零羊崎神社(ひつじさきじんじゃ)
この、6月23日にブログで、 「なごしの大祓い」 を掲載したところ、その神社の 禰宜 櫻谷靖雄 さんという方から、早速メールを頂いた。ブログに掲載して、何も言って遣らないのに、こんなに素早い反応は初めての事で、素直に嬉しいと思った。
地元産というヨシの出所も明らかにして頂き、 茅の輪くぐり の神事の謂れも説明して頂いたので、29日の開園式には是非、取材させて頂く積もりでいた。
土砂降りの雨になってしまったが、雨の中のアヤメもまた一興かと、車を走らせる。
先ず、パンフレットから。零羊崎神社 と、あわせて 栄存神社 があって、ご祈祷はここで行われた。社務所から、廊下伝いに栄存神社に行くことが出来る。この長い廊下の途中に文化財や、世界の蝶やカブトムシの展示がされている。
また、 さくら陶房 故 櫻谷孝雄さんの焼物の展示もなされている。これらは項をを改めて紹介する。
ご祈祷を受ける関係者の皆さん。人形を集める禰宜さん。53年生まれというから、息子とは同学年であろう。石高から、皇學館大学に進んで、後継者となられた由。
お祓いが済んで、私も宮司さんの計らいで一緒にご神饌を戴く。この料理はすべて、宮司さんの奥さんの手料理だそうである。これは、偶々隣に座り合わせた方が、奥さんの実家のお母様という事で、誰も知らないような話も聞かせて頂いた。
これは、余談だが、先日お孫さんに連れられて初めて 「かほく上品の郷」 で、 ふたごの湯 に入ってきたそうであるが、ゆったりと落ち着けてとても良かったとの感想で、これは、是非ブログに紹介して、駅長さんにも見て貰いたいと思う。
雨に煙るアヤメ苑。流石に強すぎる雨脚で、見る人は誰もいないが、好きな風情である。帰途、アヤメの直売所に立ち寄ってみる。
この アヤメ苑 のお世話をしているのは、浅野清さんという方で、祖父の代からこの神社のお世話をしているそうで、アヤメ博士である。又、祖父の代から神楽士でもある。こちらで作ったアヤメもあるそうで、「沖の鴎」と名づけられている。
私も三株買ったら、一株はサービスということで、早速、鉢に植え替えて、居間から見える庭先に配置した。
種類は三種。左から「覇王」「沖の鴎」「ザグレートモガール」2鉢
茅の輪くぐりの作法について。
「水無月の
夏越しの祓いする人は
ちとせの命のぶというなり」
という古歌を唱えつつ、左回り・右回り・左回りと、8の字を書くように三度くぐるのが作法という。こうして、心身ともに清らかになって、残る半年間を新たな気持ちで迎える行事である。
社報 まぎやま は毎年12月に発行されているようです。
神社の様子などは以下のアドレスから見る事が出来る。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~ALLURE/hitujisaki.html
陸奥の国の神社を応援するサイト
「陸奥総社宮」の公認ホームページ
(オフィシャルホームページではない)


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