2008年5月13日 (火)

一族再会 ある葬儀から

 新緑滴るこの時に、一つの命があの世へと旅立った。享年62。峰龍院大栄建秀清居士(俗名 秀正)。余りにも早すぎる突然の旅立ちであった。(心筋梗塞)
 旧河北町三輪田に居住し、石巻市雄勝町で父の代から土建業を営んできた。その縁で葬儀委員長は元雄勝町長 山下壽郎氏にお願いしたようであった。ご苦労様でした。
 故人、佐藤秀正さんと私は従兄同士であり、子どもの頃は、よく遊びに行ったものである。特に私には珍しいご馳走や、菓子を頂けるという天国のような家であった。また、二階建ての階段で遊ぶのが好きで、学校が休みの時期のお泊りは本当に楽しみな行事であった。
 一枚の古びた写真が、当時の様々な思いを甦らせてくれた。
昭和26年3月
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 これは、私の実家の長男の結婚記念写真であるが、前列右二番目が私の実父であり、後列右四番目の子どもを連れているのが、憲治叔父でり、秀正さんの父親である。子どもは秀正さんの兄である。三人の叔父と二人の叔母が全員そろっている。
 この子ども達、すなわち従姉妹たちが、一堂に会した。従兄弟の死があたかも一つの季節を開いたかのようであった。死という厳粛な事実の前で、こうしたことがなければ決して一堂に会するなどということはあり得ないことなので、私はこれを死者から生者へのあり難い贈り物と考えている。

 葬儀告別式は、故人の幅広い社会活動の故をもって、盛大に執り行われた。
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 柩の中の顔もまったくこの遺影と同じで、まさに眠るが如くであった。声を掛ければ起きだしそうな感じであった。
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葬儀の帰途、立ち寄った 菩提寺 大峰山建立寺 の墓所。奇しくも 憲治叔父も享年62であった。

2008年5月 9日 (金)

上品の郷 田植え体験

 この連休最後の6日は、仙台に嫁いだ娘と孫の夏音、我々夫婦で近場のドライブに出かけた。道の駅 上品の郷 へ取材に立ち寄る。直売所もふたごの湯もお客さんでごった返している。
 玄関さきでの手風琴の演奏
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 髭のおじさんから風船をいただくが、ちょっとこわそうな様子。
11時からの田植え体験会に飛び込みで参加。
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 その後、皆さんと一緒に、梶原餅屋さんからのお団子をいただく。
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 秋の収穫時期には、ご案内があって取り入れも楽しめる。小野寺部長さんご苦労さまでした。田植えの様子などは ブログ『じょうぼんにっき』 からご覧いただけます。
 道の駅 上品の郷
 http://www.joubon.com/home/
ブログへの直接リンク
http://blog.joubon.com/

 私たちは、そこから三陸道最終点桃生津山インターから、ホテル観洋へと向かう。

九日新発売となった『上品の郷 七福せんべい』 と 『釣石大吉せんべい』 
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 二枚目の画像の通路、左下のブースである。最後はスタッフの紹介。

2008年5月 8日 (木)

婦人之友 五月号 憲法特集

 今日は久しぶりに仙台の瀬川さんの工房を訪ねる。かねて茅葺き会社スズキ産業 鈴木嘉悦郎社長から依頼されていた、火防の飾り文字  が完成しているというので、受け取りに訪ねた。
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 これは茅葺き屋根の妻側に火防の願いを込めて飾るもので、直径30cmの砂板に彫ったもので、瀬川さんも初めての経験だという。この砂刻の面白さで、色々な作品が完成されてあったので、ほんの一部を紹介してみる。
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これは本来鋳型を作るための下彫りとなるものであるが、この砂板の色合いが焼版とはまた違った趣があって、素晴らしい。

 以前に伺った時に、『婦人之友』からの取材があったという話は聞いていたが、その雑誌が届いたというので、一冊頂戴する。是非、ブログに載せたいというと、喜んで承諾をしていただいた。後は『婦人之友』出版社への転載許可と、著者の許可であるが、どちらもご承諾をいただけたので、紹介をして見る。
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 瀬川さんの記事は、憲法特集 
   暮らしの場から広げる憲法・宮城発
       ―九条を守る首長の会と九条せんべい―

と題して、取材は仙台市在住のフリージャーナリスト小山厚子さん という方である。
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先ず、「九条を守る首長の会」(会長・川井貞一前白石市長)を紹介し、そこから手土産に持参したという 『九条せんべい』 へと話はたくみにつながっていく。この構成には瀬川さんも唸っておられた。先生のお話では小山さんは敬虔なクリスチャンということであるが、この文章のニュアンスは半端な引用では表現できない。全文の引用をお願いした所以である。
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 最後の写真は私も最初に「釣石大吉せんべい」を造っていただいた小萩堂さん。私のところの 「釣石大吉せんべい」「追分温泉 夫婦せんべい」「上品の郷 七福せんべい」 の3点は石巻市向陽町の 『堀込せんべい店』さん にお願いしているが、実は堀込さんは小萩堂で修業したという話は以前にも記したが、なにかの因縁を感じざるを得ない。
『婦人之友』の6月号予告を見ると、農業特集で結城登美雄先生が登場する。これは是非読んで見なければならない。
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 株式会社 婦人の友社
  東京都豊島区西池袋2-20-16
   TEL 03-3971-0101
    http://www.fujinnotomo.co.jp/

 今日は早朝から、道の駅「上品の郷」 での 「上品の郷 七福せんべい」 の販売手続きで、小野寺直売部長さんには大変お世話になった。その頃、従兄の建設会社社長が心筋梗塞で亡くなる。夜は夜で、石巻市役所が さくら野 撤退後のビルに移転する地区説明会と、大忙しの一日であった。私も体にだけは気をつけなければならない。

2008年5月 2日 (金)

「飯田口説」調査報告 武山文衛氏

 この五月の「市報いしのまき」に掲載した 『飯田口説』 について、色々問い合わせがきているということなので、ネット上で少し詳しい内容を掲載してみる。口説全文については、このブログのカテゴリー「飯田口説」を参照願いたい。

これから紹介するのは、現石巻市生涯学習課長武山文衛氏が、かつての北上町広報誌『広報きたかみ』 に連載されたものである。ブログに再掲載のお許しをいただいたので、逐次掲載してみる。
 先ず、最近の新聞記事から
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 「飯田口説」の写本
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 この「飯田口説」の活字版は 北上町史 自然生活編の所載。

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「広報きたかみ」 1994年 6月号から
第一部 女川飯田口説の歴史考証
     第一章 女川飯田口説文書 
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 現存する最古の飯田口説文書は大船渡の佐々木氏所蔵という。
(注) 「仁平芝居」とは、北上町追波の鈴木健仁さんの曽祖父が一座を構えていたらしい。
第二章  事件発生から捕縛、処刑までの経緯
第三章  逃避及び護送の経路
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「広報きたかみ」1994年7月
第二部 ”女川騒動(飯田事件)の新たな展開
第一章 余命を捧げようとした小国堰改良工事
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第四章 浦安家 第五章捕縛
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広報きたかみ 1994年8月号
第三部ゆかりの地を尋ねて
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宮城県
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岩手県
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飯田家一族の供養祭
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今後の調査課題
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 以上が武山文衛氏の『広報きたかみ』に連載された内容の総てですが、文責はご本人にあります。

南三陸潮騒まつり

 第15回南三陸 潮騒まつり の案内が届いたので紹介してみる。真っ青な太平洋の絶景を堪能し、美味しい三陸の名産品に舌鼓を打つのも、いい命の洗濯になるのではないでしょうかね。
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 5月3日(土) 4日(日)5日(月)
 時間 10:00~16:00
 場所 神割崎キャンプ場イベント広場 

 野外ステージプログラム
3日(土)
   10:00 戸倉小学校ヨサコイ(ヨサコイチーム「心輪会」)
   11:00 神割崎歌謡ショー(沼田落葉歌謡詩研究会)
   13:00 飛び入りカラオケのど自慢大会
4日(日)
   10:00 行山流水戸辺鹿子躍(鹿子躍保存会)
   11:00 しおさい歌謡ショーⅠ部 (ダブルウィンレコード 清右エ門)

   12:00 修治となかまたちコンサート(しゅうじ&なかまたち)
 
   13:00 しおさい歌謡ショーⅡ部 (ダブルウィンレコード 七瀬藍)
   13:30 飛び入りカラオケのど自慢大会
5日(月祝) 
   10:00  女川法印神楽(女川法印神楽保存会・北上町女川)

   11:00  おたのしみでshow
   12:00 みやぎのうたごえの仲間たち
   13:00 ちびっこゲーム大会

問い合わせ先 南三陸町産業振興課         TEL 0226-46-1378
                    石巻市北上総合支所産業建設課  TRL 0225-67-2114
 

市報 いしのまき 五月号

 五月の市報が配布になったので、一部紹介してみる。
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表紙は桃生町の白石一郎さん (桃生ほうれんそう部会長)
次は新に制定された

「石巻市民憲章」
 まもりたいものがある
   それは 生命のいとなみ
        豊かな自然
 つたえたいものがある
   それは 先人の知恵
        郷土の誇り
 たいせつにしたいものがある
   それは 人の絆
        感謝のこころ
 わたしたちは 石巻で生きてゆく
   共につくろう 輝く未来

 最後は私も 親善大使を務めるサンファン館のイベント情報です。
 体験学習「船乗りたちの生活体験」
 5月3日(土)~5日(月)
 時間 10:30~12:00 13:00~14:30
 場所 サンファン館
 参加費 無料ですが、一般の方は入館料700円(高校生以下無料)

 若いカップル必見
 サン・ファン・バウティスタ ライトアップ
 
5月3日(土)~6日(火)
 日没~20:30まで

最後に【文化財たんぼう】から
 飯田口説
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 これについては、字数の関係で、詳しい内容は書けなかったが、このブログで項を改めて紹介してみる。取りあえず地元の ”仁平(にへい)芝居”について、その子孫の方が知っていることを話したいということなので、今夜、お話を伺うことになった。その内容については明日にもブログに掲載する予定。

 飯田口説については当ブログの 「飯田口説」 というカテゴリーに纏められているので、参照していただければ幸いです。

 石巻市HP
  http://www.city.ishinomaki.lg.jp/

2008年4月30日 (水)

真壁病院 木田邦夫先生

 今日は、勤務先に提出する健康診断の締め切り日である。昨夜は早めに休んで、検診に備える。掛かり付けの病院は 東松島市矢本の 真壁病院 である。
 こちらの病院の、人間ドックBコース6000円をお願いする。(胃の検査は無い)検査は順調に進んで、最後の問診は 木田邦夫先生 である。どうも肝機能の数値が50台と思わしくない。それに血糖値も108とある。私はお酒はこの5,6年はまったく呑んでいないが、甘いものの摂取は比較的多いようで、それと運動不足ということがある。体重が60キロに迫っている。
 色々、悩みがあるのだがというと、それは何かという質問があった。実はせんべいで地域おこしを考えているのだが、中々、デザインなどが決められないというと、チョット話に乗ってくれそうなので、釣石神社の 「釣石大吉せんべい」と、追分温泉の「夫婦せんべい」の説明をする。先生は追分温泉は行ったことがあるが、釣石神社は知らないというので、境内の写真を差し上げると、この落ちそうで落ちない大石には、驚いていた。
 調子に乗って、特製の「釣石大吉おみくじ」をみていただき近くに来たら案内するからということで、名刺を差し上げる。神社の前の道路はたまに通ることがあって、その河口の景色は大変誉めていただいた。
 そう言えば、木田先生は以前は、本吉国保病院の院長をなさっていたこともあった筈で、家の前の道路を通ったことも確かでしょう。正月には是非、来ていただきたいものである。

 真壁病院・木田先生関連記事
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_af2b.html
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_be87.html
http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_93dd.html

2008年4月28日 (月)

新古里村ほたるの会 設立総会

 昨夜は北上町橋浦本地の生活センターにおいて、標記の設立総会が開催された。設立発起人を代表して、ソロミ自然農園の今野昭彦さん が設立の趣旨を説明。
 かつて子どもの頃に見たホタルの舞い遊ぶ古里を甦らせたいという事、そしてそうした自然環境豊かな古里を次の世代に引き継いで欲しいという事、そうして、こうした素晴らしい環境で育て作った地場産品を、PRしていきたいという事。
 そうした、願いを込めて、ほたるの里つくりに協力をお願いしたいという事。賛同者は44名となって、設立総会には15名の出席となった。

 設立原案では『石巻ホタルの居る田んぼを創る会』となっていたのだが、はっきりと地域を出した方がいいのではないかと言うことで、
 「新古里(にっこり)村ほたるの会」 となった。新古里(にっこり)は合併前の 旧北上町の愛称であったが、やはりそのネーミングを活かしたいという スズキ産業鈴木嘉悦郎氏の発案で、分かり易い単純な名称と決定した。

 設立総会は形通りに進んで、会長(村長)には今野昭彦氏、副会長に鈴木嘉悦郎氏、武山電設武山敏成氏、会計に雄勝天雄寺住職野々村大顕氏。私と自然保護員の佐々木茂美氏、それに会計の野々村氏が、幹事ということになった。
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 早速、ホタルの棲息状況の現状調査、ホタルの幼虫の餌となるカワニナの入手方法などについて、調べることとなった。
 私は早速、武山興業武山利子さんに電話を入れて、ホタルの飼育についてのアドバイスをお願いしたところ、是非、会員として一緒にやらせて欲しいという返事をいただいた。この連休中は色々予定があるので、連休明けに時間を割いていただくことになった。
 武山利子さんは 「三陸道の自然を守る会」 の活動のなかで、ゲンジボタルとは5年の付き合いになるという。カワニナの入手についても、どうやら目星があるようで、将に百人力である。連休明けが楽しみである。

 地元のシンガーソングライターの渋谷修治さんは、『ほたるロード』という曲も作っているということなので、ホタルを鑑賞しながらのミニコンサートなども開けたら、楽しい集いになるのではないかと、今から楽しみである。

 武山利子さん関連記事

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_d06f.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_d8f8.html

http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f766.html

及源鋳造 及川久仁子さん

 今日の 日本農業新聞 「フロンティアな人びと」 という欄で、岩手県奥州市 及川久仁子さん が紹介されている。先日、会社を訪問した際にお会いした時に、ただ者ではないと感じたが、やはり、国際的に活躍なさっている大物であった。
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日、会社訪問の際に買い求めてきた「タミさんのパン焼器」ミニ 
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 母に見せたら、非常に喜んでくれて、孫が来たら早速焼いてご馳走しようと楽しみにしている。私としては レシピ4番目の 焼きおにぎり も面白そうで、是非作って欲しいと思う。
 偶然にも、先日及源さんに発注してきた 「七福せんべい」の焼版が仕上がって、宅急便で届いた。連休明けになるような話しであったが、製作を急いでくれたのでしょう。あり難いことです。早速、この版をせんべい屋さんに届けて、「上品の郷 七福せんべい」 の製造に取り掛かっていただく。何とか五月の連休には間に合いそうである。
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及源鋳造 関連記事
 http://asihara56.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_a009.html

日本農業新聞 e農net
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/

2008年4月26日 (土)

追分温泉 夫婦せんべい 発売

 かねて計画していた 追分温泉 土産の 「追分温泉・夫婦せんべい」が完成して、販売開始となった。何故、追分温泉で「夫婦せんべい」なのかと聞かれるが、実は温泉の直ぐ近くに「夫婦持石」というものがあり、更に追分峠には二本杉(夫婦杉)という樹齢800年の巨木がある。それに基づいて「夫婦せんべい」と命名した次第である。
 追分温泉横山社長さんご夫妻も大変に喜んでくれて、私もこんな嬉しいことはない。
夫婦杉と夫婦持石
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「追分温泉夫婦せんべい」おみくじ入り
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ハガキの表面には横山社長の季節の挨拶が入る予定で、楽しみである。とりあえずは新緑の中に佇む追分温泉の全景を。
 せんべいの製造は、石巻市蛇田の「堀込せんべい店」である。こちらの堀込さんでは、金華山せんべいや、サンファンバウチスタせんべいなどを製造している。
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せんべいで地域起こしをしたいのだとお願いをすると、快く製造を引き受けていただいた。こんなあり難いことは無い。偶然と言うのは恐ろしいもので、こちらのご主人は、仙台の小萩堂さんで修行して、独立なさったそうで、道理で味も形も同じ筈である。
 「追分温泉・夫婦せんべい」は「釣石大吉せんべい」の第二弾であり、第三弾の「上品の郷・七福せんべい」は版の作り直しで、この連休には間に合わない。

 堀込せんべい店
 石巻市向陽町三丁目7-1
 TEL 0225-95-2582

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