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2007年2月 5日 (月)

真壁病院

 風邪をコジラセても困るので、とりあえず病院に行く。近い内に東京から来石中の島田君を接待して、若いお姉ちゃんのいる店へ呑みに行かねばならないのだ。勿論、私はお酒は呑めないので、彼を出汁にしてお姉ちゃんに触れるのが目的である。

 真壁病院は東松島市の矢本町にあるが、私にとっては因縁の深い病院である。私は昨年5月22日に肝機能検査を受けたところ、GPT52・γGTP73と出て、エコー検査をしましょうという話になった。一週間後というのをズルズルにさぼって6月23日に、再検査をお願いした。

 すると、あら不思議なことにGPT30・γGTP56とその他まったく異常なしと出た。これには、先生も驚いたろうが、私はもっと驚いた。振り返ってみるとこの一ヶ月間は人生の最大の難問に直面して、ようやく解決が見出せて笑顔が戻った時期であった。ストレスがいかに内臓に悪いかの教訓でもあった。

 年も押し迫った12月27日には、定期健康診断をお願いした。11月、12月は、頭も体もフル回転の状態であり、体が二つは欲しい、犬の手も猫の手も借りたい思いであったが、犬も猫もいないので諦めて頑張っていた。少しでも体調のいい日に行こうと思っていたのだが、ついに期限がきてしまった。多少のヒッカカリは已む無しと覚悟を決めて受けたら、すべて異常なしとでた。おまけに調べて頂いた通風の結果も尿酸値7.8と正常範囲に納まっている。飽きっぽい性格が災いをして、毎日飲めと言われた薬もまったく飲んでいないのである。担当医の木田先生には丁重にお礼を申し述べた。

 この日は朝から暴風雨で、患者さんもまばらであったので、例の天邪鬼が顔を覗かせてしまった。理事長の真壁先生に10分ほど話を聞いていただきたいのだが、とお願いをするとすぐに真壁先生に声をかけてくれた。3分にしてくれというので、かねて用意の「家内ヨシ門松」の写真を見て頂きながら、一気にまくしたてた。呆れて皆笑っている。後は事務長さんにと言われて、失礼する。汗ビッショリである。

 事務室の前で見本の門松を差し上げて、説明をすると、「理事長とはどういう関係ですか?」と訊かれた。どういう関係もこういう関係もないので「いや、決して変な関係ではない、ただ主治医と患者の関係です」と答えると、事務所に笑い声が響いた。待合室の人たちは変な顔で見ているので、適当に飾って頂くと言うことで早々に退散する。
_048 「家内ヨシ門松」
大は一基一万円である。小は一基3,500.大は通常二基対で外玄関へ。
小は一基のみで、玄関内の下駄箱の上などに置いて頂く。

 今日は午前の受付が終わったにもかかわらず、強引に診察をお願いする。真壁先生か木田先生かと思っていると、木田先生なのでホットする。昨年のことがあるので、いやな顔をされるかと思ったら、ニコニコと迎えてくれる。一通り診察が済んで2,3日薬で大丈夫という。チョッと雑談が出来そうな雰囲気なので、私のブログをみていただく。昨日のヨシ刈り体験ツアーは新聞で読んだというので、話はし易い。きっといい学校を出ているのだろうと、プロフィールを見ると、京都府立医科大学卒とある。出身地は書かれてはいないが、高校は八尾高校とある。はてどこであろうか?

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これは、余談であるが、健康診断の料金の話が出たおりに、私の受けている病院が一番安いという評判になっていたらしい。人間ドック料6,000円に消費税300円の合計6300円である。(胃の検査は無し)まあ、高くても安くても、後で全額給付されるので、心配はないといえる。

 

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