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2007年7月23日 (月)

伊達家の家紋について

 先日、日本三景の日 松島 のイベントで、幕舎に掲げられていた、九曜紋 を見て、どうして、 竹に雀 ではないのかという、連れ合いからの質問があった。
 実はこの九曜紋は、わが千葉家の家紋と同じなのである。疑問に思うのももっともである。そこで少し薀蓄(うんちく)を披露した。
 伊達家伯(かはく)記念会 のHPによれば、八つの家紋が使い分けられていたことが知られる。大名でこれほど家紋が多いのは、家柄の古さの証明なのでしょう。
   伊達家伯記念会
  仙台市若林区土樋287-5-605
         TEL  022-221-7331
        http://datemasamune.com/history/family_crest.htm

  この、中に九曜紋は細川家に所望して用いられたとある。

 岩手県奥州市水沢の 「奥の正法寺」 本堂の天井にも九曜紋があった。ここは、仙台藩領でこの正法寺は伊達家が再興したもの。
  正法寺HP
    http://www7.ocn.ne.jp/~shoboji/

    岩手県奥州市水沢区黒石町字正法寺129
    TEL  0197-26-4041

     この正法寺の茅葺屋根は日本一と言われ、この屋根工事は、我が石巻市北上町の茅葺会社が施工したものである。本来は山茅(ススキ)葺であるが、一部北上のヨシも使われたということは、完成後の説明会で、(鹿島建設)現場監督から説明があって、思いを深くしたものであった。
  
  尚、HPにはTV放映の予定が掲載されている。

  平成19年7月29日(日) 14:00~IBC特集
      蘇る日本一の茅葺屋根
          ―平成の大修理を終えて―
  
これは残念ながら宮城県では見ることができないのでしょうね?
001_183 003_135
006_60 004_93
 完成説明会は平成18年9月29日に行われた。
 山側に傾くということで、鉄骨の支えが設けられている。工事記録によると建て入れ前は山側に最大24cm傾斜していたとある。
  かやぶき
   正法寺保存修理工事ニュース
     発行 鹿島・菅野工務店共同企業体(JV)
001_184 002_185
     

 千葉氏の家紋などについては
   千葉氏の一族
   http://members.jcom.home.ne.jp/bamen/index.htm

一度、自分の家の家紋を調べてみてはどうだろうか。その家のルーツが見えてくるはずである。

 

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