伊達家の家紋について
先日、日本三景の日 松島 のイベントで、幕舎に掲げられていた、九曜紋 を見て、どうして、 竹に雀 ではないのかという、連れ合いからの質問があった。
実はこの九曜紋は、わが千葉家の家紋と同じなのである。疑問に思うのももっともである。そこで少し薀蓄(うんちく)を披露した。
伊達家伯(かはく)記念会 のHPによれば、八つの家紋が使い分けられていたことが知られる。大名でこれほど家紋が多いのは、家柄の古さの証明なのでしょう。
伊達家伯記念会
仙台市若林区土樋287-5-605
TEL 022-221-7331
http://datemasamune.com/history/family_crest.htm
この、中に九曜紋は細川家に所望して用いられたとある。
岩手県奥州市水沢の 「奥の正法寺」 本堂の天井にも九曜紋があった。ここは、仙台藩領でこの正法寺は伊達家が再興したもの。
正法寺HP
http://www7.ocn.ne.jp/~shoboji/
岩手県奥州市水沢区黒石町字正法寺129
TEL 0197-26-4041
この正法寺の茅葺屋根は日本一と言われ、この屋根工事は、我が石巻市北上町の茅葺会社が施工したものである。本来は山茅(ススキ)葺であるが、一部北上のヨシも使われたということは、完成後の説明会で、(鹿島建設)現場監督から説明があって、思いを深くしたものであった。
尚、HPにはTV放映の予定が掲載されている。
平成19年7月29日(日) 14:00~IBC特集
蘇る日本一の茅葺屋根
―平成の大修理を終えて―
これは残念ながら宮城県では見ることができないのでしょうね?
完成説明会は平成18年9月29日に行われた。
山側に傾くということで、鉄骨の支えが設けられている。工事記録によると建て入れ前は山側に最大24cm傾斜していたとある。
かやぶき
正法寺保存修理工事ニュース
発行 鹿島・菅野工務店共同企業体(JV)
千葉氏の家紋などについては
千葉氏の一族
http://members.jcom.home.ne.jp/bamen/index.htm
一度、自分の家の家紋を調べてみてはどうだろうか。その家のルーツが見えてくるはずである。


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