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2009年7月10日 (金)

夏ボラ体験 参加者募集 

 石巻市社会福祉協議会北上支所 の支所便り 「はまぎく」 第7号 から紹介してみる。
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社協北上支所では様々な取り組みをされているが 『夏ボラ体験』 のメニューに私たちの 新古里村 ほたる会 も協力することになった。

☆環境保全ボランティア体験☆ がそれである。
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開催日時 平成21年7月中旬~8月下旬
開催場所 橋浦本地曾呂美地区
開催内容 水田や畑に生息している昆虫の生態系を学び、環境についての勉強を行う。
       また、夕方(夜)にはホタルの鑑賞会を行う。
参加人数 10名程度 
協力団体 新古里村ほたる会

連絡先
 ボランティアセンター北上
    0225-67-3025   FAX 0225-67-2031

  参加対象者 中学生以上22歳以下の方
 
昨夜のほたる会役員と社協担当者との会議では以下の通りの予定となった。
実施は 7月24日(金) 集合 13:30分 曾呂美自然農場(新古里村ほたるの郷)
     16:00頃まで、作業体験 一旦解散
     19:30 再集合 ホタル鑑賞会

公開プレゼン 結果報告

 先日の 石巻かほく 紙に まちづくり基金事業の公開プレの記事があったので、紹介して見る。
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当日の各団体の詳細な活動内容
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ほたる会の発表者 及川さん。
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 実は演壇の方にはスポットライトがあったが、パソコン側は暗いので、改善の必要がありそうですね。
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こうした準備はすべて及川さんが担当してくださった。
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他の団体も少し紹介して見ます。
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表情豊かに説明をする濱さん、桃生の白石さん、掛け合い漫才のような後藤さん。
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市民劇団を立ち上げようという三國裕子さん。

いしのまき河北商工会の 「ときめきパーテイ」
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地域の地場産品を活用しながら、素敵な出会いを演出してくれる。既に4カップルがゴールインし、また、交際中のカップルも何組かあるという頼もしい青年たちである。

遠藤学さんのコスプレ発表には楽しい笑い声が上がった。
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最後に亀山市長から認定書を渡されて無事終了となった。
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皆さん、お疲れ様でした。ご苦労様でした。惜しくも選に漏れた皆さんには来年の再チャレンジに期待したいと思います。

(尚、画像はデジタルビデオカメラからのものなので、画質は悪いので了解を願います)

2009年7月 9日 (木)

ロンドンからの便り(5) 誕生日のプレゼント

 7月1日は私の誕生日であったが、ネット上でもお二人の方からお祝いの言葉を戴いた。一人はヤフー掲示板仲間で、鎌倉在住の ルートさんである。ありがとうございました。
 もう一人は、ロンドン在住の邦人女性、Aさんからである。
 こちらからは、庭一杯に咲いた花の写真を贈って戴いた。
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 日本から二人の甥ごさんが遊びに来ていて、ソチコチ案内して歩いているというお忙しい中でのメールである。パリの方にも日帰りで行くということなので、本当にお忙しい筈である。
 私ども 新古里村(にっこりむら)ほたるの郷 への ブルーベリー植栽の記事を読んで、Aさんの家庭菜園の様子も送って戴くことになっている。逐次、この『ロンドンからの便り』カテゴリーで紹介して行きたい。

 たまたま読んでいる NHK趣味の園芸ガーデニング21 に イギリス ベリー便り という記事があって、こんな風に紹介できたらいいなあと思っている。
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TAKUYA TETSUMURA さんという方の イギリス ベリー便り
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グリーン・フィンガーズ とは多分 園芸の達人ということなのでしょうかね?グリーンサムと一緒なのかな?

ほたる会役員会 

 今日は19:00から、 新古里村 ほたる会の役員会が、 曾呂美自然農場の事務所で開かれた。5日の公開プレゼンテーションの報告の後、社会福祉協議会北上支所主催によるボランティア体験会への協力について審議する。社協からは担当の阿部君が出席する。
 日程は7月24日(金)と決定。
 13:30曾呂美自然農場 集合
 16:00まで ビオトープ延長工事の手伝い、不耕起田んぼの除草体験、キャンドルロードの設置などを体験して戴くことになった。募集人員は10名程度で、広告などは社協側で実施する。
 夜、19:30分 再集合して、ホタルの見学会を実施する。キャンドルロードも試しに設置してみる。
 翌25日(土)は ひたかみ水の里(新井偉夫代表)の事業で、ほたる会の協力によって、除草体験、ほたるの郷の生き物調査などをして、その後、アサザワンドでのカヌー体験などを実施する。夜はほたるの鑑賞会を実施する。こちらは福島県郡山市からの30名ほどの子どもたちである。
 キャンドルロードに使う 竹の筒は NPO石巻環境ネットからお借りすることになった。200本である。

 役員会後、皆でホタルの飛翔状況を確認。ビオトープを流れる水のせせらぎと、草むらで点滅するホタルの光と、時折思い出したように飛び立つホタルの姿に、しばし、時を忘れて見とれる。事務局の及川さんは、明日は子どもを連れて来ようと、言っている。わが家でも今度の土曜日には孫の夏音(かのん)にも、是非見せてやりたい。

2009年7月 8日 (水)

ホタル発生情報

 7月4日夕方、牧山神社(零羊崎ヒツジサキ神社)の櫻谷宮司さんからメールが入った。ヒメボタルの発生情報である。

 7月1日午後8時30分 社務所のすぐ下の竹林で、ヒメボタルが発生していました。
小雨模様でしたが、数も多く既に最盛期と思われました。
蝶も例年より、いくらか発生が早いようです。


 そこで、若しかすると鹿妻(かづま)や南境のゲンジボタルも飛んでいるに違い無いということで、5日の夜、弟夫婦を誘って、ホタル見物に出かける。午後7時半 鹿妻のコンビニで待ち合わせて、現場へ向かう。パッシングをして暫く様子を見ると、数はそう多くは無いが、確かに飛んでいる。

 次いで、牧山神社に行って見る。こちらは ヒメボタル である。昨年の比ではなく、林の中を無数のヒメボタルが、遊泳している。弟夫婦もこんな光景は初めて見たと言って、感動さめやらない様子であった。

 二人とはそこで分かれて、彼らは蛇田の自宅へ戻る。私たちは更に南境に回ると、先着の見物人が一組いて、帰るところであった。見ると多少飛んでいる。

 明日は(6日)は 女川と ほたるの郷 も確認しなければと思っていたが、霧が深くて延期していた。7日の夜は当直勤務であったが、夕方 ほたる会 今野昭彦会長から電話があって、曾呂美のビオトープでもホタルが飛んでいるという情報が入った。ヒメボタルも飛んでいるようだと言う。

 そこで、家内と 自然保護員の佐々木茂美さんに電話を入れて、曾呂美ビオトープでのホタルの飛翔状況を確認して貰う。夜遅く家内からの電話では、ビオトープでも沢山とんでいるし、女川のヘイケボタル繁殖地でも、無数のヘイケボタルが飛び交っているという。ついでにアサザのワンドへ寄って見たが、こちらにはまったく飛んでいないという。

 曾呂美自然農場に昨年併設した ビオトープには、大量の カワニナとタニシ を放流して、良好な繁殖は確認出来ていたので、夏には、そこにヒメボタル、ゲンジボタル、そして、女川の繁殖地から採集したヘイケボタル約500頭を放流した。私の目論見では、ビオトープでホタルの幼虫がカワニナを捕食して成長して、今年は自然にホタルが飛ぶということになっていた。それが、実際にホタルが発生したのであるから、ホタルの繁殖計画は大成功ということになる。

 明日の夜は、ほたる会役員会で、ホタル見学会の詳しい内容を固めることになる。

2009年7月 7日 (火)

AERA 7月号 

 昨日は非番であったが、所用があって勤務先の事務所に顔を出す。その後、チョット書店に立ち寄る。
 人目を引く女性が表紙を飾っている。大竹しのぶさん である。つい買ってしまう。好きなタイプの女性が載っているとツイ手が出てしまう。情け無い話である。
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対談の相手は 野田秀樹さん。かつて同棲した仲のようである。
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ロンドン版 『ザ・ダイバー』 を日本バージョンで演じるのが、大竹さんということで、いつか観るチャンスはあるのであろうか?
 AERA サイト
 http://www.aera-net.jp/

 野田秀樹さんは この本に 「ひつまぶし」というコラムを書いているが、時折、立ち読みで目にする。
 野田マップ
 https://www.nodamap.com/

 しかし、不思議な事に、もう一本の記事には  森岡正博さんが勝間和代さんと対談している。偶然とは本当に恐ろしいものだと思う。
 テーマは 男と女 ということであるが、いわゆる 草食系男子 の話である。
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 昨日は 『33個目の石』 をブログにUPしたばかりで、こんな本も出しているとは知らなかった。
 

草食系男子の恋愛学 Book 草食系男子の恋愛学

著者:森岡正博
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 今年の流行語ということだが、実際は肉食・草食の間を揺れ動いているというのが、大概の男というものではないだろうか。
ネットで見ると、いくつかの特徴が列挙されている。

草食系男子の主な特徴とされるものは以下の通り。

1、恋愛やセックスに縁がないわけではないのに、積極的でない
2、女性を単なる異性対象ではなく、ひとりの人間として平等に尊重する傾向が強い
3、恋愛至上主義的な風潮に踊らされずに、家族や仲間と過ごすのを大切にする
4、傷つけられたり、他人を傷つけることを嫌い繊細である
5、恋愛に使わないエネルギーは趣味や仕事、ファッションに向かう
6、女性に誘われれば旅行やショッピングに同行するが、恋愛に発展しないことが多い
7、性風俗を無駄なことと思い、お金を使わない
8、いい人止まりになりがち
9、女性と一晩過ごしても何もせずに普通に寝る
10、外出より部屋にいる方が好き
11、甘いものや料理が好き
12、国内旅行は好むが海外旅行に対する興味は薄い

 
随分当てはまる項目が多いので、驚いているが、何、私は草食系ということなのか?
特に 8番目には 思わず苦笑してしまった。「いい人止まり」ねえ!

 午後は農作業に精を出し、夕方からは 自然保護員の佐々木茂美さんと共に、 アサザワンド に設置した簡易トイレの補強作業やら丸太橋の設置やらを行う。

2009年7月 6日 (月)

『33個目の石』 森岡正博

 先日、秋元順子 『愛のままに・・・』をレンタルしようと ツタヤ涌谷店に行った。陳列棚が良く分らないので、店員さんに訊ねると親切に案内してくれた。レンタルと販売があるそうで、レンタルの方は7本の内4本が貸し出し中であった。意外と貸し出しはおおいそうである。
 「私もアラカンだからね、こういう人がいると元気になるよ」と言うと、とてもそうは見えないと言う。まあ、お世辞であろうが、ツイ、ファーストアルバムの方は買うことになってしまった。

 序に、書店の方をブラブラ見て歩いていると、一冊の本の前で足が止まってしまった。

 

33個めの石 傷ついた現代のための哲学 Book 33個めの石 傷ついた現代のための哲学

著者:森岡 正博
販売元:春秋社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 思わず椅子に座り込んで、半分ほどを一気に読んでしまった。
何れのテーマも見開き2頁を一節として、4節の構成になっているので、非常に読み易いと言える。33個目の石とは何か?確かにどこかで読んだ記憶があったが、思い出せない。
2007年にアメリカの大学で、学生による銃の乱射で、32人の学生・教員が殺害された。乱射した学生は自殺をしたという事件である。

 大学での追悼集会では、33個の石が置かれて花が添えられた。被害者は32人であったが、もう一つの石は加害者のために置かれたという。殺害した犯人も、その家族も、この狂乱した現代社会の被害者であるという考え方に、私も著者と同様に大きな救いを感じることができる。
 著者のエピローグによれば、この33個目の石は何度も持ち去らわれたが、誰かが次々と33個目の石を置いて行くという。

 実は、この『33個目の石』 を読み終わってから、まったくブログの更新が出来なくなってしまった。
 一つ、ひとつのテーマがあまりに重過ぎるのである。
 Ⅰ 赦すということ 自殺について 33個目の石 恐怖を消す薬 脳と幸福 「人道的な戦争」
子どもの命 人間と自然 パンドラの箱を開けるロボット 差別と偏見 英語帝国主義 ナショナリズム
Ⅱ 監視カメラ 「君が代」と起立 男らしさ、女らしさ おしゃれと化粧 中絶について 不老不死は幸せか 故郷 都市の本性 異邦人である私 加害と被害 哲学とは
 そして エピローグ 33個目の石、ふたたび
 納得できるところも多いが、どうしても納得出来ない部分もあって、重く、心に引っ掛かるのである。

森岡正博サイト
   http://www.lifestudies.org/jp/




 

 

石巻市地域づくり基金公開プレ

 昨日の5日は  石巻市地域づくり基金事業助成金公開プレゼンテーション が、旧河南町 遊楽館 で開催された。今回の応募団体は22団体であった。この公開プレで、それぞれが審査員となって、採点して、最下位から2番目までが、助成対象外となる仕組みである。
受付の様子
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猫の島 田代島からは、 民宿はま屋 の濱さんも見えた。
濱さんの発表
大泊地区行政区 地域資源の有効活用~蔵王連峰の伏流水との関連性を探る~
  大泊地区の井戸水の水質は蔵王連峰の伏流水と同等の水質という言い            伝えがあるそうで、その関連を調査するということのようである。


又、水と緑の環境フォーラム・ものう の白石さんも元気な姿を見せた。間伐材を使った長大なイカダを作って、子ども達に川遊びを体験させる。今年は、二人で足こぎで進むボートが人気になるのでは無いかという。

後藤春彦さんたちの 石巻まちづくりギルド ラブバス・ツアー”あいせき” の活動で、昨年は北上総合支所などもコースに組み入れて戴いている。一昨年は北上水辺センターで渋谷修治君のミニコンサートでお出迎えもあって、大変好評であったという。

三國裕子さんは 『石巻市民劇団設立準備委員会』 市民劇団を立ち上げようと言う、壮大な計画である。三國さんとは、東京の劇団から古里石巻の戻っての、一人芝居からの浅いお付合いである。須藤洋平さんと一緒に ラジオ石巻 に出演させて戴いて以来の拝顔である。相変わらずバイタリティー溢れる人である。

 石巻かほく商工会青年部 の皆さんは男女の出会いの場を提供するということで、永年の実績のある団体であるが、今年初めての助成基金への応募となった。この触れ合い活動を通して結ばれた、友人の息子さん夫婦も仲良く参加していた。 石巻かほく商工会は、北上町・雄勝町・旧河北町の3商工会が合併して結成されたもの。

離島の網地島からは、やはり初参加で、 『あじ朗志組』 が、海水浴場の清掃活動を呼びかけておられる。
 
 最後の発表は、『石巻若者ネットワーク』 代表の遠藤学さんであった。

 私たちの 『新古里村ほたる会』 の発表は、事務局の 及川健さんに担当して戴いた。私も一緒に壇上に上がる予定であったが、ビデオ撮影の方を優先させて、及川さん一人でお願いをしたが、大変上出来で、邪魔者が無くて却って良かったようである。聞いていた人から、及川さんって学校の先生なのとの質問も出たが、神社の宮司さんであり、社会福祉士でもある。

 ここに取上げた皆さんは全員 助成対象に認定されて、亀山紘市長より一人ひとりに認定内定書が手渡された。
 皆さん、ご苦労さまでした。
この事業の詳細については石巻HPから
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/siminkatudou/ganbaru_ishinomaki/02joseikin.jsp

2009年7月 2日 (木)

アラ還の星  秋元順子さん

 先日の 讀賣新聞 の お品書き という食にまつわる思い出として、 歌手の秋元順子さんが カレイの煮付け について話している。
 歌謡曲「愛のままで・・・」 で、史上最年長の61歳にして紅白初出場を果たし、多くのファンを魅了しているいという。我々の世代で アラカン と言えば、言わずと知れた嵐寛十郎こと あらかん であるが、こちらは アラウンド還暦(60歳前後)という意である。
 yimiuriオンライン から
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/shinagaki/20090630-OYT8T00318.htm

愛のままで・・・ Music 愛のままで・・・

アーティスト:秋元順子
販売元:キングレコード
発売日:2008/01/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する


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 秋元順子/マディソン郡の恋 / つきの浜辺

秋元順子/マディソン郡の恋 / つきの浜辺
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

http://www.youtube.com/watch?v=ypPGT7D_DPU

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youtubeで歌を聴いて思い出した。昔、どこかのスナックのマダムが唄っていたなあ。

『マディソン郡の橋』 
アイオワ州の片田舎で出会った、平凡な主婦と中年のカメラマンの4日間の恋を描く。1989年の冬、フランチェスカ・ジョンソン(メリル・ストリープ)の葬儀を出すために集まった長男のマイケル(ヴィクター・スレザック)と妹のキャロリン(アニー・コーリー)が母の手紙と日記を読み始る場面からストーリーがはじまる。1965年の秋、ウィンターセットに点在するカバードブリッジのひとつ、ローズマンブリッジを撮りにやってきたナショナルジオグラフィックのカメラマン、ロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)は小さな農場の主婦フランチェスカ・ジョンソンと出会い恋に落ちる。そして永遠に心に残る4日間が始まる…。

 Movie/マディソン郡の橋 (Sped) Movie/マディソン郡の橋 (Sped)
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

 ところで、昨日は私の64歳の誕生日であって、食事会の予定であったが、事情があって今日の食事会となった。今日はいつもとガラリと趣を変えて、お好み焼きの誕生会となった。蛇田あけぼの地区の お好み焼き 道とん堀 石巻店 である。

息子夫婦から誕生日のプレンゼントを戴き、9時前にはお開きとなった。
わが家では誕生日の食事会は、祝って戴く当人が持つ仕来りなので、6人分 9,500円也は私の財布から出ることになる。
 お好み焼きというものが石巻でどの程度の人気があるのか、私には見当も付かないが、そこそこ、客は入っているようである。
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私としては、この水車が気に入った。これを、是非 私たちの 新古里村 ほたるの郷 のビオトープにも欲しいと思った。誰か作れませんかね?

2009年7月 1日 (水)

ロンドンからの便り(4) 瀬川昌也先生

 トゥレットシンドローム(TS)について、色々意見を伺っている、ロンドン在住のAさんから、長いメールが届いたので、紹介してみる。
 これは、実際にTSの子供を育て、現在は薬の世話にならずに、TSをコントロールしているという貴重な体験を話しておられる。

 一生薬を服用しなければならない、それも副作用の激しい薬を何種類も服用し、本来の病気の症状なのか、薬の副作用のせいなのか、解らない状態になっていると嘆いておられる。

 ちょっと、調べて見ると、チック症の子どもを抱えた親御さん方の情報交換の場も沢山あって、一過性のチックで、自然と症状が消失するというものも結構あるようであるが、これが、長期間、繰り返すのがTSだと簡単に言ってしまえばそういうことになりそうである。

 この初発の時に、キチンと医師の診断を仰ぎ、規則的な生活に導くことが、大事ということになりそうです。
 Aさんは 東京お茶の水の瀬川昌也先生の診断を仰いで、その指導に従ってきたということで、基本的には早寝・早起きの実践だということです。

 Aさんが心がけたことがメールに列記されている。

 風呂にユックリ入り体をほぐす。足指マッサージ。(筋肉の緊張をとるため)
 早く起きる(頭・脳の中の部屋や引き出しを整理して不安を除くため)
 チョコレートなどの甘いものをなるべく避ける。(ハイテンションになるのを防ぐ)
 食品添加物・着色料の入った食品は極力避ける(ハイテンション・癌予防)
 TV・ゲーム・パソコン・携帯の使用は極力避ける(目からの刺激・電磁波の影響を防ぐ)


 こうしたことは強制的に禁止するということではなく、親としてこういう配慮をしたほうが、TSの発症を防いだり、例え発症しても良好な経過を辿れるようだということでしょうか。

 Aさんとの面談の中で、瀬川先生がこうおっしゃったそうです。
 『お母さんがそんなに気を付けたから、息子さんのチック(TS)は良くなったのですよ。
 
チックの子どもにわがままを許しては絶対良くなりませんよ』

 

『早起き』は生きる力!―脳がよろこぶ!元気になる! Book 『早起き』は生きる力!―脳がよろこぶ!元気になる!

著者:陰山 英男,瀬川 昌也,神山 潤
販売元:晶文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「はやおき」サイト 子どもの早起きをすすめる会

 http://www.hayaoki.jp/index.cfm

瀬川昌也先生の対談

http://atelier.child-rin.com/feature/000011.html

最後にAさんのご子息は小学校、中学校と何度かTSの発症はあったそうですが、上記のような生活の改善を主眼にして、ハリドールなどの薬は、短期間服用で打ち切るという方法で、過ごしておられるそうです。ピアニストを目指して勉強中ということですが、送られて来た写真を拝見しても、明るい笑顔の好青年としか見えません。

 最近欧米では 『薬を飲まなくてもトゥレットは治る』 という著書も出ているそうです。(私は未確認ですが)

太宰治 生誕100年

 10日前の 古新聞の収穫第2弾
 6月19日は太宰治の 『桜桃忌』であったが、生誕100年でもあった。(1909年~48年)
太宰治の新しい写真が発見されたという記事もあった。
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再び 太宰ブームということで、喜ばしいことである。
太宰も第1回芥川賞をとっていれば、死ななくても済んだのであろうが、逆にこれほどの圧倒的ファンを獲得することも無かったかも知れない。因みに第1回芥川賞は石川達三『蒼氓(そうぼう)』であった。

 讀賣新聞販売所を出て、勤務先に向かったのであるが、少し時間に余裕があったので、久し振りに 喫茶 カナデアンコーヒーハース メープル に寄って見る。思わぬ拾い物の記事を見つけて、心が高ぶっていたのかも知れない。

 その店に備え付けの 「りらく」を読んで、ブログ 「円通院散策」へのアクセスが増えている理由が解ったような気がした。
 7月号の特集記事が <松島>になっている。
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お店の中は骨董品だらけであるが、販売もしている。お勧めのレアチーズケーキ。
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 http://www.e-shops.jp/local/lsh/an/4/675581.html
カナデアンコーヒーハウスメイプル
住所 : 宮城県遠田郡 美里町練牛字二十号 39
■TEL: 0229-58-0511

松島関連過去記事
円通院散策
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_951c.html

日本三景の日
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_508d.html

村上春樹インタビュー 『1Q84』を語る

 10日前の古新聞を一部130円もだして買ったといって、家内には笑われてしまったが、思いがけない収穫もあって、一人、悦に入っている。
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讀賣新聞 6月16日号から18日号まで、3回の連載インタビューである。

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世の中の事象が複雑極まりない面貌で私たちの目前に立ちはだかってくるから、単純明快な言葉はそれなりの魅力をもって響くのであるが、やはり、それに捉われてはいけないということか?
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暴力と性も繰り返し描かれるが、私が今までこの作者に距離を置いていたのは、そこに違和感があったからであろう。
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非常に読み応えのある小説であり、楽しめたから良いとするのであるが、では、他の作品も読んでみようかという気持ちにはなれないようである。前評判が先行しすぎたのであろうか?或いは私の頭が付いて行けないということなのかも知れない。
 リトルピープル達が空気の繊維でつくる空気さなぎ(空気まゆ)には一体何が???

1Q84 7月-9月 2
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する
【予約】1Q84 a novel BOOK1【7月中旬入荷予定】  /村上春樹/著 [本]  1Q84 7月-9月  2

 10才で離れ離れになった天吾と青豆という二人の男女が、二十年間 心に想いを焼き付けながら生きて、ついに・・・・・
 或る意味、稀有な純愛サスペンスとでも言うべきであろうか。
 しかし、読後は重い。

yomiuri オンラインから
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090615-OYT1T00846.htm
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090616bk02.htm
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090617bk04.htm
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090618bk01.htm

※ 余談であるが、この女主人公 『青豆』は福島の出身となっているが、この姓は全国で13戸あるらしい。長野の方面にもあるのかな。牧場か何かで。

2009年6月30日 (火)

若年性乳がんを生きて  約束 

 標記の 讀賣新聞 連載コラムが、このほど12回目で終わった。先日26歳の若さで、乳がんで逝ってしまった、大原まゆさんと、女性記者の闘病記録である。

 私が2年前に取上げたブログ記事に未だにアクセスが続いている。
 著作権法のこともあり、UPすることは少し躊躇われるのであるが、色々、探して見ても、こうして纏めてみられるところが無いようなので、敢えてUPしてみる。
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 若年性乳がんを生きて

 私が讀賣新聞を買うのは 当直勤務日だけなので、 讀賣新聞石巻販売所に電話を入れて、6月12日から25日までの新聞を手配して頂く。そこで、少し早めに家を出て、販売所に寄る。15部で1950円ということで、これでは欠けた号だけにすれば良かったかと少し後悔する。
 しかし、である。思わぬ拾い物の記事に出遭えたので、ヨシとする。

2009年6月28日 (日)

鳴瀬川中流堰 水上バイク

 昨日の土曜日は、半日は水田の畦草刈りで過ごし、午後は宿直勤務で、早めに家を出る。いつものコンビニ フャミリーマート 涌谷店 で、讀賣新聞と夕刊フジを買い求めて、職場へはいる。日直勤務のNさんと事務引継ぎをしながら、窓の外を見ると、水上バイクの人たちが群れている。梅雨の中休みで、気温はドンドン上がっているので、水遊びには最高の日和である。
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最後の画像は少し前の雨中でのバイク。
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建設時の空中写真と最近の写真。
 施設管理人のNさんには、最近話題の 村上春樹『1Q84』上巻を貸してあったが、読み終えたというので、下巻を貸す。娘からもこの本を読みたいという話があったので、貸すことになるであろう。それにしても『1Q84』を アイキューハチヨン と呼んでいるので、注意をする。正しくは 「イチキューハチヨン」 である。
 この本の感想は何れ書いてみたいと思っているが、先日、 トゥレットシンドロームを調べていて、偶然目にした ピーターパン・シンドローム という言葉に足が止まった。この言葉が1984年の流行語だという。ビック・ブラザーとリトル・ピープル。 この年の流行語 ピーターパン・シンドローム。この言葉が頭の中をグルグル回っている。
 勤務明けの今日は、一日、水田の除草作業に費やす。こんな時は思いっきり体を動かすに限る。ロンドンからのメールも気になる。
 行く予定であった牧山神社の 夏越の大祓い も 7月1日 誕生日に行く事にする。櫻谷宮司さん、お許し下さい。

※ビックブラザー
 偉大な兄弟 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する独裁者

●ピーターパン・シンドローム【Peter Pan syndrome】=アメリカの実存心理学者であるダン・カイリーが1983年に提唱した概念であり、J・M・バリーの戯曲『ピーターパン』の主人公の心性にちなんで、現代に生きるある種の男性の心理現象を症候群としてとらえた。カイリーの『ピーターパン・シンドローム』の副題が「決して成長しない男たち」であることからもわかるように、一般にこの言葉は、大人への成熟を拒否しいつまでも子どものままでいることを願う「おとな・こども」の男性の社会的、心理的傾向を指して用いられる。社会的経済的に中流から上流の階級に属し、ホワイトカラーの父親と専業主婦の母親の間に生まれた長男で、外見は一見愛想の良い好人物。その多くは独身で、経済的には親がかりであり、高学歴を持ち、立派なキャリアに憧れるが、努力を怠るため職場を転々とする。1984年(翻訳された年)の流行語。小林信彦『現代<死語>ノートII』にも採録。

 モラトリアム人間→ピーターパン症候群→アダルトチルドレンと流行り言葉は変わっても、日本人の幼稚さは変わっていないようだ。

 「永遠の少年」ともいえるが、これは古代ギリシアの神のオウィディウスの転身物語に由来する。この神は成人することなく死に、太母の子宮のなかで再生し、少年として再びこの世に現れ、決して成人しない英雄であり、神の子であり、太母の申し子である。この神話に由来してC・G・ユングは「永遠の少年」と名付けた。

 カイリーには『ウェンディ・ジレンマ』という続編もあってこちらは大人になれないピーター・パンたちの母親を止めて、自立したティンカーベルのようになれ、と説いている。女性が男性に依存する生き方を止め、自分自身のための生き方を身に付ける。妻であり、母である以前に、まず自分自身になる必要があるという。
 (金川欣二 言語学のお散歩 より引用)

http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/language/syndrome.html


2009年6月26日 (金)

国際障害者ピアノフェステバル

 今日の 石巻かほく 紙の記事から。
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 仙台市在住(東松島市大曲出身)の会社員 高橋直樹さん(27才)が、日本代表として出場することになったということ。

 高橋さんの言葉

 「今の自分を支えているのは、最後まであきらめない気持ち。
 努力をすれば夢はかなう。
 その大切さを音楽を通して多くの人に伝えていきたい」

尚、様子は下記サイトから知ることができる。
YOMIURI  ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_081001_01.htm

「ピアノパラリンピック支援コンサートin長野」では、多くの障害あるピアニストたちが素晴らしい演奏を披露した(長野市の「メルパルク長野」で)

 NPO日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD) サイト
http://www.cipfd.com/jpn/index.html

開催: 2009年9月30(水)~10月4日(日)

会場: カナダ バンクーバー市

1)クライストチャーチ カテドラル

2)ブリティッシュコロンビア大学チャンセンターホール

主催:NPO日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD)

INSTITUTE of PIANO TEACHERS & PEOPLE with DISABILITIES JAPAN


※ マイケルジャクソンさんが亡くなった。ご冥福を祈ります。
   http://www.nikkei.co.jp/topic/photo4/

ロンドンからの便り(3) オリバー・サックスについて

 ロンドン在住のAさんとのメールのやり取りのなかで、外国での トゥレットシンドロームへの理解についてはどうかとお訊ねをすると、オリバー・サックスの本を読むように勧められた。
 オリバー・サックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オリバー・サックス (Oliver Sacks、1933年7月9日 - )は神経学者。2007年7月よりコロンビア大学医科大学院教授。自身の扱った患者について記した一般啓蒙書を多く記している。
 ロンドンで生まれ、オックスフォード大学クイーンズ・カレッジで医学の学位を取得し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で神経医学の研修医となる。1965年以来ニューヨークに居住している。アルバート・アインシュタイン医科大学の神経科臨床医学の教授であり、ニューヨーク大学医学部の非常勤の教授である。また、貧民救済修道女会の顧問神経学者でもある。ニューヨーク市内で開業している。

 著作には彼の担当した患者について、その詳細までが記されており、特に患者の体験に主眼が置かれている。

 彼の代表作『レナードの朝』(同名の映画の原著、映画は実話である原著に基づく創作)では、彼が1920年代生まれの嗜眠性障害の患者に新薬のL-ドーパを投与した経験について書かれている。これはイギリスで制作されたテレビ番組「ディスカバリー」の題材にもなっている。

他の著作では、彼はトゥレット障害やパーキンソン病の様々な影響などについて記している。「妻を帽子とまちがえた男」は、視失認に陥った男性についての話であり(これは1986年にマイケル・ナイマンによってオペラ化された)、「火星の人類学者」は、高機能自閉症と診断された学者テンプル・グランディンについて語っている。著書は日本語を含む21か国語に翻訳されている。

Aさんのメールから引用
  <「火星の人類学者」の中で、彼(オリバー・サックス)はトゥレットシンドローム(TS)の外科医を5人知っていると書いています。重度のTS患者で 作家、数学者、音楽家、役者、機械工、運動選手もいると書いています。
 是非お読みになってください。早川文庫で800円です>

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF) Book 火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)

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妻を帽子とまちがえた男 Book 妻を帽子とまちがえた男

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こちらには、TS患者で ジャズドラマーのことが記されている。
(メールから引用)
この171ページ  
10 機知あふれるチック症のレイ

レイはTSのジャズドラマーでDrサックス(Drはドクターの略)
の患者となる。
彼にハリドールを投薬しながらサックスは経過観察をする。
そして、『レイは病気によりさまざまな浮沈を経験したが故に
あらたな健康、あらたな自由をみいだした。稀にみるユーモア、
雄々しさ、したたかな精神を得た。
トウレット症だからこそ、そこに到達できたのである』。と
結論づけています。
レイはTSのことも知らなくて絶望に沈んでいた。ハリドールの
事も聞いたことがなかった。ワシントン・ポスト紙でチックの事を
書いた記事を読み、彼は自分がトウレット症候群であると診断を
下した。

p173の2行目の嗜眠性脳炎とは、前回のメールに書いた
『レナードの朝』の映画の主人公の患者の病名です。。
このページの最後の行に『1971年初めに、私の受け持ちの
脳炎後の患者が覚醒したことに興味をもった〔ワシントン・ポスト〕紙
が、患者の様子を聞いてきた。 〔チック症状が出ている〕と答えると、
同紙はチックについての記事を載せることにした。それが公表されると
数え切れないほどの手紙がきた。
それまでDrサックスはTS患者は百万人に一人と思っていた。しかし
今では数千人にTSの会員は増えている。TS連盟は、患者の窮状を
知らせるべく、実によく活動した。おかげで、しばしば嫌われたり
相手にされなかったりしていたTS患者にまじめな関心や配慮が
むけられるようになった。それまでは、患者たちが先頭に立って
病気の理解と治療のために積極的に働くことなど、決して
なかったのである。

ロンドンからの便り(2) トゥレットシンドロームについて

 前記ブログの様な事情で、ロンドン在住のAさんと知り合う事となり、 「トゥレットシンドロームについて」 という記事をUPしたところ、病状について引用した内容が、正確ではない、誤解を招くのではないかとの指摘を戴いた。そこで、その記事は一旦すべて削除し、私自身がよく調べて再度、掲載するという事になった。

 勿論、私は専門家ではないので、書籍類やネット記事の紹介で、責めを果たしたいと思う。

 私自身、須藤さんの中原中也賞受賞の記事を見るまでは、まったくこの病気は知らなかったのである。そういう意味では、知らないという事で、或る意味、偏見を持ってきた人間ということができる。その実態を知った今は、少しでもこうした病気への理解が進むように努力をすることも意味のある事と信じている。まあ、罪滅ぼしと言ったところでしょうか?

 

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 さて、Aさんの息子さんは現在 ドイツの音楽院で、ピアノの勉強中ということであるが、11月に日本でピアノコンサートを開催するそうで、そこで、須藤洋平さんの詩の朗読とのコラボレーションが出来ないかという相談であった。それは詩人の方の都合で実現は難しいようであるが、せめて、その会場で 詩集『みちのく鉄砲店』 を紹介したいという話である。

 また、Aさんからのメールの中で、大江光さんが中原中也の詩に作曲したピアノ曲の楽譜も欲しいという希望があったが、これは、どうやら手に入りそうである。

 これは須藤洋平さんが受賞した 第12回中原中也賞贈呈式は、ちょうど中也生誕百年祭にも当たっていたために、色々な特別企画があった。その中に作家 大江健三郎さんの息子さんの大江光さんの曲も演奏されたという。
 中原中也詩 <また来ん春> 作曲 大江光 ピアノ 田中健

これらの様子は中原中也記念館サイトから見ることができる。
http://www.chuyakan.jp/00top/01main.html
 この曲の楽譜は 同館が発行している 『中原中也研究』第12号に収録されているということなので、早速、注文をしてある。

ロンドンからの便り(1) 出会い

 この20日の夕方の事であった。ロンドンに住んでいると言う女性(仮にAさんとする)から電話が入った。30分ほどのお話の中で分ったことは、A さんの息子さんが トゥレットシンドローム という病気で、現在ドイツの音楽院でピアノの勉強中である。こうした病気を抱えながら頑張っている患者さんもいるのでは無いかと考えて、 <トゥレットシンドローム 患者> と検索をかけてみたら、次のブログにであった。
  「あっこの思うこと」
 http://blogs.yahoo.co.jp/nakoakoken/folder/675275.html

 ブログ執筆者の 弟さんが、トゥレットシンドロームで、この病気の事を良く知って欲しいということで、詳しい症状を書いている。そのブログへある人がコメントを寄せている。

(コメント記事引用)
 昨日の朝日新聞二面にこのトゥレット症候群の方の記事がちょうど載っていました。東北出身の方で詩人の須籐洋平さんと言う方です。あまりにもタイムリーだったので釘付けになっちゃいました。
2007/4/16(月) 午後 10:08


(このブログは2007年6月以降更新されていないが、未だに閲覧はできる。)

 A さんはここで、トゥレットシンドロームと闘う詩人 須藤洋平さんを知る。そこで、須藤洋平をグーグルで検索してみたら、私の 『ヨシ原日記』 が出てきたという事。
 だから、Aさんは 「あっこの思うこと」ブログのあっこさんを神様のような存在と感謝をしているとのことです。

 私の『ヨシ原日記』を色々読み進めて、どうやら 須藤洋平さんとのお父さんと連絡が取れたという事。同じ トゥレットシンドロームという病気の息子を抱えているということで、かなり長い電話になったようです。
 その須藤さんから、私の電話を訊いて今、話しているのだということ。

 ここから、ロンドンのA さんとのメールのやり取りが始まったのであるが、その後の事は次回以降に紹介してみたい。

 (実は この記事は一度ブログにUPしたのであるが、少し間違いがあったので、削除をした。そのために、検索では表示されても 元記事がないということになります。また、Aさんからも折角の記事を削除されたということで、残念だとのメールが入っている。もう一件削除した 「トゥレット症候群(シンドローム)についても、正確な記事を再度UPする予定です。)

2009年6月25日 (木)

「父の日」 のことなど

 いささか時期が外れてしまったが、昨夜、漸く 娘からの 父の日 プレゼントを開けて見ることになった。兎に角、野山を歩き回る事が多いので、毎年、運動靴を欲しいとオネダリをしている。そこで、今年はこんな靴を戴いた。
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ナイキスカイジャパン  
  エアスカイレイダーMSL  サイズは25.5cm
 (息子夫婦からはモット凄いプレゼントを戴けそうである)


 さて、先日の 讀賣新聞 にチョットいい記事があったのでUPしてみる。
 鎌田實の 見放さない  24
いいお父さん 
    自信持って、いつかなれる
Photo
ベスト・ファーザー賞を、受賞したということ。
 私の好きな タレントの つるの剛士さん、ハンドボール選手の宮崎大輔さんと共に受賞されたということ。

 色々、満足できないことは多いにあるが、へこたれないで、いい家庭を作ろう 、と呼びかけている。

 我が身を振り返ってみれば、まったく、父親失格の年月であったが、現在、何とか落ち着いていられるのも、家族のお蔭であると感謝をしている。特に子供たちの思春期に、私の精神的状態が最悪の時期で、(私自身、今、失われた10年と総括しているが)、周囲に大変な迷惑をかけてきた。そういう意味では、家族の方こそ良くぞ私を見放さないでくれたものだと、感謝に耐えない。

 たまたま、同じ 讀賣新聞 の人生案内 欄に次のような相談があって、ハッと思ったものである。
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 増田明美さんの返答もいいですね。

 考え起こせば、娘の大学受験の発表を一緒に見に行って、番号を見付けられずに重い心で帰宅の車中で、
 「だから、いつまでも部活なんかにこだわっていないで、と言っただろう」 とついキツイ口調で言ったら、「今、こんな時に、そんなことを言わなくっても・・・」 と泣き出されたこともあった。まったく、父親失格であった。

 昔、読み親しんだ太宰治に 茶飲み茶碗に立った茶柱をみて、よい結婚をしたい という言葉があったように記憶しているが、やはり、思い違いであろう。
太宰治 「晩年」 の最初に 『葉』 という掌編があるが、その最後は詩らしきもので終わっている。

 生活。

 よい仕事をしたあとで
 一杯のお茶をすする
 お茶のあぶくに
 きれいな私の顔が
 いくつもいくつも
 うつっているのさ

 どうにか、なる。


 そういえば、この6月19日は 『桜桃忌』 であった。三鷹下連雀の禅林寺は今年も賑わったことであろう。40年も昔に、たった一度だけ、人気のない墓前に酒を捧げたことも遠い記憶の彼方になってしまった。
 『桜桃』 の結びは、行きつけの飲み屋さんで、高価な桜桃を出されて、子供たちに食べさせたら喜ぶだろうと思いつつ、

 しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。

 
放蕩無頼の如き現実生活のなかで、心には常に 良い家庭 穏やかな家庭を夢みつつ、ついに、遂にこの世からおさらばせざるを得ない、そんな切なさが人の心をうつのであろうか?

水田除草機 「新型田’米カルチ」

 先日の 日本農業新聞 に無農薬水稲栽培の救世主とも言うべき、水田除草機の記事があったので、紹介してみる。
 私の過去記事でも、有機栽培や無農薬栽培は、雑草との戦いであり、地球の命が大事か自分の命が大事かと書いて、一部の方からは顰蹙を買ったかも知れないが、一面の真実ではあると思っている。
 そこへ、救世主が現れた。実は、昨日の 曾呂美自然農場 での花壇造成作業の休憩中にも、農場主でもある 今野昭彦会長から、体力の限界を感じているという言葉もあった。この際、不耕起水田の里親募集してみてはどうかという話も出た。
 私は、こうした水田除草機を共同で購入するか、或いは既に所持している農業者に依頼するような方法は取れないのかと提案をしてみたが、果たしてどうか?
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 この新聞の 「前略 メーカー殿」 という囲み記事は、実際に農業機械などを使用した人間が、メーカーに対しての、公開質問状という形をとっており、非常に参考になると思っている。

 <田’米> は何んと読むのかと思ったら だめ であった。
 各種の対応機種があるということで、50万~100万円ということ。
 問合せは (株式会社) キュウホー
   http://www11.plala.or.jp/qfo/homepage/index/index.html
北海道足寄郡足寄町西町7丁目
電話0156-25-5806
FAX0156-25-6121

過去記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0649.html
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2009年6月24日 (水)

ほたるの郷 花壇つくり ブルーベリー植栽

 今日は、新古里村 はたるの郷 で、ブルーベリーの植栽と、ハーブの花壇つくりの作業があった。
ブルーベリーは先日、鹿島台の みちのくナーセリー から買い求めた10本である。
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 皆さん一生懸命に作業をして頂いて、ほぼ完成することができた。
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こちらの斜面に 10本のブルーベリー。そして奥の方には、すぐ近くの私の実家から スグリ(レッドカラント)を株分けしてうえる。実家にあるスグリは子どもの頃から馴染みのものであるが、少し思い違いがあった。
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 夕方、家に戻って、母にスグリを植えたというと、あれは本当のスグリではないという。母の実家(旧河北町福地)にもスグリがあったが、それは最後まで青いままだという。
 そこで、NHK趣味の園芸ガーデニング21 まるごとベリー で調べてみると、実はスグリはスグリでも フサスグリ(カラント)と判明した。赤い実がフサのように連なっている。
 私の記憶にあるスグリは グーズベリーとなっていて、これは緑の小球である。
 まったく、私の記憶違いであった。
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 7月25日のほたる鑑賞会には、今日植えたブルーベリーが食べごろになっていれば、嬉しいのだが、果たしてどうであろうか。

 皆さん、お疲れ様でした。

橋浦小学校 ヨシ原観察会

 昨日は、10時から 北上水辺センター において、橋浦小学校の4年生22名とヨシ原の観察会があった。私ヨシ原の歴史的な背景について説明。自然保護員の佐々木茂美さんがヨシ原に棲む野鳥などの写真を見せながら、説明をする。
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 その後は実際に遊歩道に出て、ヨシ原の中に入ってみる。
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皆でヨシ原に住むカニを調べてみる。丁度大潮の最干潮時であったので、北上川の干潟でシジミの様子も観察する。
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 子どもたちは大喜びで、また行って見たいと話していると、担任の加藤先生のメールにあった。

 ヨシ原の観察会が終わって、私と佐々木さんと二人で、別の用件で校長先生にお願いのお話をする。
 実は、先日の ほたる会の役員会で、ほたるの郷 の看板を作ることに決定したのであるが、その看板を子どもたちに描いて貰いたいというお願いである。看板は1.8m×2.7mの大きなものである。ペイントなどの必要な資材は会で用意するので、自由に描いて欲しいということ。
 校長先生は、直ぐに承諾をして下さった。早速、看板を搬入することにする。秋のほたるの郷 収穫祭までに仕上げて頂くということで、お願いをする。

2009年6月21日 (日)

追波契約講 共有林 共同作業

 今朝は朝からの雨で、共同作業は中止かと思っていたところが、雨天決行という触れが回って、急遽、共有林野に出かける。
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 通常は組合員以外は入山禁止である。平成10年 「水源涵養保安林」 の指定を受けている。今回の共同作業は追波契約講の五つの組の内の 3組 4組 の当番である。出役人数は19名。保安林内を一周する林道4Kmの除草作業である。
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 作業途中の休憩風景。
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 道路の両側刈り始めて、双方が合流して作業終了となる。
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 晴天であれば、この場で焼肉の慰労会が催されるのであるが、雨天ということで場所を釣石神社境内に移して、午後1時からという段取りである。

 この共有林は30年ほど以前に林業構造改善事業として約100町歩の雑木林を、伐採・地拵え・植林・下草刈りと毎週のように作業を続けて完成したものである。
 その後、木材価格の下落もあって、多額の固定資産税の負担が重くのしかかるという事情もあって、保安林指定に踏み切ったものである。この指定によって自由勝手な伐採は禁じられたが、一定面積を計画的に伐採することは可能なので、地区での大きな事業の際には多少は役立つ筈である。

 追波契約講
 会長 藤原強  (講員73名)

アサザワンド 浮き桟橋設置

 昨日の午前中は、自然保護員の佐々木茂美さんとともに、アサザの咲き始めたワンドの除草作業をする。NPO法人 ひたかみ水の里 (新井偉夫代表)が、このワンドに 浮き桟橋を寄贈してくれるというので、その受け入れ準備でもある。
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 一緒に来た子どもたちはお絵かきをしているので、挨拶に。

 皆さん、水遊びの(水遊ばせ)のプロだけにすべて抜かりは無い。
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 立派に完成した浮き桟橋。ゴムボートも一艘置 いて行くという。佐々木さんは明日、仙台から来る孫たちを遊ばせるという。
 私は、日曜日は共同作業があるので、遊びに来れないので、夕方、娘と孫の夏音(かのん)を連れて、暫し、遊ばせる。
咲き始めたワンドのアサザ(絶滅危惧種)
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 一日花である。

 佐々木茂美さんは 宮城県自然保護員ということで、北上地域を担当されている。
 ニホンカモシカ
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 佐々木さんが、私の除草作業の様子を撮影してくれたので、UPしてみる。
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 19日は北上水辺センター遊歩道の除草をしたので、序にUPしてみる。
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 遊歩道から川も見えるようにしたいというのが私の願いである。
 23日には 橋浦小学校の子供たちがヨシ原観察会をするので、数ヶ所観察し易いように刈り払っておく。
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ここで、成長の様子を観察できるというわけである。

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