石巻市環境保全リーダー
今日は、16:00から 割烹 とり文 において、標記の交流会があった。環境保全リーダーは石巻市が平成13年から実施しているもので、石巻専修大学で6ヶ月間に亘って、所定の研修講座受講修了者が登録され、現在6期生まで、134名が登録されている。詳しい内容は石巻市HPへ。
6期生代表からの、研究活動発表があったあと、全体の懇親会が開かれた。私も4期生の仲間と、久振りに再会して、多いに話が弾んだ。佐藤金一郎氏には、色々有意義な話が聞けた。中でも面白いと思ったのは、平行線の理論である。我々は議論をして話がかみ合わないと、自然と離れて行く傾向にあるのだが、氏は、話は合わなくても、相手を認めて干渉せずに意見には耳を傾けるべし、という。つまり、必ずしも意見は交わらなくても、反発して離れて行くのではなく、付かず離れず平行線でもいいのだという事であろう。氏はこれを、若き日に、35年4月、石巻商業高校を卒業後、9年間住み込みで勤めた栃木屋家具店で教えられたという。先代の和賀井寛治郎(故人)社長から訓育を受けたという。その社長の母で、おあねさんといわれた たねさんにも随分可愛がれたようである。
そんな、話をしていると、隣の席にいた 酒造 一の蔵の専務石島さんも縁戚にあたるということであった。栃木屋さんは、栃木だが、石島さんは茨城結城の出という。そこから酒造りの話に及んで、近い内に酒蔵を見せていただく事になった。日本酒の消費が落ちているのは承知の事実であるが、私は地元の人には是非、地元の酒を飲んで欲しいと思う。地産地消とはよく耳にするが、どこまで実行されているか甚だ心もとない気がする。全市全県的な実効のある取り組みにして行きたいと思う。
酒蔵といえば、平孝酒造さんの二階に飾られていた杉玉?が見えなくなった。その話を石島さんに話したら、一の蔵では、それを造る社員がいるという。そういう技術も、是非残して欲しいものである。
懇親会の風景である。専修大学の亀山教授にも色々話を伺うことが出来、この環境保全リーダーの活用についても、市の環境審議会でも検討していただくようにお話をする。この件については、後日また取り上げたいと思う。(画像クリックで拡大)
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