈴鹿景子さん の新講談があるので、それまでには作業は終わらせたい。
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 籾摺機
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 自動計量機は イセキ農機

 ヤンマーロータリーハラー
     RHS40ADL
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どうにか、一等米にはなりそうであるが、果たしてどうか?
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石巻かほく 紙記者の ”水紋” から。20年前は30k1袋で1万円超であった。

 これから、昼の部は刈り取り作業である。刈り取り予定は自家分13a、刈り取り受託分30aである。空は曇っているが、当地は雨の予報にはなっていない。
 佐々木茂美さんが、お手伝いに見えるそうである。佐々木さんは、自然保護員をなさっているが、昨日もクジラの解体作業(頭部)も見ているので、色々話を聞けるのが楽しみである。
(屑米は少なかった。僅か6袋である)

水面清掃船 「きたかみ」

 26日の 石巻かほく 紙の記事から、先の北上川出水で漂着した流木を、希望者に提供しているということ。
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 流木を利用したアートや、ガーデニングに利用する人も、最近は増えているようで、姿・形のいいものは誰の目にも止まるので、早めに申し込んだ方が絶対にお得です。
 平日であれば、適当な大きさに切断してくれるというのも嬉しい。

 申し込み(問い合わせ)先 
        北上川下流河川事務所
      HP http://www.thr.mlit.go.jp/karyuu/index.html

          飯野川出張所(佐々木伸太郎所長)
                        
石巻市(旧河北町)成田字根岸山畑5-7
                   TEL 0225-62-3102

水面清掃船
http://www.thr.mlit.go.jp/karyuu/syu_cyou_jyo/iinokawa/newpage18.htm

2007年9月26日 (水)

マッコウクジラ 始末

 今朝は五時過ぎに起きだして、昨日のクジラがどうなっているか、様子を見に行く。今日は午前中、籾摺り作業で午後からは刈り取り作業という予定なので、朝しか時間は無い。
 行く途中の北上川河口の景色。好きな景色である。毎日表情が変って飽きるという事は無い。yataさん、身びいきが過ぎますかね?
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十三浜トンネルを抜けた側のパーキングエリアから日の出を。
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撮影中に背中に触るものがあると思ったら、可愛いワンちゃんであった。三枚目の画像は大室漁港から。

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 小滝漁港の入り口と残されたクジラの頭部。今日解体するのであろうが、歯クジラということなので、歯の一片も記念に頂けないものであろうか?支所の皆さん、宜しく。
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昨日ほどの異臭はないが、流石に鳥類も寄り付かないようですね。クジラの背骨。解体作業は牡鹿地区の皆さんだそうですが、ご苦労様です。技術の伝承がなければ、こういう場合に困ってしまうと、漁協の佐藤清吾さんと話しあったものです。
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 神割崎は漂着したクジラを巡る伝説であった。今日の神割崎。
神割崎への入り口に今時、珍しい稲架(当地ではハセ)があった。
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 民宿 うらしま荘 さんのハセですね。神割崎とは目と鼻の先です。

 民宿 うらしま荘
 石巻市北上町十三浜字石生66
  TEL 0225-66-2473
 

2007年9月25日 (火)

名月

 稲刈り二日目も何とか終わて乾燥機張り込み終了。90aを二回の張り込みで済ませるようでは、収量に余り期待は出来ない。精々反収(10a当たり)8.5俵止まりであろうか?明日、午前中のモミスリ作業となる。
 今夜は名月で、縁側に月見のお供え物を上げる。室内から満月が見える。
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 今日の昼、田んぼで食べた ”名月弁当”
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 月に一度くらい、こうした変りメニューになるらしい。400円。
 (株)フレッシュフーズ
    石巻市門脇字三番谷地1-184
     TEL  0225-93-9389

マッコウクジラ

 今日の 石巻かほく 紙に、エット思う記事があった。小滝漁港に マッコウクジラ の死骸が漂着したという。
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 新聞を読んで直ぐ 自然保護員の佐々木茂美さんに電話すると、既に現場に向かっているという。着いてみると、漁港一帯には異臭が漂っている。

 くびれた部分から白い所が頭だという。首の骨は既に千切れている。
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解体作業開始。胴体と頭部を切り離し。
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 処分場では50cm四方に裁断するのが受け入れ条件という。クジラの解体屋さんによれば死後半月くらいではないかという。元漁協組合長の佐藤清吾さんのお話では、八戸沖当たりでも、漂流が確認されていたようである。
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 近所のおばあさんは35年位前にも小さなクジラが上がったことがあるという。その頃は皆で食べたものだという。新聞記事には20年ほど前となっているが、こちらのおばあさんの方が信憑性はありそうです。

上品の郷 テーマソング

 今日の 石巻かほく 紙の記事から。
 ”道の駅『上品の郷』” のテーマソングが完成したということ。太田駅長さんおめでとうございます。その内、是非このブログでも紹介しますので、宜しくお願いします。
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 「道の駅・上品の郷ソング」
 作詞・作曲 矢口清志さん。 矢口さんは 『石巻フォークキャラバン』 のメンバーであり、地域の様々な観光地や物産を唄にしている。
 以前、7月15日に 「上品の郷」で演奏会をなさった際には、私は参加出来なかったが、家内と娘が参加して、貴重なテープを戴いてきた。
 プログラムと『上品の郷ソング』
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『追波川茅刈り唄』 と 『せり摘み唄』 である。
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 上品の郷での演奏会の様子は、ホームページのブログ 「じょうぼんにっき」7月16日に掲載されている。

 『道の駅・上品の郷』
  http://www.joubon.com/

 9月27日には ふたごの湯 「夕べの集い」として 新講談(鈴鹿景子)と安木節(斉藤正昭)を開催するというが、前売り券は完売とある。

2007年9月24日 (月)

追分温泉 (続き)

 昨日は 追分温泉 で、家族の食事会であったが、色々なお土産品の中にチョット珍しいものがあったので紹介してみる。
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 大内産業さんの ヨシ腐葉土米もあった。
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”工房・焼判館”とある。作者の 瀬川満夫さん とはどういう方であろうか?
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 インターネットで調べてみると、 ”森の焼き版や” の瀬川満夫さんという方が 『9条センベイ』 を制作していることがわかった。
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仙台の 「小萩堂」 で販売しているとのこと。
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佐賀市市議 ”山下明子のweb日記”にも記事がある。
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 どうやら、知らないのは私だけのようで、まったく情けないことである。

 色々、教えて頂いた 小萩堂 のご主人様ありがとうございました。こちらのご主人は女川の事、追分温泉の事、飯田口説の事、ヨシ紙の事まですべてご存知で、瀬川さんに紹介なさっているよし。驚くとともに感謝申し上げたい。私が石巻市の文化財保護委員だと名乗ると、委員長の石垣宏先生をご存知であった。
 小萩堂  『9条センベイ』
  仙台市青葉区宮町3-8-10
     TEL 022-222-3569


今日はわが家の 稲刈り初日であった。
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 四隅は機械の方向変換のために一間四方ほどを手で刈り取る。
 わが家では イセキコンバイン3条刈り フロンテア 購入後、既に10年は経過している。タンクには約5aの籾が入るので、10aを刈り取るには一度運搬用タンクに移しかえる。
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 今日は午後から約30aを刈り取り、18:00時、乾燥機に張り込み、明日午後までかかって乾燥が仕上がるという具合である。
25日6時の乾燥状況
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昨夜の張り込み時は水分26%であったが、今朝6時で19.5%であった。張り込みの量によるが、目安としては一時間に0.5%の乾燥速度である。火力によって早く仕上げることは出来るのであるが、米が割れる(胴割れ)心配や、味が落ちるという問題がある。
 わが家の乾燥機は40a用である。

追分温泉 

 昨日は、わが家にとって一週間遅れの敬老の日であった。実は先週、娘夫婦の音頭で敬老会を企画したのであったが、 追分温泉 が満員で予約が取れなかった。止むを得ず松島のホテルに予約を入れたのであったが、娘の旦那の強い希望で、一週間遅れの 追分温泉 ということになった。教員仲間でも結構 追分温泉 に泊まったという話を聞くのに、自分だけ知らないのは肩身が狭いということらしい。
 彼岸ということで、福島に住む家内の弟も参加して(その息子は来れなかった)8名の食事会となった。
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 我々は自家用車で行ったが、バスの送迎もある。相談して見て下さい。
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 玄関ホールの談話室と社長のギター。毎月 ”月夜の音楽会” が開かれる。
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 コンサートが行われる二階ホール(峠の広場)。ヨシ紙で作った行灯。紙と紙の間にヨシの穂が漉き込まれている。
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 一人前のお膳と4名分の刺身盛り。孫の夏音(かのん)用。これで、一人前五千円である。メニューであるが、予約を入れた方が無難です。
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夏音も大喜びである
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老親と夏音
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 追分温泉への案内図
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直ぐ近くにある ”夫婦持ち石” 地元有志の方たちが、桜を植えて整備してくれた。家族の者も初めて見たという。
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 峠の天然記念物 二本杉(夫婦杉) 県による県道拡幅工事が登米市側から進められている。
左の杉が石巻市北上町、右の杉が登米市津山町である。横山不動尊にお参りする峠道でこの二本杉で一服したものであるという。
 (土産品については別項で紹介)

 追分温泉
 宮城県石巻市北上町女川字大峯一番地
  TEL 0225-67-3209

2007年9月21日 (金)

ヨシ腐葉土米 大内産業

 昨夜、大内産業の大内弘さん から電話があて、新米が出来たから見に来てくれという。朝、早々と行ってみる。ついでに 大山祇神社 の写真も撮ってこようという魂胆である。
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 これは、刈り取った籾を乾燥させる乾燥機。
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 コンバインで刈り取り、タンクが一杯になれば、軽トラックの荷台に設置したタンクに空け、このタンクが一杯になったところで、乾燥機に移し変える。その為に同じ運搬車が2台必要になる。
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 ネット上の案内
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 ヨシ腐葉土米 5k 1700円 田舎のお米 10k 3300円 地方発送も相談に応じます。
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 石巻ジャスコ で開催された うまいもの市 での大内弘さん。認定農業者ということで、今後の北上町の農業を支える貴重な人材の一人である。
 また、水道工事士の資格も持っていて、小さな土木工事などもこなせるので、私の 沼利水組合 では、いつも協力して頂いている。

  大内産業
   石巻市北上町女川字中斉41
    TEL/FAX    0225-67-2674
関連記事  8/4

2007年9月20日 (木)

北上川 増水

 今日の 石巻かほく 紙の記事から、北上川下流地域の水防警戒は解除されたが、大量のゴミの漂着が問題になっている。
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 今朝の記事と今朝の北上川右岸間垣前
昨日午後出勤時の北上川
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 ここは、毎年火入れを行う本地前グランドで、低敷きの車道が完全に水没している。この場所は通常はまったく潮の乗らない場所である。前回の台風洪水よりも水位は高い。
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 少し上流の馬鞍地区前。背丈を越えるヨシがなぎ倒されて、水没している。
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 新聞記事にある飯野川橋下流部。この水が引いた後にゴミの山が残った。
 地元、宮城県は降雨が少なかったので、水田にはほとんど被害は無い。
 
 昨日は北上川から旧北上川と見比べてみたが、旧北上川に比べて、明らかに 北上川の水位が高いと思われる。これは石巻市桃生町脇谷の 脇谷閘門 において、人為的に流量を調整するためである。旧北上川の流入する石巻湾河口地帯は、無堤防地区が多く、水害を蒙り易いという問題があり、追波湾に流入する 我が 北上川 に余分に分流することになる。
 この状態を評して、かつての 西條理北上町長 は、昭和初年の 北上川改修工事以来、北上町は百億円の被害を蒙ってきたと述べている。 
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食亭 翔玄  石井閘門

 昨日の夜は勤務であったので、二つの用件を抱えて、早めに自宅を出た。(途中、北上川の増水の状況を写真に収めながら)
 昼食は ラーメンの樺太屋 か 定食の翔玄 かと考えながら走っていたが、ふと、詩の朗読に 二胡 は使えないだろうか?という思いが脳裏をよぎった。足は自ずと 石井閘 に向かった。その直ぐ側に 食亭 翔玄 はある。
 以前にこのお店で 仙台二胡の会会員 のI氏と知り合い、名刺の交換をしている。
 お店は10名ほどで満員状態である。注文だけは通して15分くらい散歩をしてくると言って外へでた。入れ違いにお店に入ろうとした四人連れのご夫人方も、断られている。

 私は 国指定重要文化財 石井閘門 周辺をデジカメに納めたりしていると、先ほどのご婦人連も一緒になったので、どうして 翔玄 に来ているのかと訊ねると、即座に
 ”安い・美味しい・ボリュームがある”
 と三点セットの答えが返ってきた。

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 石井閘門の案内板 と 濁流の北北上運河 石井閘門
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 旧北上川の方が水位は高い。
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 川向の石巻専修大学 と 水の洞窟 運河交流館
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 食亭 翔玄。 今度は名刺用に ヨシ紙 を是非、使って欲しい。店内には、菊地永さんの ヨシ刈り の写真も飾られている。ご本人からプレゼントされたらしい。因みに、私の 「家内ヨシ門松」 も飾られています。(お花バージョン)
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市内を蛇行する旧北上川。地図は いしのまき感好MAP

 お店に戻ると、奥さんにお詫びを言われたが、さっきの四人連れも必ず戻りますよというと、奥のテーブル席に付いていたお客さんを、カウンター席の私の隣に案内してきた。
 それが、 二胡の会 の I氏であった。将に奇遇である。久闊(きゅうかつ)を叙し合って、食事をしながらお話をする。環境問題、石巻の文化活動の問題、石巻の政治的な動き、など等話題は多岐に亘り書き尽くせないので、別項に譲る。

    食亭 翔玄
   石巻蛇田字閘門30-1
   11:30~14:30  17:00~21:00
       TEL  0225-95-6011
                  日曜定休


 今日20日、帰宅後メールをチエックすると、I氏からブログを見たこと、教職員組合に対する私の偏見について、ヤンワリトご指摘を戴いた。

 又、『飯田甚句』で取り上げた、首藤春子さん(故人)の関係者の方からも親切なメールを戴きました。ありがとうございます。デザイン関係の仕事をなさっているそうですが、新石巻市の キャラクターに挑戦して見ませんかね?
 

2007年9月19日 (水)

東北北部大雨

 今日の 河北新報 石巻かほく 紙の記事から、今回の大雨被害の様子をUP。
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 被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
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今日の北上川
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 河口方向と3枚目は新北上大橋方向
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 撮影場所は 釣石神社 前の 国道398号である。

2007年9月18日 (火)

『飯田甚句』  首藤春子さん

 昨夜、ブログをみたというお礼が、女優 鈴鹿景子さん の事務所から入ったので紹介してみる。舞台担当の方である。
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 私も当日、お会いするのが楽しみである。飯田屋敷跡や、菩提寺の 江林寺 などを案内できればと思っているが、連続公演であるから、時間は無いかも知れない。
 このブログで、出来る限り紹介して見たいと思う。
 
 来週からは稲刈りも始める予定なので、石巻農協 北上支店 の農機具修理担当の藤誠一さん と、事前点検で色々話をする。
 首藤さんも 飯田家家中 の一軒であることは、先日の記事にもあるが、よく聞くと首藤家は、飯田屋敷では家老職であったが、事件の責任を取って職を辞したものだという。
 首藤さんのお母さんが作った 『飯田甚句』 があるというので、紹介してみる。地元の河北新報 紙に掲載されたものである。
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 『飯田甚句』  首藤春子 詞

 お屋敷よいとこ 朝日を浴びて
  今日も一日 ほがらかに
 山は翁倉 ふもとはお屋敷
  味は自慢の つくね芋
 飯田甚句は 楽しく唄え
  踊り手 踊り 健康のもと

 女川幼 部落を語れば       幼(おさない 地区名)
  かめは六軒で 苗字皆違う    かめ=~囲い
 いりは上野で 次ぎ首藤 稲妻
  武山 菊田で 高橋よ
 飯田屋敷に 昔を語る
  ニチイ 松ノ木 白椿       ニチイ=イチイか?

 お城あとには 手育てる
  オチャード クローバーが背の高さ
 今に残りし 古い井戸が
  畑の中に 三つもある
 井戸の二つは 外井戸
  一つは内で使いし 車井戸

 昔殿様 月見をなさる
  座った大石が 今もある
 大石のそばには いつも変らぬ
  いつも同じな もみがある
 大石のあるとこ 昔山の中
  今は自動車で その名もいわぶ山

 月見をしたという大石(沢の中にある)
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 作者の首藤春子さんは平成7年61歳で亡くなられた。合掌。
 実家は同じ家中の高橋家(大山祇神社 社守)であり、ご存命であれば色々お話を聞けたと思うが、残念である。この 大石のことは誠一さんが子供の頃、お母さんである春子さんから聞かされたという。
  大山祇(おおやまづみ)神社
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本殿と山上の奥の院。

中国人就学生

 今日の 河北新報 紙にチョット見慣れない言葉が出ていたので、UPしてみる。先日、この北上町で 中国からの日本語研修の青年たちと出遭ったこともあり、少し気になったのである。
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 留学生 大学や専修学校専門課程で勉学
 就学生 主に日本語学校に通う人に認められる在留資格。
      ここを終了して、検定試験に合格した者が、留学生となれる。
 問題は、就学生のアルバイト可能時間が1日4時間に規定されていることであろう。
      (留学生は週28時間)

 この、留学生や就学生が、やがては将来の日中関係を担っていくことになる層だと考えれば、犯罪などに巻き込まれないような、ある程度の保護措置を講ずるべきであろう。
 少なくとも、留学生と就学生の就労可能時間を同じ程度に認めたらどうであろうか?

 「日本遍地是黄金」
 中国ではこういう俗言がまかり通っているそうであるが、意味は
 
「日本ではどこでも大金を稼ぐことができる」
 
ということらしい
  
受け入れ事情にも色々な問題があるようで、政府も審査を厳しくしているそうである。

2007年9月17日 (月)

石巻観光協会 北上事務所

 昨日も角田の詩人 西田朋さんへの手土産には、地元の さやま食品 の ベッコーシジミを持参したが、意外と知られていないようなので、ちょっと紹介してみる。
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